ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2013-03

[全般]FOMC会合に注目

キプロス議会はこの日銀行預金課税を実施する法案を否決したことでユーロ売りが進んだ。
週明けからいきなり市場の注目を浴びることになったキプロスの預金課税問題は収拾がつかず市場の不安は依然としてくすぶり続けている。ECBは既存ルール内でキプロスに流動性を提供するとしたが市場に対する安心感を与えることはできなかった。21日のECB理事会への期待は残るものの手段としては限りがみえる。ルクセンブルク財務相はユーロ圏の安定を補修する必要があるとして直ちにキプロス協議開催を呼びかけた。
キプロス問題自体は市場にとってそれ程の問題ではない。欧州不安が本格的に拡大するとの懸念は全くないとは言えないが過剰反応し過ぎとみられ落ち着きを取り戻すのは時間の問題とみる。
今日のFOMC会合では緩和政策維持が見込まれているものの、このところの経済指標は米経済の底堅さをしめすものが多い。また、NY株式市場の連騰で過熱感が指摘されるようであれば市場は出口戦略への思惑からドル買いに動く可能性が高い。今のところ、キプロス問題で市場のFOMCへの関心が低下しているだけに意外に反応が強まる可能性が高く注目したい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]本日黒田新日銀誕生

(米ドル円30分足)



今日は春分の日で日本は休場となるが日銀は黒田新総裁を迎える。昨日は白川総裁の退任で日中はやや円安に進んだがNY市場にかけて再び円は上昇。キプロス議会が法案を否決したことで安全通貨としての円が買われた。今日は休日でもあり新日銀総裁就任へのご祝儀的な円安が入りやすいものの市場の注目はキプロスと今日のFOMCに向いている。安全通貨としての円買いは一巡していることや、FOMCでの緩和政策維持は既に織り込まれていることで円高とドル安への振れ幅は限定的とみる。
日中は95円を挟んでの攻防が続くことになりそうだ。

ドル円予想レンジ:95円80銭~94円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ円]キプロスの第2案は

(ユーロ円30分足)



キプロスショックも緩和され窓埋めの動きが進んだがそれもつかの間。キプロス議会が預金への課徴に対する法案を否決したことで再びユーロは下落。不安は依然として燻ぶる。ECBはキプロスに対し既存のルール内で流動性を提供するとしたが市場の反応はみられなかった。
ルクセンブルグ財務相はユーロ圏の安定を補修する必要があるとして直ちにキプロス協議開催を呼びかけるなど銀行預金への課徴以外の代替案を巡る動きが始まればユーロショートの巻き戻しが入り前日の高値付近までの上昇はありそうだ。

ユーロ円予想レンジ124円10銭~121円70銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[南アフリカランド円]SARB政策金利発表

(南アフリカランド円日足)



キプロスショックでランド円は2月以来の安値付近まで下落した。先週は今年の高値圏である10円60銭付近まで上昇したことで利益確定の売りも出やすかったところでのキプロスショックで下落が加速した。しかし、そろそろ買いが入るタイミングを探り始めてもいいだろう。一目の雲の上限がサポートとなっている。雲は緩やかな上昇トレンドに変わってきていることから大きな上昇は期待できないが金利差確保の動きは4月に入り更に強まるとみる。今日は南ア中銀SARBが政策金利を発表する。市場は現状の政策金利5%を維持すると予想される。通貨安はインフレを招くとして財務相は自国通貨の上昇を期待する発言もみられることから利上げという選択肢も考えておきたい。

ランド円予想レンジ:10円40銭~10円20銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。 取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。 為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。

店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。

当社の取扱う店頭CFD取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、原資産の価格の変動や為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や金融市場、為替相場の変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、流動性が低下している状況では、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。また、株価指数、ETF(上場投資信託)、ETN(指標連動証券)を原資産とするCFD取引は、金利調整額(買建玉を保有している場合は支払い、売建玉を保有している場合は受取り)が発生しますが、金利調整額は、金利水準が各国の経済事情や政治情勢等様々な要因を反映するため変動するので、売建玉を保有している場合でも、マイナス金利となる際は、当社への支払いとなります。加えて、配当金・分配金の各権利確定日の取引終了時点で建玉を保有していた場合、これらの権利調整額が建玉に発生します。一般に権利調整額は買建玉を保有している場合は受取り、売建玉を保有している場合は支払います。一方、原資産となる株価指数自体が配当金を考慮している指数の場合等は、使用するリクィディティプロバイダーによっては、権利調整額は売建玉を保有している場合は受取り、買建玉を保有している場合は支払います。この他、商品先物を原資産とするCFD取引は、当社が定める日の未決済ポジションに対して当社が定めた価格調整額が発生します。原資産にコーポレートアクションが発生した場合は、当社は決済期日を定めた上で新規取引を停止する場合があります。建玉を決済期日までに決済されなかったときには、当該建玉は当社の任意で反対売買により決済されます。 取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、原則、想定元本(基準値×1.1×取引数量×1Lotあたりの取引単位×円転換レート)× 株価指数CFDの場合10%・債券CFDの場合2%・その他有価証券CFDの場合20%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので、それぞれ最大10倍・50倍・5倍となります。

当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引、店頭バイナリーオプション取引および店頭CFD取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する