ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2013-06

[全般]FOMC期待で株やドル上昇

日経平均が上昇して始まったことでドル円も一部で輸入のドル買いも散見されじりじりと上昇。最終的に日経平均は小幅マイナスで終わったものの、寧ろ落ち着きを取り戻したことを好感された。
欧州市場に入るとドラギECB総裁が状況によっては非伝統的措置などなんでもやるという発言を受け欧米株式市場は軒並み上昇。
この日発表された米CPIや住宅着工件数など予想を下回ったものの、着工件数は2か月ぶりのプラスとなったことで住宅市場の回復期待などから市場には楽観的なムードが広がった。今日は全般にリスクオンの動きが強まりクロス円などの買いが出るなど、FOMCを控えた調整の動きが一巡したことを示すものとみてよい。
今日のFOMCでは量的緩和の縮小に対しバーナンキ議長はもう暫らく景気の回復を見極めつつ数回の会合を経て様子を見るとのハト派的な姿勢を示すとの観測が高まっている。
量的緩和の出口戦略は本来ドルの長期金利上昇がドル買いにつながるものだが、これまでの為替の動きは株価の不安定な動きがドル安を招いていた。バーナンキ議長が慎重な姿勢を示すようであれば長期金利は低下しても株価上昇の動きを為替市場では好感しドル高に反応することになるだろう。
もし、債券の買い取り規模を縮小することに言及したとしても株式市場に影響はないとみている。金融相場から業績相場に移行する踊り場状態は依然として続くものの、徐々にガス抜きがされていることもありソフトランディングに向かっている。
FOMCが終了すれば一先ず日本株やドル円などには値ごろ感からの買いが入るとみている。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[米ドル円]FOMC後は割安感も

(米ドル円時間足)


(米ドル円日足)

USD_JPY_20130619_hiashi.jpg


予想以上にドル円は上昇。東京市場では輸入企業による買いが入ったことや、FOMCを前に売り過ぎたところのファンド勢の買戻しも入ったとの観測もあった。
昨日のNY株式市場の上昇を受け今日の日経平均株価は上昇して始まると予想され、ドル円も底堅い動きが期待できる。
ポジション的にみると既に調整は終了していることからFOMCまでは昨日の高値95円75銭付近を試す展開とみる。
FOMC後はこれまで下落した日経平均やドル円に割安感とみるところが出るか注目。
日足のパラボリックSAR(途転サイン)が96円50銭付近に位置し、このポイントを上抜けすれば今回のドル円下落も一先ず終了とみる。このレベルは時間足の50%戻しのレベルでもあり意識される。

ドル円予想レンジ:96円40銭~94円30銭

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[豪ドル米ドル]下げも終盤に近づく

(豪ドル米ドル時間足)



RBA議事録が公開されオージー売りが加速した。議事録ではインフレ見通しで若干の緩和余地があるとした。また、交易条件の悪化で豪ドルが一段と下落の公算があるとの意見もあった。更に、日本の投機家シフトが為替や債券市場に影響を与えたことも指摘された事でオージー売りが強まった。殆どこれらの内容はRBA会合の声明文とほぼ同様なものだが、それだけオージーの売り意欲が強いことを表すものだ。
今日のFOMCを控えて売りはほぼ一巡したと考えられ、会合が終了しドルの金利低下からオージーは一時的に買いに動きやすくなる。しかし、量的緩和解除の動きは今後も継続され、RBAが年内にもう一段の利下げの可能性も残すことから上値の重い展開は今後も継続することになりそうだ。

オージードル予想レンジ:0.9600~ 0.9400

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[ユーロ米ドル]好調な景況感指数に支えられ

(ユーロ米ドル時間足)


(ユーロ米ドル日足)

EUR_USD_20130619_hiashi.jpg


東京市場ではドルが全面高となったことでユーロドルは上値の重い展開が続いた。
欧州市場が始まりドイツ6月ZEWが38.5と予想の38.1を上回ったことを好感し買いが強まった。ちょうど発表前に投機筋の売りが出て1.3325まで下落した後だけに買戻しの動きが一気に入った。その後ドラギ総裁が状況によって非伝統的措置など必要なら何でもやる姿勢を示したことでユーロは下落。一方でフランス以外の欧州株価が軒並み上昇したことでユーロは全般に底堅い動きが続いている。時間足でも上昇チャネルが継続。
FOMCで量的緩和継続の姿勢が示されればドル売りによるユーロ買いがもう一段強まりそうだ。

ユーロドル予想レンジ:1.3480(76.4%、BB上限)~1.3325

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