ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2013-08

[全般]円安とドル高は元の流れへ

先週のポジション調整とみられる動きが一転して再び元の流れに戻り始めている。
前日に安倍政権が法人税率引き上げの検討を始めたことを機にドル円は一気に上昇に転じた。このドル円の上昇の動きが他の通貨を同時に引き上げることになったのはクロス円が上昇したためだ。日経平均株価が347円上昇したことで欧州株式市場が全面高となりリスクオンの動きが強まった。また、NY市場でも好材料に反応しようとする動きが目立った。
この日発表された米7月小売売上は+0.2%と予想の+0.3%を下回ったがドルは上昇。前月分が0.4%から0.6%に引き上げられたことを市場は好感。また、アトランタ・ロックハート総裁が9月の量的緩和縮小は時期尚早としながらもその可能性を否定しなかったことからドル買いが進んだ。一方、NY株式市場は緩和縮小がずれ込むと判断し上昇するなど株式市場も為替市場も自分に好都合な方に解釈。それだけ市場はリスクオンの動きに傾いてきたという事だ。
先週は円安とドル高、そして株高に対する調整的な動きが進んだが、今週はそれが一巡したことで再びドル高円安株高の動きに戻り始めている。
しかし、市場は流動性の低下から思わぬ動きも頭に入れておくことだが昨日の流れは継続するとみる。ポジション的には中長期の買いが再び入り始めているように見える。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[米ドル円]目立った戻しもなく上昇

(米ドル円時間足)


(米ドル円日足)

USD_JPY_20130814_hiashi.jpg


安倍首相が法人税率引き上げを検討すると報じられ、アベノミクスへの信頼が再び強まったとの見方が広がりドル円は上昇に転じた。それ程ドル円の買い材料とは思えないが、それだけドル円の売りが一巡したという事だろう。一先ず調整が終わり再び元の流れに戻ってきたものの、下落する時と同じで一方向に行きやすい。昨日のドル円は殆ど戻しらしい戻しがなく一気に円安が進んだが、そろそろその勢いも衰えてくる頃だ。ただし、今回の波に乗れていないところが多く、下押ししたとしても買いたいレベルに戻るのは難しいとみる。

ドル円予想レンジ:99円00銭(76.4%)~97円80銭

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[ポンド円/ポンド米ドル]英CPIと金融政策

(ポンド円日足)


(ポンド米ドル時間足)

GBP_USD_20130814_jikanashi.jpg


この日発表された英国7月消費税や生産者物価もほぼ予想通りとなったが、ポンドは上昇。ユーロ圏よりも英国に対する景気回復期待が高いという事もあり上昇の余地が残る。今日は英国7月失業率やBOE議事録が公開される。今の市場はポンドに対し買い材料に反応しやすく、結果次第ではもう一段の上値を試す展開とみる。
目先レンジの上限とみられていた151円50銭を超えてきた。ただ、一目の雲の上限を一旦は上抜いたものの終値ベースで雲の中へ押し戻されたのが気にかかる。
今日の終値が151円90銭を上回るようであれば次は154円を目指す展開とみる。

ポンド円予想レンジ:152円50銭(76.4%)~151円30銭

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[豪ドル円]パラボリックは買いに転換

(豪ドル円日足)



目先のレジスタンスとみられた89円を上抜けしたことで少なくとも下落のリスクは後退。途転をあらわすパラボリックのSARも昨日で売りから買いのサインに転じた。
ドル円次第ではもう一段の上値を試す余地がありそうだが上昇速度は依然として弱い。対ドルでのオージーは米豪の金融政策の違いなどから上値が依然として重い。一方で、中国上海総合株式市場がここにきて堅調な地合いとなっていることからこれまでのような一方的な下落への懸念は後退している。ちょうど下落から半値戻しとなる89円50銭付近まで戻したことで一旦は利食い売りが出た模様。次のレジスタンスはボリンジャーバンドの中心線のある90円ちょうどと61.8%戻しの90円30銭。

オージー円予想レンジ:90円30銭(61.8%)~89円00銭

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