ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2013-10

[全般]与野党協議に期待感高まる

昨日のアジア市場では東京と香港市場が休場となり薄商いの中で先週末からの米与野党協議の歩み寄りが見られずドルは失望感による売りが先行して始まった。
結局、その後も特に材料もなく殆ど欧州市場が開くまで横ばいで推移。欧州勢もこの日はNY市場がコロンブスデーという事から債券市場が休場となり、カナダも休場ということから薄商いの中で動意の乏しい動きで続いた。その中でオバマ大統領と議会指導部との会談の内容が細切れに市場に伝わる度にじりじりと円売りドル買いの動きが進行。市場には依然として17日に向けた与野党の歩み寄りに楽観的な見方は根強いようだ。
ホワイトハウスは一段の話し合いを可能にするため、大統領と議会指導部との協議を延期するという報道で期待感が高まっている。
債務上限引き上げ問題に関しては時間の経過がドル売りに繋がるもので、突然のニュースとしては解決という報道によるドル買いに繋がるものだ。そのため、ドルショートのポジションは流石にリスクが高過ぎることからドル売りには慎重にならざるを得ない。
従って、もし問題が解決に向かう時にもショートカバーはそれ程なく大きな上昇も期待できない。いずれにしても、そろそろ何らかの結果を出さざるを得ないタイムリミットが近づいてきた。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[米ドル円]協議進展への期待から上値試す展開

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

USD_JPY_20131015_jikanashi.jpg


週末に米与野党協議の進展がみられず週明けのシドニー市場ではドル売りが先行して始まった。この日は日本や香港市場が休場という事もあり殆ど動意の乏しい一日となりドルも安値近辺で推移。欧州市場に入っても米国債務上限引き上げ問題の経緯をみようと慎重な見方から値動きは限られた。
NY市場もこの日はコロンブスデーという事から債券市場は休場となる中で与野党協議に市場の注目は集まった。リード上院院内総務は合意に非常に楽観視している、合意は週内に成立するとみていると発言。また、オバマ大統領も共和党はデフォルトが賢い選択ではないと認識していると発言。午後の会談で進展の度合いが分かるとしたことでドルは全面的にしっかりとした地合いで推移。NYダウも上昇に転じた。
午後に入り議会指導部との協議を突然延長するとホワイトハウスが発表したが、一段の話し合いを可能にするためという報道で寧ろドル買いが進んでいる。
協議がそれだけ煮詰まってきたという事がいえそうだ。そろそろ解決に向けた動きに期待が高まることからドル円は今日にも99円台を試す展開も予想される。一方、協議が難航していることが伝われば再度98円前半を試す展開もありまだ一方向にポジションは傾けにくい。一目の雲のねじれが明日に迫るだけに、どちらかと言えば解決という言葉を市場は待っている。

ドル円予想レンジ:99円05銭(61.8%)~98円20銭

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[ユーロ米ドル]ドル買いの動きでも底堅さ

(ユーロ米ドル時間足)



欧州時間にユーロは米財政問題に対する協議が難航していることから一時1.3597まで上昇。しかし、その後はNYダウの上昇に伴いドル買いが強まったことで押し戻されている。1.36ドル台は10月に入り既に3度押し戻されたレベルでもあり利益確定の売りが出やすく上値は重い。ただ、米国財政問題がもつれればもつれる程ドルから代替通貨としてのユーロに買いが向かいやすい。逆に言えばもし財政問題が解決に向かうようであればユーロ売りが一気に出やすいという事も言えそうだ。今のところ上昇チャネルの下限ラインでサポートされており1.35ミドル近辺では買いを入れ直すレベルでもある。しかし、ここにきて米債務上限引き上げに関する協議が進展する動きもみられることから買いは慎重に入った方がよさそうだ。先週の終値である1.3540を下回るようであれば寧ろ売りに回りたい。

ユーロドル予想レンジ:1.3610(76.4%)~1.3540(先週終値)

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[豪ドル円]RBA議事録公開前の売りに注意

(豪ドル円日足)



昨日のアジア時間に発表された中国9月PPIとCPIはともに予想を上回るもので中国景気回復への期待が高まるものとなった。しかし、東京や香港市場が休場という事もあり市場の反応は限定的となりオージーも上値の重い展開が続いた。
欧州市場でも米国債務上限引き上げ問題の進捗状況を見極めようと慎重な見方から動意の乏しい動きで始まった。
NY市場はコロンブスデーという事から債券市場が休場となり様子見気分が強くNYダウも冴えない動きで始まった。しかし、共和党との協議ではオバマ大統領との協議が続いていることから市場には楽観的な見方が強まりNYダウも上昇。リスクオンからのオージー円の買いが散見された。ドルの動きとは関係なく買いやすい通貨という事もあり底堅い動きが目立つ。もし、協議が難航したとしてもオージー売りは限定的とみられる。ただ、今日はRBA議事録が公開されることから、その前に一旦は利益確定の売りが出やすく要注意ではあるが、最終的に安値を拾っていきたい。

オージー円予想レンジ94円40銭(9月高値)~93円00銭

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