ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2014-02

[全般]日中の乱高下は新たな相場の始まりに

特に材料はないものの日中のボラティリティーは高く、乱高下を繰り返す日が増えている。
週明け東京市場では中国や日本の株価が下落したことでリスク回避からの円買いの動きが先行。週末行われたG20では5年で2%以上の成長率底上げを共通目標にするなど、世界規模で成長が続くとの方針を示すものとなった。新興国問題も話し合われたものの、為替市場では殆ど反応はみられなかった。
比較的日中の乱高下が少ないアジア市場に対し欧州市場に入ると一転して激しい動きが始まった。最初はポンドでいきなり売りが強まった直後に、ユーロがドイツのIfo発表前に上昇。ポンドは安値を確認後再び上昇。その後発表されたドイツIfoは市場予想を上回ったことでユーロが上昇するとポンドも上昇。その後はNY市場に向けてユーロもポンドもずるずると下落が続いた。
NY時間に入るとウクライナに対しEUが支援協議に入ったことが伝わるとリスクオンの動きが強まりユーロやポンド、豪ドルなど対円で纏まった買いが入りNYダウも上昇。
NY市場でもユーロやポンドを中心とした投機的な動きを中心とした激しい動きが目立った。それでも結果的にレンジ内でのもみ合いとなっており、方向感は依然として掴めない。
特にこれといった材料はないものの、これまで軟調な地合いが南アフリカランドや豪ドルといった通貨に買いが入るなど相場の変化がみられる。
この様な乱高下が始まる時というのは次の相場の始まりになることが多く、そろそろ準備をしておきたい。しかし、それまでは日中の値動きは依然として激しいものだけに、スキャルピングで稼ぐチャンスでもある。


※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]アジアと欧米市場の温度差

(米ドル円日足)



(米ドル円時間足)

USD_JPY_20140225_jikanashi



東京市場ではリスクオフからの日米金利差縮小への 思惑などから上値の重い展開で始まった。しかし、欧米市場では一転して円安が進むなど、アジアと欧米市場では市場のセンチメントは異なるなどその温度差が目立った。
昨日のNY市場ではウクライナへのEU支援などもあり安心感からの円売りが強まった。今日の日経平均も上昇して始まるとみられドル円も買いから始まるとみてよい。しかし、アジア市場では午前と午後でも市場のムードが変わりやすく、昼には一旦ポジションを縮小しておきたい。
三角保ち合いが収束しており、週末にかけてどちらかに放れる可能性が高いが、それまでは寧ろ値動きは小さくなるとみる。

ドル円予想レンジ: 102円80銭(基準線)~102円10銭(61.8%)


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[ユーロ円]EUのウクライナ支援で安心感広がる

(ユーロ円日足)



(ユーロ円時間足)

EUD_JPY_20140225_jikanashi


欧州市場でのユーロは日中に上下に動きやすく投機筋などによるユーロポンドなどのクロス取引を活発化している。
この日もドイツのIfo発表前にユーロポンドの買いが入り上昇。発表された2月の独Ifoは111.3と予想の110.5を上回り更に上昇した。アジア市場ではほぼ一本調子に下落したユーロだが欧米市場では激しく動き始める。時間足では先週末から三角保ち合いが収束に向かっており、そろそろ今日あたりどちらかに放れる可能性が高い。教科書的にみると上に放れる可能性が高いものの、エネルギーはそれ程溜まっているようには見えない。
ウクライナに対するEUの金融支援協議が始まったことでユーロは底堅い動きとなったが、積極的にユーロを買う材料にはならない。来月のECB理事会では利下げの可能性が依然として燻ぶる中で当面もみ合いは継続。三角保ち合いが上に放れたとしても141円台に乗せてくると利食い売りなどで上値を抑えてくるとみる。

ユーロ円予想レンジ:141円30銭~140円30銭


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[豪ドル円]雲から上に抜けて買いサイン

(豪ドル円日足)




ウクライナへのEUからの金融支援のニュースなどで市場には安心感が広がり、南アフリカランドなど新興国通貨の買いが強まった。リスクオンの動きが強まったことでオージーは対円対ドルで共に値を上げた。しかし、一目の雲の上限には届かず上値を抑えられている。この上限には途転サインのパラボリックSARも位置していることもあり、一旦は利食い売りが出やすいレベルでもある。
この雲の上限を完全に上抜けできるようであれば買いサインが灯ることになる。ただし、中国の景気減速懸念や国内からの口先介入の下落リスクが燻ぶる中で、上値も限定的とみられる。



オージー円予想レンジ: 92円85銭(SAR,雲の上限)~92円10銭(38.2%)



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