ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2014-08

[全般]米国株式市場の反発でクロス円の上昇も

週明け東京市場では先週末のNYダウ下落に伴い日経平均株価も下落して始まったものの、売り一巡後上昇に転じたことでドル円は底堅い動きで推移。
しかし、欧米市場では米長期金利の低下に伴いドルは全般に売りが強まりドル円も先週の安値に迫る102円40銭付近まで売り込まれた。
ただ、欧州時間にポルトガルの大手銀行BESに対し同国中央銀行が救済を決定したことで市場に安心感が広がった。先週大きく下落した米株式市場では三指数ともに三営業日ぶりに上昇に転じたことで市場には安心感が広がった。結果的にリスクオフの動きが後退し円は全般に売りが強まった。
株式市場の下落が一先ず収まったものの、まだ予断を許さない状況は変わらない。しかし、米国の景気回復は先日のGDPを見ても明らかであり、好調な米企業決算による業績相場などから、株式市場の下落は一時的なものとみられる。
昨日はユーロに対しポンドや豪ドルが上昇するなどクロス取引が活発になっている。
今日のRBA政策会合に続き、今週はECBやBOE、そして日銀の政策会合が集中して行われることから、デイトレにはクロス円の取引が面白くなっている。
今日発表の米ISM非製造業は先週のISM製造業に続き好調な結果が予想される。
株式市場が安定してくるようであればクロス円の買いに市場の注目が集まるだろう。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]NY株式市場の下げ終了を見極めてから

(米ドル円日足)

USD_JPY_20140805_hiashi.jpg

(米ドル円時間足)

USD_JPY_20140805_jikanashi.jpg

週明け東京市場では日経株価の下落に伴い上値の重い展開で始まったものの、その後株価が反発するとドル円も102円73銭まで上昇。しかし、このレベルでは本邦勢の実需とみられる売りが散見。
NY市場では先週下落の続いた株式市場もスタートは上値の重い展開で始まり、ドル円は一時102円40銭まで下落。しかし、先週の安値102円35銭までは届かずその後は株価が上昇に転じたことで反発。結果的に株式市場の下落が三日ぶりに反発したことでドル円の下落リスクは後退。短期的には安値102円35銭と40銭が目先ダブルボトムを形成。時間足の上昇トレンドに支えられドル円は底固めから上値を試す展開を予想する。
ただ、先週のNY株式市場の大幅下落から市場にはまだ不安感が漂う。株価の下げ止まりを見極めてからドル円の本格的な上昇が始まることになりそうだ。上昇の前に打診的にドル円の買いを仕込みたい。

ドル円予想レンジ:102円90銭(76.4%)~102円40銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド米ドル/ユーロポンド]ユーロポンドの売りによる反転の兆しも

(ポンド米ドル日足)

GBP_USD_20140805_hiashi.jpg

(ユーロポンド時間足)

EUR_GBP_20140805_jikanashi.jpg

先週末に発表された英国7月製造業PMIが予想を下回ったことでポンドは1.6880付近から1.68前半まで下落。また、ユーロポンドで一気に纏まった買いが入ったこともポンドを押し下げる要因となった。その下落の巻き戻しが昨日から入り始めている。今週行われるBOEやECBの理事会前にもう一段の買い戻しが対ドル対ユーロで入るとみる。
対ポンドでは0.7930付近までの下落余地があり、ポンドの底を押しあげる要因となりそうだ。
日足ポンドドルでみると1.72付近を高値に緩やかな下落が続いたが初めてローソク足の陽線が現れた。ストキャスティクスも%Kと%Dが底値から徐々に反発がみられる。
ユーロポンドの下落が強まることで反転の兆しも見えてきた。
前日の高値1.6895を上抜くようなら目先底をつけたと判断。

ポンドドル予想レンジ:1.6930~1.6810(76.4%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]RBA政策会合で利下げ観測の後退も

(豪ドル米ドル日足)

AUD_USD_20140805_hiashi.jpg

昨日の東京時間に発表された豪州6月小売売り上げが+0.6%と予想の+0.3%を大きく上回ったことで豪ドルは対ドルと対円での買いが入り上昇。
その後は利食い売りなどに押し戻されたが、欧米市場では再び上昇に転じた。ポルトガルの大手銀行BESに対しポルトガル中銀が救済を決定したことで安心感が広がった。これを受け、懸念されたNY株式市場も下げ止まり上昇に転じたことでリスク選好の円売り豪ドル買いも散見された。
今日は東京の13時半にRBA政策会合が開かれる。先月発表された4-6月期基調インフレ率、いわゆるトリム平均値が予想を上回ったことで低インフレへの警戒感が後退している。
声明文に利下げの可能性が示されなければ豪ドル買いが強まるとみる。
一方、豪ドル高への牽制する内容が盛り込まれるようであれば、上値を抑えられることになる。ただ、全般に豪ドルの買い意欲は強く、下げたところでは対円対ドルどちらでもよいので買いを入れておきたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.9380(50%、BB)~0.9310

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する