ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2015-09

[全般]相場を読むには

相場を読むうえで必要な武器といえばファンダメンタルズ分析とテクニカル分析です。しかし、その他に相場観というものが必要になります。その相場観を持つにはどうしたらよいか。それには広い視野を持ち、実戦で鍛えることが必要条件です。
この相場観を持つことでリスクを軽減し利益を得るチャンスを掴むことが出来るようになるはずです。
株や為替市場でいう相場観は将棋や囲碁などでは「大局観」と言い、事業などでは「先見の明がある」と同様の意味で使っています。
これらに共通することは全体を見渡す力であり、冷静に偏りを持たずに見るということです。
鳥の目、虫の目、魚の目で見ろとよく言われますが、為替相場全体を見るには長期、中期、そして短期的な動きをみるという事です。それにはチャートから見ることが近道になります。
チャートは過去の相場に参加した人たちの心理をそのまま表すものです。その過去の動きをみることでこれまでの流れを掴むことができます。そして、そこから現状をみて、これからの流れを予想します。これだけで大分相場をみることが出来るはずです。
ただ、それだけで相場観が掴めるわけではありません。それには実戦で何度も試すことが必要です。実際に相場に入り、自分で予想して勝ったり負けたりすることで、身につくようになります。
デモ取引ではなく、実際に自分のお金を使えば真剣にならざるを得ません。このような損失は授業料だと思ってください。自分自身で恐怖と欲を知ることから始めます。頭だけで考えているのではなく、実際に苦しみと喜びの両方を味わうことです。
ところが、それだけ実践で何度も苦しい思いをしていても勝てない人はいつまで経っても勝てません。それには、自分の短所や長所を知り、同時に自分自身をコントロールすることを心掛けなければなりません。
毎日漠然と取引をするのではなく日々の取引の日誌を書くことは非常に効果的です。それにより自分の長所や短所を知ることができます。
例えば、損切りが遅いとか、利食いが早すぎるといった色々なケースで自分が儲かった時、やられた時の原因を探ります。何度も同じような間違いを繰り返さないようにします。反対に、勝った時はどうして勝てたのかを知ることが次の取引につながります。
明日は相場の何を読むのか、そしてその読み方をお送りします。


その相場観というのは相場を予想する力ということですが、色々な予想があります。
<予想の種類>
1. 上昇か下落か、トレンドを予想する
2. どこまでトレンドが続くのか、その時間(期間)を予想する
3. 上昇下降の値幅を予想する
4. 動くのか動かないのか(ボラティリティー)を予想する
5. 市場のセンチメントを予想する

以上の五つを総合的に予想できるようになれば相場観がついたといえます。
これらはテクニカル分析を利用することで予想することが出来るようになります。
明日はその実践編をお送りします。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
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