ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2016-08

[米ドル円]上値は限定的か

(米ドル円2時間足)


ドル円は本日行われるイエレン議長の講演を控え様子見モードが漂う中でやや底堅い動きが続いた。昨日のNY時間に発表された米7月耐久財受注が予想を上回ったことからドル円は15銭程度上昇。また、二人のFRB幹部が年内利上げに前向きな発言をしたことで100円60銭付近まで上昇。しかし、三角保ち合いをブレークする程の勢いはなく上限ラインで上値が抑えられている。今日のイエレン議長の発言に市場の期待がやや高まり過ぎている感もあり、失望売りには注意したい。
もし、年内利上げの可能性が示されドルが買われたとしても、中長期で利上げペースが抑えられるとの見方もあり上値は限定的とみる。
買われたところでは売りを出しておきたい。

ドル円予想レンジ:101円20銭(61.8%)~99円60銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[ポンド円]英GDPで一段の上昇も

(ポンド円4時間足)


前日まで上昇していたポンド円も東京市場に入り下落に転じた。早朝に前日の高値133円25銭を再度試しに行ったものの抜けきれずに利食い売りが先行。
欧州市場では前日まで売られていたユーロポンドの買い戻しも入りポンドは対円対ドル、そして対ユーロでも売りが目立った。今日のイエレン議長講演というイベントを控えポジション調整とみられる。
今日のロンドン時間に発表される英4-6月期GDP改定値は前回と変わらず2.2%と予想される。この時期はブレグジットショックを挟んでおり、予想を下回る可能性もある。しかし、最近の英国経済指標は予想以上に好調な結果を示しており、下値は限定的とみる。特に、イエレン議長講演を控え大きな動きがあっても、最終的に「往って来い」になるとみる。
ポンド円は緩やかな上昇トレンドが継続しており、イベントリスクが終われば再びポンド買いを入れてみたい。

ポンド円予想レンジ :134円60銭(38.2%)~132円00銭

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[豪ドル米ドル]上昇トレンド継続

(豪ドル米ドル4時間足)

AUD_USD_20160826_4jikanashi.jpg

東京市場が始まったところで豪ドルドルは上昇。0.76ドル割れを何度か試し底堅さが確認されたところでショートカバーが入り上昇。その後も踏み上げ相場的に下げたところで断続的に損切りを巻き込みながら0.7640ドルまで上昇した。
損切りが一巡したところで再び売りが強まり0.76ドル前半まで下落。
NY時間に発表された米7月耐久材受注が予想を上回ったことでドル買いが強まり再び0.76ドル割れを試しに行ったものの、0.7597ドルまでで跳ね返されている。しかし上値も重く0.76ドル前半でもみ合いが続いている。
結局上昇チャネルの下限を割り込めず、底値の堅さが確認された。
イエレン議長講演で下値を再度試す展開も予想されるが、下げ幅が限定的となれば買いを入れていきたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7670~0.7580

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[全般]相次ぐFRB幹部のタカ派発言

昨日のNY市場ではドルがやや強含みで推移。本日行われるイエレン議長の講演での発言を前に複数のFRB幹部のタカ派発言や好調な米経済指標が利上げ期待を押し上げた。
昨日の東京市場は日経平均株価やドル円など動意が乏しく、イエレン議長の講演を控え様子見ムードが漂った。ただ前日下落した豪ドル円やユーロ円などはしっかりで、上昇傾向のポンド円などは弱含むなどポジション調整の動きが見られた。
欧州市場ではこれまで売られていたユーロポンドの巻き戻しの買いが強まり上昇。
NY時間に発表された米7月耐久財受注は4.4%と予想の3.4%を大きく上回った。これは10月以来の高い伸び率で、企業の設備投資に繋がるものとなる。
また、この日はジョージ・カンザスシティー連銀総裁が「短期的な利上げにとって良い頃合いだ」と発言。また、カプラン・ダラス連銀総裁も「緩和を解除する根拠は強まっている」「利上げに耐えうる余裕がある」と発言するなど利上げに前向きな発言が続いた。
この一週間の間にこのようなタカ派発言が相次いでおり、今日のイエレン議長への期待を高めるものだ。
ただし、今回のイエレン議長のテーマは「金融改革の新しいツール」であり、市場が期待するものが出るか疑問が残る。
もし、何ら利上げのヒントが出ないようならドル売りが強まることになりそうだ。
一方、これだけの利上げへの発言が増えているという事は、イエレン議長も全く無視することは難しく、年内なり利上げの可能性が示されるようならドルは全面高となるだろう。
いずれにしても、どちらに傾くか今の時点では五分五分という事からポジションを縮小する動きは大分進んでいる。
蓋を開けてみると殆ど動きがないか、動きがあっても「往って来い」になる可能性が高いとみる。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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