ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2016-09

[米ドル円]底値を確認する動き

(米ドル円日足)


今日の昼頃には日銀の追加緩和が発表され、その後の黒田総裁記者会見に市場の注目が集まる。しかし、明日の未明にはFOMC会合が開かれるだけにポジションはどちらにも傾きにくい。もし日銀が追加緩和を見送った場合には短期的に下振れがあるだろうが、101円を割り込んでもすぐに買いが入るとみている。
反対に上値も一目の雲の下限が102円前半に位置し、その上には下降トレンドラインが上値を抑えてくる。
FOMC会合での利上げはまずないとみており、市場は既に織り込んでいるためドルの下値は限定的とみる。寧ろ、株式市場が上昇しリスク選好の円安の動きが強まる可能性が高い。黒田総裁もイエレン議長も先行きに余地を残すことで市場の動きを抑えることになるだろう。

ドル円予想レンジ:103円40銭(9月2日高値、雲の上限)~100円50銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[ポンド米ドル]レンジの下限確認

(ポンド米ドル日足)


FOMC会合発表を控えポンドドルはポジション調整と思われる売りが所々で散見された。
FOMCでは追加利上げは見送られるとの見方が大勢であり、既に市場では織り込まれている。しかし、米長期金利は依然として1.7%付近に高止まりしており年内利上げを見越した動きとみられる。何が起こるか分からないという事がドル買いポンド売りを促した可能性がある。
全体的にみると目先のポンドロングは大分解消されるだろうから、ここからの下落幅は限定的とみることが出来そうだ。
6月24日のブレグジットショック後のポンドドルは1.28ドルから1.35ドルのレンジ内での動きとなっている。ボリンジャーバンドも完全にレンジに入っているので、当面レンジブレイクはないとみてよいだろう。
FOMC後に底値を確認されたところでは買いを入れていきたい。

ポンドドル予想レンジ :1.3200(BB中心線、50.0%)~1.2860(8月15日安値)

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[NZドル米ドル]FOMC後のRBNZ会合

(NZドル米ドル日足)


NZドルドルは5月末から上昇トレンドが続いている。しかし、9月に入り0.7485ドルで2度上値を抑えられて下落に転じており、上昇トレンドラインの位置する0.7240ドル付近で下げ止まった。
このレベルを下回るようなら上昇トレンド終了のサインとなり売りが加速する可能性が高い。反対に、0.74ドルミドルを超えるようなら再び上昇トレンドが始まるサインとなる。
明日の未明にはFOMC会合が開かれ、そのすぐ後にRBNZ会合が控える。
この時間帯は流動性が低下しておりどちらにしても大きな動きになりやすい。特に、NZドルドルは一度大きく動くとそのまま戻しがないことが多くみられるだけに逆張りは危険だ。
これらのイベントが終わり、次のNZドルドルのトレンドを確認したところでポジションを持つ方がよさそうだ。

NZドルドル予想レンジ:0.7400(BB上限、61.8%)~0.7250(上昇トレンドライン)

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[全般]FOMC前に発表の日銀金融政策

いよいよ本日は日銀会合の発表があり市場の注目が集まるものの、その後のFOMCを意識した動きになりそうだ。
今日の日銀会合では市場関係者の約半数が利下げを予想しているが、可能性は低いとみている。総括的な検証をすることでマイナス金利の深堀りや債券利回りのスティープ化をアピールしてくることは間違いない。それにより今回実施しないとしても次の会合に緩和余地を残すことで市場のコンセンサスを得ようとするのではないか。もし、今回マイナス金利を0.1%深堀りしたとしても市場は予想内として円売りには反応しにくい。やるとすれば0.2%の深堀りが必要だ。そうなれば、今後の緩和余地が限定されてしまう事から発表後円安に反応しても継続は難しくなる。また、FOMCが次の日の未明に発表されることから、その結果を見てから動きたいという事もあるだろう。もし、今回据え置きを決定したとしても、市場はFOMCを控えるだけに大きく動くことはないだろう。
そのFOMCの利上げはまず据え置きされるとみられる。ここで利上げを実施するという事は市場にとってサプライズとなり混乱を引き起こしかねない。
今回の日銀会合もFOMCも次に期待を残しながらの据え置き決定になるとみる。
注目はFOMCのFF金利の見通しだが、前回よりもより緩やかなものになるとすればドルの上値は抑えられることになりそうだ。
いずれにしても、今回の日米金融政策の発表では相場の大きな混乱には繋がらず、これまでのレンジ相場での動きが継続されるとみている。

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