ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2016-11

[米ドル円]押し目なしの上昇

(米ドル円日足)



日米の祝日を挟んでドル円は一服感が漂うのかと思われたが上昇の勢いは止まらない。
休み明け東京市場では日経平均株価の上昇により円が売られドル円は底堅い動きで始まった。しかし、前日のNY市場で付けた高値112円97銭を上抜くことはなかった。
欧州市場はドル買いでスタート。ユーロやポンドが売られるとドル円も113円を上抜き113円53銭まで上昇。NY市場が休場という事もあり流動性が低い中で損切りを巻き込んだが、その後112円73銭まで押し戻されるなど投機筋中心の動きが目立った。
NY市場が休場の中でもじり高となり113円41銭まで押し戻されて終了。
今日のNY市場は実質休場状態となるものの、ドル円の上昇の勢いは続く。
113円割れがあれば拾っておきたい。

ドル円予想レンジ: 114円00銭~112円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[ポンド円]円安で上昇継続

(ポンド円日足)



東京市場では落ち着いた動きが続いたポンドも欧州市場に入ると一旦下押ししたものの140円付近の買いが厚く反発。NY市場が休場となる中で投機筋と思われる買いが散見。ポンドのショートカバーを巻き込みながら141円前半まで上昇し引けている。
ドル円の買いが主導するポンド円ではあるが、ポンド自体も買い戻しの動きが強まっている。9月2日の高値138円80銭を上抜けるなど、ボリンジャーバンドの上限に沿ったバンドウォークは継続。次の上値目途は7月21日の高値でありボリンジャーバンドの上限でもある142円50銭が意識される。

ポンド円予想レンジ : 142円50銭(BB上限,7月21日高値)~140円40銭

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[南アフリカランド円]リスクオンで高金利ランドに注目集まる

(南アフリカランド円週足)



目先のレジスタンスとみられていた1月9日の高値7円97銭を昨日ランド円は上抜け8円台に乗せてきた。対ドルでもランド買いの動きがここにきて強まっているのは高い金利が要因とみられる。市場にはリスクオンの動きが強まる中で高金利通貨に資金が流れ始めているとみられる。
昨日は南アフリカ中銀SARBの金融政策会合が開かれ市場の注目が集まった。
現行の政策金利7%据え置きを決定。クガニャゴ総裁はインフレリスクが適度に上向いていると発言。今後利上げの可能性を示すものと受け止められた。
昨年12月16日の米ゼロ金利解除前のレベルとなる8円22銭付近が次の上値目途として意識される。

ランド円予想レンジ:8円22銭~7円93銭

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[全般]ドル円単独上昇継続

米国が感謝祭に入り、主要通貨が動意の乏しい中でドル円だけが上昇を継続している。
祝日明けの東京市場ではドル円が112円台に乗せたことで一部実需筋の売りが散見。113円を目の前にドル円の上値は抑えられた。
欧州市場ではユーロやポンドなどに対してドル買いで始まりドル円もその後ポジション調整と思われるドル売りが入り反発。ドル円も113円54銭まで上昇。その後は利食い売りなどに押される場面も見られたが、底難い動きが続いている。
NY市場は米国が感謝祭で連休に入ることから全般に動意が乏しい中でドル円だけが高値圏での引けとなっている。
今日はブラックフライデーでNY市場も短縮取引となるなど、実質休場となるため値動きは限定的となりそうだ。
週末ではあるものの既にポジション調整は一巡しており、大きな動きは期待できない。しかし、トランプラリーは継続しておりドルの押し目買いは継続。特にドル円は買い遅れ感が根強く下げたところでは買いを入れていきたい。

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業務内容 : 第一種金融商品取引業
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