ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2016-11

[米ドル円]選挙後最大の下げ幅

(米ドル円2時間足)


週明け東京市場はドル売り円買いの動きでスタート。OPEC総会への懐疑的な見方や、週末のイタリア国民投票を控えドル高円安の調整の動きが活発化した。しかし、これらの材料は既に先週もあり調整のタイミングを探っていただけとみてよい。ドル円は111円36銭まで下落するなど、先週の高値113円90銭から2円50銭余り下落したことになる。
この下げは大統領選後最大の下げ幅となるが、それでも38.2%戻しにも満たない。
どれだけ調整なくドル高円安が進んだかが分かるというものだ。
このような下げが始まると市場は更なる下げを予想するもので、それだけに買いを入れにくい状況ともいえる。寧ろ短期的にドルショートができやすいことから、そろそろ下げたところでは買いを入れておきたい。
昨日付けた安値111円36銭手前で折り返すなら、下押しは一先ず終了とみる。
もし抜けたとすれば38.2%戻しの111円付近で買いを入れていきたい。

ドル円予想レンジ: 112円50銭~110円90銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[ポンド米ドル]ドル以上にポンド下落

(ポンド米ドル2時間足)


東京市場でドル円が下落したことを受けドルは全般的に下落。ポンドも1.2530付近まで上昇。東京市場はポンドやユーロの流動性が低く、過度に動きやすくなる。
欧州市場に入ると米長期金利の下落幅が縮小すると一転、ポンドは東京市場の安値1.2460付近の損切りを巻き込みながら1.2383まで下落した。
ポンドは大統領選挙後ドルが上昇するとそれ以上に上昇。ドルが下落するとそれ以上に下落するといった動きが目立ち、今回も同様の動きとなった。
ドルの下落がそろそろ一巡すると今度はドル上昇以上にポンドの上昇幅が拡大すると予想する。昨日の安値や前回の安値1.23ミドル付近で下げ止まるようなら買いを入れてみる。

ポンドドル予想レンジ : 1.2490~1.2350

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[豪ドル米ドル]OPEC総会控えても堅調な地合い

(豪ドル米ドル日足)


週明け東京市場はドル安の流れからスタートし豪ドルは欧州市場にかけて上昇。0.7490の高値を付けた後は下落に転じた。OPEC総会で減産合意は難しいとの見方がドル安のきっかけとなった。
その後OPEC代表による調整会合でイランとイラクの生産水準について妥協点が見えたとの報道で減産合意に近づいたとの見方から原油価格が上昇。豪ドルの買い戻しが強まり再び0.7490付近まで買われた。NY市場ではイランとイラクが依然として生産調整に抵抗しているとの報道もありOPEC総会の行方は蓋を開けてみるまでは全くわからない状況だ。そんな中で豪ドルは最終的に底堅い動きが目立つ。0.75付近では売りが並んでいることから上値を抑えられているが、下値が切り上がりながら保ち合いが収束。
そろそろ上限をブレークし上に放れる可能性が高いとみる。

豪ドルドル予想レンジ:0.7540(50%)~0.7470

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[全般]OPEC総会前にドルと円調整の動き

週明け東京市場はドル安円高の動きが先行して始まった。
OPEC総会で各国が減産合意に至らないのではといった懐疑的な見方や、週末のイタリア選挙を控えドルや円の巻き戻しの動きが強まった。ドル円は113円付近から111円36銭まで1円60銭余り下落。この動きに攣られてユーロやポンド、豪ドルといった通貨も下落。時間外米長期金利の低下もドル売りに拍車をかけた。また、ドル以上に円の買い戻しが入るなどドル安円高が強まった。
欧州市場に入ると米長期金利の下げ幅が縮小したことでドルの買い戻しの動きが強まると、ドル円は112円後半に買い戻されるなど往って来い。ユーロやポンド、豪ドルの買い戻しも入るなど調整の動きが一巡。
OPEC代表による調整会合でイランとイラクの生産水準について妥協点が示されたことで、減産合意に近づいたとの見方から原油価格が上昇。市場に安心感が広がった。
注目された連休明けNY市場では既にアジアから欧州にかけ大きな動きの後だけに様子見気分が強まる中で、再度ドル売りの動きが強まった。また、株式市場も三指数ともに調整売りが入りリスクオフの円高もありドル円は再び111円後半に押し戻された。
米大統領選後初めて各市場が調整らしい動きを見せてきた。明日のOPEC総会はまだ予断を許さない状況であることや、イタリア国民投票なども控え今日も不安定な動きが続くとみてよいだろう。
ただ、これまでの株価やドルの上昇の幅から見るとまだ調整も小幅なものであり、ドル高円安、そして株高の流れが変わったわけではない。
調整の動きが一巡したところでは再びこれまでの流れに戻るとみる。

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業務内容 : 第一種金融商品取引業
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