ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2016-12

[米ドル円]FOMCを控え調整の売り

(米ドル円時間足)



先週末のOPECと非加盟国との減産協議が合意に至ったことから週明け東京市場ではリスクオンによる円安が進行しドル円は115円61銭まで上昇。一旦は利食い売りに押されたものの115円手前から再び買いが入り反発。欧州市場にかけて米長期金利が上昇するとドル円は116円12銭まで上昇。今年2月以来の高値を付けた。しかし、その後米長期金利の上昇幅が縮小するとドルは全面安となりドル円もNYの引けにかけて115円を割り込んだ。
明日のFOMCを控え、一先ず目先のドルロングポジションの調整が入っている。
ただ、実際の米長期金利上昇による日米金利差拡大は続いており、FOMCがハト派的な見方を示したとしても下値は限定的とみる。
今日も調整の売りは継続するとみるが、114円ミドルから下の押し下げがあれば拾っていきたい。

ドル円予想レンジ: 115円60銭~114円30銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]1.05ドルを前に反発

(ユーロ米ドル時間足)



週明け東京市場でユーロドルは1.0523ドルまで下落したが先週付けた安値1.0507ドルまでは届かずに下げ止まった。1.05ドルは昨年も何度か試したが下抜けを失敗していることから強いサポートとして意識されるレベルでもある。結局今回も割り込めずにNY市場では1.0650ドルまで押し戻された。米長期金利の上昇幅が縮小したことでドル売りが進みユーロは押し上げられた。特にユーロ買いの材料があったわけではなく、明日のFOMCを控えユーロショートの巻き戻しが入ったと考えられる。
目先のショートはまだ残っていると思われることから、もう一段のユーロ買いが強まるとみる。ただ、FOMCが終了すればドル高が再開しユーロドルは1.05ドルを試す展開とみる。

ユーロドル予想レンジ : 1.0700(50.0%)~1.0590

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]上昇トレンド継続

(豪ドル円2時間足)



週明け東京市場ではOPECと非加盟国との減産協議が合意に至ったことを好感しリスクオンの円安が強まった。しかし、中国株式市場の下落などから豪ドルの上値は抑えられた。欧州市場では原油価格上昇への期待もあり豪ドルは上昇に転じた。
NY市場ではこの日の高値となる86円62銭を付けた。このレベルは今年3月末に付けた高値でもあり利食い売りが入り反落。86円付近まで押し戻されて引けている。
今日は中国の鉱工業生産や小売売上高に注目が集まる。明日のFOMCを控えポジション調整の売りを誘発するリスクがあり注意が必要だ。
ただ、豪ドル円は米ドルの動きに比較的影響を受けないことから、ポジション調整後再び上昇トレンドに戻るとみている。フィボナッチ61.8%戻しであり上昇トレンドラインの位置する85円ミドル付近では買いを入れておきたい。

豪ドル円予想レンジ: 87円50銭(50.0%)~85円60銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]米長期金利と原油価格

週明け東京市場では日経平均株価が大きく上昇しドル円も115円ミドル付近まで上昇。先週末にOPECと非加盟国との減産協議が合意に至ったことを好感。ドル円はその後利食い売りに押し戻されたものの115円手前で下げ止まるなど、買い意欲の強さを示すものとなった。
欧州市場に入ると米長期金利が上昇したことでドル買いの動きが更に強まりドル円は116円12銭まで上昇。しかし、その後は米長期金利の上昇幅が縮小するとユーロやポンドが大きく反発。ドル円もNY市場の引けにかけて115円を割り込むなど全般に調整の売りが強まった。
明日のFOMCを控え株式や米債券市場でポジション調整の動きが入り始めている。
特に急速に上昇したドル円の売りが目立った。
今日は特に目立った材料はないものの、調整の動きはさらに強まるとみている。
一方、原油価格は一時54ドル台に乗せるなど底堅い動きが続く中でNYダウも史上最高値を更新。全般にリスクオンの円安の流れは継続。ユーロやポンド、そして資源国通貨の豪ドルなどクロス円上昇の勢いは強まっている。
今日は中国の11月鉱工業生産や小売売上高が発表される。昨日の上海総合指数が大幅下落となっており、指標発表に注目が集まる。もし、株価の下落幅が拡大するようなら一時的なリスクの高まりには注意したい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する