ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-02

[米ドル円]三角保ち合い収束へ

(米ドル円2時間足)



週末の日米首脳会談を控えドル円の値動きは徐々に保ち合いが縮小に向かっている。そろそろどちらかに放れる頃だが、首脳会談の結果が見えてくるまではどちらにも行きにくい。
昨日のNY市場では米長期金利の低下によるドル売りが強まる中で前回の安値111円60銭と面合わせとなったが、それ以上売り込む勢いは見られなかった。
これまでの円高にドル安が加わったが、それでも下抜け出来ないというのはそれだけ潜在的にドル高志向が根強いという事かもしれない。
今日は111円ミドル付近で底堅さが確認されるようなら明日の日米首脳会談を控えドルショートの買い戻しが入るとみている。保ち合いの上限ラインを上抜け113円近くまでの上昇も視野に入る。その近辺では戻り売りを狙っていきたい。

ドル円予想レンジ: 112円80銭~111円50銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[ユーロ円]下げ止まりから反転へ

(ユーロ円時間足)



フランス大統領選候補のフィヨン元首相のスキャンダルが発覚したことからヨーロッパ全体の選挙への懸念が拡大。また、ドラギ総裁の緩和継続発言もユーロ売りを促した。また、日米首脳会談を控えトランプ大統領からの通貨安けん制発言が懸念され円高が進行。ユーロ円は121円付近から下落が加速し119円前半まで下落した。しかし、フランスの大統領選は4月末から5月にかけて行われることから、かなりの期間があり影響は一時的となった。
日米首脳会談も明日に控え日本からは経済協議の新たな枠組みなどが提案される。
これまで売り込まれたショートポジションの巻き戻しがそろそろ入る頃とみる。
フィボナッチ38.2%戻しとなる120円ミドル付近を目指す展開を予想する。

ユーロ円予想レンジ:120円50銭(38.2%)~119円30銭

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[NZドル米ドル]RBNZ会合でNZドル急落

(NZドル米ドル日足)



早朝に開かれたRBNZ会合では政策金利1.75%を据え置くことを決定。予想通りという事で市場の反応はなかった。しかし、声明の「NZドルは持続的水準よりも高い」「為替レートの下落が必要」「金融政策はかなりの期間緩和的であり続ける」との内容に市場はNZドル売りで反応。0.73ドル付近で推移していたNZドルは0.7245ドルまで下落。
この時間帯は流動性が低下していることもあり通常であれば窓埋めの買いが強まるところだ。しかし、これまでこの時間帯でのNZドルの動きをみると一日の間殆ど戻さないことが多く見られる。
NZドルは豪ドルとともに今年に入り最強通貨の一つでもあり大分ロングポジションが積み上がっているとみられる。ただ、ボリンジャーバンドの中心線は上昇トレンドを継続。
バンドの中心線が位置する0.72ドル付近では押し目買いを入れてみたい。

NZドルドル予想レンジ:0.7280~ 0.7200(61.8%、BB中心線)

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[全般]準主役の通貨が中心

最近の相場はドルの流れが見えてこない中で米ドルからユーロやポンド、円といった通貨にその日その日で主役が変わる相場展開が目立つ。
昨日の東京市場ではユーロが強含みでスタートしたもののその後欧州市場にかけて下落に転じた。ユーロドルは前日の安値1.06ドルミドルを下回るとこの日の安値となる1.0640ドルまで売り込まれた。一方、ドル円は週末の日米首脳会談を控え112円前半でのもみ合いが続くなど、動意が乏しくなった。
NY市場にかけて米長期金利が低下したことでドル売りが先行。ドル円は今年の安値に迫る111円63銭まで下落。ユーロドルも上昇に転じ1.07ドル台に上昇するなどほぼ往って来い。
ドル円はNYの引けにかけて日経新聞が日米首脳会談で日本が経済協議の新しい枠組みを定義すると報道し、買い戻しが入り112円台を回復。前日に上下大きく振らされたポンドドルはこの日は比較的落ち着いた動きとなり、蚊帳の外となった。
トランプ政権に振り回させる相場展開もそろそろ反応は薄くなる中で、それぞれのテーマで動き始めている。ユーロも欧州選挙などの不透明感が広がり注目が集まる。ポンドはブレグジットの行方や利上げ期待が交錯。円は週末の日米首脳会談を控え円高リスクにさらされるなど、それぞれ独自に動き出している。
しかし、最終的にすべて準主役であり本来の主役は米ドルの動きになる。市場のコンセンサスが出来上がるまでは個別の動きはまだ続きそうだ。

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