ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-07

[米ドル円]調整売り一巡で再び上昇トレンドへ

(米ドル円2時間足)


東京市場では前日のNY株価の上昇を受け日経平均も上昇して始まるとドル円は113円ミドル付近に上昇。しかし、イエレン議長のハト派的発言もあり短期的なドル売りが強まると113円を割り込みこの日の安値となる112円87銭まで押し下げられた。
欧州市場ではユーロ買いが強まるとクロス円全般に買いが入りドル円は再び上昇。
NY市場では株式市場や原油価格が上昇すると円売りの動きが強まりドル円は113円48銭まで上昇。
今週はイエレン議長発言で112円台を何度か試す展開が続いたが、底値の堅さを確認した格好だ。
結局急速なドル円の上昇に対する調整売りが入ったとみられ、売りもそろそろ一巡したとみる。
今日のNY時間に発表される米CPIや小売売上高は前月を上回る好結果が予想される。
インフレへの懸念が後退すればドル円は再び114円台を目指す展開が予想される。

ドル円予想レンジ:113円90銭(61.8%)~112円90銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[ユーロ円]ECBの量的緩和縮小

(ユーロ円日足)


東京市場でユーロ円は129円ミドルの上値の重さが意識され欧州市場にかけて売りが先行。
129円を割り込むと目先の損切りを巻き込みながら128円50銭まで下落したがすぐに反発。
WSJ紙がECB当局者の話として「ECBは9月の理事会でQEを段階的に縮小する計画を発表する可能性が高い」と報道したことでユーロは上昇に転じた。
ユーロ円は129円48銭まで上昇したがこの時も上値を抑えられた。
日足チャートを見ると流れの展開を示す寄引同時線が現れており、そろそろ上昇に転じるとみることができる。
途転を示すパラボリックも上昇が継続。ボリンジャーバンドの中心線も右肩上がりが続いている。ただ、バンドの幅が徐々に縮小し始めており値動きも小さくなる可能性がある。
一先ず、130円台では売りを出しておきたい。

ユーロ円予想レンジ:130円00銭~128円90銭

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[豪ドル円]88円上抜けでダブルボトム形成

(豪ドル円日足)


東京市場で豪ドルの継続的な買いが散見され底堅い動きとなる中、豪ドル円は今週付けた高値87円20銭付近を上抜くと損切りを巻き込みながら更に上昇が加速。
NY市場では株価や原油価格が上昇したことでこの日の高値となる87円66銭を付けるなど、7月に入り豪ドル投資の動きが入っている可能性がある。
88円前半を上抜くようなら今年の4月と6月に付けた安値81円ミドルのダブルボトムを形成することになる。
このレベルを上抜くようなら2015年11月に付けた高値90円付近を試す展開が予想される。
今日は週末ということもあり88円台ではいったん利食い売りが出やすい。
ボリンジャーバンドは上昇トレンドが継続しており、豪ドルロングポジションはキープしておきたい。

豪ドル円予想レンジ: 88円20銭(BB上限、2月16日高値)~87円20銭

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[全般]イエレン議長ハト派発言も限定的

前日に続きイエレン議長の議会証言が行われた。この日もハト派的な内容となったが市場への影響は限定的となった。
昨日の東京市場では前日のイエレン議長の議会証言を受け利上げペースの鈍化が意識される中でドル円は上値の重い展開が続いた。欧州市場ではユーロ円などクロス円の売りが強まったが、その後ユーロが反転。WSJ紙がECB当局者の話として「ECBは9月の会合でQEを段階的に縮小する計画を発表する可能性」と報道したことでユーロが上昇に転じるとクロス円も一斉に上昇。ドル円もクロス円の買いに支えられ上昇に転じた。
NY市場では前日に引き続きイエレン議長の議会証言が行われ「インフレを非常に注意深く見守っている」「保有資産の縮小期、長期金利はいくらか上昇へ」と発言したが市場への影響は限定的となった。
ただ、NY株式市場は三指数ともに上昇が続く中で原油価格も上昇。
また、ECBの量的緩和縮小の報道で欧州金利が上昇したことで米長期金利も上昇しドル円は113円ミドル付近に押し上げられた。
この日はカプラン米ダラス連銀総裁やブレイナードFRB理事が軟調なインフレに懸念を示したものの、イエレン議長の発言も含め市場への影響は限られた。市場は最終的にバランスシート縮小と年内一回の利上げを見込んでいるとみられる。
今日のNY時間に発表される米消費者物価指数や小売売上高の結果を受けインフレに対する懸念が高まればドルは一時的に下落する可能性が高い。
しかし、これらの指標だけでFRBの金融政策が変わることはなく、これまでのように粛々と現在の金融政策を継続するとみる。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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