ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-09

[米ドル円]111円台乗せで一先ず達成感

(米ドル円日足)


東京時間にムニューチン米財務長官の「法人税15%に向けて努力する」との発言など税制改革への期待もありドル円は110円ミドル付近で底堅い動きが続いた。
一旦は110円前半に押し戻されていたドル円はロンドン時間にはBOEの利上げ期待からポンド円の買いも入り上昇。しかし、北朝鮮が近々ICBM弾道ミサイルを発射する可能性が示されたことで売りが強まった。売りが出た直後に発表された米CPIの結果を受けドル円は一気に111円03銭まで上昇。このレベルはフィボナッチ50.0%戻しでありボリンジャーバンドの上限も位置することもありドル円は反落。北朝鮮リスクもありその後もドル円は上値の重い展開で引けている。
先ほど(7時付近)北朝鮮が予想通りICBM弾道ミサイルを発射したとの報道で110円ミドル付近に下落している。目先のロングが投げさせられたとみられ、落ち着きを取り戻したところでは買いが再び強まるとみている。

ドル円予想レンジ:111円00銭(BB上限、50.0%)~109円90銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]利上げ期待でポンド買い

(ポンド円日足)


ロンドン時間に開かれたBOE政策会合では予想通り政策金利0.25%据え置きを決定したことで発表直後ポンドは下落。しかし、過半数のメンバーが向こう数か月で金融緩和の削減を見込んでいたことが伝わるとポンドは一気に上昇に転じた。
その後NY時間に発表された米CPIが予想を上回ったことからリスクオンの円売りが強まった。
ポンド円は今年最高値となる148円10銭を上抜き148円35銭まで上昇し、ほぼ高値圏で引けている。次回11月の政策会合で利上げを実施するとの見方が広がる。
一方で、先ほど北朝鮮ミサイル発射の報道で146円台に押し下げられたが、いずれ落ち着きを取り戻せば再び高値レベルを試す展開を予想する。

ポンド円予想レンジ:148円00銭~146円70銭(50.0%)

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[豪ドル米ドル]好調な雇用市場

(豪ドル米ドル日足)


東京時間に発表された豪州8月新規雇用者数が5.42万人と予想の2万人を上回ったことで豪ドルドルは0.8015ドルまで上昇。その後発表された中国8月小売売上高や鉱工業生産が予想を下回ったものの、豪ドル売りにはつながらなかった。底堅い動きは欧州市場でも継続されたがNY市場でドル高が進むと豪ドルドルは0.7950ドルまで押し戻された。このレベルはボリンジャーバンドの中心線でもあり下げ止まった。
その後原油価格やNYダウが上昇したことから豪ドルを買い戻す動きが強まり0.8ドル台に近づいた後、そのまま引けている。北朝鮮リスクによる豪ドルに対する影響は少ないこともあり、買いやすい通貨といえそうだ。
豪ドルの下値は切り上がってきており、ボリンジャーバンドの中心線をバックに押し目買いを入れてみたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.8040(50.0%)~0.7970

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[全般]米利上げ期待の高まりと北朝鮮リスク

北朝鮮リスクが高まる中でもドルの上昇は止まらず、この日発表された米CPIの結果を受けドル円は111円台に乗せる場面も見られた。
東京市場では中国の小売売上高や鉱工業生産が予想を下回ったものの、市場への影響は限られるなど、ここにきてセンチメントが改善していることを示すものとなった。ドル円も110円ミドル付近での安定した動きが継続。
欧州市場では注目のBOE政策会合が開かれ、政策金利は予想通り据え置かれた。しかし、2人の委員が0.25%の利上げを主張していたことや、近い将来緩和措置縮小が必要になる可能性が示された。この結果を受けポンドは対ドルだけではなく対円での買いも見られ、ドル円は110円後半に上昇。しかし、北朝鮮が近くICBM弾道ミサイルを発射するとの見方が広がり110円前半に押し戻された。
その後発表された米8月CPIが0.4%と予想の0.3%を上回ったことからドルは全面高となりドル円は111円03銭まで上昇。年内利上げ観測が再び高まった。
これを受けS&Pやナスダックは4日ぶりに反落する一方で、NYダウは史上最高値を更新するなど利上げへの影響は限定的となるなど、市場の楽観的なセンチメントは継続された。
また、15%の法人税に向けムニューチン財務長官が25日の週に税制改革案の詳細を発表するとしたこともドルの下支えとなった。
しかし、流石にここまでドル高や株高が進んだことで利食い売りなども散見されドル円は110円前半まで押し戻された。
ポジション調整的な動きが引けにかけて見られたものの、市場のセンチメントを見るとドル買いの動きは依然として強い。
本日NY時間に発表される米小売売上高が好調な結果を示すようならドル買いのきっかけになりそうだ。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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