ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-01

[ユーロポンド]下降バンドウォーク終了か

(ユーロポンド日足)


下降バンドウォークが続いていたユーロポンドのトレンドに変化がみられる。
1月10日ECB議事要旨では欧州景気減速が示されたことからユーロ売りが強まった。
一方、ポンドは3月29日の期限に迫るなかで合意無き離脱という最悪な状況は回避されるのではといった見方からユーロポンド売りが始まった。下降バンドに沿った下落が続いたが、ここにきて終値が2日続けてバンドの上で下げ止まった。
ただ、昨日は長い上髭を伸ばして終わったことから再び下落が始まる可能性も残る。
今日のNY終値がバンドの上で下げ止まるようなら上昇に転じた可能性もある。
反対に、0.8760を下回るようなら再び下落基調に戻り昨年11月の安値0.8655を試すことになる。

ユーロポンド予想レンジ: 0.8870(38.2%)~0.8770(BB下限)

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[全般]NY市場休場で動意薄

昨日はNY市場が休場ということから市場には動意が乏しく大きな動きは見られなった。ただ、英国離脱協定の代替案表明を控えポンドが底堅い動きで推移。

週明け東京市場は前週末のNY株式市場が上昇して終わったことから日経平均株価も高く始まった。しかし、その後中国の10-12月期GDPが6.4%と予想通り前回の6.5%から悪化。日経株価が利益確定の売りに押されたことからドル円も上値を抑えられた。
欧州市場ではポンドが軟調な地合いでスタート。メイ首相の英議会でのEU離脱協定代替案表明を控えてポンド売りが強まった。また、中国景気減速懸念から欧州各国の株価も冴えない動きとなりユーロも上値の重い展開が続いた。
メイ首相は代替案としてアイルランドの国境問題への対応策を検討する方針を表明したものの具体的な案は示されなかった。
NY時間にメイ首相は「北アイルランドの地域政党であるDUPとバックストップについて協議する」との報道でポンドは上昇。
しかし、この日はキング牧師の誕生日でNY市場が休場となっていたこともあり大きな動きは見られなかった。

今日はNY市場が休場明けとなることから市場の流動性が戻る。
米中貿易協議への期待などで続伸していたNY株式市場に変化が現れるか注目。
また、政府機関の一部閉鎖への何らかの対策がみられるようならポジティブサプライズとして円安が強まる可能性が高い。
今週も米企業決算の発表が相次ぐ中でNY株式市場の動向が為替相場を左右することになる。

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[米ドル円]急落による反発とリスクオン

(米ドル円週足)


米中貿易協議への期待から世界的な景気減速懸念が後退。株や原油の上昇によりリスクオンの円安が止まらない。
1月3日の早朝にドル円は109円ミドルから一気に104円後半まで下落したことでドルロングポジションがほとんど投げさせられた。ポジションが軽くなったことで上昇の余地が広がった。ただ、依然として下を見ているところも多く、戻り場面では短期的なショートメークがみられる。結局、節目を抜けるとそれらのショートカバーが入るといった動きがみられる。
急落前のレベルである109円ミドル、そして週足一目の雲のねじれを先週末に上抜けしたことで今週は一段の上値を試す展開を予想する。
上値目途としてはフィボナッチ61.8%戻しとなる110円90銭付近。
ただ、市場全体のポジションは軽いことから勢いが付けばボリンジャーバンドの中心線となる112円付近も視野に入る。

今週のドル円予想レンジ:110円90銭(61.8%)~108円80銭

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[ポンド米ドル]ポンド買い戻し一巡

(ポンド米ドル日足)


先週英国議会で離脱合意案が大差で否決。
採決前に大きく下落していたポンドは結果発表後に買い戻しが入り上昇に転じた。否決後にはすぐさま野党が内閣不信任案を提出したが僅差で否決されたことからポンドは更に上昇。最悪の結果となる合意無き離脱は回避されるのではといった期待がポンド買いを促した。
結局ポンドは1.2994まで買われたが1.3ドルには届かずに反落。一先ず買いは一巡したとみている。
3月29日の離脱期日を控えハードブレグジットの可能性は依然として燻る中でポンドを積極的に買うのはリスクが高い。
米長期金利も上昇し始めており今週のポンドドルは1.3ドルを高値に下値トライが予想される。
下値目途は50%戻しの1.27前半から離脱合意案否決後の安値1.2670付近がサポートとして意識される。

今週のポンドドル予想レンジ:1.3000~1.2720(50%)

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[豪ドル円]中国経済指標とNY株式市場

(豪ドル円日足)


米中貿易協議への期待などから中国株価や人民元は上昇。
中国政府が景気対策を打ち出したことで過度な悲観的見方が後退。中国経済に大きく影響される豪ドル買いの動きが活発化している。
1月3日の急落で目先の豪ドルロングが切らされただけに豪ドル円のレジスタンスはそれほど強くないとみる。
今週は中国のGDPや小売売上などの指標発表を控え、一時的に下振れリスクが懸念される。
ただ、市場は世界的な株高により楽観的なセンチメントが広がっており、リスクオンの円安が豪ドル円の下支えとなりそうだ。
押し目買いスタンスで臨みたい。

今週の豪ドル円予想レンジ:79円50銭(BB上限)~77円70銭(38.2%)

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[全般]株高円安ドル高の流れ継続

昨年後半から続いた株価乱高下の要因である米中貿易協議に進展が見られたことで株価は上昇。また、ブレグジット問題を巡る最悪な状況が回避されたことで市場には一先ず安心感が広がった。世界的な景気減速への懸念が後退しリスクオンの円安が進むと同時にドル高の動きも強まりドル円は110円付近まで上昇して引けてきた。今週もこの楽観的なセンチメントが継続するとみており一段のドル円上昇が見込めそうだ。
先週末のNY市場でドル円は109円89銭まで上昇。1月3日早朝の急落前の高値レベルまで回復したことになる。
「今月上旬に行われた米中通商協議で中国は米国からの輸入を拡大する6か年計画を提示し、米国からのモノの輸入を1兆ドル超引き上げ、対中貿易黒字の縮小を図る計画を示した」との一部報道を受けNY株式市場は大幅上昇。これまで株価の押し下げ要因となっていただけに市場に安心感が広がった。また、EUからの離脱を巡り最悪な状況が回避されるとの見方が広がったこともリスク回避の動きを後退。
株高、原油高、そして米国債が売られ長期金利が上昇するなどドル高と同時に円安の動きが重なったことでドル円が上昇。
1月3日にドル円クロス円が急落したことでそれまでの市場の流れを変えたと考えられる。
ただ、米中貿易協議においては長期化すると予想されることから再び摩擦が激化する可能性はある。
しかし、貿易摩擦はNY株価下落を引き起こす要因でありトランプ大統領も次期選挙を控え歩み寄り姿勢を示さざるを得ない。
ブレグジット問題も同様だ。今後どのような展開を示すか不透明なだけに、再び混乱を招きかねない。
FRBの利上げ打ち止めに関しても株価の上昇が今後も継続するようなら再び利上げに前向きな姿勢に転換する可能性が高い。
中長期でみると依然としてマーケットリスクは燻るものの、目先では市場は悲観から楽観へのセンチメントに変わり始めている。
急落した株や原油、そして米金利の反動の動きは継続すると同時にドル円も上値を試す展開が予想される。

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[米ドル円]米中貿易摩擦懸念後退で110円を意識

(米ドル円日足)


欧州時間に英国が離脱協定案を巡りメイ首相と超党派との会談が行われるとの見方が広がったことでリスク回避の動きが後退。
NY市場では米国が対中国の関税を撤廃することを検討しているとの報道で株式市場が続騰する中でドル円は一時109円40銭まで上昇した。その後報道が否定されたものの市場の米中協議への期待は高い。
109円ミドル付近は1月3日の急落前の強いサポートとして意識されていた。
ボリンジャーバンドの中心線も位置することから一先ず上値が抑えられたものの、市場のセンチメントは好転しておりこのレベルを上抜くのは時間の問題とみる。
ただ、110円という大台は一先ず売りが並んでくるとみておりその手前では一旦は売りを出しておきたい。

ドル円予想レンジ:109円80銭(50%)~108円70銭

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[ポンド円]ハードブレグジット懸念の後退

(ポンド円日足)


一旦は140円70銭付近で上値が抑えられたポンド円だがNY市場でこのレベルを上抜くと損切りも巻き込み上昇幅を拡大。
EUからの離脱を巡り議会とのやり取りやEUサイドの発言などが繰り返される中でこの日はハードブレグジットへの懸念が後退。
英首相報道官は「離脱協定の代替案を巡り議員らと建設的な協議を行った」「メイ首相はコービン労働党党首との会談に前向き」など超党派での会談への期待が高まった。
合意無き離脱の可能性が低下する中でポンドの買い戻しの動きが活発化している。
依然としてブレグジットの行方は混とんとしているものの、最悪の状況は回避されるとの見方がポンド買いを促している。
ボリンジャーバンドの上限が位置する142円ミドル付近からフィボナッチ61.8%戻しとなる142円70銭付近では一先ず上値が抑えられるとみている。
ただ、NY株価の上昇などでリスクオンの円安の勢いもありポンド円は一段の上昇が期待できそうだ。

ポンド円予想レンジ:142円70銭(61.8%)~140円70銭

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[南アフリカランド円]緩やかな上昇トレンド継続

(南アフリカランド円日足)


昨日欧州時間に開かれた南ア中銀SARB政策会合では予想通り政策金利6.75%を据え置きくことで一致。声明では「原油価格の低迷や通貨の下落の落ち着きでインフレ見通しは改善」「弱い消費と景況感で経済回復は限定的」とした。
クガニャゴSARB総裁は「金融政策は適度に緩和的」「インフレリスクの見通しや金利予測もドルが大きく変更されたのは原油価格の下落によるもの」と発言したことで目先利上げ期待は後退。ランド売りが強まりランド円は7.87円まで下落した。
しかし、その後NY株式市場が上昇したことでリスクオンの円安が進むとランド円も8円台を回復。ほぼ高値圏での引けとなった。
物価を抑えた原油価格もここにきて上昇に転じており先行き利上げの可能性が高まる。
リスク回避の動きが後退する中でランド円は緩やかな上昇トレンドを継続。
目先の上値目途はボリンジャーバンドの上限でありフィボナッチ61.8%戻しとなる8円06銭が意識される。

ランド円予想レンジ: 8円06銭(61.8%、BB上限)~7円92銭

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[全般]米中関税やブレグジットリスク低下で円安

英国のハードブレグジット回避の動きや米国の中国に対する関税撤廃報道などからNY株式市場は続騰。リスク回避の動きが後退しドル円は109円ミドル付近まで上昇。市場のセンチメントでは確実に回復基調がみられる。
昨日の東京市場では日経平均株価が下落して始まったことでドル円も上値の重い展開で始まった。ただ、前日のNY株式市場が続騰したこともあり下げ幅は限定的となった。
欧州市場ではポンドが堅調な地合いで継続。
英首相報道官は「離脱協定の代替案を巡り議員らと建設的な協議を行った」「メイ首相はコービン労働党党首との会談に前向き」など、超党派での協議への期待感からポンド買いが先行した。
NY市場では株式市場が前日に引き続き堅調な地合いで始まった。
この日発表されたフィラデルフィア連銀製造業景況指数が17.0と予想の10.0を大きく上回ったことを好感。
また、ムニューシン財務長官が対中関税撤廃を検討しているとの一部報道が株価を押し上げた。その後報道は否定されたものの市場は米中貿易協議で米国側も譲歩を示すとの見方が広がった。
合意無き離脱への過度な懸念が後退するとともに、米中貿易摩擦への緩和期待から市場のセンチメントは好転。これまでのアップダウンの激しい株式市場の動きはここにきてやっと落ち着きを取り戻しつつある。
ドル円クロス円ともに1月3日の急落前のレベルを試しに行く展開が予想される。

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[米ドル円]過度な不安が後退し円安継続

(米ドル円日足)


東京市場では日経平均株価が軟調な地合いで始まったことでドル円も一時108円38銭まで下落。しかし、欧州市場に入ると米長期金利が上昇しドル円は前日に上値が抑えられていた108円75銭付近を上抜き109円手前まで上昇。
NY市場に入り株式市場が三指数ともに上昇するとリスクオンの円安が進みドル円はこの日の高値となる109円20銭を付けた。
その後英国の不信任投票が否決されたことで安心感が広がるなどリスクオンの動きは今日も継続するとみる。
下値目途としては前日のレジスタンスとなっていた108円75銭付近が意識される。
上値目途はボリンジャーバンドの中心線でもありフィボナッチ50%戻しとなる109円50銭付近。このレベルは3日の急落前の高値レベルでもあり、昨年までのサポートとして意識されていただけに強いレジスタンスとなりそうだ。

ドル円予想レンジ:109円50銭(BB中心、50%)~108円70銭

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[ポンド円]不信任投票は否決

(ポンド円日足)


前日に英議会で離脱合意案が否決されてもポンドが上昇したことでポンドの底堅さが確認された格好だ。
昨日はNY時間の引け付近に英議会による内閣不信任案が306対325票と僅差で否決されたことで一段のポンド買いが強まった。
EUは英国側が譲歩すれば新たな離脱案を協議する用意があるとしている。また、2020年までの離脱延期を検討しているとの見方もある。
市場では最悪な状況は回避されるのではといった楽観的な見方もありポンド買いが入りやすい状況となっている。
来週21日月曜日までに離脱代替案をメイ首相は提出する予定。
NY株式市場が続騰していることからリスクオンの円安も進む中で目先ポンド円は底堅い動きが継続するとみる。

ポンド円予想レンジ:140円80銭(50%)~139円80銭

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[南アフリカランド円]南ア中銀政策会合に注目

(南アフリカランド円日足)


1月3日の急落後のランド円は連日底堅い動きが継続。NY株式市場が堅調に推移していることでリスクオンの円安が底値を押し上げている。
また、米中貿易摩擦懸念の後退による資源価格の上昇もランド買いを促した。
本日欧州時間に開かれる南ア中銀SARB政策会合では現行の政策金利6.75%を据え置くと予想される。直近を見ると小売売上や消費者物価指数は堅調な地合いが続いている。
声明で利上げに前向きな姿勢が示されるようなら一段のランド円上昇が見込める。
反対に、現行の政策継続姿勢が示されたとしてもランド売りで反応することはないとみる。
一先ずフィボナッチ61.8%戻しの7円98銭付近で上値が抑えられたものの、ボリンジャーバンドの上限でバンドウォークが始まった可能性もある。
中期的な投資として押し目買いで攻めてみる。
上値目途としては一目の雲の上限となる8円10銭付近が意識される。

ランド円予想レンジ: 8円10銭(雲の上限)~7円92銭

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[全般]悪材料織り込みリスクオン

英議会のEU離脱案否決の結果を受けポンドは織り込み済みで上昇。メイ政権不信任案への不安も否決された。米国政府機関封鎖が長期化する一方で中国の景気刺激策への期待からNY株価は上昇するなどリスクオンの円安が進行した。
前日に英議会が離脱案を否決されてもポンドが上昇したことで目先のリスク不安が一つ後退。NY株が上昇して引けたものの東京市場では株式市場が利益確定の売りが先行。ドル円も上値の重い展開で始まった。
しかし、欧州市場に入り米長期金利が上昇しドル円も上昇。前日に何度か上値を抑えられていた108円75銭付近を上抜いた。一方、ユーロはブレグジット問題や欧州景気減速懸念などから緩和継続への思惑で下落。
NY市場では株式市場が三指数ともに上昇。この日発表されたバンカメやGSなどが好決算となったことも株価を押し上げるとリスクオンの動きが強まった。クロス円の買いも加わりドル円は109円台に乗せてきた。
懸念されていた英国内閣不信任案は賛成306、反対325票で否決されたことも市場に安心感を与えた。
ブレグジット問題は混沌としたまま今後の成り行きが注目されるものの、一先ず市場は最悪の状況を既に織り込み済み。
米政府機関の一部閉鎖が長期化しているものの市場は慣れ始めており、株式市場も混乱が見られない。
不安感は燻るものの目先はリスクオンにより一段の円安が進みやすい地合いが継続するとみる。

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[米ドル円]中国景気刺激策期待やNY株高

(米ドル円時間足)


東京時間には中国景気刺激策への期待から日経平均や上海総合指数が上昇。リスクオンの動きが強まりドル円は108円75銭まで上昇。
その後はポンドやユーロの下落によるクロス円の売りが強まると108円33銭まで押し戻された。
NY市場では株式市場が三指数ともに上昇して始まるとドル円も108円77銭まで上昇。
引け際に英国議会での離脱案が否決されると108円37銭まで押し戻されたもののポンドが反発したことでドル円も上昇。結局108円後半の高値圏での引けとなった。
目先の懸念材料であった英議会採決が一先ず終了。
中国景気への期待やNY株式市場の上昇などから本日のドル円は1月8日に付けた高値109円前半を試す展開とみる。

ドル円予想レンジ:109円10銭(1月8日高値)~108円30銭(38.2%)

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[ポンド米ドル]合意案議会採決大差で否決

(ポンド米ドル日足)


英議会でのこの日のEU離脱案採決を控えポンド売りが先行。メディアの予想では200票以上の差で否決されるとの報道もありポンドは採決直前に1.27ドル付近まで下落。
結果は202対432の大差で否決されたことでポンドは1.2668付近まで売り込まれたものの直ぐに反発。既にこの日は高値1.29前半から200ポイント余り下落するなど否決を完全に先取りした格好となった。
噂で売って事実で買うといった結果となり1.2890まで上昇するなど完全に往って来い。
英野党は内閣不信任案を提出し採決は16日に実施される。もし、不信任案が可決されるようなら合意無き離脱への思惑が高まりポンドは再び下落することになるだろう。
しかし、否決の可能性の方が高いとの見方が多く、3月29日の期限延長への期待も高まる。
一先ず昨日の離脱案否決後の安値1.2668が当面の底値として意識される。

ポンドドル予想レンジ:1.2900(BB上限、61.8%)~1.2780

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[豪ドル米ドル]中国景気刺激策への期待とドル高

(豪ドル米ドル時間足)


東京時間には中国国家発展改革委員会が「1-3月期に経済が良いスタートを切れるように目指す」と発表。景気刺激策としての減税や金利引き下げなどへの期待が高まり豪ドルは0.7225まで買われた。しかし、その後は米長期金利の上昇などからドル買いが強まり豪ドルドルは0.7185まで反落。その後は0.72前半まで買い戻されたもののポンドの下落もあり0.7180まで押し戻された。
ポンドの上昇に攣られ豪ドルも0.72ドルを回復して引けてきた。
本日のベージュブックが景気の底堅さを示すようなら米長期金利が一段と上昇する可能性が高い。
そうなれば豪ドルドルの売りが強まり、昨日の安値を下回り61.8%戻しの0.7160付近までの下落も視野に入る。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7220~0.7160(61.8%)

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[全般]英議会離脱案否決でもリスクオン

注目の英国議会におけるEU離脱案採決が否決されたことでポンドは既に織り込み済みということから一気に買い戻されるなど往って来い。一方、NY株式市場は楽観ムードが広がり三日ぶりに反発するなどリスクオンの円安が進んだ。
昨日の東京市場では中国の国家発展改革委員会が景気刺激策を打ち出すとの期待などから日経平均株価が上昇。リスクオンの円安が進みドル円は108円前半から買いが強まり108円後半まで上昇。
欧州市場ではこの日行われる英議会のEU離脱案採決を巡り否決されるとの見方が先行。ポンドが下落幅を拡大する中でドイツの18年度GDPが5年ぶりの低水準となったとの発表でユーロも下落。クロス円全般に売りが強まりドル円も108円前半まで押し戻された。
NY時間の引け間際には英議会が離脱案に対して賛成202、反対432と大差で否決されたことでポンド売りが強まった。しかし、既に織り込み済みでありポンドは反発。下落前のレベルまで買い戻されるなど往って来い。
一方、NY時間に発表された米12月PPIやNY連銀製造業景況指数が予想を下回ったものの株式市場は三指数ともに三日ぶりに反発。経済指標の悪化にも拘わらず株式市場が上昇するということはそれだけ市場のセンチメントが改善し始めたことを示すものと考えられる。
ブレグジットへの警戒感は残るものの、一先ず議会採決が終了。中国景気刺激策などへの期待もありリスクオンの円安継続とみる。

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[米ドル円]東京勢のいない間に

(米ドル円時間足)



年末年始と同様に東京勢不在の中で円高が進んだ。
中国12月貿易収支は黒字額が予想を上回ったものの2年2か月ぶりに輸出入ともに大きくマイナスとなった。市場は中国景気が減速するとの見方が広がりリスク回避の円買いが先行。ドル円は欧州時間に108円を片足割り込んだ。しかし、薄商いの中で仕掛けてきた円買いが進んだとみられることから買い戻しが強まった。
NY市場では株価が下落して始まったことでドル円は上値が抑えられたが、トランプ大統領が米中協議への楽観的な見方を示したことで下値も限定的となった。
今日の東京市場ではNY株価下落の動きを受けドル円の上値は抑えられそうだ。
しかし、全般に市場のボラティリティーは低下し始めており悪材料は大分織り込んでいる。
休み中に進み過ぎた円安の買い戻しの動きが時間をかけて強まるとみている。

ドル円予想レンジ:108円60銭~107円70銭

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[ポンド米ドル]合意案議会採決で下振れも

(ポンド米ドル日足)



いよいよ本日英国議会でEUからの離脱案の採決が行われる。
バックストップ案を巡り市場は否決の可能性が高いとの見方が広がっているが、実際に否決となれば一時的にポンド売りが強まることになりそうだ。
議会の3開会日以内に代替案が提出されるもののその間にEUと再折衝するとしても難航が予想される。
市場は否決をほぼ織り込んでおりポンドの下値は限定的とみるが、積極的な買いも入れにくい。
ただ、昨日は英保守党のEU離脱強硬派の一部がメイ首相の合意を支持するとの報道もありポンド買いが進んだ。
もし、過半数を獲得するようなら一気にポンド買いが進むことになるが、その可能性は低い。
採決前には一段のポンドショートカバーが入る可能性があり、短期的には戻り売りスタンスで臨みたい。

ポンドドル予想レンジ:1.2930~1.2720(38.2%、BB中心)

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[豪ドル米ドル]中国景気減速懸念による豪ドル売り

(豪ドル米ドル日足)



昨日のアジア時間に発表された中国12月貿易収支で輸出入ともに予想を下回ったことから景気減速懸念が拡大。発表を受け豪ドル売りが強まり0.7175まで下落した。
その後欧米市場にかけて買い戻しが入り0.7210まで上昇。しかし、下落前の高値0.7218には届かずに失速。
3日に大きく下落した買い戻しがほぼ一巡した観もある。
3日の豪ドル安値は0.6730付近とされているものの、ほとんど真空状態ということもありフィボナッチは下落前の安値から測定。
下値目途としてはフィボナッチ38.2%戻しの0.7140か、或いは50%戻しでありボリンジャーバンドの中心線でもある0.71ドル付近が意識される。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7220~0.7140(38.2%)

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[全般]中国景気減速懸念とブレグジット

日本が祝日のアジア市場では中国貿易収支の結果を受け景気減速懸念が広がるとリスク回避の円高が先行。欧州市場では15日の英国議会のEUからの離脱案の議会採決を控えポンドの動きが活発となった。NY市場では先週末に引き続きNY株式市場が小幅に下落したものの混乱はなく安心感が広がり始めている。

昨日のアジア時間に発表された中国12月貿易収支は570.6億ドルと予想の515億ドルを上回った。しかし、輸出は前年比で‐4.4%、輸入も‐8.0%となるなど2年2か月ぶりにともにマイナスとなった。これを受け中国景気減速懸念が広がりリスク回避の円買いが先行。
ドル円は108円ミドルから108円付近まで下落。
欧州市場では15日の英国議会におけるEU離脱案採決を控えリスク回避の動きが重なりドル円は一時107円98銭を付けた。しかし、107円台でのドル円の買いが待ち構えていたと見られすぐに反発。
NY市場では株式市場が中国景気減速懸念を背景に3指数ともに軟調なスタート。
しかし、その後トランプ大統領が「中国との通商協議は合意に達するだろう」と発言したことで持ち直す場面も見られた。
その後も低調な株式市場は継続したもののこれまでのような上下に乱高下するといった波乱はなく落ち着いた動きが続いた。

特に目立った材料はなかったものの、先週からの株式市場の安定した動きは市場に安心感を与えるものだ。
NY株価下落やブレグジット懸念が燻る中で円高への仕掛けが入りやすい地合でスタートしそうだ。
しかし、東京勢のいない間に円高が進行した反動が最終的に強まるとみる。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[米ドル円]底値固めからレンジの上限を試す

(米ドル円週足)



先週はNY株式市場の連騰によりリスク回避の動きが後退しドル円は109円台を試す展開がみられた。1月3日の早朝の急落による窓埋めはほぼ一巡したとみてよいだろう。
その後パウエルFRB議長やその他のメンバーなどによるハト派発言などからドル売りが強まるとドル円は107円77銭まで押し戻された。しかし、既に金利打ち止め観は織り込んでいたこともあり下げも限定的となった。
週末に下落した株価や原油価格もこれまで上昇した調整の動きとみると、今週の堅調な地合いは継続する可能性が高い。
リスク回避の動きが後退したことでドル円は3日急落前のレベルであり、これまでのサポートとして意識されていた109円ミドルを試す展開を予想する。
108円割れでは押し目買いを入れて107円ミドルを下回るようなら一旦損切りを入れる。

今週のドル円予想レンジ:109円50銭(50%、一目均衡表の雲)~107円70銭

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[ポンド米ドル]合意案議会採決と離脱期限の延期

(ポンド米ドル日足)




今週15日には英国議会におけるEU離脱合意案の採決が実施される。先週から北アイルランドのフォスター党首はメイ首相のバックストップ措置新計画に対して「全く無意味」と発言するなど市場は議会が否決するとの見方が圧倒している。
もし、否決されたとしても既にマーケットは織り込んでいることからポンドの下値は限定的とみる。
反対に、もし否決された場合には3月29日の離脱期限を延期する可能性もあり、そうなればポンド買いが強まるとみる。
今月3日に1.24付近まで下落したものの、昨年末からポンドの下値は切り上がるなど上昇トレンドが続いている。また、ボリンジャーバンドの上限でもバンドウォークが始まった可能性が高い。
採決後のポンドの底値を見極めたところで買いを入れていきたい。

今週のポンドドル予想レンジ:1.2950(61.8%)~1.2750

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[豪ドル円]下げ過ぎた反動継続

(豪ドル円日足)



先週行われた米中次官級貿易協議は中国の譲歩で一先ず順調な結果が示された。上海総合指数も下げ止まるなど過度な貿易戦争への懸念は後退。豪ドル円も底堅い動きが続いた。
昨年の12月から豪ドル円の下落が始まりそれまでの18年度の最安値78円ミドルを下回った。そして3日の急落で2009年4月以来の安値を付けるなど、豪ドル円の根っこのロングも切らされた可能性が高い。
その後豪ドル円は一先ず下落前のレベルである76円ミドル付近まで買い戻され窓埋めは終了。ロングが切らされた分だけ豪ドルの上値を抑える売りがみられない。
先週のNY株式市場の上昇を見ると一先ずリスク回避の動きが後退。
米中貿易摩擦への過度な懸念も後退しており、今週も豪ドル円の上昇トレンドは継続。

今週の豪ドル円予想レンジ:80円60銭(61.8%)~77円70銭

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[全般]悪材料出尽くしからの反発継続

先週はNY株式や原油価格が大きく上昇するなど年初の急落などからの反発がみられた。米中貿易摩擦への過度な懸念が後退しFRBの利上げ打ち止め期待が背景にある一方でハードブレグジット、政府機関閉鎖の長期化など悪材料は残る。今週はそれらの問題を乗り越えながら一段のリスクオンの動きが強まるとみている。
先週末のNY市場ではユーロのまとまった売りが入りドルは全面高。ドル円は108円60銭まで上昇した。しかし、NY株式市場が反落して始まると米長期金利が低下。ドルも全般に売りが強まりドル円も108円30銭付近まで押し戻された。
しかし、米中貿易摩擦への懸念の後退やFRBの利上げ打ち止め観が広がる中で小幅な下落にとどまった。
この一週間で大きく反発した株式や原油市場の調整的な動きに対する週末特有の調整が入ったとみる。
今週は米国企業決算が本格化するが既に株式市場は昨年末の下落で悪材料を織り込んだ可能性が高い。また、15日は英国議会におけるEU離脱案の議会採決で否決される可能性が高いとみられる。ただ、先週末に英紙が「3月29日の離脱期限が延期される可能性が高い」など、複数の閣僚の予想が掲載された。万が一否決されたとしても既にマーケットは織り込んでおりポンドの下値は限定的とみる。
政府機関の一部閉鎖が長期化していることも新たな材料にはなりにくく、今週は先週の流れを継いで株式や原油、そして米金利などの上昇が継続するとみている。
ただ、昨年末からの激しい株式市場の動きにより市場は大分傷ついていることからちょっとした材料でセンチメントが一転しやすい。
慎重ながらもドル円クロス円の反発を見込んだ押し目買いを入れていきたい。

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[米ドル円]レンジ相場継続

(米ドル円4時間足)


東京市場では日経平均株価が下落したことからドル円は107円77銭まで下落した。
その後は米長期金利の上昇からドル買いが進みドル円は108円22銭まで反発。
NY市場では株式市場が反落して始まるとドル円は再び107円92銭まで下落。
しかし、トランプ大統領が中国との協議で大きく成功したとの発言やFRB幹部のハト派発言などから株価は上昇に転じた。
その後パウエルFRB議長がバランスシートが今よりもかなり小さくなると発言したことで下落する場面も見られたが利上げに慎重な姿勢が改めて示されると株価は上昇。
ドル円は108円ミドル付近まで上昇して引けている。
米中貿易摩擦への過度な懸念が後退したことなどからNY株式市場が5日続騰。市場のセンチメントが悲観から楽観に変わり始めたことでドル円の底値も限定的となった。
ただ、メキシコの壁問題で政府機関の一部閉鎖が長期化するなど不安材料もあり上値も限定的。
結局3日の急落前のレベルである109円ミドルから急落後の戻り安値106円ミドルのレンジ内での動きがしばらく続くとみている。

ドル円予想レンジ:109円30銭(50%)~107円90銭

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[ユーロ米ドル]上昇バンドウォーク継続

(ユーロ米ドル日足)


ユーロは終日上値の重い展開が続いた。
前日のNY市場でユーロは1.1485付近の損切りを巻き込み上昇の勢いが東京市場でも見られ1.1570まで上昇。
しかし、欧州市場に入ると米長期金利が上昇したことでユーロは下落に転じた。
NY市場でもユーロ売りが継続し前日の損切りレベルである1.1490付近まで下落して引けている。一先ず修正の売りが一巡したとみてよいかもしれない。
FRBの利上げ打ち止め観もあり、ボリンジャーバンドの上限でバンドウォークが始まっているとみられる。
バンドの中心線も上昇に転じておりフィボナッチ61.8%戻しとなる1.1580を目指す展開を予想する。

ユーロドル予想レンジ:1.1580(61.8%)~1.1480

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[豪ドル円]中国景気減速懸念の後退

(豪ドル円日足)


米中次官級貿易協議が順調な結果を示したことで中国経済への懸念も一服。
豪ドルにとっては買い材料となるものだ。
しかし、東京市場では日経平均株価が下落して始まったことから豪ドル円は77円前半まで下落。しかし、買い意欲は根強く77円を割り込まずに反発。
1月3日の早朝の急落幅が大きく、ほぼ豪ドルロングが解消されたことから上値にかけての売りが少ない。
NY株式市場が5日連騰したことで市場には楽観的なムードが広がり始めておりリスクオンの豪ドル円買いが入りやすくなっている。
目先の上値目途はボリンジャーバンドの中心線でありフィボナッチ38.2%戻し(急落後の戻しの安値を使用)でもある78円40銭付近とみる。

豪ドル円予想レンジ: 78円40銭(BB中心、38.2%)~77円50銭

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[全般]市場のボラティリティー低下で安心感

米中貿易協議が順調な結果を示したことでNY株式市場が5日続騰となるなど市場には安心感が広がっている。ボラティリティーは20を下回るなど昨年10月から続いた乱高下も収まりつつあるように見える。ただ、一旦傷ついた市場が回復するには時間がかかりそうだ。
昨日の東京市場はNY株価上昇にもかかわらず軟調な地合いでスタート。ドル安は108円を割り込み107円77銭まで下落した。
しかし、欧州市場では米中貿易摩擦への懸念が後退したことで各国株価は堅調な地合いで推移。また、米長期金利の上昇に合わせる格好でドルが上昇するとドル円も108円台を回復。
NY市場ではNY株式市場が軟調にスタートしたことでドル円も108円を割り込む場面も見られた。
しかし、その後トランプ大統領が「中国との通商協議で大きく成功」との発言などから株価が上昇に転じるとドル円も再び108円台に乗せてきた。
注目のパウエルFRB議長の講演では「バランスシートの規模が今よりもかなり小さくなる」などと発言したことで株価が下落。しかし、改めて利上げに慎重な姿勢も示されたことで株価は反発。結局終値ベースで三指数ともに5日続騰で引けるなど株価の力強さが示された格好だ。
原油価格も上昇するなどリスクオンの動きが強まるとドル円は108円ミドル付近まで上昇して引けている。
これらにより市場のボラティリティーは20を下回るなど安心感が広がり始めておりリスクオンの動きが強まっている。
ただ、政府機関の一部閉鎖が長期化していることやブレグジットに対する懸念が高まり始めるなど不安材料は残る。
10月から始まった株価の乱高下により傷ついた市場のセンチメントが回復するにはもう少し時間が必要だ。
連休前の週末ということもありポジション調整の動きが強まる可能性が高く注意したい。

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