ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-01

[米ドル円]NY株価連動で動き鈍く

(米ドル円2時間足)


欧州市場ではユーロ売りがドル買いを促しドル円は一時109円80銭まで上昇。
しかし、NY市場に入ると一転して売りが先行。
米中貿易協議を巡る発言でNY株式市場が上下する動きに攣られドル円も振らされる場面が見られた。
来週の米中協議後の声明を見るまでは動きにくい状況が続きそうだ。
今日は特に注目材料がないものの、NY株式市場が上昇するようなら110円を再度試す展開が予想される。
ただ、週越えのポジションは持ちにくいことから往って来いになるとみる。

ドル円予想レンジ:110円00銭~109円20銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[ユーロ米ドル]ハト派的なドラギ総裁発言

(ユーロ米ドル日足)


欧州時間に発表されたユーロ圏1月PMIは製造業が50.5(予想51.4)、サービス業が50.8(予想51.5)と5年半ぶりの低水準となった。発表後ユーロ売りに反応したもののECB理事会を控え小幅な下落にとどまった。
ECB理事会では予想通り現行政策を維持することを決定。
その後のドラギ総裁記者会見では外部要因による影響からユーロ圏の下振れリスクがあることを指摘。ユーロは1.1307まで下落。しかし、ハト派発言を市場はほぼ織り込み済みということもあり直ぐに反発。
その後ロス商務長官の発言で米中貿易摩擦への懸念が拡大しドル売りが先行。ユーロは1.1382まで反発。
しかし、その後ドルが買い戻されたことからユーロは再び下落に転じるとこの日の安値となる1.1290まで下落。1月3日に付けた安値1.1310を下回った。
ただ、終値ベースではボリンジャーバンドの下限を上回った事で一先ず下げは一服。
今日は再度下値を試す展開も予想されるが週末ということもあり最終的に買い戻しが強まるとみる。

ユーロドル予想レンジ: 1.13500(61.8%)~1.1270(12月14日安値)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[豪ドル米ドル]ソーサートップ形成

(豪ドル米ドル日足)


東京市場で豪ドルは堅調な地合いでスタート。この日発表された豪州雇用統計が予想を上回る好調な結果を示したことで一時0.7167まで上昇した。しかし、その後は上海総合指数が軟調な地合いで始まったことを受け反落。
欧州市場にかけても売りが止まらず0.7085まで下落が続いた。
その後NY市場で0.71ドル前半まで回復すると再び0.7082まで下落するなどほぼ安値圏での引けとなった。
1月3日に急落後上昇に転じたがその後はじり安が続いておりソーサートップを形成。ボリンジャーバンドの中心線を下抜いたことで最終的にボリンジャーバンドの下限でもあり50%戻しとなる0.70ドルを目指す展開が予想される。
目先は38.2%戻しの0.7050が下値目途として意識される。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7130(BB中心)~0.7050(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[全般]方向感見られずもみ合いへ

昨日はECB理事会が開かれドラギ総裁のハト派的な発言で一時ユーロが売られたものの織り込み済みで反発。NY市場では米中貿易協議への期待感とともに不安も残る要人発言などもあり方向感の乏しい動きが見られた。
昨日の東京市場では前日のNY株式市場が三指数ともに上昇して終了したものの上下に激しい動きとなったこともあり慎重な地合いで始まった。市場全体に落ち着きを取り戻す中でドル円はじり高となったがECB理事会を控え値動きは限られた。
欧州時間に発表されたユーロ圏PMIは製造業やサービス業ともに予想を下回り5年半ぶりの低水準となったことでユーロ売りが先行。一方ドル買いも同時に強まるとドル円は109円80銭まで上昇した。
その後ECB理事会が開かれ政策金利を0%に据え置くことを決定。その後ドラギ総裁が「地政学要因や保護主義の脅威、新興国市場の脆弱性、金融市場のボラティリティーに関する根強い先行き不透明性により、ユーロ圏の成長見通しを巡るリスクは下向き」などとハト派的な発言がみられたことでユーロは下落。しかし、市場は既に織り込み済みとなっていたことからすぐに反発に転じた。
NY市場ではロス商務長官が「米中貿易問題解消には程遠い」と発言するとドル売りが先行。ドル円はこの日の安値となる109円43銭まで売り込まれた。
その後、クドローNEC委員長が「トランプ大統領は中国との貿易協議について楽観」「1月の雇用統計は著しい伸びが示される」などと発言したことでドルは反発。
NY株式市場はまちまちな結果となったものの大きな動きは見られず落ち着きを取り戻した格好だ。
結局どちら着かずで決定的な材料が見当たらず市場は方向感の掴みにくい相場展開となった。
来週の米中貿易協議や米ハイテク企業決算、そしてFOMCや米雇用統計などを控え目先もみ合い相場に入る可能性が高い。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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