ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-10

[米ドル円]英国リスクも限定的

(米ドル円日足)


東京市場が休場の中でドル円は108円ミドルから後半で底堅い動きで推移。
欧州市場ではやや売りも見られたがブレグジットを巡り様子見姿勢が続いた。
NY市場では株価が上昇して始まったものの英国のEU離脱早期成立の動議が否決されたことで株価が下落に転じるとドル円も108円44銭まで下落した。
しかし、結果的にドル円は108円ミドルを挟んで30銭程度の狭いレンジ内での動きが続いている。
英議会では離脱関連法案が可決するとの見方がコンセンサスとなっており、あとは時期の問題が残る。
英国リスクは限定的とみており時間の経過とともに市場のリスク回避の動きは後退し、ドル円は109円を再度試しに行く可能性が高いとみる。

ドル円予想レンジ: 109円00銭(200MA)~108円30銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド米ドル]早期離脱困難で調整売り

(ポンド米ドル時間足)


英議会下院で関連法案の審議を始めることを開始したが与野党の対立は激しく、先行き警戒感からポンドは上値の重い展開で始まった。
その後FT紙が「ジョンソン首相は10日間のEU離脱延期を受け入れる用意がある」との報道でポンド買いが進んだ。ポンドはこの日の高値となる1.3ドルを付けたものの法案の早期成立するための動議が否決されたことが伝わると一気に1.2860まで下落。
ほぼ安値圏で引けている。
10月末の離脱の可能性はこれでほぼ消えたといえるが、法案成立の可能性は高く最終的に合意無き離脱は回避される可能性が高い。
10月に入りポンドは800ポイント余り上昇した調整的な売りとみられる。
調整売りが一巡すれば再びポンド買いが始まるとみており押し目買いのチャンスを狙いたい。

ポンドドル予想レンジ:1.3000~1.2820(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ円]ポンドの動きに連動

(ユーロ円日足)


東京市場は即位の礼で祝日となったもののユーロ円は121円前半で底堅い動きが続いた。
しかし、欧州市場に入るとブレグジットを巡りポンド売りが先行するとユーロ円も攣られ安となり120円75銭まで下落。
その後NY市場に向けて再び上昇したものの英国の離脱時期が遅延するとの報道でポンドが急落。ユーロ円も120円58銭まで売りが進んだ。
目先はポンドの動きに連動する格好で上値の重い展開が予想されるが上昇は継続するとみる。
ボリンジャーバンドの上限でバンドウォークから一旦は放れ始めたものの中心線は上昇を示している。バンドの幅も拡大しており活発な動きが予想されることから押し目買いスタンスで臨みたい。
120円付近は短期的に半値戻しで9月13日に高値を付けたレベルでもあり下げ止まるようなら買いを入れたい。

ユーロ円予想レンジ:121円00銭~120円00銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]英離脱法案早期成立動議否決

英国がEUからの離脱関連法案の審議を始めることが可決されポンドは上昇。しかし、その後審議日程が否決されたことで10月末までに承認される可能性がほぼなくなったことからポンドは急落。市場全体にリスク回避の動きが強まった。
昨日は東京市場が即位の礼で休場となったことからアジア市場は全般に薄商いとなったもののブレグジットを巡る期待感もありドル円クロス円ともに底堅い動きが続いた。
欧州市場では英国下院で離脱協定法案の審議が続く中で与野党の激しい攻防を背景にポンドは軟調な地合いで推移。ジョンソン首相が「議会が離脱を承認せず来年1月もしくはそれ以上の延期を決定すれば離脱法案を撤回する」と述べたこともポンドの下押し圧力となった。
NY市場では米中協議進展への期待もありドル円クロス円ともに底堅い動きで推移。
ポンドもジョンソン首相が10日間の離脱遅延を受け入れる用意があるとの報道で上昇。
また、英議会下院が離脱協定法案を可決したと伝わるとポンドはこの日の高値となる1.3ドルまで上昇した。
しかし、議会で離脱協定法案の審議日程が否決されたことが伝わると一気にポンドは下落に転じた。ユーロやその他の通貨も攣られて下落するとドル円も下落。
NY株式市場も三指数ともにマイナスで引けるなど市場には英国のEU離脱を巡る不透明感が広がる中で動きにくい状況が続いている。
ただ、10月末の離脱が遅延したとしても合意の可能性は依然として根強く、一時的なポンド売りで収まる可能性が高い。
休み明けとなる東京市場では祝賀ムードが漂う中でドル円の下落は抑えられるとみている。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する