[米ドル円]年越しの円高リスク

週明けシドニー市場ではオセアニア通貨を中心にドル売りからスタート。その後はユーロ売りも加わるとドル全般に売りが強まりドル円は109円前半まで下落した。
NY市場ではNYダウが下落して始まるとドル売り圧力が拡大。今年1月3日のフラッシュクラッシュへの警戒感もありドルの持ち高を縮小する動きが目立った。
その後もNYダウの下げ幅が拡大するとリスクオフの円買いも重なりドル円は108円77銭まで下落。
日本は今日から1月6日月曜まで正月休みで円が狙われやすい状況となる。
年末年初は円高に振れやすいというアノマリーもあり一段の下押しリスクには要注意。
ただ、昨年末のリスクの高い状況とは異なり今回は短期的な下押しで終了するとみている。
一先ずフィボナッチ38.2%戻しとなる108円ミドルで下げ止まるようなら買いを入れてみたい。
ドル円予想レンジ: 109円20銭~108円50銭(38.2%)
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
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[ユーロ米ドル]欧州景気回復期待?

2020年に入ると米中貿易戦争への過度な懸念の後退や中国景気減速一服により欧州景気が持ち直し製造業が回復するとの見方も聞かれる。
週明け東京市場でユーロは対ドルで買いが先行し1.1210まで上昇。このレベルはフィボナッチ61.8%戻しでもあり意識された。
その後利食い売りに押されたもののNY市場ではドル売りが加速すると1.1220まで上昇した。年末年初にかけて昨年のようにドルがクラッシュするとの見方が記憶に残るだけにドルが売られやすい地合いとなった。
ただ、欧州景気回復期待は中国次第といったところで今後も米中協議は難航する可能性が高い。
ユーロ買いは年末年初の特殊要因とみておりユーロ下落トレンドに変化はないとみている。
ユーロドル予想レンジ:1.1210(61.8%)~ 1.1120
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
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[豪ドル米ドル]米ドル安で底上げ

週足チャートを見ると昨年12月から始まった下降トレンドはちょうど一年後に上抜けして上昇トレンドに転換している。ボリンジャーバンドの上限では日足に次いで週足でもバンドウォークが始まった可能性が高い。
昨日は米ドル安が先行したことで豪ドルは一段の上昇となったが豪ドル自体堅調な地合いが続いている。
米中協議が来週中にも第一弾合意署名に至ることや、中国政府の大規模なインフラ投資などにより豪州からの鉄鉱石などの輸出が再び活発になるとの期待もある。
ただ、米長期金利は依然として上昇余地があるだけに、米ドル買いが強まる時が豪ドル下落のサインとなる。
豪ドルドル予想レンジ: 0.7030(50%)~0.6970
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
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[全般]フラッシュクラッシュへの警戒感
昨日のシドニー市場でオセアニア通貨を中心としたドル売りからスタート。
最初は豪ドルなどオセアニア通貨中心にドルが売られて始まるとユーロも攣られて上昇。早朝にはクロス円の買いも散見されたもののドルが全面安となった。
年末年始には相場が思わぬ動きを示すことや地政学的リスクなどへの警戒感などからポジション調整や思惑でのドル売りが強まった。
特に日本が正月休みで円が買われやすいといった過去の経験則などもあり、欧州市場にかけては円買いの動きも加わりドル円は109円付近まで下落した。
NY市場では「中国劉鶴副首相が今週米中による第一段階の通商合意書に署名するためワシントンを訪問」、「ナバロ大統領補佐官が第一段階合意は来週あたりに署名」などの報道があった。また、この日発表されたシカゴ購買部協会景況指数が予想を上回ったものの市場への反応は見られなかった。
その後発表された11月住宅販売保留指数が予想を下回ったこともありNY株価が下落。ドルも全面安となりドル売りが強まった。
その後もNYダウの下げ幅が拡大するとドル円は109円を割り込み108円77銭まで下落するなど悪材料に反応しやすい状況となった。
今年1月3日にドルが全面安となったフラッシュクラッシュへの警戒感から株式や為替市場でドル売りが強まったとみられる。
これまで史上最高値を更新していたNY株式市場だけに利食い売りが先行するのは自然な動きとみてよいだろう。
今日は2019年最後の日ということもありドル売りの流れが続く可能性が高いものの、この動きは短期で終了するとみる。
今回は米中協議やブレグジットの進展やFRBが当面現行の金利水準据え置き姿勢を示しているだけに下値リスクは小さい。
寧ろ警戒感で売られ過ぎたドルの買い戻しが年初に入る可能性が高いとみるが、短期的に上下に振られやすくなる時期だけに注意したい。
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
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[米ドル円]年末年始の不安感

昨年の年末年始は波乱含みの相場展開となったが今年は警戒感が強すぎた反動もあり寧ろリスクオンの動きが強まるとみている。
先週はクリスマス休暇ということからドル円は38銭と狭いレンジ内で推移。一方、クリスマス休暇明けとなった欧米の株式市場は上昇となりリスクオンの円安でスタート。クロス円は全面高で始まった。
この流れが継続されるようなら最終的にドル円も上値を試す展開が予想される。
年末年初は日本勢が正月休みの連休に入るため円が狙われやすくなる時期でもある。
昨年の悪夢が記憶に残る中で下に振れる恐怖感が常にありドル円の買いを入れてもすぐに利食いが入りやすい。
それだけにドルロングポジションができにくいことから、何らかの円売りドル買い材料がみられるようなら一気に110円台に乗せてくる可能性が高い。
今週のドル円予想レンジ:110円50銭(76.4%)~108円50銭
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[ユーロ米ドル]クリスマス休暇明けはユーロ買い先行

クリスマス休暇明けとなった欧州市場でユーロ買いが先行。既に東京市場から対円でも買いが見られたが、欧州勢が参加すると更に上昇幅を加速させた。
特に材料があるわけではないが1.1070付近で下げ止まったことで買い安心感が広がった。
ただ、大きな流れでのユーロ下落トレンドは継続しており調整の買い戻しとみている。
12月13日の英国総選挙の結果を受けポンドにつられて高値を付けた1.12ドル付近を上抜け出来るか注目。上抜け失敗となれば再び下落基調に戻る可能性が高い。
上抜けるようなら1.3ドルを目指す展開が予想される。
今週のユーロドル予想レンジ:1.1210(61.8%)~ 1.1120
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[豪ドル円]上昇バンドウォーク

米中協議第一弾合意に至ったことから豪ドル買いに安心感が広がった。
中国政府は来年にインフラ整備などへの巨額な投資を計画しており、そうなれば豪州から鉄鋼などの輸入拡大への期待も高まる。
また、世界的な株価上昇によるリスクオンの動きが円安を促すことから豪ドル円押し上げ要因となっている。
クリスマス休暇前からボリンジャーバンドの上限でバンドウォークが始まっており上昇トレンドは継続している。
ただ、年末年初は上下に振れやすく、一時的に下振れするようなら買いを入れていきたい。
61.8%戻しとなる76円60銭は強いレジスタンスとして意識される。
今週の豪ドル円予想レンジ: 78円20銭(76.4%)~75円50銭
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[全般]欧州はリスクオンスタート
昨日の東京市場ではドル売りが先行。この日の取引決済日が12月31日となり、年越し7日間のスワップが生じることからポジション調整のドル売りが入ったとの観測があった。
一方、今日からクリスマス休暇明けとなるユーロやポンドが対ドルで上昇してスタート。
欧州市場に入ると更にユーロ買いが先行するとポンドや豪ドルなどの通貨も対ドル対円で上昇。クロス円が全面高となる中でドル安と同時に円安が進みドル円は109円50銭を挟んでの狭いレンジ内での動きが続いた。
前日史上最高値を更新したNY株式市場では様子見ムードが広がる中でダウは最高値を更新したもののナスダックは小幅下落で引けている。
米中貿易協議の第一弾合意を巡り調印に向けて作業が進んでいることや好調な年末商戦を背景にリスクオンの動きが欧米市場で広がっている。
昨年は年末から年始にかけて相場が大荒れとなった。特に1月3日はフラッシュクラッシュが起きてドル円は年末から6円余り下落した。
市場が大荒れとなった背景にはFRBの利上げ観測や米政府の一部閉鎖、そして米中協議への警戒感などが重なったためだ。そして、 アップルの業績悪化が伝えられたことで一気に弱いムードが広がりフラッシュクラッシュに繋がった。
しかし、今年は去年とは真逆の動きがみられる。
FRBは利下げ打ち止め姿勢を示し当面は金利据え置きを決定。米中協議第一弾合意に至るなどリスクオンムードが広がる中で既にクロス円は上昇に転じている。
クリスマス休暇前には昨年の記憶から警戒感が過剰に広がった後だけに市場のポジションは軽く、動きやすくなっている。
円安が進む中でクロス円などの下振れがあれば拾っておきたい。
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[米ドル円]週末年末でドル円の買い

東京市場では年末や月末に絡んだ決済のドル買いが仲値にかけて強まるなどドル円は堅調な地合いでスタート。
ムニューシン財務長官が「米中の第一段階合意は正しい方向への大きなステップであり合意書は近く発表する」との発言もありNY市場でも株価の上昇とともに円安で始まった。また、好調な年末商戦への期待も株価を押し上げた。
この日は欧州やその他主要な市場はクリスマス休暇となり薄商いでの取引ではあったが市場全体に安心感が広がる中でリスクオンの円安地合いが広がった。
今日から世界の市場が再開することから円安の流れに乗った動きで始まる可能性が高い。109円70銭付近の上値の重さが意識されているものの、市場の流動性が高まれば簡単に上値を超えていくとみている。
ドル円予想レンジ: 110円00銭(BB上限)~109円10銭(BB中心)
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[ポンド米ドル]下げ止まりから反発へ

ロンドンやその他欧州の主要市場はクリスマス休暇の中でポンドは下げ止まりから上昇に転じた。
クリスマス休暇を挟んで合意無き離脱への懸念から反落したポンドの下げが一服。
一先ず反発に転じたものの積極的な買いの材料は見られず調整の買い戻しとみている。
今日から始まるロンドン市場の動向次第では再び反落のリスクが燻る。
目先上値目途としてはボリンジャーバンドの中心線の位置する1.3080付近か、或いはフィボナッチ38.2%戻しの1.3130が意識される。
ポンドドル予想レンジ:1.3130(38.2%)~ 1.2960
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[豪ドル円]上限上抜く

オセアニアがクリスマス休暇中に豪ドルは上昇。当面の上限とみられていた76円を上抜き76円18銭まで買われた。
特に材料はないものの市場全体にリスクオンの円安の動きが豪ドル円を押し上げた。
また、米中協議進展期待や好調な米国年末商戦などから株価が上昇。
今日から主な市場がクリスマス休暇明けとなるため流動性が高まる中でリスクオンの流れが継続する可能性が高い。
クリスマス休暇を挟みポジション全体が軽くなっていることから豪ドル円は上値を抜けたことで一段の上値を試す展開が予想される。
豪ドル円予想レンジ: 76円60銭(61.8%)~75円80銭
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[全般]初動はリスクオンの円安
今日から他の主要市場がクリスマス休暇明けとなるが初動の円安の流れに乗っていけるか注目。
昨日の東京市場では月末や年末を控え実需のドル円の買いから始まった。
この日もオセアニアやアジアの主な市場が休場となるため参加者が少ない中でのスタートとなったが、全般にリスクオンの動きから始まった。
欧州市場でもロンドンやドイツ、北欧などの主な市場が休場ということで動意が乏しい中でもクロス円は全般に底堅さを継続。
一方、クリスマス休暇明けとなったNY市場は休暇前の流れを継いで株式市場は堅調な地合いで始まった。
ムニューシン財務長官が「米中の第一段階合意は正しい方向への大きなステップであり合意書を近く発表する」との発言も好感されたのか株式市場は三指数ともに上昇してスタート。
市場全体にリスクオンの動きが広がる中でドル円クロス円ともに上昇して引けている。
今日から海外勢がクリスマス休暇明けとなり参加者が戻り本格的な相場が始まる。
昨年のクリスマス前後で世界の株式市場が急落したことから今年は過剰に慎重な動きとなった反動もありそうだ。
NY株式市場は三指数ともに史上最高値を更新するなど強気の相場が続く。
為替全体のポジションはかなり軽くなっていることから一方向に動きやすく、初動の円安の流れに乗っていく可能性が高いとみている。
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
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[米ドル円]クリスマス明け後の方向

昨日は東京市場だけが開いており開店休業状態の中でドル円はほとんど動きがなかった。
今日はNY市場が開くだけで他の国は休みとなり依然として参加者は限られる。
昨年は大きな動きが見られたが今年は静かな動きで始まるとみている。
次の方向性としては円安ドル高を予想するが、年末から年初にかけて値動きが激しくなることが多くみられる。
もしドル円を買ったとしても損切りは入れておきたい。
ドル円予想レンジ: 109円80銭~109円10銭(BB中心)
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[ポンド米ドル]下げ止まりか小休止か

今日もロンドン市場は休場となるためポンドの値動きは限られそうだが、ポンドは狙われやすい状況が続く。
合意無き離脱懸念が再燃し高値から600ポイント余り下落したポンドだが一先ず下げ止まりとなっている。
ここから更に下落幅を拡大するのか或いは踊り場となり反発に転じるのか見極めたい。
通常であればクリスマス前にポジションの巻き戻しが入るものだがそれがまだ見られない。
ポンド売りの勢いは依然として残っているとみることができる。
ポンドドル予想レンジ:1.3000~ 1.2860(50%)
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[豪ドル円]76円の上値を意識

クリスマス前に豪ドル円は高止まりで引けていることから上昇余力を残しているように見える。
今日もシドニー市場はクリスマスで休場となるため大きな動きは期待できないものの、対ドルで買うよりも対円で買いを入れた方が安心感は高い。
12月19日に付けた高値76円付近は今年の5月と7月にも上値が抑えられていたレベルであり意識される。
このレベルを上抜くようなら今年の高値となる80円台が視野に入る。
豪ドル円予想レンジ: 76円20銭(BB上限)~75円20銭(38.2%)
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
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[全般]クリスマス明けの相場
昨年のクリスマス前後は世界の株式市場が急落しドル円も下落。25日は日経平均株価が1000円余り下落した。26日はNY株価が下落したもののドル円は反発するなど波乱のスタートとなった。その背景にはFRBの利上げ観測が浮上し米中協議への懸念、そして米政府の一部閉鎖といった不安要因が重なっていた。
しかし、今年はFRBが金融政策を当面現行のレベルに据え置く姿勢を示したことや、米中協議も第一段階合意に至るなど昨年とは違ってリスクオンの動きが広がっている。
年末から年初にかけても昨年は大きくドル円が下落。1月3日にはフラッシュクラッシュでほぼ一年分の動きをするなど波乱含みの展開で始まった。
しかし今年は寧ろ円安に進む状況であり、波乱はなく静かな相場展開で始まりそうだ。
今日もNY市場は始まるが他の多くの市場が休場となっており参加者は限られ、薄商いのなかでちょっとしたことで上下に振れやすい状況ではある。
市場全体のポジションは軽くなっていることもあり、次のトレンドを見極めたら一方向に動き始めるだろう。
方向を見極めるまでは短期取引に徹したい。
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
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[米ドル円]東京市場のみオープン

今日はクリスマスで世界の主な市場は休場となる中で東京市場だけが開いている。
材料のない中で動きようがなく、昨日の11銭幅のレンジを更に下回る可能性が高い。
しかし、昨年のこの日は日経平均株価が1000円余り急落。しかし、ドル円は既に売り込まれていたこともあり下落幅は限られた。寧ろその次の日は反発するなど低い流動性の中で荒っぽい動きとなった。結果、1月3日のフラッシュクラッシュに繋がった。
市場はその記憶もあり今回はかなり慎重な動きになっている。
市場全体のドル円ポジションはニュートラルに近く、今後の値動きは109円ミドルからのスタートになる。
上下どちらに動いたとしても再びこのレベルに戻る可能性が高いということだ。
いずれにしても、今日は開店休業ということで休むも相場を決め込みたい。
ドル円予想レンジ: 109円60銭~109円20銭(38.2%)
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[ポンド円]唯一値動きのあるポンド

市場はクリスマスモードに入る中でポンドだけが唯一活発な値動きとなっている。
昨日もロンドン市場でポンドは売りからスタート。141円60銭から141円32銭に下落して始まった。その後買い戻しが入りNY市場で141円86銭まで上昇。
この日のNY市場はクリスマスで短縮取引となっていることもあり、市場の流動性が極端に低い。
結局早朝にポンドは141円18銭まで下落するなど往って来いとなっている。
今日もどちらかに動きがあれば最終的に往って来い相場になりやすく、手を出してもリスクが高いだけであり様子見としたい。
ポンド円予想レンジ: 141円90銭(38.2%)~141円10銭
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[ユーロ円]ポンドと連動

昨日の欧州市場はドイツが休場となる中でポンド売りが強まるとユーロも攣られて下落。その後ポンドが上昇するとユーロが後を追うように上昇に転じた。
結局この日はポンドに連動する格好で121円37銭から121円07銭で30銭の狭いレンジ取引となった。
今日はロンドンやNY市場が休場となり参加者は東京勢のみで開店休業状態となる。
値動きは東京時間だけということから、手を出せばそのまま動かずに明日を迎えることになる。
今ポジションを持つ必要はなく、明日以降に相場が動き出したところで次の方向を見極めてから入る方が賢明だ。
ユーロ円予想レンジ: 121円40銭(50%)~121円00銭
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
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[全般]クリスマス閑散相場
昨日の東京市場では海外がクリスマス休暇に突入したこともあり特に目立った材料のない中ドル円は小安くスタート。他の通貨も同様に動意が乏しかった。
欧州市場では北欧やドイツが休場ということもあり薄商いの中でポンド売りから入るとユーロも攣られて下落。しかし、ポンドが1.29前半で反発に転じるとユーロも買われるなど短期筋中心の相場展開となった。
NY市場でもクリスマスモードが広がる中で発表された12月リッチモンド製造業景況指数が-5と予想の1を下回るとドルは全般に上値の重い展開で始まった。
また、この日行われた5年債入札が堅調な結果となり金利が低下したこともドルの上値を抑えた。
ドル円も一時東京で付けた安値109円33銭と同レベルまで売られたがすぐに109円40銭まで反発するなど小幅な値動きで引けている。
今日はクリスマスで世界の主要市場の中で唯一日本だけが開いており開店休業状態が予想される。
ただ、昨年のクリスマスの時に日経平均株価が急落し、それが次の日のNY株式市場の急落につながっている。当時はFRBの利上げ観測や政府の一部閉鎖、そして米中協議への不透明感が広がる中での下げとなった。
しかし、今年は昨年の状況とは真逆で米中協議第一弾が合意し、政府閉鎖などの危険は見られない。またFRBは当面現行の緩和的な金利は継続する姿勢を示すなど寧ろリスクオンが広がる。
NY株式市場も史上最高値を更新し続けておりドル円は寧ろ上値を試す展開があってもおかしくはない。
しかし、流動性が低下している相場の中では何が起きるか分からない。
このような時は休むも相場という諺通りにポジションは最小にして次の展開待ちとしたい。
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[米ドル円]閑散相場

週明け東京市場でドル円は一時109円54銭まで上昇。先週末に発表された米PCEデフレーターが予想を上回り株価上昇がドル円を押し上げた。
しかし、クリスマス休暇を控え市場は動意の乏しい動きから利食い売りなどに押される中で欧州市場では109円35銭まで押し戻された。
NY市場で発表された米耐久財受注や新築住宅販売が予想を下回ったことで売りが強まる場面も見られたが下値は限定的。
NY株式市場が三指数ともに史上最高値を更新するなどリスクオンの動きがドル円を支えた。
中国が1月1日から農産物など一部の関税を引き下げるとの報道もドル買いを促した。
今日明日と海外市場の多くが休場となることから閑散相場が始まっている。
閑散相場の中ではちょっとした材料で上下に振れることもあり、つられて高値や安値を掴まないようにしたい。
ドル円予想レンジ: 109円60銭(BB上限)~109円20銭(BB下限)
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[ポンド円]下落止まらず

1月末に離脱が決まったものの一年間の移動期間延長を回避する法案が可決するとの見方から再び合意無き離脱懸念が広がりポンド売りが止まらない。
昨日もクリスマス休暇を控え閑散相場の中でポンドだけが大きく動いている。
総選挙でポンドが大きく上昇したことで目先のポンドショートが切らされると同時にポンドロングに傾いた反動とみられる。
クリスマス休暇を控える中でもポンドの売りが止まらないことから、いずれこの反動の買い戻しが入るとみている。
ただ、ポンドが下げているときに値ごろ感で入ると怪我をしかねない。
完全に下値を確認したところで少し遅れて買いを入れても間に合いそうだ。
ポンド円予想レンジ: 142円50銭~139円50銭(BB下限)
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[豪ドル円]中国リスク後退で豪ドル高継続

米中協議第一弾が合意し、昨日は中国が1月より一部の関税引き下げを発表。米中協議進展により人民元が上昇に転じたことも豪ドル買いを促している。
昨日も豪ドルは対ドル対円で買いが先行。
欧米市場がクリスマス休暇を控え閑散相場の中でも豪ドルは底堅い動きを続けこの日の高値となる75円80銭を付けた。
その後は利食い売りも見られたが堅調な地合いに変わりはない。
今年7月末から下落した豪ドル円だが、ここにきて下落前のレベルである76円付近に近づいている。
このレベルにはボリンジャーバンドの上限も位置しており一先ず売りが並ぶとみている。
閑散相場の中で、ここからの買いを仕掛けたとしても行ってこいになりやすい。
豪ドル円予想レンジ: 75円95銭(BB上限)~75円30銭
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[全般]クリスマス休暇控え様子見姿勢
週明け東京市場では先週末に発表された米PCEデフレーターが予想を上回る好調な結果を示したこともあり日経平均株価は上昇して始まった。
ドル円も109円54銭とこの日の高値を付けたもののその後は株価の上昇幅が縮小するのに伴い上値の重い展開となった。
欧州市場に入るとポンドが対ドル対ユーロ、そして対円などで売りが先行。新たに合意無き離脱懸念が高まったことによる売りが止まらない。特に流動性が低下する中でポジションの解消が更に進んだ格好だ。
NY時間に発表された米11月耐久財受注や新築住宅販売が予想を下回るとドル売りが先行。
ポンドも買い戻しのきっかけとなったが戻りは限定的となった。
今日からドイツや北欧などがクリスマス休暇に入ることもあり、休暇前にポジションを傾けにくい状況となっている。
昨年のクリスマス休暇の合間に株価が急落したことから今年は慎重な動きが目立つ。
米国個人消費が堅調な結果を示すなど年末商戦に期待が高まる中でNY株式市場は三指数ともに史上最高値を更新。
昨年とは打って変わってリスクオンによる円安が進む可能性が高いとみられるが、特に材料が見られない中で本日もおとなしい相場展開が続くとみる。
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[米ドル円]クリスマス休暇の暴落は

昨年のクリスマスの時は株式市場が急落しリスクオフによる円買いが一気に進むという大波乱が見られた。今年は寧ろ警戒し過ぎて「羹に懲りて膾を吹く」の状態となっている。
米中協議第一段階合意やブレグジットの進展もあり本来であればリスクオンからドル円は110円を上抜いていてもおかしくはない。
昨年の恐怖がドル円ロングポジションを持ちにくくしているのであれば上昇のポテンシャルが高いとみることもできる。
いずれにしても流動性低下の中でどちらかに振れたとしても往って来いになりやすい。
今週のドル円予想レンジ:110円00銭~108円50銭(38.2%)
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[ポンド円]投機筋の的ポンド円

1月末にEUからの離脱が決まったものの来年末の移行期間延長を回避する法案が採決されることで再び合意無き離脱へのリスクが高まった。ポンドは上下に激しい動きとなったことでかなり相場が傷ついたとみられる。
クリスマス休暇の間は特に材料がないことからポンドは投機筋の的になりやすい。
方向感がないだけに流動性が低下し上下に振らされるなかで、損切りを遠くに入れたとしても切らされる可能性が高い。
相場が動き出したらその方向に付いていき利食いを早めに入れておきたい。
今週のポンド円予想レンジ: 143円80銭~139円20銭(50%)
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[ユーロ米ドル]ドル高でユーロの上値抑えられる

先週はポンドの上昇につられて上昇した反動もあり週末には下落幅を拡大。1.11ドルを下回ると断続的に損切りを巻き込みながら1.10後半まで下落した。
大分ユーロロングは切らされた観もありクリスマス休暇中動きは鈍くなりそうだ。
ただ、米長期金利が上昇し始めておりドル高がユーロを更に押し下げる可能性が高いとみている。
12月6日に付けた安値1.1040を下回ると1.1ドル割れも視野に入る。
今週のユーロドル予想レンジ: 1.1150~1.1000(61.8%)
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
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[全般]クリスマス休暇入りで流動性低下
先週末のNY株式市場は三指数ともに史上最高値を更新するなど市場全体にリスクオンの動きが強まった。この日発表された米GDP確定値は2.1%と前回と変わらず予想通りとなった。また、PCEデフレーターも予想通り堅調な伸びとなったことをNY株式市場は好感。また、トランプ大統領が「中国習近平国家主席と通商合意について非常に素晴らしい協議を行った」とツイッターで発言したことからNY株式市場は三指数ともに史上最高値を更新。ドル円も109円ミドルまで上昇するなどリスクオンの動きが継続して引けている。
一方、ポンドは英下院がEU離脱に向けた関連法案の概要部分を巡る採決を実施し賛成多数で可決したことからポンドは上昇。しかし、その後上昇前のレベルまで押し戻されるなど荒っぽい動きが続いた。
来週は海外勢がクリスマス休暇に入ることから市場の流動性は一気に低下。完全に動きが止まるか、或いは昨年のように株価が急落しリスクオフの円高が進むなど荒れた相場かどちらかになりそうだ。
昨年のクリスマス期間は米政府機関の一部閉鎖や金利引き上げの思惑、そして米中摩擦激化など様々なリスク要因が重なった。
しかし、今年は米中協議も一先ず第一弾合意に至り、金利も当面は現行の政策を継続することが示されるなど不安要因は見られない。
寧ろ、米中協議やブレグジットといった目先のリスクは一先ずこれまでよりも後退。
リスク先行の動きが強まる中でちょっとした好材料に反応しやすい状況といえる。
どちらかに大きく振れたとしてもすぐに戻る往ってこいになりやすいことから利食いは欲張らずに入れておきたい。
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
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[米ドル円]クリスマス休暇入りでレンジ相場へ

トランプ大統領の弾劾訴追決議が可決されたが市場への影響は限定的となった。しかし、全般に警戒感が広がる中でドル円は上値の重い展開となった。昨年末のクリスマス休暇中にNY株式市場が急落した記憶が蘇っているとみられポジションをあまり偏らせないようにしていると予想される。
一方で、NY株式市場は三指数ともに史上最高値を昨日も更新。米長期金利も一時1.95%まで上昇する場面も見られたがドル円は109円19銭まで下落。
米中協議第一弾が合意に至っても109円70銭を上抜け出来なかったことで上値の重さが確認された格好だ。
来週から海外勢の多くがクリスマス休暇入りとなることからドル円は昨年のようなクラッシュがないようなら109円台でのレンジ相場が始まるとみている。
ドル円予想レンジ: 109円70銭~109円10銭(50%)
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[ポンド円]ポンド下落止まらず

合意無き離脱への懸念が再燃したことでポンドの下落が止まらない。
材料難の中で唯一ポンドが大きく動くなど投機の対象となっている可能性が高い。
総選挙で与党保守党が大勝し合意無き離脱が回避されるとの期待から上昇した反動もあるが、それでも上昇前のレベルを下回った。ロングの巻き戻しだけではなくポンドショートメークが入っているとみる。
テクニカル的にみると141円付近がサポートレベルとして意識されるが今の勢いが続くようなら38.2%戻しとなる139円後半も視野に入る。
ただ、クリスマス休暇前ということもあり流動性が低下する中で投機筋の買い戻しが入れば一気に上昇する可能性が高い。
今日発表の英7-9月期GDPの結果次第では反発の可能性もあり注目したい。
ポンド円予想レンジ: 143円80銭~139円80銭(38.2%)
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注意喚起
当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。 取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。 為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。
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