ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2020-04

[米ドル円]株価下落でも円買い限定的

(米ドル円日足)


東京市場ではアジア株価全体が下落する中でドル円は107円25銭まで下落した後に107円93銭まで上昇。円買いの動きはそれ程見られなかった。
欧州市場に入るとユーロ売りが先行しドル高が進むと同時にクロス円の売りが円買いとなりドル円の値動きは限られた。
NY株式市場も三指数ともに大きく下落したことでドル円は107円を割り込んだが106円92銭で下げ止まった。
世界的な株安が進んだ割にはドル円の下げ幅が少ない。
それはドル高が要因であり株価が下落してもドル円の下値は限られるとみる。
ただ、全般にリスクオフの動きが強まる中で戻り売りスタンスで臨みたい。

ドル円予想レンジ:107円80銭~106円40銭(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ円]欧州感染死者数増加でユーロ売り

(ユーロ円日足)


新型コロナウイルス感染による死者数が世界で4万人に上るなかでスペインとイタリアの死者数が21,000人となった。また、ドイツではロックダウンの期間を延長したことでユーロ売りが進んでいる。
既に欧州の感染者拡大は市場では織り込み始めていたものの、昨日は改めて欧主経済への懸念が拡大。
ユーロ円は前日の安値118円20銭を割り込んだことで下げ幅を拡大。
NYの引けにかけて117円を割り込み116円95銭の安値を付けた。
世界的な株安の中で円買いの動きがユーロ円の下げを加速させたが、そろそろ下げも終盤に近づいているとみる。
3月に何度か117円を割り込んだものの結局押し戻されており、昨年の10月にもこのレベルで跳ね返されていることから強いサポートとして意識される。
ボリンジャーバンドの下限が位置する116円ミドル付近で底固めがみられるようなら買いを入れて行きたい。

ユーロ円予想レンジ:118円10銭(61.8%)~116円50銭(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]RBA低金利長期間継続

(豪ドル円日足)


昨日の東京時間に公表されたRBA議事要旨では「政策金利は何年も非常に低い水準にとどまる見通し」など、緩和政策長期化を示す内容となったが市場の反応は限られた。
豪ドル円も目立った動きがなく66円を挟んでのもみ合いが続いていたが、欧州市場に入ると一転。ユーロ円の下落につられて豪ドル円も売りが強まり66円20銭付近まで下落。
世界的な株安の動きによりリスクオフの円買いが進行。
NY市場にかけて更に売りが強まり64円86銭の安値を付けた。
しかし、24時手前で豪ドルの纏まった買いが入り66円22銭まで上昇。ロンドンフィキシングに絡んだ買いとも、ファットフィンガー(大台注文の誤入力)ともいわれた。
しかし、結局じりじりと上昇前のレベルまで押し戻されるなど往って来い。
結局、東京時間から下落した豪ドルショートが炙り出されたことで下値サポートが薄くなった。

豪ドル円予想レンジ:65円60銭~64円70銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]欧州ウイルス感染死者拡大でユーロ安

ウイルス感染死者数がスペインとイタリア両国で2万人に上り、この数字は世界の死者数4万人の半数近くを占めてしまったことでユーロが下落。米国でも死者が急拡大するとの見方など感染拡大による懸念から世界的に株価が下落。再び安全通貨のドル高が進行している。
アジア市場ではウイルス感染拡大により経済を下押しするとの見方からNY株式市場が下落したことを受けアジア株式市場が軟調な地合いでスタート。ドル円も107円前半まで下落して始まった。その後108円近くまで買い戻されたが全般に方向感の乏しい動きとなった。
トランプ政権は米国内で最終的に10万から24万人の死者が出る可能性があると指摘。
更に、新型コロナウイルス感染拡大による世界の死者数が4万人を突破し、イタリアとスペインの死者数が2万1千人に達したと報じられた。また、ドイツでもロックダウンを延長するなど市場の不安感が拡大。欧州市場でユーロ売りが先行するとドルが上昇。同時にクロス円でも全般に売りが強まったことで円買いが進行しドルと円は綱引き状態となった。
NY市場ではADP雇用統計が-2.7万人と予想の-15万人を上回ったものの市場の反応は見られなかった。市場の注目は新型コロナウイルス感染に関するニュースだけに注目が集まっている。
NY株式市場もアジアや欧州市場に続いて大きく下落してスタートすると円買いの動きが更に強まりドル円は107円を割り込んだ。
24時少し前に豪ドルとNZドルが急騰する場面も見られたが、ロンドンフィキシングに絡んだ買いか、誤発注との見方もあったが最終的に元のレベルに収まった。
いずれにしても不安定な相場展開が再び強まる中で安全な米ドル買いが進行しやすくなっている。
新型コロナウイルス感染による世界経済の落ち込みが終息する見通しが付かない状況が続く。
相場の乱高下は徐々に収まりつつあるものの、不安感の燻る中でリスク回避の円買いとドル買いの動きは継続。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する