ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2020-05

[米ドル円]トランプ発言待ち

(米ドル円日足)


東京市場ではリスクオンが先行するなかドル円は107円90銭まで上昇。しかし、108円台乗せには至らず高値圏でのもみ合いが続いた。
欧州市場に入るとユーロやポンドが上昇して始まるとドル全般に売りが強まりドル円の下押し圧力が高まった。
NY市場でも株式市場が三連続上昇して始まったことでドル売りが先行。ドル円は107円57銭まで下落した。一方、株価や原油価格の上昇などからリスクオンの円安の動きが強まると下げ止まりから上昇へと転換するかと思われた。
しかし、引けにかけてトランプ大統領が29日に対中政策に関する記者会見を行うと発表されたことで急速に株価は下落。リスクオフの円買いが強まるとドル円は107円60銭付近まで下落して引けている。
トランプ大統領の記者会見までは一段の調整売りが出やすいものの下値は限定的とみる。
米中対立が一気に激化するとの見方は少ないだけに、記者会見が終わったところでドル円が下げ止まるようなら買いを入れて行きたい。

ドル円予想レンジ:108円20銭(BB上限、38.2%)~107円20銭(BB中心線)

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[ユーロ米ドル]1.1前半の節目上抜ける

(ユーロ米ドル日足)


東京から欧州にかけてユーロドルは1.1ドル前半でのもみ合いが続いた。このレベルは過去に何度も上値が抑えられていただけに買い方は慎重姿勢を崩さなかった。
しかし、前日に欧州委員会で新型コロナウイルスからの経済復興案として7500億ユーロの基金を創設すると発表されたことを好感。NY市場に入るとリスクオンによるドル売りが先行するとユーロは1.1030を上抜け1.1093まで上昇。
節目の1.1前半をクリアに上抜いたことでユーロ買いに勢いがあり、一段の上値を試す展開を予想する。
次の上値目途としては3月30日に付けた高値1.1145、そしてフィボナッチ61.8%戻しとなる1.1170付近が意識される。
ただ、7500億ユーロの復興基金に対しては反対も多く実現できるか分からない状況だけに上値も限定的とみる。

ユーロドル予想レンジ:1.1145(3月30日高値)~1.1040

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[豪ドル米ドル]米国対中制裁によるリスク

(豪ドル米ドル日足)

AUD_USD_20200529_hiashi.jpg

東京時間にロウRBA総裁が「雇用情勢が回復するまでは量的緩和を継続する」「雇用情勢の更なる悪化を懸念」「マイナス金利の可能性は極めて薄い」などと発言したが反応は見られなかった。欧州市場で原油価格先物が上昇して始まると資源国通貨の豪ドル買いが先行。
0.6630近辺を上抜くと損切りを巻き込みながら0.6667まで上昇。リスクオンのドル安の動きも豪ドル買いを促した。その後はトランプ大統領が香港を巡り中国政策に関する記者会見を行うと発表。これを受け豪ドルは0.66前半に押し戻されている。
明日の未明とされるトランプ大統領の記者会見で中国に対してどれだけの制裁措置を科すのか注目。
発言内容が中国との対立がある程度抑えられるような内容であれば豪ドルの買い戻しが強まるとみている。反対に、関係が激化したとしても豪ドルの上昇トレンドは継続する中で底値は限定的とみる。

豪ドルドル予想レンジ:0.6680(BB上限)~0.6520(BB中心線、38.2%)

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[全般]トランプ発言控え調整

前日に引き続き世界的にリスクオンの動きが先行する中で、香港を巡りトランプ大統領の中国への制裁に対する警戒感が広がりポジション調整の動きもみられた。
連日のNY株式市場の上昇を受け東京市場では日経平均株価が大幅に上昇して始まるとドル円も107円90銭まで上昇。ドル安円安の動きが継続しクロス円も全般に底堅い動きとなった。
一方、中国全人代では香港における反体制活動を禁じる「香港国家安全法」を採択して閉幕。
これに対してトランプ大統領が中国に対して制裁発動を含めた対応措置を準備しているとの報道もあり米中対立懸念も燻るもののリスクオンの流れに変化は見られなかった。
欧州市場にかけて原油価格先物が上昇したことで資源国通貨の豪ドルなどの買いが先行。
これがドル安に拍車をかけると纏まったユーロ買いの動きがみられた。
前日に欧州委員会が総額7500億ユーロの新たな復興基金を創設すると発表したことを好感したものだ。
NY時間に発表された米GDPや耐久財受注が予想を上回ったものの、同時に発表された新規失業保険申請件数の増加が止まらない状況となるなどまちまちの結果となった。
一方、NY株式市場は連日の上昇で始まるとドル売りで反応。ユーロは対ドル対円で上昇幅を拡大するなどリスクオンの円安も進みクロス円全般を押し上げた。
ユーロドルは1.1ドルを完全に上回り1.10後半まで上昇。ポンドや豪ドルなどもつれ高となった。
しかし、本日29日に「トランプ大統領が香港を巡る対中政策に関する記者会見を行う」との報道で上昇が続いた株式市場で引けにかけてポジション調整と思われる売りが強まり三指数ともにマイナスに転じた。為替市場でもリスクオンの動きが後退しドル円クロス円ともに押し戻されて終了。
今日のトランプ大統領の発言次第では中国との対立が一気に高まるのではといった見方が広がった。
しかし、これまでの中国の動きをみると米国に対して強硬姿勢をとる可能性が低く口先での攻防が止まれば再びリスクオンの動きが高まるとみる。

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[米ドル円]保ち合い収束

(米ドル円8時間足)


東京時間にゴトウ日買いによりドル円は107円38銭から107円62銭まで上昇。日経平均株価も前日のNY株高の流れを継いで堅調な地合いで始まったものの既に織り込み済み。
107円ミドル付近でもみ合いが続いたが、欧州市場が始まると一転。リスクオンの円安が進みNY市場にかけて107円94銭まで買いが進んだ。
しかし、株高が進むと同時に米債券が買われ金利の低下とともにドル売りが強まりドル円は107円65銭まで押し戻された。
その後は引けにかけて株価が上昇を加速した事でドル円も107円80銭付近まで押し上げられた。
5月6日に105円99銭を付けた安値を底としてドル円は徐々に下値が切り上がっている。一方、108円付近は一度上抜きしたもののその後は堅いレジスタンスとして上値が抑えられる上昇三角形の形を示している。
収束から放れるとすれば上方向となるが、108円10銭付近では売りが並んでくると予想される。

ドル円予想レンジ:108円10銭~107円30銭(38.2%)

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[ユーロ米ドル]7500億ユーロの基金創設

(ユーロ米ドル日足)


昨日の欧州時間にEU欧州委員会が「新型コロナウイルス危機からの経済再建に向けた7500億ユーロの基金の新設を提案する」と発表。ユーロは1.0935から買いが強まり断続的に損切りを巻き込みながら1.1031まで買われた。
1.1ドル付近は強いレジスタンスとして意識されていただけに損切りが大分散見された。
しかし1.1ドル台での買いは続かずNY市場では1.0956まで押し戻されたものの買い遅れたところが再び買いを入れてくると1.1ドル台に乗せて引けている。
7500億ユーロ基金は独仏がEU加盟国の経済再建のため提示した5000億ユーロを上回るもので市場に驚きがみられた。しかし、基金創設には全加盟国の同意が必要で、財政負担に消極的なオランダやその他の国の反対は根強い。
6月19日の協議まではまだ時間があり、その間には紆余曲折の動きがユーロの上値を抑えてくるとみる。
昨日の高値1.1031を上抜けないようならダブルトップ形成で再び下値を試す展開を予想する。

ユーロドル予想レンジ:1.1040(BB上限)~1.0930(61.8%)

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[ポンド円]年末ブレグジット期限変わらず

(ポンド円4時間足)

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東京市場でポンド円は上値の重い展開が続き132円13銭まで低下した。
ロンドン市場が始まるとポンド買いが先行しポンド円は133円01銭まで上昇したが133円台での売りが並ぶなど上値は抑えられた。
その後、英首相報道官が「政府見解に変更はない。Brexit移行期間は12月31日に終了」と報道。
移行期間の延長がないままでEUとのFTAなどの締結がなければ無秩序な離脱に陥るとの見方が広がりポンド円は反落。
NY市場で131円64銭まで下落した後は引けにかけてNY株式市場の上昇に伴い132円台前半まで買い戻されて引けている。
133円台の上値の重さが確認されたことで戻り売りスタンスは継続。

ポンド円予想レンジ:133円20銭(5月11日高値)~131円80銭

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[全般]リスクオン継続

新型ウイルス感染に対するワクチン開発や経済活動再開への期待により市場の楽観的なセンチメントが株価やドル円の下支えとなっている。
東京市場ではトランプ大統領が「中国に対する制裁、今週末までに更に明らかになるだろう」と発言するなど米中対立への不透明感が漂う中で日経平均株価は堅調な地合いで推移。ドル円も107円ミドル付近でのもみ合いが続いた。
欧州市場では軟調な地合いが続いていたユーロが一気に上昇に転じた。
EU欧州委員会が「新型コロナウイルス危機からの経済再建に向けた7500億ユーロの基金の新設を提案する」と発表したことでユーロは1.1031まで買われた。
一方、ポンドは急落。英国首相報道官が「政府見解に変更はない。Brexit移行期間は12月31日に終了」と報道。移行期間の延長をしないとの意向を強調したが、EUとのFTAの締結がないままでは無秩序な離脱に陥るとの見方が広がりポンド売りが強まった。
ただ、市場には新型コロナによる過度な悲観論が後退する中でリスクオンの動きは継続。
ドル円はNY株式市場が前日に引き続き大幅高となる中で107円94銭まで上昇。
しかし、米長期金利が低下する中でドルの上値は抑えられた。
上昇したユーロだが7500億ユーロの基金創設に対しては全加盟国の同意が必要となることから下落に転じた。ポンド円の売りなども加わりドル円も107円ミドル付近まで押し戻された。
ただ、引けにかけて株式市場が上昇幅を拡大するとリスクオンの円安が進みドル円クロス円ともに底堅い動きが強まった。
米中対立によるリスクは燻るものの、中国からの報復制裁は限定的とみる。
市場は米国だけではなく欧州や日本も香港問題に関しては否定的な見方を示している。
世界を相手に本格的に争うことは中国も避けたいところだろう。
最終的に米中対立によるリスクよりも新型ウイルスワクチン開発や経済活動再開への期待が上回ることからリスクオンの動きは今日も継続するとみてよいだろう。

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[米ドル円]107円台攻防継続

(米ドル円4時間足)


ワクチンの開発進展や経済活動再開期待が高まる中で世界的同時株高となりリスクオンの円安とドル安が進んでいる。
東京市場でドル円は107円92銭まで上昇したが108円には届かずに押し戻された。
欧州市場でもリスクオンの動きが強まりユーロやポンドが大きく反発したことでドル安が円安の勢いを抑えたことからドル円は107円40銭まで下落した。
しかし、連休明けNY市場ではダウが大幅高で始まると円安が先行。ドル円は107円69銭まで反発したものの結果的にドル売りが止まらず107円50銭付近で引けている。
クロス円の上昇がドル円の上値を抑えるなど、これまでドル円を押し上げる要因とは異なる動きがみられる。
逆に、クロス円が売られるようならドル円は上昇することになるということだ。しかし、それでも108円を超えていくような勢いはなく、綱引き状態はしばらく続くことになるだろう。
ただ、米中対立が激しくなる中でトランプ大統領が中国に対して具体的な制裁を科すようなら一時的にドル円の下振れ圧力が増し107円を割り込む可能性もあり注意したい。

ドル円予想レンジ:108円00銭~107円00銭(50.0%)

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[ユーロ米ドル]1.1ドルの上限

(ユーロ米ドル日足)


ワクチン開発の進展や世界的な経済活動再開期待からドル売りが強まる中でユーロは再びレンジの上限となる1.1ドルを目指す展開が再開。
アジア全体の株価上昇の動きを継いで欧州各国の株価が上昇して始まるとドル売りが先行。アジア市場で1.0890付近で始まったユーロは欧州市場で1.0970付近まで上昇。
一部で「ECBはドイツ連銀抜きで量的緩和を実施するための緊急案を作成している」との報道が流れ、ドイツとECBとの関係悪化が懸念された。
しかし、ユーロ買いの勢いは止まらずNY市場では1.0995まで上昇。ほぼ高値圏で引けている。
1.1ドルは3月以来何度もこのレベルで上値が抑えられるなど強いレジスタンスとして意識される。
今回も特にユーロ買いの材料があるわけではなく1.1ドル付近では売りを出しておきたい。
5月1日の高値でありボリンジャーバンドの上限が位置する1.1020付近を上抜くようなら買い戻しを入れる。

ユーロドル予想レンジ:1.1020(BB上限)~1.0920(38.2%)

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[ポンド円]133円台戻り売りスタンス

(ポンド円日足)


アジア市場からリスクオンの動きが強まりポンド円も131円前半から上昇が始まった。
ロンドン市場でポンド円は上昇幅を拡大し131円後半まで買いが進んだ。
一旦は押し戻される場面も見られたが連休明けNY株式市場が大きく上昇して始まると円安が進みポンド円はこの日の高値となる133円03銭を付けた。
このレベルは5月11日に付けた高値付近でもあり意識され利食い売りなどが散見。132円ミドル付近まで押し戻されて引けている。
ポンドの買い材料があるわけではなく、リスクオンの円安とドル安がポンド円を押し上げた格好だ。
最近のポンドは投機筋の動きが目立つ。
今回も短期的な投機筋の買いが入った可能性もあり133円台前半では戻り売りスタンスで臨みたい。

ポンド円予想レンジ:133円20銭(5月11日高値)~131円80銭

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[全般]リスクオンの円安ドル安でクロス円全面高

新型ウイルスワクチン臨床実験の進展やロックダウン解除により経済活動改善への期待が高まり世界同時株高となりリスクオンの円安ドル安が進んだ。
昨日のアジア市場では日本で緊急事態宣言が全面解除されるなど世界的に経済活動再開を好感し日経平均株価は大きく上昇。また、中国人民銀行総裁の景気下支え姿勢などから香港ハンセンや上海総合指数も堅調な地合いで推移する中でドル円は107円92銭まで上昇。クロス円も全般に底堅い動きで始まった。
欧州市場でもこの流れを継いで欧州各国の株式市場やダウ先物などが上昇してスタート。
リスクオンの動きからドル安が進みユーロやポンドが上昇する中でドル円はじり安となった。
連休明けNY市場ではアジアや欧州株式市場が上昇した流れからダウが610ドル高で始まった。米国メルクが新型コロナウイルスに対するワクチン臨床試験を開始したことなども市場に安心感を与えた。その後発表された4月の新築住宅販売件数が0.6%と予想の-23.4%を大きく上回ったことを好感。
リスクオンによる円売りの動きが先行すると107円40銭まで下落していたドル円は107円70銭まで反発。しかし、その後はドル安の動きが強まるとドル円の上値は抑えられた。
新型コロナウイルスワクチン臨床試験が進展していることや、ロックダウン解除による経済活動改善期待などが世界同時株高をもたらす結果となった。
リスクオンの高まりから安全通貨のドルや円が売られた結果クロス円が全面高。
ただ、忘れてはならないのは米中対立の激化や経済活動再開に伴う2次感染の恐れが依然として燻ることだ。
これまで押さえつけられていたストレスが解放されたことから出遅れまいとしたリスクを取り始めている。この流れは今日も継続するとみるがトランプ大統領の発言などによる突然の急落リスクも頭に入れておきたい。

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[米ドル円]楽天的なムード広がる

(米ドル円日足)


週明け東京市場では早朝からドルが底堅い動きで始まりドル円は107円78銭まで上昇。
日本政府がこの日緊急事態宣言を解除するとの見通しがドル円を押し上げた。
一方、中国が香港の統制強化に向けて動き出したことから米国との軋轢が高まった。
人民元基準値が12年ぶりに7.12と安値を設定するなど中国は米国を挑発するような動きも見られ市場に不透明感が広がった。
人民元安が更に進むようなら米国からの為替操作と受け止められ、そうなればドル円も攣られて円高に振れる懸念もあり注目が集まる。
ただ、世界的に広がる経済活動再開に向けた動きを好感し株式市場は堅調な地合いが続いている。
連休明けのNY市場が堅調な地合いで始まる可能性が高く、そうなればドル円は108円台を試す展開も視野に入る。

ドル円予想レンジ:107円90銭~107円30銭

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[ユーロ米ドル]レンジ相場継続

(ユーロ米ドル日足)


週明け東京市場からドル買いが先行するとユーロも1.0908から下落してスタート。
その後EU予算に懐疑的なオーストリア、デンマーク、ベルギー、オランダの4か国が債務の共有化に反対意見を表明したことでユーロの下落幅が拡大。1.0870まで下落した。
ただ、この時発表されたドイツの5月IFO景況指数が3か月ぶりに予想を上回る結果となったことを好感。経済再開による先行き期待が高まったことからユーロは徐々に反発。
この日は英国が休場ということもあり薄商いの中で買い戻しが入り往って来い。
NY市場もメモリアルデーで休場の薄商いの中でユーロは断続的に損切を巻き込みながら1.0914まで上昇。その後は1.08後半に押し戻されて引けるなど、結局先週末の終値と同レベルで引けている。
先週はレンジの上限となる1.1ドルの上値の重さを確認したことで下限とみられる1.08付近を試す展開が予想される。しかし、ドイツの5月IFO景況指数などの期待感の強さがユーロの下支えとなり底値は浅くなったとみている。

ユーロドル予想レンジ:1.0940~1.0860(68.2%)

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[豪ドル円]高値圏での攻防

(豪ドル円日足)


週明けシドニー市場で豪ドル円は70円20銭付近から始まるとすぐに買いが入り70円57銭まで上昇。しかし、東京市場では70円20銭まで押し戻され往って来い。
中国と米国が香港を巡り対立の激しさを増す中で豪ドルの上値は抑えられた。
しかし、全人代が開催される中で上海総合指数や香港株価が底堅い動きを示す中で豪ドルも堅調に推移。欧米市場では70円ミドルまで買われて引けている。
コロナで疲弊していたドイツ経済の回復が示されたことで今日の連休明けNY市場でも期待感から上昇して始まる可能性が高い。
豪ドル円は高値圏での攻防が続き、やや高所恐怖症気味のところだが、リスクオンの円安と同時に原油価格の底堅さにより再度先週の高値付近となる71円10銭付近を試す展開を予想する。

豪ドル円予想レンジ:71円20銭(BB上限)~70円10銭

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[全般]連休明けのNY市場に注目

昨日は米国や英国が休場ということもあり市場参加者の少ない中で相場は膠着状態となったが、米中対立激化により人民元安が進行。元安に対して米国が圧力をかけてくるようならドル円にも影響を及ぼしかねないことから注目が集まる。

昨日の週明け東京市場でドルは全般に底堅い動きで始まった。
日本政府はこの日緊急事態宣言の全面的な解除方針を打ち出すとの見通しから日経平均株価が上昇して始まるとドル円も107円78銭まで上昇。
一方、米中対立が激しさを増す中で豪ドルも対ドル対円で下落したことでクロス円も全般に売りが強まりドル円の上値を抑えた。
欧州市場早朝にEU予算に懐疑的なオーストリア、デンマーク、ベルギー、オランダの4か国が債務の共有化に反対意見を表明したことでユーロが一段安で始まった。
しかし、この日は英国がスプリングデーによる休場で参加者の乏しい中での下げとなったこともありすぐに買い戻しが入り往って来い。
また、この時間帯に発表されたドイツのIFO景況感指数が予想を上回る結果となったことを好感したユーロ買いも散見された。
メモリアルデーで休場のNY市場ということもあり薄商いの中でユーロは損切も巻き込みながら1.0915まで上昇。その後は巻き戻しが入るなど短期筋中心の相場展開が目立った。
中国が今週28日まで全人代が行われており、香港を巡り米中対立が激化する中で人民元安が進んでいる。
これに対して米国は今のところ何も反応はしていないが、いずれ元安に対する圧力をかけてくる可能性が高い。
その時にドル円も同時に攣られて円買いに反応する可能性もありトランプ大統領の発言に注意したい。ただ、ドル高を容認するトランプ大統領だけにドル円の下値も限定的とみる。
ドイツDAX指数が大幅高となったことから今日の連休明けNY株式市場が上昇して始まる可能性が高く、リスクオンの円安が進みドル円クロス円ともに上昇に転じるか注目。

各国の経済活動再開に向けた動きへの期待と米中対立懸念の綱引きがどちらに傾くかを占ううえで今日のNY市場の動きは注目したい。

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[米ドル円]米中対立と経済活動再開期待

(米ドル円日足)


先週のドル円は107円07銭から108円08銭と1円の狭い値幅で収まった。
週初は米小売売上の悪化や米中対立への懸念から安く始まったドル円も日銀臨時会合への期待から上昇。
ワクチン開発などの期待も高まり108円台に上昇したが、全人代を控えトランプ大統領の中国に対する圧力が高まるなかで下落。今日は米国がメモリアルデーで祝日ということもあり週末で短縮取引の中でポジション調整が入り107円ミドルで引けている。
米中対立が激化する中では比較的おとなしい動きが寧ろ不気味ともいえる。
今週28日まで続く全人代で、米国との軋轢が限定的との見方が認識されればリスクオンの高まりからドル円は108円台を試す展開を予想する。
世界的な経済活動再開に向けた動きを背景に、直近の欧米経済指標が好調な結果を示すようならドル円の押し上げ要因となる。
もし米中対立が激化するようならリスクオフの動きからドル高円高の動きが強まりドル円は106円ミドル付近までの下押しも想定される。
結果的にドルと円は同じ方向に動くことから上下どちらも大きな動きにはなりにくい。

今週のドル円予想レンジ:108円60銭(76.4%)~106円50銭

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[ポンド米ドル]マイナス金利導入の可能性

(ポンド米ドル日足)


先週末にラムスデンBOE副総裁が「マイナス金利について偏見なく考えるのが道理にかなっている」「6月MPCやその後の会議でBOEがより多くの量的緩和を行う可能性が高い」と発言。マイナス金利導入期待からポンド売りが強まりダブルトップのネックラインとして意識された1.22付近を割り込んだ。
その後NY時間にBOEによる「コロナ支援の緊急流動性供給オペを段階的に停止へ」「条件付きタームレポファシリティーによる資金供給オペを段階的に停止」との報道でポンドの買い戻しが強まり1.22台まで上昇。しかし、すぐに押し戻され安値圏での引けとなった。
マイナス金利自体は既にマーケットは織り込み済みではあるが、テクニカル的に1.22ドルを割り込んだことから今週のポンドは一段の下値を試す展開を予想する。
一方、原油価格の上昇はポンドの下支え要因となっており下値も限定的となりそうだ。

今週のポンドドル予想レンジ:1.2250~1.2020(50%)

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[豪ドル円]格付け引き下げと中国との対立

(豪ドル円日足)

AUD_JPY_20200525_hiashi.jpg

中国が豪州へ報復措置として農産物の輸入制限などの圧力をかけているものの豪ドルは底堅い動きが続いている。
米中対立が激化する程中国の豪州に対する圧力が増しているようにも見える。
先週末には米中対立激化への懸念から中国や香港の株価が下落したことから豪ドル売りが加速。大手格付け会社フィッチが豪州の格付けを安定からネガティブに引き下げたことも嫌気した。
一方で、原油価格は堅調な地合いが続いており資源国通貨である豪ドルにとっては追い風となる。
71円付近は3月初旬の豪ドル下落前のレベルでもあり買い戻しはほぼ一巡したとみてよい。このレベルでは利益確定の売りも散見されるなど上値は重い。
しかし、往って来いとなってもまだ買いの勢いは強く、調整の売りをこなした後で再度71円を試しに行く余力はありそうだ。
今週は豪ドルの材料が乏しい中で中国全人代に注目が集まり、その中で景気刺激策など国内向けの強気の発言が上値トライのきっかけになるか注目。

今週の豪ドル円予想レンジ:71円10銭(BB上限、先週高値)~68円20銭

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[全般]米中対立と経済活動再開による指標結果

先週はトランプ大統領の中国に対する制裁も含め強硬的な圧力による米中対立への懸念が拡大。一方でワクチン開発の進展期待や世界的な経済活動再開に向けた動きから原油価格や株式市場が上昇。リスクオンの円安ドル安が先行しドル円クロス円ともに上昇したものの週末にかけて調整の動きが強まった。今週も狭いレンジ内での動きが想定されるものの欧米経済指標の結果次第では一段のリスクオンが強まる可能性が高いとみる。
先週末のアジア市場では中国全人代が開幕し、中国と米国との対立構造が更に明確化し始めた。中国は香港の統制強化に向けて香港国家安全法整備など直接的な統治の強化を進めるとした。それに対してトランプ大統領は非常に強力な対応を行うと発言。米議会は新型コロナの感染拡大に至る経緯や調査に協力しない場合、対中制裁を課す権限を大統領に付与する法案を提出した。米中対立激化への懸念から日経平均株価が続落しドル円も上値が抑えられた。
ユーロやポンドもこの日は下落幅を拡大。
ポンドはラムスデンBOE副総裁のマイナス金利についての積極的な発言を受け下落。
一方、BOEは新型コロナ対策の緊急流動性供給オペを段階的に停止することを発表したことで買い戻される場面も見られたが上値は限定的となった。
ユーロも米中対立懸念が高まる中でポンドの下落に攣られて弱含みでスタート。ECB議事要旨では6月の会合でパンデミック緊急購入プログラムなどの手段を調整するとの内容を受け反発する場面も見られた。
NY市場はメモリアルデーの連休を控え全般にポジション調整の動きが目立つ中で原油やNYダウも小幅な下落で引けている。
今週は全人代が開催される中で米中対立が更に激しくなるとの見通しもあり、一時的にリスク回避によるドル高円高の動きが強まる可能性もあり注目。
一方で世界的な経済活動再開に向けた動きやワクチン開発進展などから直近の米経済指標の結果に注目が集まる。
新規失業保険申請件数や住宅関連指標、そしてGDPなどの結果が少しでも予想を上回るようならポジティブ材料として株価や原油価格を押し上げリスクオンの円安ドル安に反応しそうだ。
週初はドル高円高によるクロス円の下落が先行するものの、その後は再び上値を試す展開を予想する。

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[米ドル円]全人代開幕、日銀臨時会合

(米ドル円8時間足)


昨日はドル高が進むと同時にNY株価下落に伴うリスクオフの円高との綱引き状態が続いた。その中でも徐々に底値を切り上げており108円台をそろそろ付けに行く展開を予想する。
今日は臨時の日銀会合が開かれるが既に織り込み済みということで一旦は売りが強まる可能性が高い。また、全人代が開幕することから米国との対立姿勢が示されるようならリスクオフの円買い。同時にドル買いでもありドル円の底値は限定的とみている。
107円ミドルから前半にかけて底堅い動きが確認され、NY株価が調整後上昇すればドル円は108円台を試す展開を予想する。

ドル円予想レンジ:108円10銭(61.8%)~107円30銭

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[ポンド米ドル]ブレグジット交渉とマイナス金利

(ポンド米ドル日足)


東京市場が始まったところでポンドは1.22ミドルから1.21後半に下落。
しかし、ロンドン市場が始まったところで発表された英国5月PMIが予想を上回った事でポンドの買い戻しが入り1.22ミドルに戻る往って来いとなった。
その後は1.22前半からミドルのもみ合いが続き1.2210付近で引けている。
1.22ドル付近はダブルトップのネックラインとして意識されていた。
辛うじてNY終値ベースでこのレベルを維持したものの依然として下落リスクは燻る。
BOE総裁はマイナス金利の可能性を示しており、EU離脱交渉も難航しているなどポンドの下落リスクは燻る。
ここ数日ポンドは短期筋の投機的な動きが目立つことから、昨日の安値1.2185を割り込むようなら本格的な下落に繋がる可能性が高い。

ポンドドル予想レンジ:1.2250~1.2020(50%)

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[豪ドル円]全人代とトランプ発言

(豪ドル円日足)


東京時間にトランプ大統領が中国に対して「大規模な偽情報キャンペーンを展開している」「中国は自分らが世界中に広げた痛みや大虐殺から必死に逸らそうとしている」など中国批判を繰り返すなど米中対立が激しさを増す中で豪ドル売り円買いの動きが強まった。
豪ドル円はこの日の安値となる70円50銭を付けたもののその後は上昇に転じた。
欧州からNY市場にかけてユーロやポンドが上昇するとクロス円全般に買いが入り豪ドル円は71円08銭まで上昇。しかし、NY株式市場が下落して始まるとリスクオフの円買いが進み豪ドル円の70円ミドルに押し戻されそのまま安値圏で引けている。
今日は中国全人代が開幕を控えポジション調整の豪ドル売りが入った可能性が高い。
全人代では成長率目標が示されないとの見方もあるが、数値の代わりに文章でその強さを改めて示されるようなら豪ドル買いが進む可能性が高いとみる。
ただ、高値圏でのもみ合いだけに米中対立が激しさを増すようなら71円台で天井を付ける可能性も残る。
どちらにしても、次の動きを見極めるまではポジションを一方向に大きく偏らせないようにしたい。

豪ドル円予想レンジ:71円50銭(3月3日高値)~70円30銭

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[全般]調整の動きの後は

NY株式市場でユーロ、そしてドルなどにポジション調整の動きが見られたが、調整後は再び元の流れに戻るのか或いは方向転換するのかを見極める。
昨日の東京市場でドル円は堅調な地合いでスタート。欧米に続き日本も経済活動再開への動きが広がりリスクオンの動きがドル円を押し上げた。また、ポンドの纏まった売りが入ったこともドル買いを促した。
一方、トランプ大統領が中国に対して「大規模な偽情報キャンペーンを展開している」「中国は自分らが世界中に広げた痛みや大虐殺から必死に逸らそうとしている」など中国批判を繰り返したことで米中対立激化への懸念からドル円の上昇にブレーキがかかった。
欧州市場が始まったところで発表されたドイツやユーロ圏5月PMIは予想以上に改善したものの発表直後の市場の反応は限られた。ところがその後発表された英国5月PMIも予想を上回る結果を受けポンドは上昇するなどユーロとポンドの反応の違いが際立った。
最近のポンドの動きをみるとアジアから欧州にかけた時間帯に投機と思われる動きが目立つようになった。
ユーロはポンドの上昇につられるようにその後上昇に転じたことでドル売りが進みドル円も上値が抑えられた。
しかし、その後発表された新規失業率、5月のPMI、そして中古住宅販売件数などが予想ほど悪化していなかったことからドル買いが先行。ドル円は107円83銭まで上昇したがその後株式市場が三指数ともに下落幅を拡大すると一転。円買いの動きが強まりドル円クロス円ともに下落に転じた。
結局、前日上昇したNY株式市場は利食い売りに押されてマイナス。ドル円や他通貨なども全般に調整の動きが目立った。
経済活動再開により各国の経済指標も徐々に回復の兆しを示すものが増える中で、市場は落ち着きを取り戻し始めている。一方で米中対立激化への懸念が広がる中で方向感が掴みにくい状況となりポジションも一方向に偏りにくい。
今日は週末の中で全人代が開幕するということで様子時姿勢が強まるとみるが、ポンドなどの動きやすい通貨に対しては投機的な動きが目立つ。
短期的に上下に振らされる可能性があり注意したい。

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[米ドル円]上昇への底固め

(米ドル円日足)


ボリンジャーバンドの上下106円から108円の狭いレンジに挟まれたドル円だがいずれは上値を試す展開を予想している。
日銀の臨時会合で円安というよりもリスクオンの円安が先行。原油価格が底堅さを増しており、それが株価を押し上げる要因となりリスク志向を高めている。
一方で米長期金利は低下したままでドル安がドル円の上値を抑えるなどドル安円安の綱引きが続く。
目先はリスクオンの動きが続くとみており、クロス円の買いが一段と強まるときに円安がドル安の勢いを上回る。
目先はまだ107円台での攻防が続くとみており107円前半では買いを入れておきたい。

ドル円予想レンジ:108円00銭(BB上限)~107円10銭 (BB中心)

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[ポンド米ドル]1.22ドルと15時の攻防

(ポンド米ドル日足)


15時に東京株式市場が終了した直後にポンドは最初買いが入ったが直後に急落。前日の同時間に上昇した動きと真逆の動きとなった。しかし、1.2270~1.2220まで下落後は買い戻しが入り往って来い。NY市場ではこの日の高値となる1.2288まで上昇。しかし、その後ベイリーBOE総裁が「マイナス金利を排除しない」と発言したことで再びポンドは下落。
東京の安値と同レベルの1.2220付近まで下落したが下げ止まった。
1.2220付近はダブルトップのネックラインとして意識されており、このレベルをNY終値で下回らなかったことからまだ上昇の目が残る。
マイナス金利の可能性が高まるものの、既に金利のマーケットではマイナスを織り込み始めており、ここから一段の売り要因にはなりにくい。
1.22付近の底固めが終了後はボリンジャーバンドの中心が位置する1.23ミドルを狙う動きを予想する。このレベルは半値レベルでもあり強いレジスタンスとして意識される。

ポンドドル予想レンジ:1.2350(50%、BB中心)~1.2180

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[豪ドル円]中国報復も豪ドル買い止められず

(豪ドル円日足)


中国は豪州の牛肉や大麦の輸出に制限をかけるなど報復措置を強める中で豪ドルの上昇は続いている。
原油価格が落ち着きを取り戻し、昨日も上昇が続く中で資源国通貨の豪ドル買いに資金が集まっている。
対円で見ると3月6日の下落が始まる前のレベル70円を上抜いて71円付近まで上昇。高値圏で弾けている。
豪ドル買いの勢いは今日も続くとみるが、米中対立が激しさを増すようなら一時的にリスクオフの円買いが強まる可能性がある。
下落前のもみ合いの中の高値である71円50銭付近で一旦上値が抑えられるようなら短期的に豪ドルショートも面白い。

豪ドル円予想レンジ:71円50銭(3月3日高値)~70円60銭

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[全般]原油高株高ドル安

リスクオンの円安が継続する中で原油価格が続騰。投資マネーが株価を押し上げると同時にドル安が進むなどクロス円は底堅い動きを継続。
昨日の東京市場では早朝にクドローNEC委員長が「トランプ大統領は米中貿易交渉の第一段階の合意を破棄するとは言っていない」などと発言。この発言で日経平均株価は堅調な地合いでスタート。前日に日銀が週末に臨時会合を開くとの報道もあり、株価上昇の勢いは継続。ドル円も108円に迫る上昇となったがその後ユーロやポンドの上昇によるドル安の動きがドル円の上値を抑えた。
東京市場が終了する15時過ぎにポンドが急落。前日はこの時間帯にポンド買いが一気に強まったのとは反対にまとまった売りが散見。オプション絡みと思われる動きが値動きの激しい通貨だけに短期の投機筋との見方もある。結局ポンドはその後買い戻され往って来い。
一方ユーロは大人しい動きが続く中で原油先物価格は堅調な地合いを維持。
NY市場では前日下落した株式市場は三指数ともに大きく上昇して始まるとドル売りが更に進みドル円は107円34銭まで押し下げられた。
トランプ大統領が「中国の無能さが世界的な大量殺害を起こした」などと発言。市場の反応は見られなかったが、米中対立は激しさを増す危険性を孕んでいるなかでの株価の上昇。
新型コロナウイルス感染もピークアウトしたものの、その後の経済活動再開で2次感染の懸念も燻る。
薄氷を踏みながらも市場はリスクオンの動きから円安ドル安株高、そして原油高が続いている。
原油価格が下落するとリスクが再び高まりドル高円高、そして株安の動きが再開するリスクは頭に入れておきたい。
それだけに短期筋で値動きの激しい通貨を狙った投機的な動きが入りやすく、振り回されないように注意が必要だ。

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[米ドル円]日銀臨時会合期待で円安加速

(米ドル円日足)


欧州市場が始まったところで日銀が22日に臨時の金融政策決定会合を開くとの報道を受け円売りが強まりドル円クロス円ともに上昇。臨時会合は8年半ぶりということもあり市場の注目を集めた。日銀は中小企業支援の新制度を決定する見通しで、それにより日経株価が押し上げられ円売りが進むとの思惑が広がった。
クロス円を中心に買いが入るとドル円は107円50銭、107円80銭と断続的に損切りを巻き込みながら上昇。NY市場でこの日の高値となる108円08銭を付けた。このレベルはフィボナッチ61.8%戻しでありボリンジャーバンドの上限ということもあり上値が抑えられた。
その後NY株式市場が下落して始まったことから利食い売りなどが入ると一転。107円台に押し戻されて引けている。
日銀の緩和政策そのものはそれ程インパクトがあるものではないが、ワクチン開発や経済活動の再開期待などで市場はリスクオンに傾きやすくなっていたと思われる。
一旦は利食い売りに押されたものの、リスクオンの動きは継続。
今日公開されるFOMC議事要旨では更なる緩和政策の可能性が示されると思われ、株価が反発すればドル円は再度108円台を試す展開を予想する。

ドル円予想レンジ:108円10銭(BB上限、61.8%)~107円30銭

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[ポンド米ドル]ネックラインを上抜ける

(ポンド米ドル日足)


東京市場が終了する15時ちょうどにポンドの纏まった買いが入りポンドドルは1.2268まで上昇。この時間帯は東京オプションカットオフタイムであり、オプション絡みの買いが入った可能性が高い。
1.2200付近は1.26ミドルのダブルトップを付けたネックラインにあたることから、損切りも巻き込んだ可能性もある。その後もポンドは1.2220付近を底に堅調な地合いが続く中でNY市場で1.2295まで上昇。その後は引けにかけて利食い売りに押されたものの1.22のネックラインには届かずに引けている。
当面の強いレジスタンスとして意識された1.22ドルを上抜けたことで一段の上値を試す展開が予想される。
上値目途としてはボリンジャーバンドの中心線でフィボナッチ50%戻しとなる1.23ミドル付近が意識される。

ポンドドル予想レンジ:1.2350(50%、BB中心)~1.2220(ネックライン)

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