ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2020-05

[米ドル円]上昇への底固め

(米ドル円日足)


ボリンジャーバンドの上下106円から108円の狭いレンジに挟まれたドル円だがいずれは上値を試す展開を予想している。
日銀の臨時会合で円安というよりもリスクオンの円安が先行。原油価格が底堅さを増しており、それが株価を押し上げる要因となりリスク志向を高めている。
一方で米長期金利は低下したままでドル安がドル円の上値を抑えるなどドル安円安の綱引きが続く。
目先はリスクオンの動きが続くとみており、クロス円の買いが一段と強まるときに円安がドル安の勢いを上回る。
目先はまだ107円台での攻防が続くとみており107円前半では買いを入れておきたい。

ドル円予想レンジ:108円00銭(BB上限)~107円10銭 (BB中心)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド米ドル]1.22ドルと15時の攻防

(ポンド米ドル日足)


15時に東京株式市場が終了した直後にポンドは最初買いが入ったが直後に急落。前日の同時間に上昇した動きと真逆の動きとなった。しかし、1.2270~1.2220まで下落後は買い戻しが入り往って来い。NY市場ではこの日の高値となる1.2288まで上昇。しかし、その後ベイリーBOE総裁が「マイナス金利を排除しない」と発言したことで再びポンドは下落。
東京の安値と同レベルの1.2220付近まで下落したが下げ止まった。
1.2220付近はダブルトップのネックラインとして意識されており、このレベルをNY終値で下回らなかったことからまだ上昇の目が残る。
マイナス金利の可能性が高まるものの、既に金利のマーケットではマイナスを織り込み始めており、ここから一段の売り要因にはなりにくい。
1.22付近の底固めが終了後はボリンジャーバンドの中心が位置する1.23ミドルを狙う動きを予想する。このレベルは半値レベルでもあり強いレジスタンスとして意識される。

ポンドドル予想レンジ:1.2350(50%、BB中心)~1.2180

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]中国報復も豪ドル買い止められず

(豪ドル円日足)


中国は豪州の牛肉や大麦の輸出に制限をかけるなど報復措置を強める中で豪ドルの上昇は続いている。
原油価格が落ち着きを取り戻し、昨日も上昇が続く中で資源国通貨の豪ドル買いに資金が集まっている。
対円で見ると3月6日の下落が始まる前のレベル70円を上抜いて71円付近まで上昇。高値圏で弾けている。
豪ドル買いの勢いは今日も続くとみるが、米中対立が激しさを増すようなら一時的にリスクオフの円買いが強まる可能性がある。
下落前のもみ合いの中の高値である71円50銭付近で一旦上値が抑えられるようなら短期的に豪ドルショートも面白い。

豪ドル円予想レンジ:71円50銭(3月3日高値)~70円60銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]原油高株高ドル安

リスクオンの円安が継続する中で原油価格が続騰。投資マネーが株価を押し上げると同時にドル安が進むなどクロス円は底堅い動きを継続。
昨日の東京市場では早朝にクドローNEC委員長が「トランプ大統領は米中貿易交渉の第一段階の合意を破棄するとは言っていない」などと発言。この発言で日経平均株価は堅調な地合いでスタート。前日に日銀が週末に臨時会合を開くとの報道もあり、株価上昇の勢いは継続。ドル円も108円に迫る上昇となったがその後ユーロやポンドの上昇によるドル安の動きがドル円の上値を抑えた。
東京市場が終了する15時過ぎにポンドが急落。前日はこの時間帯にポンド買いが一気に強まったのとは反対にまとまった売りが散見。オプション絡みと思われる動きが値動きの激しい通貨だけに短期の投機筋との見方もある。結局ポンドはその後買い戻され往って来い。
一方ユーロは大人しい動きが続く中で原油先物価格は堅調な地合いを維持。
NY市場では前日下落した株式市場は三指数ともに大きく上昇して始まるとドル売りが更に進みドル円は107円34銭まで押し下げられた。
トランプ大統領が「中国の無能さが世界的な大量殺害を起こした」などと発言。市場の反応は見られなかったが、米中対立は激しさを増す危険性を孕んでいるなかでの株価の上昇。
新型コロナウイルス感染もピークアウトしたものの、その後の経済活動再開で2次感染の懸念も燻る。
薄氷を踏みながらも市場はリスクオンの動きから円安ドル安株高、そして原油高が続いている。
原油価格が下落するとリスクが再び高まりドル高円高、そして株安の動きが再開するリスクは頭に入れておきたい。
それだけに短期筋で値動きの激しい通貨を狙った投機的な動きが入りやすく、振り回されないように注意が必要だ。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する