ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2020-06

[米ドル円]天井の後は底探り

(米ドル円4時間足)


東京市場からドル円は前日のドル高を背景に底堅い動きでスタート。23日に付けた高値107円22銭を上回り107円25銭を付けたものの押し戻された。
欧州時間にユーロが新ファシリティーを発表するとユーロ売りが強まりドルが全面高。
ドル円も東京市場の高値を上抜けるとこの日の高値となる107円45銭まで上昇。欧州各国株式市場が上昇に伴いリスクオフのドル安の動きが強まった。
NY市場では前日と打って変わり三指数ともに上昇したことで過度なリスク回避のドル買いの反動からドル円は107円11銭まで押し戻されて引けている。
全般に動意が乏しいが、107円ミドル付近の天井の重さが改めて確認されたところで今度は底値を探る展開が予想される。

ドル円予想レンジ: 107円65銭~106円70銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ円]ECB新ファシリティー新設でユーロ売り

(ユーロ円8時間足)


東京市場では堅調な地合いで推移したものの欧州市場でユーロ円は反落。
ECB がユーロ圏外の中銀に対しユーロを融通する枠組みを新設すると報じられるとユーロの需要が低下するとの見方が広がりユーロ売りが先行。ユーロ円は120円前半に押し戻された。その後トランプ大統領がドイツとロシアを結ぶ天然ガスのパイプライン建設に対する制裁にドイツが対抗措置を検討しているとの報道もユーロの上値を抑えた。
一方、ECB議事要旨ではドイツ憲法裁判所の判決に対し「恩恵が副作用を上回る」との見解が示されたが反応薄となった。
23日の東京時間に付けた安値119円90銭を下回るようならユーロ売りが加速する可能性もあり注目。

ユーロ円予想レンジ:120円60銭~119円40銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[カナダドル円]カナダ格付け引き下げ

(カナダドル円日足)


フィッチ大手格付け会社がカナダの格付けをAAAからAA+に引き下げることを発表。カナダ円は上値が抑えられ、東京市場で78円35銭まで下落した。
しかし、欧州市場で株価が上昇して始まるとリスクオンの円安が進みカナダ円は78円77銭まで上昇した。その後NY市場に入ると利食い売りなども入り押し戻された。
NY市場では原油価格が底堅く推移する中で株価の上昇も伴いカナダ円の買いが予想されたが上値は依然として重い。
78円付近を底にディセンディング三角保ち合いが収束しておりそろそろ保ち合いを下に放れる可能性が高まっている。
鉄板の底値78円を下回るようならフィボナッチ61.8%戻しでありボリンジャーバンドの下限でもある77円40銭付近が次の下値目途として意識される。

カナダ円予想レンジ:78円80銭~77円40銭(BB下限、61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]短期相場中心、次の展開待ち

特に大きな材料が見られない中でその日の動きやすい通貨に取引が集まるなど短期的な動きが中心となっている。NY株式市場は堅調な地合いを続けているものの常に不安が燻る中でNY株式市場は上下を繰り返している。次の展開待ちということで本日も短期中心の動きが継続するとみる。
昨日の東京市場では前日のNY株式市場が大きく下落した流れを継いでリスクオフの安全なドルが買われる動きで始まった。
107円付近で始まったドル円は23日に付けた高値とほぼ同レベルの107円26銭を付けたが上値が抑えられた。
欧州市場が始まったところでユーロが下落加速。
ECBがユーロ圏外の中銀にユーロを融通する枠組みを新設するとの報道でユーロの需要が低下するとの見方が広がりユーロは対ドル対円でも売りが強まった。
これを受けドルが全面高となりドル円はこの日の高値となる107円45銭を付けた。
また、この日はECB議事要旨が公開され、ドイツ憲法裁判所の違憲との判断に関して「恩恵が副作用を上回るとの見解で一致」したことが明らかになったが市場の反応は限られた。
その後NY時間に米1-3月GDPや5月耐久財受注、新規失業保険申請件数などが発表されたが市場は材料視しなかった。
注目のNY株式市場はダウが小幅マイナスで始まったことで過度なリスク回避の動きは後退しドル売りが先行。
結局前日に大きく下落したNY株式市場は三指数ともに大きく反発して引けるなど堅調な地合いは継続。
カネ余りによる株や原油などのリスク商品が上昇する中で、実体経済から大きく乖離したとして為替市場は慎重な動きが続いている。
新型ウイルスの第2波感染による経済活動が抑えられるとの警戒感が常に付きまとう中で市場は短期筋中心の動きが目立つ。
今日は週末で月末に近づいているもののポジションの偏りはそれ程なく、短期的な買いや売りが入っても往って来いになりやすい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する