ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2020-10

[米ドル円]リスクオンで106円台を回復

(米ドル円日足)



東京時間にトランプ大統領が一部の経済対策へ前向きな姿勢を示したことからリスクオフから一転してリスクオンに変わりドル円は底堅い動きで始まった。
欧州市場が始まったところでダウ先物が上昇したことから前日の高値105円80銭を上抜くと断続的に損切を巻き込みながら106円台に上昇。106円11銭と9月14日以来の高値を更新した。
その後利食い売りされる場面も見られたがNY市場では株式市場が三指数ともに大幅上昇となると円売りが更に強まり106円まで上昇して引けている。
米経済対策に対してトランプ大統領の発言で一喜一憂する動きが続くなど不安定な相場展開が続くこと自体リスクであり、円安がここまで進むというのには違和感がある。
結果的に株価が上昇していることなどから目先のドル円は底堅い動きとなっているが、株価次第では再び105円付近までの下落も視野に入れておきたい。

ドル円予想レンジ:106円50銭(61.8%)~105円60銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[ポンド米ドル]EUとの交渉期限迫る中でアップダウン

(ポンド米ドル日足)



東京市場でポンドは1.2890付近で上値が抑えられていたが欧州市場が始まると1.2929まで上昇。その後「英国はEUとの合意見込みがなければ交渉撤退を計画」との報道でこの日の安値となる1.2849まで下落した。
その後フロスト英EU担当交渉官が「EUに向けて真摯に取り組んでいる」と発言。また、バルニエEU交渉官の「英国との交渉は15-16日のEUサミット後も継続される可能性がある」などの発言などからポンドの買い戻しが強まると下落前のレベルと同レベルの1.2928まで上昇。そのまま高値圏で引けている。
今月15日の交渉期期限まであと1週間に迫る中で、英国とEUとの駆け引きが激しくなってきている。
このような発言一つで上下に大きく振れやすい状況は今日も継続するとみている。
ただ、今の状況をみると期限が延長される可能性が高まっておりポンドの下押し圧力が今後増してくるとみている。

ポンドドル予想レンジ: 1.3000~1.2840(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[ユーロ円]リスクオンで一段上昇へ

(ユーロ円日足)



東京市場早朝にトランプ大統領が航空会社や中小企業などの一部の財政出に前向きな姿勢を示したことからリスクオンの円安が先行。欧州市場ではダウ先物が上昇して始まるとユーロ円は上昇幅を拡大。欧州株式市場も上昇する中でユーロ円はこの日の高値となる124円87銭まで上昇した。
その後ラガルドECB総裁がインフレ目標達成には十分な刺激策を維持することが必要」と発言。また、ワイトマンドイツ連銀総裁が「ユーロの上昇について過度な解釈はしない」などと発言。復興基金の実施の遅れが指摘されていたことや、口先介入などへの懸念が後退したことでユーロは買われやすくなっている。
米経済対策の行方で一喜一憂するなどリスクオンの動きがどこまで続くか不透明感はあるものの、ユーロ円の下値は切り上がっており目先一段の上昇を予想する。

ユーロ円予想レンジ:125円30銭(61.8%)~124円20銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[全般]追加経済対策の一部への期待からリスクオン

前日にトランプ大統領が追加経済対策を大統領選後まで中止すると発言したことでリスクオフが強まった。しかし、その後個別の財政出動については前向きな姿勢を示したことでリスクオンに転じるなど方向感の掴みにくい相場が続く。

昨日の東京市場では前日にコロナ感染から回復したトランプ大統領が追加経済対策を大統領選後まで中止すると発言したことから株価が軟調な地合いでスタート。
ドル円クロス円ともに上値の重い展開で始まった。
しかし、その後トランプ大統領が航空会社向け雇用支援や中小企業向け支援などの財政出動には前向きな考えを示したことから株価が下落幅を縮小。
リスクオフの動きが徐々に回避されドル円クロス円ともに底堅い動きに変わった。
欧州市場に入るとダウ先物が大きく上昇したことでドル円は前日の高値105円80銭を上抜くと損切を巻き込みながら106円11銭まで上昇。9月14日以来の高値を更新したものの、その後利食い売りなどから105円台に押し戻された。
この日はポンドが上下に激しい動きを見せた。
ロンドン市場が始まるとポンド買いが先行し1.2930まで上昇。しかし、その後英国が15日までに合意が見込めなければ交渉撤退を計画との報道で1.28ミドルまで下落。その後交渉が継続されるとの発言などから再び1.29前半まで上昇するなどアップダウンの激しい動きとなった。
NY市場ではトランプ大統領の経済対策の一部実施への期待から株式市場が三指数ともに大きく反発。リスクオンの円安が再び強まるとドル円も106円付近まで上昇して引けている。
大統領選を前にして市場はトランプ大統領の発言でリスクオンとリスクオフの報道に一喜一憂する動きが続く。
方向感の定まらない中でも株価は堅調な地合いが続きドル円は106円台に乗せるなど、相対的にリスクオンが先行しやすい状況がみられる。
日中でもポンドのように上下に振らされる場面が多くみられるだけに、ポジションの手仕舞いは早めに入れておきたい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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