ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2020-10

[米ドル円]104円の底堅さ確認

(米ドル円12時間足)


昨日の東京市場ではリスクオフのドル買いが先行しドル円は104円50銭まで上昇。
しかし、欧州市場では新型コロナ感染が再び拡大する中で主要各国でロックダウンが実施されたことからリスクオフの円買いが先行。ドル円は104円03銭まで下落。
104円にはオプションやその他実需などの纏まった買いが並んでいるとの見方もあり、下げ止まりから上昇に転じた。
NY時間に発表された米7-9月期GDPは予想以上に好調な結果を示したことで株式市場が三指数ともに反発。米長期金利が大きく上昇したことでドル買いの動きが強まるとドル円は104円73銭まで上昇。そのまま高値圏で引けている。

104円の底堅さを改めて確認したことで買い戻しが入ったものの、積極的に上値を買っていくには至っていない。短期的には押し目買いを狙っていくが105円付近では再び売りで入りたい。

ドル円予想レンジ: 105円00銭(50%)~104円30銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]12月のECB追加緩和期待

(ユーロ米ドル日足)


欧州市場ではドイツやフランス、そしてスペインなど主要各国で再び新型コロナ感染が広がる中でロックダウンを実施。1.17ミドル付近でもみ合いが続いていたユーロは売りが先行。
ECB理事会では予想通り現行の政策金利据え置きを決定したものの市場への影響は見られなかった。しかし、ラガルドECB総裁が「短期的な見通しは明らかに悪化」「12月の理事会ではあらゆる手段を検討」「ECBが12月に行動するということにほぼ疑いがない」などと発言したことでユーロ売りが加速。ユーロは1.17を割り込み1.1650まで下落した。
NY市場が反発したことでユーロの買い戻しの動きも見られたものの1.17ドルには届かずに上値が抑えられている。
12月の追加緩和期待と新型コロナ感染による経済への悪影響が懸念される中で一段のユーロ安が進む可能性が高い。
1.17ドル付近では戻り売りを出してみたい。

ユーロドル予想レンジ:1.1710~1.1590(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[カナダドル円]カナダ8月GDPに注目

(カナダドル円日足)


欧州市場で新型コロナ感染が拡大したことでリスクオフの円買いが進みカナダ円は78円60銭付近から売りが始まり77円91銭まで下落した。
しかし、NY市場がGDPなどの経済指標が好調な結果を示したことで一転。
カナダ円の買い戻しが入ると下落前のレベルである78円62銭まで上昇するなど往って来い。
日足ローソク足をみると寄引同時線が現れたことで目先底を付けた可能性が高い。
ただ、原油価格が36ドル近くまで下落するなど、カナダドルの上値も限定的とみる。
調整的な買い戻しが一巡すれば再び下値を下げる展開が予想されることから、
今日のNY時間にはカナダの8月GDPが発表されるが予想を下回るようなら再び売りに転じるきっかけになる可能性もあり注目。

カナダ円予想レンジ:78円90銭(38.2%)~78円30銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]リスクオフの円買いドル買い継続

NY市場は買い戻しの動きが入り上昇したものの原油価格の下落やドル高の動きをみてもリスクオフの動きは継続しているとみてよいだろう。
昨日の東京市場は前日のNY市場が大幅安となったことを受けリスクオフのドル買いが先行する形でドル円は底堅い動きで始まった。
しかし、欧州市場に入ると一転。ドイツやフランス、そしてスペインなどでロックダウンの動きが広がる中ユーロ売りが先行。また、この日はECB理事会が開かれることもありポジション調整のユーロ売りも重なり対ドル対円、そして対ポンドでも売りが強まった。
クロス円も全般に売りが強まる中でドル円は104円03銭まで下落した。
しかし、104円割れには纏まった買いやオプション絡みの買いが控えているとの噂があり104円割れは回避され上昇に転じた。
注目のECB理事会では予想通り政策金利は現状維持となったものの、12月の理事会で追加緩和の可能性が示唆されたことでユーロの下落は加速。
NY市場ではこの日発表された米7-9月期GDPが観測史上最大の上昇となったことや新規失業保険申請件数も改善されたことで株式市場は三指数ともに反発。
一方、米長期金利は大きく上昇したことでドル買いの流れに変化はなくドル円は104円73銭まで上昇。
原油価格も36ドル前半まで下落するなど株式市場以外はリスクオフの動きが継続している。
欧米での新型コロナ感染拡大による世界経済への先行き警戒感が広がる中で、これまでの経済指標の結果は当てにならない。
株式市場の上昇も、下げが続いた一時的な調整の動きとみることができる。
クロス円も一旦は下げ止まりの動きが見えるが、調整が一巡すれば再びリスクオフのドル買い円買いからの下落に転じるとみている。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する