ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2020-12

[米ドル円]年末最後の取引

(米ドル円日足)



東京市場からユーロが堅調な地合いで始まるとドルが全面安。ドル円は103円60銭から103円27銭まで下落した。
欧州からNY市場にかけてもリスクオンのドル安が進みドル円はNY市場で102円97銭まで下落した。
その後ロンドンフィキシングにかけて纏まった円売りが入るとドル円は103円35銭まで買い戻された。
市場の流動性は低下しており値動きが通常よりも大きくなっている。
NY株式市場は続騰していることからリスクオンのドル安が進みやすい地合いが続くと予想される。ただ、年末ということもあり株式市場で調整売りが強まるようならドル買い戻しからドル円はボリンジャーバンドの中心線が位置する103円70銭付近を試すとみている。

ドル円予想レンジ:103円70銭(BB中心)~102円90銭

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[ポンド米ドル]ワクチン接種期待

(ポンド米ドル日足)



英政府がアストラゼネカとオックスフォードが開発したコロナワクチンを承認。
年明けに大規模接種を計画しているとの報道で経済回復への期待からポンドは堅調な地合いでスタート。EUとのFTA交渉も合意したこともあり感染拡大への懸念もこれで後退。NY株式市場が続騰したことで更にドル安が進むとポンドドルは1.3625まで上昇。
12月18日に付けた今年高値と面合わせとなった。
2016年6月にブレグジットが始まった時のポンドの高値が1.5ドルであり、この1.36付近はまだ低いとみることもできる。
ただ、EUから独立した英国の負の面が今後懸念される中でポンドの上値は限定的とみる。一方で、リスクオンのドル安が進むようならポンドは暫く緩やかな上昇が継続する可能性が高いとみる。

ポンドドル予想レンジ: 1.3650(BB上限)~1.3560

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[ユーロ米ドル]ユーロクロス売りとドル売り

(ユーロ米ドル日足)



東京市場でユーロは1.22ミドルから1.2295まで上昇して始まった。
欧州市場で1.2253まで押し戻されたもののその後再び上昇。豪ドルやポンドに対してクロス売りが入ったと思われる。
クロス売りが一巡するとリスクオンのドル安が強まりユーロはNY市場で今年最高値となる1.2310まで上昇。一時レーン・フィンランド連銀総裁が「ECBはユーロドルの水準を注視している」と発言して押し戻される場面も見られたが、そのまま高値圏での引けとなった。
結局この一年を通してユーロは堅調な地合いで推移。復興基金設立への期待と同時にドル安がユーロを押し上げた。
また、英国がEUから離脱したことでポンドからユーロへの資金シフトも見られた。
一方で、コロナ感染拡大により南欧を中心として国々の経済悪化が進みユーロの結束が危ぶまれる場面もあったが、それを乗り越えて上昇。
来年もリスクオンの動きが継続するようならユーロは上昇継続の可能性が高い。

ユーロドル予想レンジ:1.2350(BB上限)~1.2240(38.2%)

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[全般]今年一年ドル安株高

昨日もNY株式市場は堅調な地合いを継続する中でドル安が進みドル円は103円を割り込んだ。ポンドはワクチン接種期待から上昇するなど市場には楽観ムードに包まれている。

昨日の東京市場ではユーロを中心にドル売りが先行しドル円も103円60銭付近から前半に下落。
欧州市場に入ると今度はポンド買いが先行。アストラゼネカのワクチンが承認され1月4日から接種を開始。来春までにパンデミックは収束するとの報道でポンド買いが強まった。
ドル売りの動きが更に強まるとドル円は一時103円を割り込み102円97銭まで下落した。
一旦は買い戻しが入ったもののNY市場では株式市場は続騰して始まるとドルの上値は抑えられた。
その後ロンドンフィキシングにかけて纏まった円売りが入るとドル円は103円35銭まで反発。クロス円も同時に上昇するなどドル安から円安へと移った。
結局市場のリスク選好の動きは継続されドル安と株高の流れが年末まで続いたことになる。
3月のコロナのパンデミックによるリスク回避が進み株安ドル買い円買いの動きが一気に強まった。
しかし、その後FRBを先頭に世界的な超緩和政策と同時に、欧州も含めた大規模財政出動が実施された。
それにより市場に余剰マネーが溢れリスク選好の動きが高まった。
FRBはゼロ金利政策を少なくとも2023年末まで継続することを明らかにしたことで市場ではリスクを長期に渡って取ることに安心感が広がった。
結果、ドルインデックスで見ると2018年4月以来の安値を更新。ユーロドルも同様に2018年4月以来の高値を付けた。
また、2016年6月に始まったブレグジットも合意無き離脱がぎりぎりで回避されたことも市場に安心感を与えた。
また、今年最大のイベントであった米大統領選もトランプ大統領が落選。この4年間続いたトランプ劇場もこれで終止符を打つことになる。
トランプ大統領が誕生したことでこれまでのマーケットの常識ががらりと変わったといってもよい。
その意味ではバイデン政権に変わり常識的な相場に戻ると予想される。
いずれにしても、コロナという未曾有の災禍の中で常識外の相場展開が始まったといえる。
ワクチン開発が進む中で来年は更にリスクオンが続くとの見方もある一方で、コロナは相場を根底から変えてしまった可能性もある。
いずれにしても2020年は21世紀の中でも特筆される年となった。

今年一年お疲れさまでした。
来年も「かざみどり」をよろしくお願いします。


皆さま 良いお年をお迎えください。

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[米ドル円]日経平均30年ぶりの高値更新

(米ドル円日足)



前日に米追加経済対策法案が署名されたことでこの日の日経平均株価は30年ぶりの高値を更新。リスク選好のドル安が進んだ。早朝に103円88銭を付けたドル円も徐々に上値を切り下げ欧州時間には103円60銭まで下落。
その後はクロス円の買いも入り下げ止まったもののNYダウが前日に引き続き上昇して始まるとドル安が更に進行。ドル円は103円47銭の安値を付けた。
その後年末を控えた利食い売りなどが入り株式市場は三指数ともに小幅なマイナスで引けたもののドル円は終始上値の重い展開が続いた。
下降トレンドが続いているボリンジャーバンドの中心線がドル円の上値を抑えている。
明日は今年最後の取引日となることから既にポジションは大分軽くなっているとみてよいだろう。
リスクオンの動きの中でドル円はドルと円の綱引き状態から103円台での小幅な動きが今日も継続するとみる。

ドル円予想レンジ:103円80銭(BB中心)~103円30銭(61.8%)

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[ポンド米ドル]休み明けロンドン市場はリスクオン

(ポンド米ドル日足)



ボクシングデー休日が明けたロンドン市場では前日に米国追加経済対策法案が可決したことなどから株式市場は上昇。先週はEUとのFTA交渉も合意に至ったということもあり市場に安心感が広がった。
朝方に1.3440付近で始まったポンドドルもロンドン市場が始まったところで1.3523まで上昇。その後もドル安の流れは継続しNY市場でも1.35ドル台で引けている。
合意無き離脱が回避されたもののポンドは寧ろ売りが先行。2016年6月に始まったブレグジットもこの年末で終止符を打った。2016年6月の高値1.5ドル近辺から今年の3月のクラッシュ時には1.14ドル付近まで下落。4500ポイントの幅となったポンドだけに現在の1.35ドル台というのはまだ低いレベルとみることもできる。
しかし、新型変異種コロナ感染拡大で物量が滞る中で新たな船出となる英国にとっては難題が山積。ポンドも積極的に買える状況とは言えない。
目先は高値もみ合いが続くとみるがポンドの下押し圧力は続きそうだ。

ポンドドル予想レンジ: 1.3530~1.3450(38.2%)

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[ユーロ米ドル]2018年4月ぶりの高値更新

(ユーロ米ドル週足)



米国追加経済対策法案が可決されたことで市場ではリスクオンのドル安が進行。
1.22ドル付近で始まったユーロドルはじりじりと底値を切り上げ上昇。
NY市場ではダウが堅調な地合いで始まるとドル売りが更に強まりユーロドルは今年最高値となる1.2275ドルを付けた。このレベルは2018年4月以来の高値を更新するなどユーロは一年を通して堅調に推移。
年初1.1ドル付近で始まり3月のクラッシュで1.06前半まで下落ししたが結局1.2275と最高値を付けている。
1.8兆ユーロの復興基金が成立したことを背景にユーロ買いが始まり、その後はドル安がユーロを押し上げた格好だ。
また、英国とのFTA交渉でユーロポンドの買いも底値を押し上げたとみられる。
一方で、コロナ感染拡大による南欧経済の悪化などからEU内での亀裂も懸念される。
世界的な緩和政策継続の中でリスクオンの円安も継続するなど、相対的にみてユーロは今後も対ドル対円で底堅さを継続すると予想する。

ユーロドル予想レンジ:1.2290(BB上限)~1.2210

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[全般]年末にかけてリスクオンの動き

米追加経済対策法案が署名されたことで日経平均株価が大幅上昇。リスクオンの円安が進んだがNY市場では株価はマイナスに転じた。薄商いの中でセンチメントは変わりやすい状況が続く。

昨日の東京市場では前日に米追加経済対策が合意したことから日経平均株価は30年ぶりの高値を更新。リスクオンのドル売りの勢いが円売りを上回りドル円は上値の重い展開が続いた。
欧州市場にかけてユーロやポンドも対ドル対円で堅調な地合いが続く中でユーロ円は今年最高値となる127円23銭を付けた。
NY市場は前日に引き続き株式市場は上昇してスタート。リスクオンの動きは加速しドル売りが先行。
ユーロドルも2018年4月以来の高値を更新、NY株式場も昨日はマイナスで引けたもののリスク選好の動きは年末にピークを迎えることとなった。
新型コロナが発生して一時ドル円も101円前半まで下落。世界の株式市場もパニック的な下落に陥いるなど市場はリスクオフが続くかと思われた。
しかし、年末を明日に控え株式市場は最高値を更新するなど結局リスクオンの動きが進みドル円も3月のクラッシュを除いてはほぼ安値圏で引けている。
トランプ政権も来月でバイデン政権に変わるなど、この4年間はある意味トランプ相場といってもよいほど市場に影響を与えてきた。
いよいよ明日で今年も終わるが結果的にコロナにより世界が大型緩和政策や財政出動を実施したことで余剰マネーがリスク資産に向かった。
この流れは今後数年継続するとみてよいだろう。
明日の年末を控え市場のポジション調整の動きはほぼ一巡したとみられるが、リスクオンのドル安傾向の動きに変化はない。

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[米ドル円]リスクオンでストップ誘発

(米ドル円日足)


週明け東京市場の早朝に米追加経済対策法案にトランプ大統領が署名したことが伝わると日経平均株価は上昇。リスクオンのドル売りが先行するとドル円は103円63銭を高値に103円41銭まで下落。
その後はポンドの下落などからドル買いが一斉に強まるとドル円も上昇に転じた。
NY市場ではダウが史上最高値を更新するなどリスクオンの動きが先行。ドル円も先週の高値103円76銭を付けると短期筋のドルショートカバーを誘発。103円90銭の高値を付けた。
このレベルはフィボナッチ38.2%戻しにあたり、ボリンジャーバンドの中心線が位置することから上値が抑えられた。
クリスマス明けで明後日からは年末連休が控え市場参加者は少ない中での取引だけに、テクニカルポイントを超えることが多くなる。
ただ、短期的な偏りが出来ればその修正が最終的に入ることから早めの利食いや損切を入れておきたい。

ドル円予想レンジ:104円00銭~103円40銭

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[ポンド米ドル]ブレグジット終了とコロナ感染拡大

(ポンド米ドル日足)


先週英国とEUとのFTA交渉が合意に至ったことで合意無き離脱は回避されたことからポンドは下落に転じた。4年半続いたブレグジットも一先ず決着したことでポジション調整の売りが先行。
一方、英国内では新型コロナ感染拡大により物流が滞るなど不安が拡大。昨日は英国が祝日ということもあり薄商いの中でポンドの下落幅が拡大。NY市場でこの日の安値となる1.3429まで下落するなどアジアで付けた1.3575高値から145ポイントの下げ幅となった。
直近では1.36前半でダブルトップを付けた格好となっており当面は天井として意識される。
ただ、最終的に買いの意欲は強いことから調整の売りが一巡したところで再び上昇に転じるとみている。
下値目途としては61.8%戻しの1.3350付近。
薄商いの中で損切などを誘発するようならダブルトップのネックラインとなる1.2ドル付近が底値とみる。

ポンドドル予想レンジ: 1.3530~1.3350(50%)

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[トルコリラ円]利上げでリラ底堅さ継続

(トルコリラ円日足)


東京市場でリラ円はほとんど動きは見られず、15時過ぎから纏まった買いが入ると上昇に転じた。
前週トルコ中銀が政策金利を15%から17%へと予想以上に引き上げたことでリラ買い戻しが活発となった。
昨日は11月19日に付けた高値13円85銭を上抜けると断続的に損切を巻き込みながら9月17日以来の高値14円03銭を付けた。
英国とFTAを締結し年内署名の見通しが立ったことを好感。また、ファイザーや中国と新型コロナワクチンの購入契約を締結したこともリラ買いを促した。
薄商いの中で特に材料が目立ったこともありリラ買いは暫く年内一段の上昇が見込めそうだ。

リラ円予想レンジ:14円30銭(61.8)~13円85銭

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[全般]米追加経済対策法案成立

トランプ大統領が一転して追加の経済対策法案に署名したことからNYダウは史上最高値を更新。市場には安心感が広がりドル円は103円後半に上昇。一方ポンドは弱含みで推移している。

週明け東京市場早朝にトランプ大統領が追加の経済対策法案に署名したことが伝わった。
しかし、その報道が伝わった直後はユーロやポンドは下落しドル円は買われるなど各通貨はまちまちな反応を示した。
一方、日経平均株価は堅調な地合いで推移する中で円安以上にドル安が先行しドル円は上値の重い展開が続いた。
欧州市場ではダウ先物が上昇幅を拡大するとドル売りが更に加速。朝方弱含みで始まったユーロドルは1.2251まで上昇。ドル円は103円41銭まで売り込まれた。
しかし、その後はポンドが急落するとともに一転してドル買い戻しが強まった。
この日は休日となる英国では先週末にEUとの交渉合意が成立したことでポジション調整のポンド売りで反応。また、新型コロナ感染拡大による経済への影響が懸念される中でポンド売りが継続された。
NY市場ではトランプ大統領の署名を株式市場が好感し、上昇してスタート。
リスクオンの円安が進みドル円は103円90銭の高値を付ける一方でポンドやユーロに対してドル売りが強まった。
結局各通貨の動きはまちまちとなっている。
年末ということもあり、それぞれの通貨がそれぞれの事情で動いており、ドル円はその綱引き状態の中で狭い値幅の中での動きとなっている。
ただ、英国が無事にブレグジット移行が出来たことや、米追加経済対策法案が合意するなどこれまでの懸念事項が後退。
新型コロナ感染拡大による経済への影響といった懸念材料は残るものの、ワクチン接種が英国やEUで始まったことで市場には安堵感が広がっている。
31日から3日までの連休を控え市場の流動性が低い中では一方向にポジションを傾けにくい。短期取引に徹したい。

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[米ドル円]103円台のもみ合い継続

(米ドル円2時間足)


先週は海外勢の多くがクリスマス休暇に入ることから全般にポジション調整の動きが目立った。
英国とEUとのFTA交渉が合意に至り、米国でも追加の経済対策が合意に至るなどこれまでの懸念が後退。本来であればドル安が更に進んでいてもおかしくはない。
ただ、クリスマスを控えポジションの巻き戻しが入ったとみられる。
今週も年末を控えているだけに新たにポジションを作りにくく、全般に動意の乏しい動きが予想される。
今週末は日本勢が休暇をとることからドル円は更に動きが鈍くなりそうだ。
先週と同様に103円台から抜け出せずにもみ合いが続くとみている。

本日のドル円予想レンジ:103円70銭(50%)~103円30銭
今週のドル円予想レンジ: 103円90銭(61.8%)~103円00銭

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[ユーロ円]クリスマス休暇明けも動意薄

(ユーロ円日足)


今週も127円から125円ミドルのレンジ相場が続く中でやや上値の重い展開を予想する。
先週はクリスマス休暇を控え全般に値動きは鈍く12月初旬から始まったレンジ相場の域を脱していない。
ただ、ここにきて新型変異種コロナが拡大しており経済への影響が懸念される。一方で、ワクチン接種への期待は高く目先は落ち着いた動きになりそうだ。
市場の流動性は今週も極端に低いことからちょっとした材料でレンジをどちらかにブレークする可能性もある。もしどちらかに振れたとしてもすぐに元に戻る往ってこいになりやすい。どちらかといえば下振れリスクに注意したい。

今週のユーロ円予想レンジ:126円70銭~125円50銭(BB下限、38.2%)

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[ポンド米ドル]4年半のブレグジット論争に幕

(ポンド米ドル月足)


先週末のクリスマス直前に英国とEUは長く続いたFTA交渉で合意に至った。
既に合意は織り込み済みということから発表後ポンド売りで反応。クリスマス直前ということもありポジション調整の動きも加わった。
一先ず合意無き離脱は回避されたことで移行後の混乱はなくなりポンドにとっては大きな好材料。
2016年6月にブレグジットが始まった時のポンドの高値1.5ドルから今年3月に付けた安値1.14付近のフィボナッチ61.8%戻しが1.36ミドルに近づいている。
英国では新型変異種コロナがここにきて広がっており、EUからの離脱におけるリスクは今後どこまで広がるか未定。
ポンドの上昇にも限界があるとみる。
今週末の1月元旦は日本も含め世界的な祝日となることから新たな動きにはなりにくい。
先週の高値1.3615付近は前週にも付けた高値でもあり直近はダブルトップを形成。
また、1.36ミドルはフィボナッチ61.8%戻しに加え月足のボリンジャーバンドが位置することからかなり強いレジスタンスとして意識される。

今週のポンドドル予想レンジ:1.3650(61.8%)~1.3470

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[全般]年末相場は閑散相場

先週はクリスマス休暇を控えポンドを主役とした相場展開ではあったものの参加者は少なく閑散相場が続いた。
今週も年末にかけて海外勢は休暇中というところも多く薄商いの中で特に目立った材料がなければ狭いレンジ内での動きが予想される。

先週は米追加経済対策が一先ず合意に至ったことや英国とEUとのFTA交渉がクリスマス前に合意に至ったことなどもあり市場に安心感が広がった。
NY株式市場も小幅ながら史上最高値を更新するなどリスクオンのドル安傾向は継続。
ドル円は103円台で63銭の狭い値幅にとどまった。
一方、ポンドは430ポイントと主要通貨の中で最も大きな動きとなった。
週初は漁業権問題でEUとの交渉が難航し売られてスタートしたものの結局市場は合意への期待からポンド買いを継続。クリスマス直前には合意に至ったことからポンドは寧ろ利食い売りに押されるなど一先ず4年半続いたブレグジット問題も決着を迎えた。
ユーロもポンドに攣られて週初買われる場面も見られたがクリスマス休暇を控えポジション調整の売りが強まった。
結局米追加経済対策やブレグジットなどの決着を迎えたことで市場全体のポジションの偏りが軽くなっているとみてよいだろう。
今週はクリスマス休暇明けとなるものの年末には日本やドイツが休場。海外勢も継続して休暇をとっているところが多く市場参加者は依然として少ない。
世界的な緩和政策による余剰資金の行き場所を探る展開は今後も継続。一旦はポジションを軽くしたものの再びリスク選考の動きが始まり株や原油などへ流れると予想される。
欧米だけではなく日本でも変異種コロナ感染が見つかるなど新たな感染拡大への警戒感が燻る。ただ、ワクチン開発への期待もあり今のところ為替市場への影響は限定的とみる。
今週は日本が大晦日となり企業全般が休みを取ることから特に突発的な事件がなければ閑散相場継続。

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[全般]クリスマスでマーケットは休場

昨日のNY時間に英国とEUとの通商交渉が合意に至ったことから市場には安堵感が広がりドル円クロス円ともに底堅い動きが続いた。本日は日本以外の市場が休場となるため安らかなクリスマスを過ごしましょう。

昨日の東京市場では前日のNY市場でダウが上昇したことを受けリスクオンの円安ドル安が先行。この日は英国とEUとのFTA交渉で合意に至るとの期待からポンドやユーロが対ドル対円で強含みで推移。
欧州市場でも堅調な動きは継続しポンドは1.3619とこの日の高値を付けた。
一方ユーロは対ポンドで売りが強まるなど全般にポジション調整の動きが目立った。
NY市場が始まったところで「英国とEUのFTAなど将来関係を巡る交渉は合意で決着した」との報道を受け発表直後ポンド買いで反応したものの、その後下落に転じた。既に市場は合意を織り込んでいたことから利食い売りに押し戻された。
また、この日米国下院で米民主党の個人給付増額案が阻止されたことから円買いに反応。
結局この日はクリスマスの本格的な休みを控え市場全体にポジション調整が強まった。
英国とEUとの交渉は一先ず合意に至ったものの英国労働党の一部議員は合意に反対。また、今回の合意の一部を将来再交渉する可能性があるとの関係者の話も流れている。
クリスマスを前に何とか形を繕った格好だが将来再び問題が起きる可能性を残すものとなった。
本日は東京市場以外のマーケットは休場ということから相場も為替市場も開店休業となるため各通貨ペア予想はお休みとさせていただきます。

休むも相場
皆さまメリークリスマス!!

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[米ドル円]クリスマス休暇入りで値幅は限定的

(米ドル円2時間足)



東京市場の早朝にトランプ大統領が追加の経済対策に関してクレームを付けたことでリスクオフの円買いが先行。ドル円は欧州時間に103円36銭まで下落した。その後はポジション調整的な買い戻しが入り反発。
NY市場では英国とEUがFTAで合意に至ったとの報道でリスクオンのドル安と円安が進んだ。特にクロス円全般に買いが入るとドル円は103円65銭まで上昇。ほぼ高値圏での引けとなった。
海外勢が今日から本格的にクリスマス休暇に入ることからドル円もこう着状態に入るとみる。ただ、株価の上昇から米長期金利が上昇するなどドル円は比較的底堅い動きが続きそうだ。

ドル円予想レンジ: 103円90銭(61.8%)~103円30銭

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[ユーロ円]ボックス相場継続

(ユーロ円日足)



今月に入りユーロ円は127円から126円ミドルのレンジ相場が続いている。
変異種コロナ感染拡大や英国とのFTA交渉が難航する中でも大きな動きは見られなかった。
今日から欧米勢は本格的なクリスマス休暇に突入することから既にポジションは大分軽くなっていると思われる。
市場参加者が極端に低下する中で特に材料がないようならレンジ相場が維持されそうだ。
ただ、このような時ほど何か突発的な材料がでることもある。そのような時は往って来いとなるため、その反動を狙うのも面白い。

ユーロ円予想レンジ:126円40銭~125円50銭(BB中心、38.2%)

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[ポンド円]FTA交渉合意へ

(ポンド円日足)



昨日のNY時間に英国複数のメディアが「英国とEUとのFTA交渉が合意」と伝えるとポンド円は138円80銭付近から140円32銭まで上昇した。BBCは「まだ決着がついていない」と伝えたものの市場は既に合意に至ったとの見方が先行。
EUは「年末までに合意できない場合は1月1日から暫定的なFTA発効させる用意がある」と伝えるなど、もし合意に至らない場合でも混乱は回避されるとの見方がポンドの下支えとなった。
ただ、正式に合意の意向を伝えていないことから、もし否定的なコメントが示されるようなら薄商いの中で一時的な下振れには注意が必要だ。
英国で変異種コロナ感染拡大による物流が滞る中でEUに歩み寄るとの見方もあり、合意への期待は高い。

ポンド円予想レンジ:140円60銭(BB上限)~138円30銭(38.2%)

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[全般]クリスマス休暇入りでポジション軽く

欧州で新型変異種コロナ感染拡大などで先行き不透明感が広がる中でクリスマス休暇に入る海外勢のポジションは最終調整に入り値動きは徐々に狭まっている。

昨日の東京早朝にトランプ大統領が経済対策に関し「無駄で不必要な要素を除外する」と発言したことで対策案に署名しないリスクが高まると株価が下落。リスクオフの円買いが進みドル円は上値の重い展開で推移。
欧州市場でもドル円の売りが続きこの日の安値となる103円36銭まで下落。しかし、欧州各国はクリスマス休暇入り直前ということからポジション調整が先行。ドル円もNY市場に向けて買い戻しの動きが入ると103円60銭まで上昇。
また、英国のスカイニュースなど複数のメディアによる「英国とEUがFTAで合意」との報道を受けポンドが上昇したこともドル円の下支えとなった。その後BBCによる「まだ決着はしていない」など否定的なニュースが流れたものの時間の問題との見方からポンドは堅調に推移。
NY時間に発表された新規失業保険申請件数や耐久財受注が予想よりも良かったことなどもありNY株式市場も堅調に推移。リスクオンのドル売りが強まるとユーロ円やポンド円などのクロス円も底堅い動きで推移。
結局、世界的な株高の流れは継続するなど楽観ムードが広がる中でクリスマス休暇に突入。
毎年のようにクリスマス休暇前後では市場全体のポジションは縮小する傾向がある。
今年も各通貨ペアのポジションは大分軽くなったとみているが、ポンドは依然として台風の目のような存在となっている。
瞬間風速的な動きには注意したい。

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[米ドル円]変異種コロナ感染出現で大荒れ相場

(米ドル円4時間足)



コロナの変異種が英国や欧州で拡大したことで再び景気への懸念が高まりリスクオフのドル買いが強まった。NY市場ではダウが200ドルマイナスで引けるなどリスクオフが継続しドル円は103円73銭まで上昇。ほぼ高値圏での引けとなった。
一方ナスダックは史上最高値を更新するなど楽観的なセンチメントは継続しているとみてよいだろう。ワクチンの新型変異種への効果が報告されるなど、不安感はいずれ近いうちに払しょくされる可能性が高い。
クリスマス休暇を控えたポジション調整のドル買いが継続し、アジアから欧州市場にかけて底堅い動きになりそうだ。
ただ、NY市場では追加の経済対策が合意したことなどもあり株価が上昇すれば再びドル安が進み103円前半に押し戻されると予想する。

ドル円予想レンジ:103円90銭(12月21日高値)~103円20銭(61.8%)

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[ユーロ米ドル]調整の動きも終盤

(ユーロ米ドル日足)



東京市場では英国や欧州で新型変異種コロナ感染が拡大したことでリスクオフのドル買いユーロ売りが先行。欧州市場ではユーロ買いで参入したものの1.2257を付けた後反落。1.22後半にはユーロ売りが並んでいたとの見方が利食い売りを促した。
NY市場でも株式市場がマイナスで始まるとドル買いの動きが加速。また、ロンドンフィキシングにかけて纏まったユーロ売りも散見されユーロは1.2152まで下落。ほぼ安値圏で引けている。
欧州では明日から本格的なクリスマス休暇に入ることからポジション調整のユーロ売りもそろそろ一巡する頃だ。
先週は今年最高値となる1.2373を付けたことで一先ず達成感も出て、売りに繋がったとみられる。
再び上昇に転じるのはクリスマス休暇明けとみており、今日明日は最後の調整が進みそうだ。

ユーロドル予想レンジ: 1.2210~1.2110(BB中心、23.6%)

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[ポンド米ドル]物流滞り交渉に影響は

(ポンド米ドル日足)



東京市場でポンド売りが強まる中でロンドン市場は買いが先行。EU加盟国政府の「英国が漁業権で譲歩すればクリスマス前に合意は可能」との報道もありポンド買い戻しが強まった。しかし、その後EU関係者による「漁業権に関する提案はEUは受け入れ不可能」との情報で再び下落。NY市場ではドル買いが更に進むと1.3304まで売り込まれた。
その後もバルニエEU首席交渉官が「通商交渉で進展があった」としたものの「英国は漁業権で十分に動いていない」と発言するなどクリスマス前の合意は難しいとみられる。
ただ、新型変異種コロナ拡大で物流が止まったことで英国が譲歩する可能性もある。
先行きは全く読めないことから上下に振られやすく不安定な状況は継続。
どちらか一方に偏ったときはその反動を狙う。

ポンドドル予想レンジ:1.3500~1.3240(50%、BB下限)

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[全般]不安定な相場状況に振り回され

英国や欧州でコロナ変異種感染拡大による景気への懸念が再び相場のリスクとして浮上。クリスマス休暇を控えポジション調整のドル買いが進んでいる。
昨日の東京市場では前日に英国や欧州で感染力が強い新型コロナ変異種が広がったことを受け日経平均株価も軟調な地合いで推移。リスクオフのドル買いの動きが先行しドル円は堅調に推移。特に英国での感染拡大が懸念されるポンドの下げが目立った。
欧州市場が始まったところでEU側から「英国が漁業権で譲歩すればクリスマス休暇前に合意は可能」との見解が示されポンド買いが先行。しかし、その後EUが漁業権提案を拒否したことが伝わると再びポンド売りが強まりドル全面高。
リスクオフの円買いも強まりドル円は小幅な値動きにとどまった。
NY市場でも株式市場が三指数ともに軟調な地合いで始まるとリスクオフの動きが先行。特にユーロがロンドンフィキシングにかけて纏まった売りが入るとドル高が加速しドル円はこの日の高値となる103円73銭を付けた。
結局引けにかけてもドル高の流れで引けるなどコロナによる不安拡大が相場の足枷となっている。
ただ、ワクチンが変異種コロナに効果があり、そうでなくてもすぐに対応可能との報告も伝わっている。悲観論は一時的との見方からいずれリスクオンのドル安が強まる可能性が高い。
市場自体はカネ余り状態の中で最終的に押し目買いを狙っているとみられ、ドルの上値もそろそろ限界に近いとみている。
明日はクリスマスイブということもあり、そろそろ海外市場はクリスマス休暇が本格的になり流動性が更に低下。ちょっとした材料でも反応しやすいことから不安定な相場の動きに振り回されないようにしたい。

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[米ドル円]変異種コロナ感染出現で大荒れ相場

(米ドル円2時間足)


週明け東京市場では早朝にマコネル上院院内総務が「追加経済対策法案を暫定合意」との報道でリスクオンのドル安が進むかと思われた。しかし、一方で英国で感染力が強い新型変異種コロナ感染が広がったとの報道でリスクオフのドル買いが先行。
ドル円は103円65銭付近まで上昇したがすぐに押し戻された。
欧州市場ではダウ先物が大きく下落したことでリスクオフのドル買いが再び強まるとドル円は103円89銭まで上昇。欧米ではクリスマス休暇に入ったところもあり薄商いの中で一方向に進みやすい状況となった。
そのため、その後はポジションの巻き戻しが入るとドル円は103円ミドル付近に下落。
NY市場でもダウが下げ幅を急速に縮小し最終的にプラスで引けるとドル円も103円30銭まで押し戻されるなど往って来い。
変異種感染という新たなネガティブ材料に対して市場は未だ消化不良の状態。
ワクチン効果を見極めるまではまだ不安定な動きが続くとみてよいだろう。

ドル円予想レンジ:103円70銭(50%)~102円90銭

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[ユーロ米ドル]クリスマス休暇入りで往って来い

(ユーロ米ドル時間足)


英国で感染力の強い新型変異種コロナ感染が拡大したことでリスクオフのドル買いが先行。
先週末に1.22ミドルで引けたユーロドルは1.2169まで下落。
欧州市場が始まったところで一旦は1.22台に反発したもののダウ先物が大幅安となったことから1.2130まで下落した。クリスマス休暇を控え市場の流動性が低い中で過度に反応したと思われる。その後は1.2220付近まで買い戻しが入った。
NY市場ではダウの下げ幅が急速に縮小するとドル売りが強まりユーロは先週の終値と同レベルまで上昇して引けるなど往って来い。
新型変異種コロナ感染は既に欧州各国にも広がり始めており、ワクチン効果を見極めるまではどちらにも動きにくい。
薄商いの中で短期筋中心の動きから上下どちらにも往ってこいになりやすく利食いはしっかりと入れておきたい。

ユーロドル予想レンジ: 1.2260~1.2180(61.8%)

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[ポンド米ドル]FTA交渉と変異種感染リスク

(ポンド米ドル2時間足)


英国で感染力の強い新型変異種コロナ感染が拡大しているとの報道でポンド売りが先行。
ワクチン接種を開始した直後だけに期待が後退し不安が広がった。
また、EUとのFTA交渉が延期されたことも不安を増幅させポンドは先週終値の1.35ドルから1.3188まで300ポイント近く下落。
クリスマス休暇を控え薄商いということもあり一方向の動きとなった。1.32後半から1.3135の窓埋めをしたことで一先ず底値は固まった観もある。
ただ、英国内では欧州からの輸入品が制限され、その中でのFTA交渉で譲歩する可能性も出てきた。
そうなれば、寧ろポンド買いで反応する可能性もある。
方向感が掴み難い中で全般に上値の重い展開とみるが、昨日のレンジ内での動きに収まるとみている。

ポンドドル予想レンジ:1.3500~1.3300(61.8%)

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[全般]新型変異種感染拡大でリスクオフ

英国や欧州で感染力の高い新型変異種コロナ感染拡大によるリスクオフの動きが強まりドル買いが先行。

週明け東京市場では早朝に米議会が9000億ドル規模の追加コロナ対策で暫定合意に至ったとの報道があった。しかし、英国や欧州では感染力の高い新型変異種コロナ感染が拡大しているとの報道でリスクオフのドル買いが先行。ドル円は103円65銭付近まで上昇。ポンドやユーロも上値の重い展開で始まった。
最初は米追加経済対策合意報道により上昇して始まった株式市場も新型変異種コロナ感染拡大への懸念から下落に転じた。ただ、ドル円は徐々に落ち着きを取り戻すとポジション調整の円買い戻しが強まり103円前半まで押し戻された。
欧州市場が始まるとダウ先物が800ドル近く下落したことから更にリスクオフのドル買いが強まりポンドやユーロが下げ幅を拡大。
ドル円も東京の高値を超えて103円89銭まで上昇。
欧州を中心に英国からの入国禁止に踏み切ったことなどからポンド売りの勢いが増した。
欧州市場各国でも新型変異種コロナの感染が見つかっておりユーロもポンドと同様に売りが集まった。
しかし、ダウ先物の下げ幅が急速に縮小するとドルはポジションの巻き戻しが入り下落。1.32を割り込んだポンドも上昇に転じるとドル円も下落。
NY市場ではダウが300ドルほどの下げで始まったことで市場には一先ず過度に悲観的な見方は後退。追加の経済対策合意といった好材料もありダウはプラスで引けている。
海外ではクリスマス休暇入りしたところから薄商いの中で大きなニュースが相場を過度に刺激した格好だ。
新型変異種コロナに対して現行のワクチンの効果が今のところ分からない状況下で過度に反応している。
もし、ワクチンが効かないとなれば世界的な景気減速への懸念が再び強まるとドル買いの動きが本格化する可能性もある。
クリスマスを控え暫く市場は不安定な動きが続くとみた方がよさそうだ。

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[米ドル円]薄商いの中で予想外の動きも

(米ドル円日足)


先週ドル円はリスクオンのドル売りが進むと103円を割り込み102円88銭まで下落した。
円自体の動きは殆ど見られずドル中心の動きが続いた。
今週は海外勢の多くがクリスマス休暇に入ることから市場の流動性は極端に低下。
全く動きがなくなるか、或いは一方向に大きく動くかのどちらかとなりそうだ。
方向性としてはリスクオンが続いた反動から、悪材料に反応しやすいとみている。
英国とEUとの交渉で年内に決着がつかないとの見方や、米追加経済対策が来年に持ち越されるようならリスクオフの円買いに反応。
一方でドルの買いにもつながることから時差を置いて上下に振らされる可能性が高い。
ドル円の下落トレンドは継続しており下振れリスクが優勢とみる。

本日のドル円予想レンジ:103円50銭(38.2%)~102円90銭
今週のドル円予想レンジ:104円00銭(BB上限)~101円90銭

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