ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2021-01

[米ドル円]リスクオンで円全面安

(米ドル円日足)


東京市場は前日のNY市場の大幅安の流れを継いでリスクオフのドル買いが先行。ドル円も104円10銭から104円37銭まで上昇。しかし、NY市場が始まったところでダウ先物が上昇に転じるとユーロやポンドの買い戻しが入りドルが下落。
NY市場は三指数ともに大きく反発したことでリスクオンの円安が進みクロス円が全面高。結果、円安とドル安の綱引きとなりドル円は104円46銭を付けたものの伸び悩んだ。
104円ミドル付近は昨年7月から続いている下降トレンドラインや、ボリンジャーバンドの上限も位置するレベルでもあり上値が抑えられている。
このレベルを終値ベースで数日上回るようなら下降トレンドが終了する可能性もある。
日中では一時的に104円70銭付近までの上昇も視野に入るものの、相場は依然としてリスクオンの流れとともにドル安も継続。
戻り売りスタンスで臨みたい。

ドル円予想レンジ:104円50銭(BB上限)~103円70銭(BB下限、61.8%)

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[ユーロ米ドル]レンジ相場継続

(ユーロ米ドル日足)


アジア市場は前日のNY市場の下落の流れを継いでドル高の動きがユーロの上値を抑えた。欧州市場が始まったところでレーン・フィンランド中銀総裁が「ECBはユーロドルの動きを注視」「必要に応じあらゆる手段を講じる用意がある」と発言。前日にはクノット・オランダ中銀総裁発言などユーロ高に対するけん制発言が目立っている。
これらの発言に対して市場の反応は今のところ限られているが、目先ユーロの上値を抑える要因となった。
ボリンジャーバンドも上昇から横ばい、そして徐々に下落方向に向けた動きがみられる。
米長期金利の上昇も一服感もありユーロドルは当面ボリンジャーバンドの中心と下限のレンジ相場に入った可能性が高い。

ユーロドル予想レンジ:1.2170(BB中心)~1.2040(BB下限)

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[豪ドル円]底堅さ確認

(豪ドル円日足)


東京から欧州市場にかけて豪ドル円は軟調な地合いが続いた。
前日のNY市場が今年最大の下げ幅となったことでリスクオフの円買いとドル高が強まった。
豪ドル円は東京市場で付けた高値79円80銭から79円20銭付近まで下落。
しかし、NY市場が始まったところでダウ先物が上昇に転じると一転、リスクオンの円安と同時に豪ドルドルが上昇。
豪ドル円は東京の高値79円80銭まで上昇。その後NY市場が三指数ともに大きく反発して始まると円安の勢いが強まり80円24銭まで上昇。ほぼ高値圏での引けとなった。
日足ローソク足チャートをみるとフィボナッチ50%戻しでボリンジャーバンドの下限がサポートとなり反発。
ローソク足も長い髭を伸ばした陽線となるなど底堅さを確認した格好だ。ただ、積極的に買いを入れるにはまだ材料不足でもあり今年の高値レベルでもある81円を上抜くのは時間が掛かりそうだ。

豪ドル円予想レンジ:80円50銭~79円30銭(BB下限、50%)

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[全般]一転してリスクオンの円安

前日今年最大の下落幅を記録したNY市場は一転して上昇したことでリスクオンによる円安ドル安が進みクロス円が全面高となった。
昨日の東京市場は前日に急落したNY市場の流れを継いで日経平均株価が今年最大の下げ幅となった。リスクオフのドル買いが先行するとドル円は104円37銭まで上昇。ドル中心の取引が目立つ中でクロス円の動きは小幅にとどまった。
欧州市場でもリスクオフのドル買いが続くなどこの日も株価が続落するとの見方が広がった。
NY時間に発表された米10-12月期GDPは予想通り4.0%と2四半期連続でプラスとなった一方で個人消費は予想を下回った。一方、新規失業保険申請件数は2週連続で減少したことを市場は好感。発表後ダウ先物が上昇するとドルは一転して売りが強まった。
また、ネット証券への制限強化により投機的な動きを抑えるとの見方から株式市場に安心感が広がり三指数ともに上昇。
前日のダウの下げ幅をほぼ解消する600ドル超上昇する場面も見られるなど、市場のセンチメントは悲観から一気に楽観に変わった。
結局リスクオンによる円安が進みクロス円が全面高となった。
ドル円は一時104円46銭まで買われたものの、ドルの下落以上に円安が進んだことで上値が抑えられた。
結果としてNY市場は反発したものの上下に激しく動くなど不安定な相場展開が目立つようになった。
これまでのリスクオン一辺倒の流れに対して不安感も燻ることになる。
直ぐに流れが変わることはないが、不安定な相場展開が今後も続くようなら大きな調整局面の兆しとみることもできる。

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[米ドル円]リスクオフのドル買い

(米ドル円日足)



FOMC政策会合を控え欧州株式市場全体に売りが強まったことでリスクオフのドル買いが強まる中でドル円は104円台に上昇。
NY株式市場も三指数ともに大幅安で始まるとドル円は104円18銭まで上昇。その後はFOMC会合を控え上値が抑えられた。
FOMC会合では予想通り政策金利と量的緩和規模据え置きを決定。市場への影響は限られた。
その後パウエルFRB議長が「雇用とインフレ目標達成には程遠い」とし、コロナによる経済悪化懸念を示す中でテーパリングの話は時期尚早とした。
株式市場は経済の悪化懸念で下落幅を拡大させる一方で米長期金利が低下しドルの上値は抑えられている。
ドル円日足チャートをみると下降トレンドが位置する104円前半まで上昇。
リスクオフの動きはアジア市場でもみられ、今日もドルの底堅い動きになりそうだ。
ただ、緩和政策が継続されることから中期的なドル下落も継続するとみる。

ドル円予想レンジ:104円40銭(BB上限)~103円70銭

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[ユーロ米ドル]ユーロ下げ止まりから再び

(ユーロ米ドル日足)



欧州時間に発表されたドイツの消費者信頼感指数が予想を下回ったことでドイツDAXが大きく下落。その後ECB当局者が「ECBの利下げを過小評価している」と発言したことでユーロ売りが先行。また、クノットオランダ中銀総裁が「ECBは必要とあればユーロ高に対する手段がある」と発言。ユーロ高けん制発言がこのところ続いたこともありユーロは1.2140付近の損切を巻き込み1.2120まで下落。
NY市場でも株式市場が大きく下落して始まるとリスクオフのドル買いが加速。ユーロドルは1.21割れの損切を巻き込みながら1.2059まで下落した。
その後はFOMC会合を控え1.2120付近まで買い戻しが入ったものの、FOMC会合以降も上値は抑えられている。
コロナ感染拡大による経済回復の遅れに加え、ワクチン接種の遅れもユーロにとってはマイナス材料となる。
一旦はフィボナッチ38.2%戻しでありボリンジャーバンドの中心線が位置する1.20ミドルで下げ止まったものの、売り圧力は継続。
このレベルを割り込むと次のサポートは1.2ドルが意識される。

ユーロドル予想レンジ:1.2130~1.2000(50%)

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[ポンド米ドル]上昇トレンド継続

(ポンド米ドル日足)



東京市場では底堅い動きが続いたポンドドルも欧州市場に入ると一転。
ユーロ売り材料が重なり売りが先行するとポンドも攣られて下落。
1.3759を高値に下落が始まると1.3720付近の損切を巻き込み売りが加速。
NY株式市場が大きく売られて始まるとリスクオフのドル買いが重なりポンドは1.3660まで下落した。
その後FOMC会合を控え1.3730まで買い戻されたが、FOMC後は再び下落。
ユーロポンドの買い戻しが入ったことでポンドは上値が抑えられた。
特にポンド売り材料はなく、ユーロに攣られた格好となった。
ボリンジャーバンドの中心線をサポートとした上昇トレンドは継続しており、この下げもポジション調整とみられる。
FOMCのイベントリスクが後退し再びドル売りが強まる頃がポンドの買い戻しのタイミングとみる。

ポンドドル予想レンジ:1.3750~1.3680(BB中心、50%)

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[全般]FOMC後も株の下落幅拡大

FOMC会合では改めてテーパリングに対して次期尚早とするなど、ゼロ金利と量的緩和の意思を改めて表明。FOMC後もコロナ感染による経済悪化懸念の高まりから株式市場の下落幅を拡大させた。
昨日の東京市場ではこの日開かれるFOMC会合では緩和政策の長期化が示唆されるとの見方が広がったものの全般に慎重な動きが続いた。日経平均株価や上海総合指数も小幅な上昇にとどまった。
欧州市場が始まったところでドイツの消費者信頼感指数が予想を下回る悪化となったことでユーロは軟調な地合いでスタート。
また、オランダ中銀総裁がユーロ高けん制発言をしたことや、ドイツ政府が年GDP予測を引き下げたことでドイツのDAXが大きく下落したこともユーロ売りを促した。
欧州株価の下落が進む中でリスクオフのドル買いが強まりドル円はNY市場にかけて104円台に上昇。
NYダウも欧州株価下落に攣られる格好で大きく下落して始まるとドル円は104円18銭まで上昇。
注目のFOMC会合では予想通り政策金利0.0%据え置きを全員一致で決定。市場への影響は限られた。
その後パウエルFRB議長の記者会見では「雇用とインフレ目標達成は程遠い」とし、テーパリングの話は時期尚早との考えを改めて表明。また、コロナ感染拡大による経済への影響懸念が示されたことでNY株式市場の下落幅が拡大。
リスクオフが市場全体に広がった。
ただ、緩和政策継続姿勢が示され米長期金利が低下したことはドルの上昇を抑える要因となっている。
緩和政策継続が示されたにも拘わらず株式市場がこれだけ下げたことはこれまでの相場に少し変化があらわれる兆しかもしれない。
トランプ政権下で雇用や株価が大きく上昇するなど、トラブルはあったものの経済にとっては大きく貢献。一方、バイデン政権はこれまでのトランプ政策の巻き戻しを行うことになり、それが相場に変化をもたらす可能性が高い。
緩和政策継続によるリスクオンの流れは継続するとみるが、少しずつ変化が現れ始めたことも見逃せない。

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[米ドル円]狭いレンジ内での動き

(米ドル円4時間足)



昨日のドル円は東京から欧州市場にかけて底堅い動きが続いた。中国や日本の株式市場が軟調な地合いとなり欧州市場でもリスクオフのドル買いが強まった。
ドル円は一時103円83銭まで買われた。
その後NY市場で株式市場が上昇して始まるとドルは一転して下落。
ドル円は103円56銭まで押し戻されたが、その後株式市場が三指数ともにマイナスで引けると103円71銭まで戻したドル円も上値の重い展開で引けている。
明日未明のFOMC会合ではテーパリングに関するFRBの姿勢に市場の注目が集まる。
しかし、この時点でテーパリングの可能性が示されることはないとみており、最終的には小幅ながらドル売りが強まるだろう。

ドル円予想レンジ:104円10銭~103円30銭(61.8%)

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[ユーロ米ドル]ドル安けん制

(ユーロ米ドル日足)



アジア株式市場の下落を受けリスクオフのドル買いが先行。ユーロドルは1.2108まで下落して始まった。前日にイタリアのコンテ首相が辞任する意向を示したことも上値を重くした。
しかし、その後はダウ先物が上昇すると欧州株価が反発。一転してリスクオンのドル安が強まるとユーロドルは1.2176まで反発した。
その後「ECBはFRBとの政策の違いが為替レートに与える違いを調査」「米経済が強いにもかかわらずドルが強いのが疑問」といった内容の一部報道もありユーロは1.2140まで下落したが、下値は限られた。
昨年末から年初にかけてユーロは一旦天井を付け下落に転じている。それは米金利が上昇したことも大きな要因となっている。
明日未明に開かれるFOMC後のパウエル議長の発言次第で次の方向性を見極めたい。
ただ、今の時点ではテーパリングに言及する可能性は低いものの、市場は経済回復期待が高まる中で米金利は一段底が上がった可能性が高い。

ユーロドル予想レンジ:1.2190(BB中心)~1.2060(BB下限、38.2%)

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[ポンド円]緩やかな上昇トレンド継続

(ポンド円日足)



東京市場でポンド円はリスクオフの円高が進む中で軟調に推移。この日の安値となる141円28銭まで下落した。その後はNY市場にかけて買い戻しの動きが活発となり142円45銭まで上昇。安値から1円余り上昇した後はそのまま高値圏での引けとなっている。
NY株式市場は小幅マイナスで引けたものの、連日のリスクオンによる高値更新の動きは継続。
ポンドもEUとの交渉が合意に至ったことで売り材料が後退。また、BOEもマイナス金利に消極的な姿勢を示しておりポンドは底堅い動きが続く可能性が高い。
日足チャートをみると上昇トレンドは続いているものの142円ミドル付近で何度か上値が抑えられている。
明日未明に開かれるFOMC会合を機に上値を超えられるか注目。もし、失敗するようなら下落に転じるとみるが下値は限られそうだ。
押し目買いを狙いたい。

ポンド円予想レンジ:142円80銭(BB上限)~141円80銭

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[全般]FOMC会合控え調整

アジアや欧州株式市場が軟調な地合いとなりリスクオフのドル買いが進んだが、NY株式市場は一時上昇するとドルの売り戻しが強まった。本日のFOMC会合を控え短期筋のポジション調整が入りやすい状況となっている。
昨日の東京市場では日経や中国上海総合指数などが軟調な地合いで始まったことでリスクオフのドル買い円買いが先行。
アジア株が下落した流れを継いで欧州市場でも株価が弱含みで始まるとユーロやポンドの売りが先行。ドル全般に買いが強まるとドル円も103円83銭まで上昇。
ユーロはイタリアのコンテ首相が正式に辞任を提出したこともユーロの上値を重くした。
その後ダウ先物が上昇するとリスクオフからリスクオンに変わりドルは一転して売りが強まった。
NY市場ではダウが小幅プラスで始まると更にドル売りが強まりドル円は103円56銭まで下落。ユーロも1.2176とこの日の高値を付けた。
FOMC会合の結果発表を次の日に控え株や為替全体にポジション調整の動きが目立つ。
NY株式市場や日経平均株価などは史上最高値を更新後の調整の売りが入ったが小幅な調整にとどまっている。
IMFは21年度の世界経済成長見通しを前回から0.3ポイント引き上げるなど楽観的な見方を示している。
ワクチン接種の拡充により世界経済が回復に向かうといった見方を反映したものとみられる。
市場もコロナワクチンへの期待が大きく、それがリスクオンにも繋がっているとみられる。
そんな状況下で明日の未明に開かれるFOMC会合後のパウエルFRB議長の発言に注目。特に経済回復が視野に入った時のテーパリングの可能性が示されるか注目したい。

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[米ドル円]104円台の上値の重さ

(米ドル円2時間足)


東京市場が始まったところでドル円は103円89銭を付けたが買いが続かずに失速。
欧州市場にかけて103円67銭まで押し戻されたが、NY市場で再び上昇。
NYダウが下落幅を拡大したことでリスクオフのドル買いが先行しドル円は103円94銭まで上昇。104円台を試す動きが見られたが結局届かずに再び失速。ダウが下げ幅を縮小したことなどからドルの売り戻しが強まり103円75銭まで下落して引けている。
明日のFOMC会合を控え狭いレンジでの動きが今日も継続するとみる。
104円では本邦勢による纏まった売りが並んでいるとの見方が広がっている。
再度その売りを試す展開が予想されるが、もし超えられないようなら次は下値を探る展開とみる。

ドル円予想レンジ:104円00銭~103円55銭(61.8%)

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[ユーロ円]新たなレンジ相場へ

(ユーロ円日足)


東京市場でユーロ円は底堅い動きが続いたものの欧州市場で下落に転じた。
この日発表されたドイツの1月IFO企業景況感指数が90.1と予想の91.4を下回ったことで売りが先行。また、イタリアのコンテ首相が辞任を発表したことで政局不安がユーロ売の上値を抑えた。
NY市場ではダウが下落して始まるとユーロ円は更に下落幅を拡大。
米大手製薬会社のメルクが2種類のワクチン開発を打ち切るとの報道で、欧州ワクチン供給に遅れが生じ行動制限が長期化するとの懸念からユーロ円は125円80銭まで下落。
しかし、その後ダウの下げ幅が急速に進むとユーロ円の買い戻しが入り126円台に乗せて引けている。
12月から続いたレンジ相場の下限となる126円付近の上値が重くなっており、次はこのレベルを天井に125円を底とした新たなレンジ相場に入るか注目。

ユーロ円予想レンジ:126円40銭~125円60銭(61.8%)

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[ポンド米ドル]目先はポンドの上限

(ポンド米ドル2時間足)


週明け東京市場でポンドは堅調な地合いでスタート。リスクオンのドル安が先行しポンドドルは1.3670から1.3722まで上昇。
しかし、欧州市場でユーロ売りが先行するとドル買いが強まりポンドも攣られて下落。
東京市場の安値1.3670付近で下げ止まったもののNY市場で再び下落。
NYダウが下落して始まったことでリスクオフのドル買いが先行したことからポンドは1.3679まで下落。
その後ダウが下げ幅を縮小しドルの売り戻しが入るとポンドも1.3680付近まで押し戻された。
短期的に見るとヘッドアンドショルダーを形成しつつあり、そのネックラインとなる1.3630付近を下回ると下げ幅を拡大する可能性が高い。
もし、1.3630を下抜け出来ないようなら上昇トレンド再開。

ポンドドル予想レンジ:1.3750~1.3600(61.8%)

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[全般]ワクチン供給不安から一時リスクオフ

米大手製薬会社がワクチン開発を打ち切るとの報道で株式市場が軟調な地合いで推移。特に欧州市場で懸念が広がりユーロ売りが強まるなどリスクオフの動きが高まった。
昨日の週明け東京市場ではリスクオンの動きが強まる中でドル円クロス円ともに買いが先行。ドル円は一時103円89銭を付けたものの104円には纏まった売りが並んでいたとの見方から下落に転じた。
日経平均株価は堅調な地合いが続く中でリスクオンのドル安が欧州市場でも継続。ドル円は103円68銭まで押し戻されユーロドルも1.2183まで上昇するなど底堅い動きで始まった。
その後発表されたドイツの1月IFO企業景況感指数が予想を下回るとユーロ売りで反応。
また、イタリアではコンテ首相辞任の報道もユーロの上値を重くした。
NY市場はダウが小幅なマイナスで始まったところで米国大手製薬会社メルクが免疫反応が劣るとのことから2種類のワクチン開発を打ち切ると発表。これを受けNY市場は三指数ともにマイナスに転じるとリスクオフのドル買いが先行。
ユーロドルは下げ幅を拡大し1.2116まで下落。ドル円は東京の高値を上抜き103円94銭まで反発。しかし、その後はNY市場が下げ幅を縮小するとドルの売り戻しが入りドル円は103円75銭、ユーロドルは1.21ミドルに押し戻されて引けている。
特に目立った材料がない中で明日のFOMC会合を控え方向感の掴み難い状況となった。
モデルナは新型コロナウイルスワクチンは英国や南アフリカでの変異種に有効と発表。
一時的にワクチン供給に不安が広がり行動制限が長期化するとの見方が広がったが世界的な規模でのワクチン接種期待は継続。
ナスダックも一時的にマイナスまで売られたものの結局史上最高値を更新するなど市場のリスクオンの流れに変化はない。

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[米ドル円]FOMCで追加刺激策

(米ドル円週足)


先週は連休明けにバイデン政権が誕生。NY株式市場も最高値を更新するなどリスクオンの動きが先行。ドル円も一時104円08銭まで上昇したが、その後は103円34銭まで下落した。週末は買い戻しが入ったもののバイデン政権が誕生してもドル円は上値の重い展開となった。米長期金利も一時の上昇力はなくなり再びドル安が進行。
ダウも先週一週間で180ドル程度の上昇にとどまるなどこれまでの相場の勢いが見られない。
ただ、大規模刺激策は今後も継続する中でFOMCでは追加の刺激策が示される可能性も出てきた。もし、量的緩和の拡大が示唆されるようならドル売りが強まることになる。
反対に現状維持であってもドル買いには反応しにくい。
寧ろ株価が下落しリスクオフの円買いが強まりかねない。
バイデン政権下でも今の段階では下降トレンドは続いている。

本日のドル円予想レンジ:103円90銭~103円30銭(61.8%)
今週のドル円予想レンジ:104円50銭(BB中心)~102円70銭(BB下限)

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[ユーロ円]ドイツ経済指標に注目

(ユーロ円日足)


先週のECB理事会では現状維持を決定しラガルドECB議長もややハト派的な姿勢を示したことからユーロ買い戻しの動きが強まった。また、先週末に発表されたドイツの1月サービスPMIが予想を上回った事でユーロ買いに反応。これまでほとんど経済指標に反応を示さなかったが、今回は敏感に反応している。
今週はドイツのGDP、そしてIFOやCPIといった重要指標の発表を控える。
新型コロナ感染拡大によるロックダウンが長引く中で予想以上に景気悪化が示される可能性が高い。
ユーロ買い戻しが一巡し下回るようなら再びユーロ売りが強まることになる。

ユーロ円予想レンジ:126円90銭(76.4%)~ 125円30銭(BB下限)

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[ポンド米ドル]バンドウォーク継続

(ポンド米ドル日足)


昨年末に英国はEUとFTA交渉で合意し無事に離脱を完了するなどこれまでの不安が解消された。既に昨年10月からポンドの上昇トレンドは始まっており、合意後は更に買い安心感が広がっている。
EUからの離脱により主権を取り戻した英国への期待感もポンド買いを促しており、上昇トレンドはもう暫く継続するとみる。
ただ、新型コロナ感染拡大による3度目のロックダウンが実施され、それも長期化するなど不安は燻る。
先週末に発表された英12月小売売上高が予想を下回るとポンド売りで反応したものの最終的に買い戻されている。
ボリンジャーバンドの上限と中心線に沿ったバンドウォークは継続。
BOEへの追加緩和期待が後退する一方で今週のFOMC会合で量的緩和拡大などが示されるようならポンドは一段の上昇が見込める。

今週のポンドドル予想レンジ:1.4000~1.3580(BB中心)

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[全般]経済指標、FOMCにも注目

先週はバイデン新政権誕生によりNY株式市場は史上最高値を更新。しかし、その後は軟調な地合いが続くなどご祝儀相場が一巡した後は欧米の経済指標に敏感に反応し始めるなど市場は現実問題に目が向き始めた。

先週末に発表された欧米の1月PMIが予想以上に好調な結果を示したことでユーロやドルがそれぞれ反応。新型コロナ感染拡大が続く中で経済指標は殆ど無視されてきたものが急に反応し始めた。
今週はFOMC政策会合が開かれるがバイデン政権下では大規模刺激策が打ち出される一環として金融政策でも刺激策が打ち出されるか注目。イエレン氏が財務長官に就任する最初の会合であり、これまでパウエルFRB議長はイエレン元FRB議長に従順であったことから量的緩和拡大の可能性もある。
もし、追加刺激策が打ち出されるようならリスクオンの株高ドル売りに繋がることからドル円は103円を割り込む可能性が高まる。
また、先週末の欧米のPMIの結果に市場は敏感に反応したことにも注目。新型コロナ感染次第で景気回復の行方が左右する中でこれまで市場の反応は限られていた。
今週発表される米国やドイツの10-12月期GDP、週末にはFRBが重要視する米PCEデフレーターや雇用コスト指数に市場がどう反応するのかにも注目。
バイデン政権に代わった先週は史上最高値を更新したものの一週間でダウは200ドル弱程度の上昇にとどまった。
1.9兆ドルの追加経済対策を打ち出し2月には更なる刺激策も示唆するなど株式市場にとっては好材料になる。
トランプ政権の大転換となるバイデン政権はこれまでの相場常識とは異なる動きをし始めているようにも見える。
今週のFOMCや注目経済指標、株式市場などの動きをみて今後の相場のあり方を見極める。

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[米ドル円]円安ドル安の綱引き

(米ドル円2時間足)


昨日は前日に下落したクロス円の巻き戻しが入りドル安と円安双方が強まったことでドル円は狭いレンジ内でもややドル安の勢いが勝った。
東京市場では仲値買いが入りドル円は103円66銭まで上昇。しかしその後は株価上昇によるドル売りが強まると103円34銭まで押し戻された。
NY時間に発表された米経済指標が軒並予想を上回る好結果となったことでドル買いが先行。NYダウも小幅ながら続伸して始まるとドル円は東京で付けた高値と同レベルの103円66銭を付けたものの上抜け出来ずに反落。結局103円ミドル付近で引けている。
リスクオンのドル安円安の綱引き状態が継続。
株式市場の動向次第でその都度力関係が偏るものの全般にドル売りが優勢。
103円後半では戻り売りを出してみたい。

ドル円予想レンジ:103円90銭~103円30銭(61.8%)

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[ユーロ円]新たなレンジ相場探り

(ユーロ円日足)


先週末に12月から続いたボックス相場の下限をブレークしたことで下落相場の始まりかと思われた。
しかし、125円手前で下げ止まり再びボックスの下限となる126円付近まで上昇し、その後レンジを繰り返し始めている。
昨日はECB理事会が開かれユーロの買いが更に強まった。ラガルドECB総裁は「成長リスクは下向きではあるが顕著ではない」と発言。また「1.9兆ユーロのPEPPも全てを使い切る必要はない」など、ややタカ派的な内容となったことでユーロ買いが進んだ。
一方で「ECBは為替レートを非常に注意深く見守っている」などユーロ高けん制発言でユーロの上値は抑えられた。
結局方向感の掴み難い状況となったことでユーロ円は126円から125円の新たなボックスが始まったようにみえる。
次の方向性が見えるまでは当面もみ合いが続く可能性が高い。

ユーロ円予想レンジ:126円20銭~ 125円00銭

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[南アフリカランド円]SARB政策金利3.5%据え置き

(南アフリカランド円日足)


昨日のNY時間に開かれた南ア中銀SARB政策会合で現行の政策金利3.5%を据え置くことを決定。予想通りの決定となり市場の反応はほとんど見られなかった。
声明では「全体的なインフレ見通しは短中期的に均衡」「通貨下落によるインフレへのリスクは縮小」「21年コアCPI見通しはより安定的」とした。
クガニャゴSARB総裁も「金融政策は引き続き緩和的」とするなど緩和姿勢継続の姿勢が示された。
SARB政策会合まで堅調な地合いが続いたランド円は更に買いが進みこの日の高値となる7円2銭まで上昇。しかし、イベントが終了したことからその後ランド売りが強まり6円90銭まで下落。そのまま安値圏での引けとなっている。
南アでは新型変異種コロナ感染が拡大する中で電力不足などのもあり経済への悪化が懸念される。
いずれにせよ追加緩和の必要性が高まる可能性もありランド円は目先軟調な地合いが予想される。
ただ、世界的な新型コロナ感染拡大が進む中で相対的に金利の高いランド円の魅力は残る。
6.65付近を底に上昇トレンドは継続するとみる。

ランド円予想レンジ:6円96銭~6円825銭(50%)

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[全般]各中銀政策会合、緩和政策継続

昨日は日銀やECB、SARBなどの中央銀行政策会合が開かれたが、それぞれ緩和政策継続を示唆。市場の余剰マネーは依然としてリスクオンの動きを継続することを示唆するものとなった。

昨日の東京市場では前日にバイデン政権へのご祝儀相場ということもありNY株式市場が史上最高値を更新したことを受けリスクオンの円安が先行。クロス円も全般に買いが強まるとドル円は103円67銭まで上昇。
その後日経平均株価などが上昇幅を拡大するにつれ円安以上にドル売りが勢いを増すとドル円は103円33銭まで下落した。
この日は日銀会合が開かれたが予想通り現行の政策を維持することを表明するなど市場への影響は見られなかった。
欧州市場ではECB理事会を控えていたもののリスクオンのドル安が継続しユーロやポンドは堅調な地合いで推移。
注目のECB理事会では予想通り政策金利据え置きを決定。新型コロナ感染に対する大規模量的緩和を継続することを改めて示されたものの市場の反応は限られた。
その後ラガルドECB総裁が「成長リスクは依然として下向きに傾いているが顕著ではない」との発言でユーロは1.2173まで上昇。同時に「ECBは為替レートを非常に注意深く見守っている」とのけん制発言で上値が抑えられた。
NY時間に発表された新規失業保険申請件数、住宅着工件数や許可件数、そして製造業景況指数など揃って予想を大きく上回ると好結果となったことでドル買いで反応。
ドル円は東京の高値と同レベルの103円66銭まで買われたものの上抜け出来ずに失速。
NY株式市場が三指数ともに上昇して始まるとドル売りが先行。
その後ダウがマイナスに転じるとドルが買われる場面も見られたが終始ドル売りの流れは続いた。
バイデン政権が誕生しブルーウェーブによる大規模経済対策への期待は根強い。
大きなイベントが無難に過ぎ去る中でリスク志向によるドル売り円売りの流れが再び始まった観もある。
バイデン政権はトランプ政策の大転換を図る署名を相次いで行っている。
トランプ政権下で経済や雇用、そして株式市場は大きく拡大改善された流れがいずれ途絶えることになるのか不安は残る。
しかし、今は新政権への期待が相場の下支えとなりリスクオンの流れについていきたい。

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[米ドル円]新政権誕生でドル安円高

(米ドル円日足)



東京市場は前日のNY市場のリスクオンの流れを継いでドル売りが先行。しかし、日経平均株価の利食い売りが強まると円買いの動きも強まりドル円は下げ止まった。
欧州市場ではユーロが下落して始まるとドル買いの動きも入りドル円は103円84銭まで押し戻される場面も見られた。しかし、東京時間24時にドル円の纏まった売りが入ると103円45銭まで下落。この時間はNYオプションカットオフタイムでもあり、オプション絡みの売りが入った可能性が高い。
その後買い戻しは見られたものの引けにかけて再び売りが強まった。
結局今週に入りドル円は一時104円台に乗せたもののすぐに押し戻されるなど上値の重さを確認。
バイデン政権誕生によるリスクオンは円安以上にドル売りが進んでおりいずれ103円割れを試しに行くとみる。

ドル円予想レンジ:103円90銭~103円30銭(61.8%)

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[ユーロ円]レンジの下限で反落

(ユーロ円日足)



東京市場では底堅い動きを見せていたユーロ円だが欧州市場では売りが先行。
昨年12月から続いたボックスレンジの下限となる126円付近を結局キープできずに前日の安値付近となる125円27銭まで下落。往って来いとなった。
125円前半にはボリンジャーバンドの下限が位置しフィボナッチ38.2%戻しでもあり下げ止まっている。
しかし、ユーロは対円だけではなくポンドや豪ドルなどの通貨に対しても売りが目立っており天井は一段下がった可能性が高い。
コロナワクチンの遅延などで経済回復期待が後退しており、オランダなどの政局不安といったマイナス材料が目立つ中で125円を割り込む可能性が高いとみる。

ユーロ円予想レンジ:125円80銭~ 124円60銭(50%)

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[カナダドル円]BOC会合カナダ買いで反応

(カナダドル円日足)



昨日のNY時間に開かれたカナダ中銀BOC政策会合では現行の政策金利0.25%据え置きを決定。発表と同時にカナダ買いが一気に強まり82円11銭まで上昇した。
コロナ感染拡大による経済への懸念から一部では利下げ期待もあったことが買いに繋がった。
声明では今後も緩和政策継続姿勢を示しており短期筋の買い戻しが入ったとみられる。
結局上昇後再び売りが強まり81円84銭まで押し戻された。
先週付けた高値82円18銭を上抜けなかったことで短期的にダブルトップを形成したとの見方から下値を探る展開を予想する。
ただ、原油価格も堅調な地合いが続いており、市場全体にリスクオンの動きが続いており資源国通貨のカナダ円の潜在的な買い需要は依然として強いとみる。
再度82円20銭を上抜け出来ないようなら80円ミドル付近まで下げ幅が拡大するとみている。

カナダ円予想レンジ:82円10銭~81円60銭(50%)

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[全般]バイデン政権への期待と不安入り混じる

昨日の20日にバイデン氏が正式に大統領に就任したことで市場では追加経済対策などの政策期待の高まりからリスクオンのドル安が先行。一方、財政赤字の拡大などへの警戒感もありドル買い戻しが入るなど慎重な動きとなっている。
昨日の東京市場では前日のNY株式市場が堅調な地合いで引けたことからリスクオンのドル安が先行。
しかし、その後日経平均株価がマイナスに転じるとドルも下げ止まった。
欧州市場ではバイデン氏の大統領就任への期待が高まる中で株式市場が堅調でスタート。
しかし、欧州でロックダウンが相次ぐなかワクチン接種の遅れなどからユーロ売りが先行。
一方、ポンドはこの日発表された英国12月CPIが予想を上回った事が好感され買いが強まるなどユーロポンド売りが進んだ。
その後は前日に大きく上昇したクロス円の反動などから売りが強まるとドル円も下落幅を拡大。NY市場が始まったところでドル売りが急速に強まり103円45銭まで下落。
ただ、バイデン氏の大統領就任により株式市場はご祝儀的な買いも入り三指数ともに大きく上昇したことでリスクオンの円安も強まりドル円も下げ止まった。
バイデン新政権による政策変更への期待と同時にそれに伴う財政赤字拡大への懸念も燻る。そしてコロナ感染による死者の増加、トランプ支持者などによる妨害などの不安から市場は慎重な動きが目立った。
ただ、財政拡大は市場の余剰マネーが更に広がることから、リスクの高い株や原油、そして金などへの投資の動きは継続されることになる。
暫くは新たな政権への期待と不安からポジションの巻き戻しが入りやすい状況が続きそうだ。

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[米ドル円]株高リスクオンで円全面安

(米ドル円2時間足)



東京市場の早朝にイエレン次期財務長官が大規模追加経済対策に前向きな姿勢を示すとの報道でドル円は103円65銭から104円08銭まで上昇した。
同時にクロス円の買いも入ったことでドル円は一段の底上げとなった。
連休明けNY市場でイエレン議長が報道通り大規模追加経済対策を支持する発言が伝わるとダウは大幅高でスタート。しかし、ドルは寧ろ買いで反応しドル円は104円台に再び上昇。財政拡大はドル高という見方が先行した格好だ。
その後イエレン氏が「経済的な利益のためにドル安を求めない」と発言。
こちらも市場は織り込み済みで既にドル買いが先行していたことから寧ろドル売りで反応。ドル円は103円83銭まで下落するなど104円を挟んでの小幅なレンジでの動きが続いている。
今日はバイデン氏が大統領に就任することからご祝儀相場で株価は続伸すると予想される。
今回は素直にドル安円安に反応するとみているが、トランプ支持者による暴動が起きるようなら一時的にリスクオフのドル買い円買いが進む可能性があり注意したい。

ドル円予想レンジ:104円20銭~103円50銭(50%)

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[ユーロ円]レンジの下限はレジスタンス

(ユーロ円日足)



東京の早朝にイエレン議長が大規模追加経済対策に前向きな姿勢を示すとの米メディア報道でリスクオンの円安が先行。125円20銭付近で推移していたユーロ円は125円80銭に上昇。
欧州市場でもユーロ円は上昇が続いた。
イタリアのコンテ内閣議会で承認され解散総選挙が回避されるのではといった期待がユーロ買いを促した。今日の上院での信任投票でも承認されるとみられる。
連休明けNY市場ではダウが大幅高で始まるとユーロ円はこの日の高値となる126円21銭まで上昇した。しかしその後は株価が上昇幅を縮小するとユーロ円は125円86銭まで押し戻された。
昨年12月から続いたボックスレンジの下限を再び上回った事で一先ず下落の勢いは後退。
NY市場がリスクオンで始まったことで市場では再びリスクオンの円安が進む可能性が出てきた。
今日のNY株式市場の動き次第で再度ボックス相場に戻るのか、或いは調整の買い戻しであれば再び下値を試す展開か見極めたい。

ユーロ円予想レンジ:126円30銭(50%)~ 125円20銭

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