ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2021-02

[米ドル円]日米金利差拡大

(米ドル円日足)


米長期金利は節目とされていた1.5%を上抜け1.6%台に上昇。日米金利差拡大によりドル円は105円台後半から106円40銭に上昇した、一方でNY株式市場は三指数ともに大幅下落となったことで円買いの動きも活発となりドル円は106円付近まで押し戻される場面も見られた。
しかし、市場は早期の景気回復期待が高まる中でFRBが想定以上にテーパリングを早めるとの見方も浮上。思惑が先行した格好だが、株式市場はパニック状態にはなっていない。
FRBの目標値である2%付近までの金利上昇余地があるということかもしれない。
ただ、急速に金利が上昇したことでFRBからの何らかのメッセージが伝われば一気にドル売りに傾くことも頭に入れておきたい。

ドル円予想レンジ:106円80銭(3σBB上限)~105円50銭(200MA)

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[ユーロポンド]急速な巻き戻し

(ユーロポンド日足)


昨年末のブレグジット合意後からユーロポンドの下落がスタート。ユーロからポンドに資金がシフトしていた動きに初めて昨日は大きく反発。
特に目新しい材料があったわけではないが、米長期金利上昇が急速に高まったことで資金の動きにも変化が起きたとみることができる。
米長期金利上昇に歯止めがかかるまではユーロポンドの買いが続く可能性が高いとみている。
目先の上値目途としてはボリンジャーバンドの中心線が位置しフィボナッチ50%戻しとなる0.8740付近。

ユーロポンド予想レンジ: 0.8740(BB中心、50%)~0.8650

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[豪ドル米ドル]米金利上昇で調整の動き

(豪ドル米ドル日足)


アジア時間に米長期金利が低下したことから豪ドル買いが先行し欧州市場で今年最高値となる0.8007まで上昇。しかし、その後米長期金利が大きく上昇すると一転、豪ドルは0.78後半まで下落した。その後米長期金利が押し戻されると0.79前半に押し戻されたが引けにかけて再び下落して安値引けとなった。
上昇が続いていた豪ドルが久しぶりに大きな下げとなった。高値圏で上髭を伸ばした陰線となったことで目先0.8ドルは天井を付けた可能性が高い。
米長期金利の高止まり状態が続くようなら一段の下値を探る展開が予想される。

豪ドルドル予想レンジ:0.7920~0.7780(50%)

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[全般]米長期金利上昇と株式市場の下落

ついに米長期金利が1.6%台に上昇しNY株式市場は三指数ともに大きく下落。しかし市場に悲壮感はなくむしろ楽観ムードが依然として漂うなどリスクオンと金利上昇が手を繋ぎあったような相場展開となっている。
東京市場では前日のNY株式市場は三指数ともに大幅高で引けたことからリスクオンの円安が先行。ドル円は仲値買いも重なり106円台に乗せクロス円も全般に堅調な地合いで推移。その後は米長期金利が上昇幅を縮小するとドル売りが強まりドル円も105円台に押し戻された。
欧州市場ではユーロ買いが先行するとクロス円の買いも加速。円安が進む中でドル円は再び106円台に乗せた。一方、ポンドはユーロポンドの買い戻しが一気に強まり下落するなど異なる動きも見られた。
一方米長期金利の上昇が再び強まる中でドル買いの動きが継続。
NY株式市場が軟調な地合いで始まる中で米長期金利は節目とされた1.5%を上抜き一時1.6%台に上昇。ドル円は前週付けた高値106円23銭を上抜くと106円40銭まで上昇。
しかしNY株式市場が三指数ともに下落幅を拡大するとリスクオフの円買いがドル円の上値を抑えた。
結局米長期金利は1.5%付近での引けとなりNYダウは560ドル余り下落するなどリスクオフの動きが強まった。本来金利上昇がここまで進むと株式市場はパニック的な下落が始まると予想されるが、株式市場には悲壮感はそれ程見られず調整的な動きのようにも見える。
ブラード・セントルイス連銀総裁が「最近の10年債利回り上昇は妥当な市場の反応」「インフレ期待の高まりはFRBにとって歓迎すべき動向」と発言。また、ジョージ・カンザスシティー連銀総裁も「債券利回り上昇は経済見通しに対する楽観的な見方を反映している」と発言するなど長期金利の上昇を容認するような発言が相次いだ。
結局FRBはこの程度では現行の緩和政策を貫く姿勢を示しているともいえる。
金利上昇は年内にもFRBがテーパリングを実施するとの見方が先行したものであり、それは経済の正常化への期待が背景にある。
ワクチン接種拡大による経済の回復期待が更に広がればFRBの金融緩和政策は変更せざるを得ない。しかし、それまでの時間差が市場に安心感を与えているようにも見える。

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[米ドル円]円安の調整

(米ドル円日足)


休み明け東京市場でドル円は底堅い動きでスタート。仲値買いやスポット取引のバリューデートが3月に入ることで買いが先行。また、ポンドがストップを巻き込み上昇したことでクロス円全般に買いが進みドル円は105円ミドル付近に押し上げた。
NY市場で米長期金利が再び上昇に転じるとドル円は106円10銭まで上昇。しかし、その後パウエルFRB議長が改めて長期の緩和姿勢を示すと金利が低下。ドル円も105円台に押し戻された。
先週付けた高値106円22銭に届かなかったことで一先ず106円台は売りとみる。
200日移動平均線の位置する105円ミドル付近は強いサポートとして意識される。

ドル円予想レンジ:106円20銭(BB上限)~105円50銭(50%、200MA)

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[ポンド米ドル]長い上髭を伸ばし

(ポンド米ドル日足)


東京時間にポンドは1.4170付近を上抜くとポンドショートの損切りを巻き込みながら1.4240まで上昇。その後1.41ミドルまで戻したものの再度1.42台に上昇したが買いが続かなかった。
米長期金利が一時1.4%台に上昇するとポンドは1.4082まで下落した。
その後パウエルFRB議長の発言で長期金利が低下したことで1.41ミドル付近まで戻したものの上値は抑えられている。
日足ローソク足チャートでは長い上髭を伸ばしたことで短期的に上昇に対する調整の売りが出やすい。
長期の上昇トレンドは継続するとみるが調整売りは今日も続くとみる。

ポンドドル予想レンジ: 1.4200~1.4050(50%)

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[NZドル円]経済回復期待から買い集まる

(NZドル円日足)


昨日の東京時間に開かれたRBNZ政策会合では現行の政策金利0.25%据え置きを決定。
声明では「長期的な金融緩和は依然として必要」などの見解が示され発表後NZドルは売りで反応。しかしニュージーランドはいち早くコロナ感染を克服したことで早期の経済活動への期待が高いことから押し目では買いが入り上昇。
また、NY市場では株式市場が三指数ともに引けにかけて上昇したことでリスクオンの円安が進むと78円90銭まで上昇。そのまま高値圏での引けとなった。
S&Pは今週ニュージーランドの格付けを引き上げるなど投資対象ともなっている。
NZドルの買いは一度始まると数日続くことが多いことから今日も押し目は拾っていきたい。

NZドル円予想レンジ:79円50銭~78円10銭(BB上限、38.2%)

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[全般]米長期金利上昇と株式市場

米長期金利が一時1.43%と昨年2月以来の高水準まで上昇。株式市場は軟調な地合いを示したがその後は金利も低下しNY株式市場は上昇。結果、リスクオンが続く中でドルは動かずに円が全面安の展開となった。

休み明けの東京市場ではドル円は仲値買いが先行。ポンドがストップロスの買いを巻き込みながら上昇するとユーロやオセアニア通貨も上昇したことでクロス円ドル円ともに底堅い動きで推移。
欧州市場が始まると時間外の米長期金利が低下したことを受けユーロやポンド買いが先行。ユーロドルがこの日の高値となる1.2175を付けた。
しかし、その後は米長期金利が再び上昇。ドル買いが強まりユーロが下落に転じたもののドル円の買いは継続しクロス円は底堅さをキープ。
NY時間に発表された米1月新築住宅販売件数が4.3%と予想の2.1%を大きく上回るとドル買いが先行。
一方でNY株式市場は軟調な地合いで始まると米長期金利が一時1.43%と昨年2月以来の高水準まで上昇。ドル円は106円10銭まで上昇。ユーロドルは1.2109まで下落するなどドル高が進んだ。
しかし、その後パウエルFRB議長が「労働市場にはかなりのスラックがあり、最大雇用には程遠い」「インフレ目標達成に近付くまで現行の債券購入ペースを継続する」「インフレ目標達成までは3年以上かかる可能性」などと、改めて長期の緩和政策継続姿勢を示したことで長期金利は低下。ドル売りが進むと同時に株式市場は三指数ともにプラスに転じた。
結果としてドルは上昇後下落するなど往って来い。リスクオンの円安だけが進みクロス円が全面高となった。
市場はワクチン接種の拡大による経済正常化への期待が高まり始めている。その結果長期金利が上昇する一方で、株式市場は動揺。
FRBにとって株式市場の動揺を抑えるためには現行の緩和政策の長期継続を示す必要がある。それを市場はすでに読んでおり、金利は一旦抑えられたが上昇の流れは依然として残る。
経済の回復は株価を押し上げるものだが、金利の上昇をどこまで抑え込めるかの狭間に差し掛かっており暫く不安定な動きが続きそうだ。

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[米ドル円]ドル高一服

(米ドル円日足)


日本が祝日で薄商いの中ではあったがダウ先物が上昇したことでリスクオンの円安が先行。ドル円クロス円ともに底堅い動きで推移。
欧州市場では米長期金利が上昇したことでユーロを中心にドル買いも強まるとドル円は105円43銭まで上昇。
しかしNY市場が始まると株式市場が三指数ともに大きく下落したことで円買い戻しの動きが強まりドル円は105円07銭まで下落。
その後ダウの下げ幅が縮小するとドル円も下げ止まった。
パウエル議長が緩和政策継続姿勢を改めて示したことでドルの上値は抑えられた。
200日移動平均線の位置する105円ミドルは目先強いレジスタンスとして意識される。

ドル円予想レンジ:105円50銭(200MA)~104円90銭

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[ポンド米ドル]ロックダウン早期解除期待

(ポンド米ドル日足)


アジアから欧州市場にかけてポンドは1.40ミドルから後半にかけてのもみ合いが続いた。しかし、NY時間にパウエルFRB議長が長期の緩和政策継続姿勢を示したことで米長期金利が低下するとポンドは上昇。
また、この日はジョンソン首相がロックダウンの段階的緩和を3月8日から開始すると発言したこともポンド買いに安心感を与えた。
ポンドの上昇トレンドは昨年9月から始まっており、ブレグジット効果に終止符が打たれるまではまだまだ継続しそうだ。

ポンドドル予想レンジ: 1.4250(BB上限)~1.4050(38.2%)

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[豪ドル円]コロナ支援策終了へ

(豪ドル円日足)


原油価格やコモディティー価格の上昇を背景に資源国通貨が買われやすい地合いが続く中で、特に豪ドルやNZドルのオセアニア通貨に買いが集まりやすくなっている。
その背景にはコロナ感染がいち早く終息に向かっていることが大きな要因となっている。
昨日はモリソン豪首相が「一時的な新型コロナウイルス雇用支援策は3月末終了予定」と発言したことで豪ドル円は83円付近まで下落するなど売りで反応。
しかし、83円付近では買いが入るなど下げ止まりから再び上昇。
NY市場でダウが下げて始まるとドル円が急落し豪ドル円も一時83円を割り込んだもののすぐに反発。アジア市場で付けた高値を上抜き83円36銭まで上昇。
コロナ感染拡大が早期に収まることで経済正常化への期待は高く、一時的な下振れがあったとしても緩やかな豪ドル上昇トレンドは継続。

豪ドル円予想レンジ:83円70銭(BB上限)~ 82円80銭(38.2%)

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[全般]パウエル証言で市場落ち着く

米長期金利上昇による株価下落懸念も、パウエルFRB議長の議会証言でひとまず落ち着きを取り戻した。しかし、市場には景気回復期待の高まりによる金利上昇の動きがあり不安感が燻る。
この日は日本が祝日ということもありアジア市場はほとんど動意の乏しい様子が続いた。
しかし欧州市場が始まると時間外のNYダウが堅調な地合いとなりリスクオンの円安が先行。ドル円クロス円ともに上昇して始まるとドル円は105円42銭まで上昇。
しかし、NY株式市場がダウも含め三指数ともに下落して始まると円は一気に買い戻しが強まりドル円クロス円ともに反落。
ドル円は105円05銭まで押し戻された。
その後パウエルFRB議長が緩和政策継続姿勢を改めて示したことでダウが徐々に下げ幅を縮小しドル円クロス円ともに買い戻された。
結果的にダウは小幅ながらプラス圏で引けるなど、パウエル発言で米長期金利上昇にも一服感が広がりドル買いが収まった。
しかし、ワクチン接種が進む中で経済正常化への期待が各国で広がる中、これまでの緩和政策見直しへの思惑が広がり始めている。
実際には世界的な緩和政策は今後も継続することから、最終的にリスクオンの流れは今後も継続。
しかし、目先は株式や債券、そしてドルと円の動きは神経質な展開が続くと予想される。

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[米ドル円]米長期金利上昇と円買い

(米ドル円日足)


週明け東京市場でドル円は堅調な地合いでスタート。日経平均株価が堅調な地合いで推移する中で円安が進みドル円は105円43銭から105円73銭まで上昇。
欧州市場が始まると米長期金利が一時1.39%まで上昇。ドル買いが先行する中でドル円は105円84銭まで買いが進んだ。
しかし、その後米長期金利が低下するとドル円も下げに転じた。
NY市場も三指数ともに下落して始まると円買いの動きも重なりドル円は105円ちょうどまで下落。そのまま安値圏で引けている。
今日のNY時間にはパウエルFRB議長の議会証言が行われるが、一先ず米長期金利の上昇にも歯止めがかけられると予想される。
ただ、市場はワクチン接種の広がりによって景気回復期待が金利を押し上げるといった動きが根強い。
上昇か下落かまだ不安定ななかで200日移動平均線を中心にもみ合いが続くとみる。

ドル円予想レンジ:105円50銭(200MA)~104円80銭(50%)

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[ポンド米ドル]ポンド上昇余地

(ポンド米ドル日足)


週明け東京から欧州市場にかけて米長期金利が上昇したことでポンドは1.3980まで下落。
しかし、その後米長期金利が低下すると一転。ポンド買いが強まりアジア市場の高値1.4052を上抜くと損切りを巻き込みながら1.4069を付けた。その後押し戻される場面も見られたがNY市場で株価が軟調な地合いで始まるとポンド買いが更に強まり1.4087まで上昇した。
その後は利食い売りなどに押されたものの堅調な地合いは継続。
ここにきてワクチン接種が広がる中で、昨日ジョンソン英首相はロックダウン措置の段階的な緩和計画を発表。経済の早期回復期待がポンド買いを促している。
今日のNY時間にはパウエルFRB議長の議会証言があり、それによる米長期金利の動向が警戒される。
しかし、米金利との相関関係が薄いポンドの独歩高はまだ継続するとみている。

ポンドドル予想レンジ:1.4140(BB上限)~1.4000(38.2%)

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[NZドル円]コロナ封じ込め成功のNZ

(NZドル円日足)


新型コロナ感染症対策にいち早く取り組んだことで感染拡大が封じ込められたニュージーランドに対して昨日はS&Pが「ニュージーランドの経済回復は他の先進国よりも速い」「パンデミック後に経済回復力は強まり、22年から24年のGDPは約3.2%を予測」と発表。
この報道を受けNZドル円は一時77円42銭まで上昇した。しかし、その後は利食い売りなども入り押し戻された。
NY市場に入ると株式市場が軟調な地合いで始まり円買いが進むとNZドル円の売りが更に加速。77円を割り込むと76円90銭まで下落した。終値では77円を回復したものの目先は上値が抑えられている。
明日の東京時間にRBNZの政策会合が開かれるが、改めて景気回復への動きが示されるようならNZドル買いが再び強まりそうだ。

NZドル円予想レンジ:77円20銭(BB上限)~76円60銭(38.2%)

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[全般]パウエルFRB議長証言に注目

米長期金利上昇に攣られてドル買いが進む場面も見られたが、NY市場が軟調な地合いを示したことで金利低下に転じるとドルも一転。本日のパウエルFRB議長の発言を控えドルは上昇から下落へと不安定な動きとなった。

週明け東京市場では日経平均株価が堅調な地合いで始まるとドル円クロス円ともに堅調な地合いで推移。
欧州市場にかけて時間外の米長期金利上昇に伴いドル買いが強まるとドル円は105円84銭まで上昇。ユーロやポンドも対ドルで売りが強まるなどドル全面高。
しかし欧州市場では米長期金利が一転して低下すると円買いドル売りが優勢となった。
NY市場ではダウやナスダックが下落して始まるとドル売りでリスクオフの円買い戻しの動きが更に強まった。
ドル円は東京で付けた安値を下回ると105円まで下落。ユーロやポンドも上昇に転じるなどドル全面安。
特に目立った材料は見られなかったものの、本日NY時間に行われるパウエルFRB議長の議会証言を控え神経質な展開となった。
1.9兆ドルの大規模追加経済対策に加え新型コロナワクチン接種が広がり景気回復期待から米長期金利が上昇する中でパウエルFRB議長の発言内容に注目が集まる。
これまでよりも早期に資産買い入れ縮小などのテーパリングの可能性が示されるようなら金利は更に上昇。株式市場の下落に繋がりかねない。
しかし、市場の安定のためにこれまでの内容を踏襲するものと思われるが、それでも市場は催促相場的な金利上昇が更に進む可能性が高いとみている。
ただ、市場はまだリスクオンの動きが続いており、ドルは上下に神経質な展開が予想される。

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[米ドル円]200日MA下回る

(米ドル円日足)


先週はワクチン接種への期待から日経平均株価が大きく上昇して始まるとリスクオンの円安が先行。ドル円はクロス円の上昇などもあり104円後半から106円22銭まで上昇。
その後はポンド買いが相場をけん引しドルが全面安。ドル円も105円24銭まで押し戻されるなど週を通すとほぼ往って来い。米長期金利上昇によるドル高とリスクオンのドル安がしのぎあう中でやや円安が進んだ格好となっている。
今週も米長期金利とNY株式市場の動向に一喜一憂する動きが予想されるが、200日移動平均線を再び下回ったことでややドル売りが優勢に見える。
ただ、今年に入りドル円は上昇トレンドを継続しており2月10日に付けた安値104円40銭付近を下抜けないようなら再び上昇トレンドが始まるとみる。

本日のドル円予想レンジ:105円80銭~105円10銭(38.2%)
今週のドル円予想レンジ:106円30銭(BB上限)~104円80銭(50%)

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[ポンド米ドル]ポンド上昇トレンド継続

(ポンド米ドル日足)


週初は米長期金利上昇によるドル買いが強まると1.39ミドルから1.38前半に下落したポンドも再び上昇に転じた。
先進国でいち早くワクチン接種を開始したことで新型コロナ感染拡大に歯止めが掛かり早期の景気回復期待がポンドの押し上げ要因となった。
また、マイナス金利期待の後退による買いもみられた。
ボリンジャーバンドの上限でバンドウォークが継続しており、その勢いが再び強まっている。
今週はパウエルFRB議長の議会証言があり、米長期金利上昇を抑える発言が予想される。金利低下に繋がるようならドル安ポンド買いが更に強まりかねない。

今週のポンドドル予想レンジ:1.4100(BB上限)~1.3800(50%)

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[豪ドル米ドル]頭を一個飛び出す

(豪ドル米ドル週足)


0.78ドル付近で上値が抑えられていた豪ドルは先週末にこの強いレジスタンスを上抜けると0.7877まで上昇。2018年3月以来の高値を更新した。
コモディティ価格が堅調な地合いを継続していることや新型コロナ感染拡大が抑えられていることも豪ドルを押し上げている。
世界的なカネ余りの地合いが続く中で、ポンドを含めネガティブ材料が少ない通貨に資金が集まりやすくなっている。
ただ、米長期金利が上昇する中で豪ドルの上昇速度も抑えられる。
今週はパウエルFRB議長の議会証言で長期金利上昇を抑える内容が示される可能性が高く、豪ドルドルも利食い売りのタイミングになりそうだ。
ただ、カネ余り状況は今後も継続することから押し目買いスタンスで臨みたい。

今週の豪ドルドル予想レンジ:0.7930(BB上限)~0.7760(38.2%)

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[全般]長期金利上昇とドル安の関係

先週はリスクオンの円安とともに米長期金利が上昇しドル円は104円後半から106円前半まで上昇。その後はポンドやオセアニア通貨の上昇によるドル安が進みドル円も押し戻された。ワクチン接種がいち早く広がった英国ポンド買いが先行したように、次は米ドル買いが強まる。NY株式市場の高止まりによるリスクオフのドル安と円安の動きに対し金利上昇によるドル高とのせめぎあいに神経質な展開が始まりそうだ。

先週は週初米国が祝日の薄商いの中でクロス円を中心に買いが先行。ドル円も105円前半から上昇が始まり昨年9月以来の高値となる106円22銭まで上昇。クロス円も全面高となる中で特にポンド買いが相場の牽引役となった。
ワクチン接種をいち早く実施したことで景気回復への期待がポンド買いを促した。また、原油価格の上昇などから資源国通貨である豪ドルやカナダドルなどにも買いが集中。リスクオンの円安と同時にドル売りの動きも強まったことで金利高によるドル買いの動きにブレーキが掛けられた格好だ。
今週は23日にパウエルFRB議長の議会証言が控えているが、米長期金利の上昇が進む中で改めて緩和政策継続姿勢が示されると思われる。
ただ、市場はワクチン接種の広がりや追加の経済対策への期待から安全な債券売りの動きが始まった。
もし、金利上昇を抑えることができないようなら株式市場に不安が広がり、同時に金利上昇によるドル買いが一気に進む可能性もある。
反対に、市場の思惑を払しょくさせるような発言内容が示されるようなら、株式市場に安心感が広がり、金利上昇も抑えられることからドル売りが強まると予想される。

今週26日には米上院で新型コロナウイルス救済法案が成立する見通しだ。
市場は1.9兆ドル規模の救済法案を期待しており、もし規模縮小となればドル売りに反応する可能性もある。
一方、1.9兆ドルが成立したとしても財政赤字拡大に繋がるバード・ルール違反が共和党から指摘されるなど混乱が予想される。
いずれにしても、今週は金利上昇による株式市場への反応など、リスクオンからリスクオフに転じる可能性もあり神経質な展開が予想される。

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[米ドル円]200MAを意識

(米ドル円日足)



これまで高値を更新してきた日経平均株価やNY市場がここにきて上昇の勢いが見られず、相場に一服感が広がっている。ワクチン接種が各国で広がり始めていることから不安感は後退。また、バイデン政権による大規模追加経済対策なども既に市場は織り込み始めている。
今の市場は米長期金利の動向を最も注目しており、昨日のNY市場でも米長期金利が上昇するとドル買い、低下するとドル売りに素直に反応してくる。
その米長期金利も1.3%台に乗せるとすぐに押し戻されるなど、ここにきて上昇も一服感が広がりドルの上値も抑えられる。
ドル円は105円ミドルの200日移動平均線を上抜いたものの、ドル買いは続かなかった。
200MAを下回るようなら105円前半までの下押しも視野に入る。

ドル円予想レンジ:106円00銭~105円30銭(50%)

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[ポンド米ドル]ポンド上昇再開

(ポンド米ドル日足)



ロンドン市場でポンド買いが先行。前日はポンド買いの動きにも一服感が現れ調整の売りが一段と強まるかと思われた。
しかし英国は1590万人がワクチン接種を行うなど他の先進国と比較して早期に実施したことでその分景気回復期待が高まる中でポンドに買いが集まりやすい状況となっている。
ただ、ポンドの場合投機筋が入りやすい通貨だけに短期的に一方向に偏るとその反動には注意が必要だ。
元々EUから離脱したことでポンド買いの余力は大きく、下振れがあれば押し目買いを入れておきたい。

ポンドドル予想レンジ:1.4050(BB3σ上限)~1.3920

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[豪ドル円]上昇も一服

(豪ドル円日足)



原油価格などコモディティ価格の上昇もあり豪ドルは堅調な地合いが続いている。
ただ、82円台に乗せてから買いの勢いも一旦は抑えられてきた。
昨日の東京時間に発表された豪州1月雇用統計では雇用者数が予想を下回ったものの失業率が6.4%と前月の6.6%から低下。予想の6.5%も下回るなど好調な結果を受け豪ドル買いで反応。その後もポンドの上昇につられて82円30銭まで上昇したもののNY市場で下落。81円83銭まで下落した後再び82円台に上昇して引けている。
これまでの上昇の勢いに少し陰りが見えており、目先は82円前半を天井に値幅か時間調整に入るとみている。
ただ、ボリンジャーバンドの上限が位置する82円50銭を上抜くようなら上昇トレンド再開のサインとみる。

豪ドル円予想レンジ:82円30銭~81円70銭(38.2%)

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[全般]ポンドが相場をけん引

前日下落に転じたポンドが欧州市場で再び上昇に転じるとドル売りを誘発。ユーロや円がポンドの上昇に攣られて買いが強まるなどポンド中心の相場展開となった。

昨日の東京市場は米長期金利が上昇して始まるとドル買いが先行。ドル円は105円91銭まで上昇して始まったものの、利食い売りに押し戻された。しかし、下値ではクロス円の買いも散見されドル円は105円92銭まで上昇するなど往って来い。
欧州市場が始まるとポンド買いが先行。前日は下落に転じたものの英国ではワクチン接種が1590万人(人口6千万人)と広く行き渡ったことで景気回復への期待が高まる中でポンド買いが再開。
攣られてユーロや豪ドルなども対ドルで上昇するなどドル全面安となりドル円も105円ミドル付近まで押し戻された。
NY時間に発表された米新規失業保険申請件数や1月住宅着工件数が予想以上に悪化した一方で2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数は予想を上回るなどまちまちの結果となり市場の反応は限られた。
NY市場で米長期金利が上昇して始まったことでドル買いが先行。ドル円は105円88銭まで買いが進んだ。
しかし、ポンドの底堅い動きが継続する中でドル円の上値も抑えられた。その後は米長期金利が低下するとドル売りが強まりドル円も105円ミドル付近まで押し戻された。
結局この日はポンドが市場のけん引役となりドル売りが最終的に強まった。
NY市場は三指数ともに下落するなど相場の勢いは見られず、結局動きやすいポンドに市場の注目が集まった格好だ。
ポンドは投機筋の動きが目立つ中で短期的な動きが中心であり、本日は週末ということもあり荒っぽい動きが予想される。
NY市場と米長期金利の動きが落ち着くまではポンドやユーロなどに市場の注目が集まりやすい相場展開が続く。

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[米ドル円]106円台の売り

(米ドル円日足)



前日のNY市場でドル円は200日移動平均線を上回った事で106円近くまで上昇。
昨日の東京市場早朝には106円22銭の高値を更新した。しかし、日経平均株価がマイナスに転じた事や106円台での実需の売りもあり105円台に押し戻された。
その後NY市場で米小売売上の結果を受け106円21銭まで買われたが再度押し戻されている。米長期金利も上げ止まり状態の中で106円台を天井に目先調整の動きが強まりそうだ。
下値目途としてはフィボナッチ38.2%戻しとなる105円50銭付近で、このレベルには200日移動平均線が位置することもあり強いレジスタンスとして意識される。

ドル円予想レンジ:106円20銭(BB上限)~105円50銭(200MA、38.2%)

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[ユーロポンド]下落トレンド継続

(ユーロポンド日足)



昨年末に英国がEUから合意を伴う離脱を行ったことでユーロポンドの下落が始まった。
一旦は0.89付近で下げ止まったものの、ワクチン接種の影響から再び下落が始まった。
英国ではいち早くワクチン接種を開始したことでコロナ感染拡大にも歯止めが掛かった一方でユーロ圏での進捗状況は比較的遅い。その差がユーロ売りポンド買いを促している。
昨日はドラギ伊首相が「イタリアは2022年末までにパンデミック前のレベルに戻すことはないだろう」と発言したこともユーロ売りを誘った。
米国連休前の先週末からユーロポンドの売りが急速に進んでいるが、市場参加者が増える中で第一幕の終わりに近づいているように見える。

ユーロポンド予想レンジ:0.8705~0.8640

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[ポンド円]調整の売りをこなし

(ポンド円日足)



ワクチン接種による感染拡大収束が景気回復期待を高めたことで陽線が続いたポンド円にも昨日は久しぶりに陰線が現れた。
昨日のロンドン時間にラムスデンBOE副総裁が「単純マイナス金利を実施する準備がある」と発言。マイナス金利には消極的とみられていたが再び前向きな姿勢が示されたことでポンドの上値が抑えられた。
ただ、ユーロポンド売りなど対円だけではなくポンドの買い需要は根強い。
中長期での上昇トレンドに変化はないものの、目先はスピード調整によりポンド円の一段の下値を探る展開が予想される。

ポンド円予想レンジ:147円20銭~145円70銭(38.2%)

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[全般]米小売売上を受けドルと円の買い戻し

この日発表された米小売売上が予想を大きく上回った事でこれまでのドル高円高の流れに対する反動が現れた。しかし、小売売上の結果は景気刺激策が主な要因であり一時的な調整とみられる。
東京市場では前日のNY市場でドル全面高の流れを継いでドル円は早朝に106円22銭の高値を更新。
一方上昇が続いた日経平均株価はスピード調整の売りが先行。ドル円は久々の106円台ということで実需も含めた売りが強まり105円台後半に押し戻された。
また、上昇が続いたクロス円にも利食い売りが散見されるなど円の買い戻しが目立った。
欧州市場に入ると米長期金利上昇に伴うドル買いの動きが先行。ドル円は再び106円台を試す展開となったものの結局円買いの動きも強まる中で押し戻された。
NY市場が始まったところで発表された米1月小売売上が5.3%と予想された1.0%を大きく上回ると一転。ドルが全面高となったことでドル円は106円21銭。しかし、ユーロやポンドの下げがドル円の上昇を上回るとクロス円の売りが加速。
また、NYダウがマイナスで始まったこともありドル円も結局105円台に押し戻されている。
米長期金利が1.3%台に乗せるとドル買いの動きが活発となったもののその後は低下したことでドルの上値も抑えられた。
結局ダウは小幅プラスに転じたもののナスダックは続落となるなど全般に調整の動きが目立つ。
世界的なコロナワクチン接種の拡大による期待感が広がる中で相場の流れにも変化が起き始めているように見える。
小売売上の上昇に対しバーキン・リッチモンド総裁は「恐らく刺激策が要因」と発言。実態はそれ程楽観できるものではない。
長期金利の上昇が加速すると株式市場の下落にもつながるといった不安も燻る中で慎重な動きが続く。

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[米ドル円]コロナ感染収束と追加経済対策期待

(米ドル円日足)


東京市場で日経平均株価が大幅上昇となったことで円安が加速。
105円63銭の高値を付けた後は欧州市場で105円19円まで押し戻された。
しかし、株高を受け米長期金利が大きく上昇するとドル買いの動きが活発となりドル円は再び上昇。
連休明けNY市場で発表された2月NY連銀製造業景気指数が予想を大きく上回ると米長期金利が上昇幅を拡大。1.3%台に近づいたことからドル買いがドル円を押し上げた。
また、円安の動きも重なりドル円は105円97銭まで上昇しそのまま高値圏で引けている。
本日のNY時間にも1.9兆ドルの救済法案が可決されると見込まれる。
また、新型コロナ感染拡大が鈍化する中でワクチン接種供給が広がり、市場はコロナ危機からの脱出への期待が膨らみ始めている。

日米金利差拡大によるドル買いとリスクオンによる円安がここにきて加速し始めている。
200日移動平均線を上抜けたことでドル円の買いの勢いは暫く続く可能性が高い。

ドル円予想レンジ:106円80銭(76.4%)~105円60銭

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[ユーロ米ドル]強い経済指標とドル高

(ユーロ米ドル日足)


東京市場からリスクオンのドル安が進みユーロドルは底堅い動きで始まった。
欧州時間に発表されたドイツやユーロ圏2月ZEW景況感調査が予想を上回った事や、ユーロ圏10-12月期四半期GDP改定値が上方修正されるとユーロ買いが先行。1.2169まで買われた。
しかし、1.2170付近から上には纏まった売りが並んでいたことから上値が抑えられると利食い売りが強まり反落。その後発表された2月NY連銀製造業景気指数が予想を大きく上回ると米長期金利が上昇。ドル買いの動きが強まりユーロドルは1.21ドルを割り込んだ。
引けにかけて反発する場面も見られたが上値の重い展開が続く。
新型コロナ感染拡大鈍化がみられる中で欧州経済指標の改善もありユーロの下落に歯止めが掛かりつつある。しかし、それ以上に米長期金利上昇によるドル買いの動きがユーロの押し圧力となっている。
ユーロ買いとドル買いの綱引き状態が始まっており、当面は1.22ドルを天井とした横ばいの動きが続くとみる。

ユーロドル予想レンジ:1.2150~1.2060(50%)

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