ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2021-07

[米ドル円]月末週末の特殊な動き

(米ドル円日足)



FOMC会合後のパウエルFRB議長のハト派的な発言を受けドル売りが進みドル円は109円43銭まで下落し、そのまま安値圏での引けとなった。一方、株式市場は世界的な同時株高となるなどリスクオンの円安に傾いている。ただ、クロス円の買いがここにきてそれ程見られずドル安の流れが強まっている。買われ過ぎや売られ過ぎを示すMACDがシグナルを上から下に抜けるデッドクロスになるなど売りサインが点灯。今日は週末で月末ということもありこれまでの買われ過ぎた一段の調整売りが強まる可能性が高い。
下値目途としてはボリンジャーバンドの下限が位置する109円20銭からフィボナッチ61.8%戻しの109円ちょうど。

ドル円予想レンジ:110円00銭~109円00銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[ポンド米ドル]ポンドの買い戻し一巡

(ポンド米ドル日足)



FOMC会合でのハト派的な内容を受け米長期金利低下に伴いポンドは上昇へ。1.39付近から買いが強まりNY市場では1.3982まで買いが進んだ。このレベルはフィボナッチ61.8%戻しでありボリンジャーバンドの上限が位置することもあり上値が抑えられている。
このレベルを上抜けるようなら1.41ドル台までの上昇も視野に入るが、かなり強いレジスタンスとして意識される。
コロナ感染拡大が一先ず落ち着きを取り戻したことからのポンド買いとドル安とが重なったことで、6月後半から売られた買い戻しがほぼ一巡。往って来いとなった。
週末で月末ということもあり1.4ドルの上値の重さが確認出来たら売りを出してみる。

ポンドドル予想レンジ:1.4000~1.3830(38.2%)

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[米ドルカナダドル]FRBとBOCの温度差

(米ドルカナダドル日足)



FOMC会合でテーパリングの時期が明確に示されなかったことで米長期金利が低下しドルカナダは東京時間に強いサポートとして意識されていた1.25ドルを割り込んだ。
その後も米ドルの下落が続いたがNY市場ではカナダドル買いの動きが強まると1.2432まで下落。NY株式市場が三指数ともに上昇するとリスクオンから原油価格も上昇したことがカナダドル買いを促した。
BOCは既にテーパリング実施を発表するなどFRBとの政策の違いからカナダドル買いの流れが今回のFOMC会合ではさらに加速させた。
ボリンジャーバンドの中心線やフィボナッチ38.2%戻しとなる1.25ドルを下抜けたことで、カナダドル買いの流れに勢いがつき始めている。
下値目途としては50%戻しの1.24ドルを下抜けるようなら61.8%戻しの1.23ドルまでの下げも視野に入ってくる。

ドルカナダ予想レンジ:1.2480~1.2400(50%)

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[全般]イベント終了でリスクオン

この夏のビッグイベントであるFOMC会合を無事通過したことで市場には安心感が広がるなかで金利低下によるドル安の流れがこの日も続いた。
未明に行われたFOMC会合ではパウエルFRB議長がテーパリング議論を慎重に進める姿勢を示すなど、市場はハト派的と受け止めたことで米長期金利が低下。東京市場では、ドルは上値の重い展開で始まるとドル円は109円69銭まで下落。クロス円もつられ安となった。しかし、中国が国内金融市場の混乱を受け懸念払しょくに動き出したことから中国株式市場が反発。日経平均株価も堅調に推移する中でクロス円が買われドル円の下支えとなった。
欧州市場でも日本や中国の株価上昇を受けリスクオンの動きが先行するとクロス円が上昇幅を拡大。米金利低下によるドル安がクロス円を更に押し上げた。
NY時間に発表された新規失業保険申請件数が予想を上回ったことや同時に発表された米4-6月期四半期実質GDPが6.5%と予想の8.5%を大きく下回ったことでドル売りの勢いが更に強まった。ドル円は109円61銭まで下落したがその後NYダウが反発して始まると109円91銭まで反発。
しかし、FOMC会合のハト派的な内容を受けたドル売りの流れが継続する中でドル円は109円43銭まで下落して引けている。
アジアから欧米市場にかけて同時株高となるなど、市場にはFOMC会合というビッグイベントが終了したことで安心感が広がりドル売り円売りの動きが強まっている。
昨日発表された米4-6月期四半期実質GDPは予想を下回ったものの、コロナ感染拡大前の水準を回復。ワクチン接種の拡大による効果がみられた。しかし、ここにきてデルタ株感染拡大により再び不安が広がる中で今後発表される経済指標が予想を下回るようなら一時的にドル売りが更に強まりかねない。
月末、週末だけに今日のNY時間に発表される6月のPCEデフレーターや7月ミシガン大学消費者態度指数などに一時的に反応しやすく注意したい。

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[米ドル円]110円挟んだもみ合い

(米ドル円日足)


FOMC会合声明では経済見通しなどがややタカ派的な内容となったことからドル円は発表後110円28銭まで買われた。しかし、その後パウエル議長によるテーパリング時期に関しての言及がなくこれまでの内容を踏襲するものとなったことで109円85銭まで押し戻された。最終的に米長期金利は低下し株式市場はまちまちながらも落ち着きを取り戻しドル売り円売りが強まった。
ただ、テーパリングへの思惑は今後も燻る中で経済指標の動向に今後は一喜一憂するだろう。
目先は一先ず夏のビッグイベントが無難に通過したことで市場には安心感が広がりドル円も110円を挟んでのもみ合いに入ったとみる。

ドル円予想レンジ:110円30銭(BB中心)~109円50銭(50%)

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[カナダドル円]FRBとBOCの温度差

(カナダドル円日足)


昨日のカナダ円は東京市場から底堅い動きで始まりFOMC会合後にはこの日の高値となる87円82銭を付け高値圏で引けている。
FOMCではテーパリング時期に関して具体的なものが示されなかったがBOCは既にテーパリング開始を発表しているだけにカナダドル買いは今後さらに強まるとみている。
88円付近にはボリンジャーバンドの中心線が位置しており先週から上値が抑えられている。
FOMCというビッグイベントが終了したことでリスクオンの動きが強まる中で88円を上抜く可能性が高い。

カナダ円予想レンジ: 88円30銭(50%)~87円40銭

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[ポンド円]英国回復ペースに問題

(ポンド円日足)


ロックダウンの解除が実施されたが依然としてコロナ感染拡大への懸念が燻る中でジョンソン首相は昨日「隔離の制限により英国の回復ペースに少し問題が生じたため、これが延長した場合に注視する必要」と発言。経済正常化に向けて動き出したもののまだ不安は残ることからポンドの上値も限定的。
ボリンジャーバンドの中心線は上抜けているが勢いはなく、そろそろ天井に近付いているとみる。
コロナ感染拡大による死者数などが増加するようならポンド売りが再び強まりかねない。
経済を重視するのか人命優先なのか、ジョンソン首相の正念場はまだ続く。

ポンド円予想レンジ:153円20銭(61.8%)~152円30銭(BB中心)

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[全般]FOMC会合後は金利低下でドル売り

注目のFOMC会合ではテーパリングの具体的な時期が示されなかったことから米長期金利が低下。発表前に上昇していた金利は低下しドル売りが強まった。

東京市場では国内のコロナ感染拡大や中国の規制強化により日経平均株価が下落したことでドル円は110円手前で上値の重い展開が続いた。
欧州市場では各国株式市場が反発して始まり米長期金利が上昇したことでドルは堅調な地合いでスタート。ドル円は110円を上回るとクロス円も全般に底堅い動きで推移。
NY市場では前日下落したNYダウが小幅上昇して始まるとドル買いが先行。ドル円は110円22銭をつけたが、FOMC会合を控えドルの調整売りが広がり110円付近まで押し戻された。
注目のFOMC会合の声明では
「雇用最大化と物価安定という目標を促進することに全力で取り組む」
「インフレ率は上昇しており、主に一時的な要因を反映」
など、デルタ株の拡大から懸念された経済への影響は示されず全般にタカ派的な内容となったことで発表直後ドル買いで反応。
しかし、その後パウエルFRB議長が
「テーパリング時期はデータ次第」「利上げには程遠い」「インフレは一時的」
「テーパリングの時期やペース・構成を巡り、初めて突っ込んだ討議をした」
「テーパリングの時期巡り決定しておらず、適切な時期については様々な見方がある」
など、結果的にテーパリング時期について言及がなかったことから市場はハト派的な内容と受け止め金利は低下、ドルは押し戻されて引けている。
全般的に想定内の内容ということから市場は一先ず夏のビッグイベントを消化。
NY株式市場はダウが下落したもののナスダックやS&Pは反発して引けるなどまちまちな動きとなったが、全般に落ち着きを取り戻した。
今後は本格的な夏休みなどを迎え市場は徐々に閑散ムードが広がるとみるが、それだけに何かあれば上下に振られやすくなる。
米長期金利は当面低いレベルで推移することになりドルも金利から見ると上値が抑えられるとみる。

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[米ドル円]クロス円の売りがドル円を下押し

(米ドル円日足)



中国政府の規制強化による中国株価下落からリスクオフの円買いで始まったアジア市場の流れを受け欧米市場でもクロス円の売りが加速。NY株式市場が反落し米長期金利が低下したことでドル円は110円を割り込むと109円59銭まで下落した。
その後は買い戻しが入ったものの110円にはのせずに引けている。
明日未明に開かれるFOMC会合後のパウエルFRB議長のテーパリング日程に関する発言に注目が集まる。ただ、今回の会合では新たな材料が示される可能性は低い。
テーパリングに関してはコロナ感染拡大への懸念が残る中で依然慎重な姿勢が示されるとみている。
そうなればクロス円の緩やかな下落が継続するなかでドル円も一時的に109円方向を試す展開とみる。

ドル円予想レンジ:110円40銭(BB中心)~109円00銭(61.8%)

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[豪ドル円]米中摩擦で上値重く

(豪ドル円日足)



先週からの豪ドル円買い戻しの動きが一巡し、昨日は再び下落に転じた。
米中協議で険悪なムードが広がる中で中国政府の規制強化などからアジア株が下落しリスクオフの円買いと同時に豪ドル売りも強まっている。
平均足をみるとカギ足が出始め陰線も二日続いておりそろそろ下落トレンド再開のサインとみることもできる。
明日のFOMC会合で81円ミドル付近を上抜けできないようなら7月20日に付けた安値79円84銭を試しに行く可能性が高まる。

豪ドル円予想レンジ:81円40銭(38.2%)~79円90銭(BB下限)

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[ポンド米ドル]英経済成長率上方修正

(ポンド米ドル日足)



東京から欧州市場にかけてポンド売りが強まり1.3830付近から1.3767まで下落。その後は米長期金利が低下したことからドル売りが強まり1.38前半まで買い戻された。
NY市場に入ると株価の下落とともに米長期金利が低下するとポンドは一段高。1.3830を上抜くと損切りを巻き込みながら1.3894まで上昇。高値圏での引けとなった。
IMFが21年の英国の経済成長率を上方修正したこともポンド買いを促した。ジョンソン英首相は「英経済が予想以上のスピードで回復していることは良い兆候だが課題も残っている」と発言。まだ感染拡大が収まらない状況下で一本調子のポンド買いには不安も残る。
1.39付近は強いレジスタンスとして意識されるが、明日のFOMC会合で米長期金利が一段と低下するようなら次のレジスタンスである1.4ドルを試す展開が予想される。

ポンドドル予想レンジ:1.4000(61.8%)~1.3800

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[全般]FOMC会合前の調整

リスクオンで始まった前日と打って変わり昨日のNY株価は下落し米長期金利が低下するとリスクオフの円買いが強まった。FOMC会合を明日に控え市場全体に調整の動きが進んでいる。

昨日のアジア市場で日経平均株価は上昇したものの円が全般に上昇。前日に引き続き規制強化の影響から中国株価が大きく下落したことを受けリスクオフの円買いが強まるとドル円クロス円全般に上値の重い展開が続いた。
欧州市場でも株価が下落して始まるとリスクオフのドル買いが強まりクロス円が下げ幅を拡大。ユーロやポンド以外にも豪ドルやカナダドルの売りが目立った。
しかし、時間外の米長期金利が低下したことでドル売り圧力が増すと、一転してユーロやポンドの買い戻しが強まった。
NY時間に発表された米6月耐久財受注が予想を大きく下回ると更に米長期金利が低下。
NY株式市場も3指数ともに反落して始まるとドル売りと同時にリスクオフの円買いが進みドル円は110円を割り込み109円59銭まで下落した。

中国株価の下落を機にリスクオフの動きが強まったが、市場の注目は明日未明に開かれるFOMC会合に集まる。
NY株価下落もこれまで続騰していた調整の巻き戻しとみられ、円買いの動きも調整の域を脱していない。
FOMC会合ではパウエルFRB議長のテーパリング日程に関する発言に注目が集まる。もし具体的な日程が示されるようなら金利低下と株価下落につながる恐れがある。ただ、今回の会合では依然としてコロナ感染拡大への懸念が燻るなかで金融正常化は急がないといった前回のFOMC会合の内容を踏襲する可能性が高いとみる。
緩和政策継続姿勢が改めて示されることで堅調な株式市場が再開すれば円安ドル安が進むことになる。
しかし、為替市場ではクロス円全般に下落傾向が続いており、理屈とは異なる円買いドル買いが強まる可能性もある。
いずれにしてもこの夏最大のイベントに注目が集まる。

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[米ドル円]ドル安円安の綱引き

(米ドル円日足)



ドル円は東京市場が始まったところで110円58銭を付けたがその後は中国株価下落に伴いリスクオフの円買いが強まると110円12銭まで下落。しかし、先週後半に付けた安値110円02銭には届かずに下げ止まった。
欧州市場でポンドを中心にクロス円が上昇したことでドル円も110円42銭まで反発したがNYダウが下落して始まると110円16銭まで押し戻された。
しかし、その後NY株式市場が3指数ともに史上最高値を更新するなどリスクオンの円安が強まるとドル円は110円40銭まで上昇。同時にドル安も進んだことで上値も抑えられるなど110円台での小幅な動きにとどまった。
昨日はシャーマン国務副長官と中国外相との会談が難航。米中協議の行方やコロナ感染などのリスクは燻るものの今週はFOMC会合が開かれることから、110円台でもみ合いが継続。

ドル円予想レンジ:110円70銭(7月14日高値、61.8%)~110円00銭

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[ユーロ円]下降トレンド継続

(ユーロ円日足)



週明け東京市場でユーロ円は軟調な地合いで推移。中国政府がネット大手や教育産業に対する規制強化により上海総合指数や香港ハンセン株価指数が大幅安となったことを受けリスク回避の円買いが進んだ。また、米中協議が難航したことも円買いを誘い130円を割り込んだ。
欧州市場に入ってもユーロ売りが先行。129円68銭まで下落した。
しかし、その後英国で感染者拡大に歯止めがみられたことからポンドが買われるとユーロもつられて買いが強まり130円台を回復。
NY市場で株式市場が3指数ともに史上最高値を更新するとリスクオンの円安が強まりユーロ円は反発。東京市場の高値を上抜けたところで損切りを巻き込みながら130円35銭まで上昇。高値圏での引けとなったが130円ミドル付近にはボリンジャーバンドの中心線が位置することから上値は抑えられた。
今日からFOMC会合が始まるのでユーロロングポジションの調整売りが入りやすい。
130円ミドルに届かないようなら売りを出したい。

ユーロ円予想レンジ:130円50銭(BB中心)~129円70銭(38.2%)

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[ポンド米ドル]感染者数の落ち着きでポンド買い

(ポンド米ドル日足)



東京市場で1.37ミドル付近でもみあいが続いたポンドドルだが欧州市場に入ると買いが先行。英国での感染者拡大に歯止めがみられたことから安心感が広がり1.38付近まで上昇。このレベルにはボリンジャーバンドの中心線が位置するなどにより、意識され一旦は押し戻されたもののNY市場でドル売りが先行。1.38を上抜けると損切りを巻き込みながら1.3833まで上昇。ほぼ高値圏での引けとなった。
ポンドは堅調地合いが続く一方で、昨日はブリハMPC委員が「次に金融刺激策が必要になった場合は-0.5%または-0.75%政策金利を引き下げて問題ない」と発言。
目先上値目途とみられた1.38を上抜けたことで次に意識されるのは50%戻しでボリンジャーバンドの上限が位置する1.39手前付近となる。

ポンドドル予想レンジ:1.3910(50%)~1.3780

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[全般]リスクオンスタート

先週末の流れを継いでNY株式市場は3指数ともに堅調な地合いを継続。リスクオンの円安とドル安が進行したがコロナ感染拡大への懸念が燻る中で予断を許さない状況に変わりはない。

週明け東京市場では先週、日本の休日に米株式市場が大幅高となった流れを継いで日経平均株価が上昇したもののドル円クロス円ともに上値の重い展開で始まった。
中国がネット大手や教育産業に対する規制強化により上海総合指数や香港ハンセン株価指数が大幅安となったことを受けリスク回避の円買いが進んだ。110円 58銭と高値で始まったドル円は110円12銭まで下落した。
しかし欧州市場が始まりポンドが堅調な地合いで始まるとクロス円も全般に買いが先行。
コロナ感染再拡大への懸念が広がっていた英国で感染者数が落ち着きを取り戻したことが好感されポンドは対ドル対円でも買いが進むとクロス円が全面高。ドル円も110円42銭まで買い戻された。
NY時間に発表された米6月新築住宅販売件数は-6.6%と予想の4.0%を大きく下回ったことでドル売りが先行。
NYダウも下落して始まるとドル円も110円16銭まで下落したがアジア市場で付けた安値には届かず底値の堅さを確認。
その後NY株式市場が3指数ともに上昇して引けるとドル円クロス円ともにほぼ高値圏で引けている。
住宅関連の指標は冴えないものの全般にリスクオンの動きが継続。特に悪材料がないところでリスクオンの円安ドル安で始まったが、コロナへの不安は消えていない。
ホワイトハウスが昨日「デルタ株感染拡大のため渡航制限を維持する」と発表するなど、リスクオフが高まる可能性が燻る。
今週開かれるFOMC会合を控え株式市場の調整的な下げが入ればドル円クロス円も下値を試す展開が予想される。

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[米ドル円]円高リスク再開か

(米ドル円日足)



先週のドル円は週初リスクオフの円買いが先行。109円07銭まで下落し、このまま円買いが進むかと思われた。しかし、その後は株価の反発や米長期金利の上昇などからリスクオンの円安が進むと下落前の高値110円を上抜け110円59銭まで上昇。前週の高値110円70銭が意識されたことで上値が抑えられた。
ドル円クロス円ともにほぼ往って来いとなった格好だが、今週は天井が確認されたところで再び下値を探る展開を予想する。
今週開かれるFOMC会合ではテーパリングへの思惑が先行するとみるが、これまでの慎重な見通しが示されるようならサプライズのドル売りで反応。また、米国債務上限問題や1.2兆ドルのインフラ投資法案の採決などのリスクにも警戒感が高まる。
もし、これらのリスクを回避したとしてもコロナ感染再拡大への懸念なども燻る中で今年最高値となる111円65銭を上抜けるのは難しいとみる。

今週のドル円予想レンジ:111円00銭(76.4%)~109円00銭

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[ユーロ円]ECB緩和政策継続とリスクオンの円安

(ユーロ円日足)



先週開かれたECB理事会ではフォワードガイダンスを変更。インフレ目標を2%に引き上げ、一時的な上振れでも容認することを決定。大規模緩和継続姿勢を示したことでユーロの上値は抑えられた。ただNY株式市場が大幅高となったことでリスクオンの円安がユーロ円の下支えとなった。
今週はFOMC会合が開かれるがテーパリングへの思惑が再び高まるかどうかに注目が集まる。
期待が後退するようなら株価上昇による一段の円安が進む可能性が高い。ただ、ECBの長期緩和継続姿勢が示された後だけにユーロ自体の上値が抑えられることからユーロ円の買いにも限界がある。
反対に利上げ期待も含めた政策転換への期待が高まるようなら株価の下落による円買いが強まり先週の安値128円ミドル付近を再度試す展開とみる。

今週のユーロ円予想レンジ: 130円70銭(BB中心、50%)~128円80銭(BB下限)

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[ポンド米ドル]ポンドの正念場

(ポンド米ドル日足)



英国でワクチンの高い接種率を背景に規制撤廃に踏み切ったことで経済正常化に向けた動きが始まった。しかし一方で感染者の拡大が増える中で保健相が感染しジョンソン首相も自主隔離となるなど感染再拡大への不安も燻る。
BOEも一時刺激策の解除に前向きな姿勢を示したものの一転。ハト派的な発言が増え始めている。
感染者が拡大するものの重篤者や死亡率は抑えられていることから正常化への道を突き進むなど、経済優先が成功するかどうかの正念場に立ったともいえる。
今後もBOEメンバーの発言とコロナ感染の動きにポンドは一喜一憂。ただ、目先は不安からのポンド売りが優勢とみており先週の安値を下抜けるようなら一段の下落リスクが高まる。

今週のポンドドル予想レンジ:1.3910(50%)~1.3572(先週の安値)

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[全般]FOMC会合でサプライズは

先週は株式市場が急落し米長期金利も1.1%台まで低下するなどリスクオフでスタート。しかし、その後株価は下落前のレベルを上回り金利も1.3%台に戻すなど結局リスクオンの動きが継続。今週はFOMC会合が開かれるが改めてテーパリングへの思惑が高まるのか、或いは梯子が外されるのかどちらがサプライズとなるのか注目が集まる。

週初からコロナ感染の再拡大への懸念が広がりリスクオフの動きが先行。NY株式市場は三指数ともに大幅下落で始まると米長期金利も一時1.1%台に低下。ドル円は109円近くまで下落。リスク資産の原油価格も急落したことで資源国通貨を中心としたクロス円の売りが強まるなど円高ドル高の動きが強まった。
しかし、その後はワクチン接種の拡大や値ごろ感もあり株や原油などに買い戻しが入ると少しずつ上昇幅を拡大。NY株式市場は結果的に下落前のレベルを上回りS&Pは最高値を更新。原油価格も下落前の水準に押し戻されるとドル円も110円60銭まで上昇。結果的にクロス円も反発するなどほぼ下落前のレベルまで回復するなど往って来い。
この動きを市場の強さと受け止めるのか、或いは上下に激しく動くことから不安定なリスクの高い相場と受け止めるのか。いずれにしても世界的な緩和政策は継続しており、それによる余剰マネーの行き場のない状況に変わりはないということだろう。
一方、コロナ感染がいたるところで再拡大し始める中でカナダやNZなど一部の国ではテーパリングを実施する国も出始めている。
その中で今週はFOMC会合が開かれる。
市場のコンセンサスとしてはテーパリング協議が明確化されると同時にパウエルFRB議長が8月にジャクソンホールでテーパリングの開始を発表するといったシナリオに傾き始めている。もし、予想通りであればドル買いで反応するものの織り込み始めているものでありサプライズにはなりにくい。
一方、もしテーパリングに関しての文言や言及がないようなら市場にとっては梯子が外される格好となりサプライズのドル売りで反応する可能性が高い。
また、今週は米国債務上限問題や1.2兆ドルのインフラ投資法案の審議が開始される。
今月末で適用期限が切れる債務上限の引き上げが滞るようなら米国のデフォルト懸念がドルの下落につながりかねない。
インフラ投資法案では民主党内でも反対の意見が聞かれるなど採決が否決されるようなら株式市場の急落につながりかねない。
いずれにしても、市場には楽観と同時に不安感も燻る中で往って来いとなったドル円クロス円が再び下落に転じるリスクが高まるか注目。

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[米ドル円]オリンピックと東京市場休場

(米ドル円日足)



昨日は東京市場が休場ということもあり薄商いの中で豪ドル円やカナダ円などの売りが先行。ドル円も円買いが進み110円08銭まで下落した。欧州市場に入るとクロス円を中心に買い戻しが入るとドル円も110円35銭まで押し上げられるなど短期筋中心の動きが目立った。NY時間に発表された新規失業保険申請件数が予想を上回ったことでドル売りが強まりドル円はこの日の安値となる110円02銭まで下落。しかし110円には届かずに買い戻された。
NY株式市場は最初軟調な地合いで始まったものの、小幅上昇し米長期金利が低下するなど連動性がみられない中でドルも方向感の乏しい動きが続いている。
今日からオリンピックが始まり東京市場も休場ということから110円前半での小幅な動きが続くと予想される。

ドル円予想レンジ:110円40銭(BB中心)~109円90銭(38.2%)

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[ユーロ円]ECB理事会に注目

(ユーロ円日足)



昨日の欧州時間に開かれたECB理事会では予想通り政策金利0.0%は据え置かれフォワードガイダンスが変更された。
声明では物価目標がこれまでの「2%未満でその近辺」を「2%」に変更。一時的に物価2%超えを容認されるとのことから発表後ユーロ売りで反応。しかしすでに今月上旬に打ち出されたものであり、下落後は買い戻しが入り130円30銭まで上昇。
その後ダウがマイナスで始まると円買いが進みユーロ円もECB理事会発表後の安値を下回る129円49銭まで下落。そのまま安値圏で引けている。
ラガルド総裁は「長期インフレ期待は目標を下回っている」「インフレは一時的に持ち直した」など、緩和政策継続姿勢を崩していない。9月の経済見通しが今後の政策に影響するとしており、それまでは少なくとも金融政策面からユーロの上値は抑えられそうだ。

ユーロ円予想レンジ:130円10銭~129円20銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[南アフリカランド円]SARB政策会合後にランド円下落

(南アフリカランド円日足)



ズマ前大統領の収監による混乱が鎮静化し落ち着きを取り戻すなかで昨日はSARBの政策会合が開かれた。
予想通り政策金利3.5%は据え置かれたが一部で利上げ期待もあったことから発表後ランド円は下落。声明では「短期的なインフレは上サイド」「GDP見通しに下振れリスクがある」「CPIの抑制により当面低金利が維持される見込み」など、全般に緩和政策継続姿勢が示されたことで利上げの余地は後退。
また、ワクチン接種の遅れなどから感染拡大による経済への悪影響が懸念されるなど、全般にランド売りが強まりやすい状況は継続。

ランド円予想レンジ:7円56銭~7円41銭(BB下限、50%)

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[全般]ECB理事会も織り込み済み

目立った材料のない中でECB理事会が開かれたが既に内容は織り込み済みとなり市場全体に方向感の乏しい動きが続いた。

昨日は東京市場が休場の中で豪ドルやカナダドルといった資源国通貨に対して円買いが先行。クロス円も全般に上値の重い展開で始まった。しかし、欧州市場にかけて株価が堅調地合いで始まるとクロス円の買い戻しが強まるなど投機筋の動きが目立った。
その後この日唯一の注目イベントであるECB理事会が開かれ、予想通り政策金利0.0%は据え置かれた。声明では、フォワードガイダンスでは物価目標がこれまでの「2%未満でその近辺」を「2%」に変更。一時的に物価2%超えを容認するとされ発表後ユーロ売りで反応。しかしすでに今月上旬に打ち出されたものであり、下落後は買い戻しが強まった。
NY市場ではこの日発表された新規失業保険申請件数が予想を上回るとドル売りで反応。
NYダウも小幅マイナスで始まるとクロス円もカナダドルや豪ドルなどの資源国通貨を中心に再び下落に転じるとドル円も110円02銭まで下落。
その後は株式市場が三指数ともに小幅持ち直しを見せたことでクロス円も買い戻されるなど全般に方向感の乏しい動きが目立っている。
今日から日本でオリンピックが始まることから世界的に家で観戦することも増え、週末で日本も休場ということもあり閑散相場が続きそうだ。

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[米ドル円]買い戻しほぼ一巡

(米ドル円日足)



コロナ感染拡大への不安が株価を押し下げたが、その後ワクチン接種拡大への期待もあり買い戻しが入るとクロス円も反発。円安が進みドル円も110円38銭まで上昇。このレベルは先週末の高値であり50%戻し、そしてボリンジャーバンドの中心線が位置することから上げどまった。
NY株式市場も三指数ともに下落前のレベルまで戻しており一先ずショートの買い戻しが一巡した観もある。
ここからの買いが強まったとしても今日のECB理事会前後でポジション調整の売りが入る可能性が高い。
ただ、今日のNY株式市場が続騰するようなら一段の円安と米長期金利の上昇から61.8%戻しの110円70銭付近までの上昇も視野に入る。

ドル円予想レンジ:110円40銭(50%、BB中心)~109円80銭

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[ユーロ円]ECB理事会に注目

(ユーロ円日足)



本日開かれるECB理事会ではフォワードガイダンスの見直しを発表する。これまでの物価目標を2%に変更し一時的に超えたとしても容認する。また、金融政策の先行き指針を再定義する。物価目標が達成するまでは現在の超緩和政策をできるだけ継続することを市場に浸透させることからユーロ売りを促すものとなる。
既にこれらの内容は発表されており市場で大分織り込まれていることから下値は限定的との見方もある。ただ、PEPPの期限が利上げ時期との見方が否定されるようなら一段のユーロの下押し圧力が増す可能性も残す。
昨日は38.2%戻しとなる130円20銭付近まで買い戻されたことで目先のユーロショートカバーは一巡した観もある。
もしラガルド総裁の発言に目新しさがない場合には61.8%戻しとなる131円付近までの上昇も視野に入る。

ユーロ円予想レンジ: 131円10銭(61.8%)~129円20銭

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[南アフリカランド円]SARB政策会合、利上げ余地

(南アフリカランド円日足)



ズマ前大統領の収監で各地に暴動が発生し200人超の死者を出したが、その混乱も殆どの地域で鎮静化し落ち着きを取り戻している。更に懸念された感染拡大によるロックダウンやワクチン接種の遅れも再開される中で本日SARB政策会合が開かれる。
昨日発表された南ア6月CPIは予想通り0.2%と前月の0.1%を上回った。SARB目標を上回る水準ということから利上げの可能性も高まる。
先日ナイドゥSARB副総裁が「緩和政策を維持する」と発言する一方で「現在はマイナス金利の状態で50BP利上げしてもまだマイナス金利」とするなど利上げ余地が示されている。
もし利上げを実施するようならランド円の一段の買いが進む可能性が高い。

ランド円予想レンジ:7円665銭(50%、BB中心)~7円45銭

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[全般]株価と米金利上昇でクロス円一段高

コロナ感染再拡大を受け急落したNY株式市場や米長期金利がこの二日間で反発。三指数ともにほぼ下落前のレベルまで押し戻された。クロス円も全般に買い戻しが入ったものの中期的な下落の中での調整の域を脱していない。
昨日の東京市場で日経平均株価が上昇したもののドル円クロス円ともに上値の重い展開が続いた。特に豪ドル円などの資源国通貨の売りが目立った。
しかし欧州市場に入ると欧州株価の堅調な地合いを受け米長期金利が上昇。ドル円が110円を上抜けるとクロス円も全面高で始まった。
NY市場では前日に引き続き株式市場が三指数ともに上昇して始まると米長期金利も1.3%台に上昇。リスクオンの円安が強まるとドル円はこの日の高値となる110円38銭まで上昇。WTIも70ドルを回復すると資源国通貨である豪ドルやカナダドルなどが対円で上昇するとクロス円全体が上昇幅を拡大して引けている。
ワクチン接種の広がりへの期待もあり先週末に始まったコロナ感染拡大による不安が後退したことが円売りを促したと思われる。
ただ、世界的に再拡大するコロナ感染への不安はまだ払しょくされていないことから、今回の株高円安は一時的な買い戻しとみることもできる。
今日は南アフリカ中銀SARB政策会合やECB理事会が開かれ、その結果クロス円にどう影響するか注目。
特にECBではコロナ感染拡大による警戒感から緩和政策が継続されるとみられる中で、市場がその先のテーパリングを見据えた動きになるのか注目される。

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[米ドル円]リスク回避の円高継続

(米ドル円日足)



前日とは打って変わりNY株式市場は三指数ともに大きく反発。米長期金利も一時1.12%台に低下したものの1.2%台を回復。ドル円は東京から欧州市場にかけて109円30銭台を2度試すなど上値の重い展開が続いたがNY市場で反発。クロス円の買い戻しがドル円を押し上げた格好だ。前日にダウは700ドル余り下落し、昨日は500ドル余り上昇するなどボラティリティは高止まり状態となっている。
足元ではこれまでの回復基調がみられるもののデルタ株感染が再拡大するなかでドル円の買い戻し一巡後は再び円買いに動くとみている。

ドル円予想レンジ:110円10銭(61.8%)~109円40銭(BB下限)

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[ポンド円]とんかちで底打ち

(ポンド円日足)



欧州市場に入りポンドは対ドル対円で売りが一気に強まりNY市場でポンド円はこの日の安値となる148円46銭まで売り込まれた。しかし前日大きく売られたNY株式市場は上昇して始まると一転してポンドの買い戻しが強まりポンド円は149円81銭まで反発。そのまま高値圏での引けとなった。
ローソク足を見ると下ヒゲを伸ばした「とんかち」が現れた。これはテクニカル分析からみて底打ちのサインを示すものだ。ただ、ボリンジャーバンドの下限を上抜けできずに引けている。
英国でのコロナ感染拡大は進行化しておりポンドの上値も重いままだ。
今日のNY株式市場が再度下落に転じるようならリスクオフの円買いが強まり149円を再度割り込む可能性が高い。

ポンド円予想レンジ:150円30銭~149円00銭

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