ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-01

[米ドル円]米雇用統計に注目

(米ドル円日足)



先週のFOMC会合でパウエル議長が予想以上の急速な利上げとバランスシート縮小の可能性を示したことで株価が下落しリスクオフの円買いが進む場面も見られたが金利上昇によるドル買いが優勢となりドル円は週末にかけて上昇幅を拡大させた。株式市場もこの日発表されたFRBの重視する雇用コスト指数が予想を上回ったことで三指数ともに大幅上昇して引けている。
今週は注目の雇用統計が発表されるが、雇用コスト指数が示すように賃金の伸びや雇用情勢の鈍化を示すようなら急速な引き締め期待が後退しドル売りで反応。一方、株式市場は好感して上昇し円安が進むことになる。
いずれにしてもドル円は綱引き状態の中で114円から116円付近の狭いレンジ内での動きを予想する。

本日のドル円予想レンジ:115円70銭~114円90銭(BB中心)
今週のドル円予想レンジ:116円20銭(BB上限)~114円00銭(76.4%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[ユーロ米ドル]ECB理事会とウクライナ情勢

(ユーロ米ドル週足)



パウエル議長のタカ派発言を受けドル買いが進んだことからユーロはこれまでのレンジの下限と見られた1.1250を下抜けると昨年の安値1.1186も割り込み1.1122まで下落。ほぼ安値圏で引けている。
今週はECB理事会が開かれるが、ここで注目されるのはエネルギー価格の上昇によるインフレに対し、引き締めが示されるかどうか。もし引き締めを早める姿勢が示されるようならユーロは反発することになる。しかし、ウクライナ情勢の緊迫状況の中でユーロの上値は抑えられる。
また、FRBは予想以上に利上げ速度をあげるとの見方もあるだけに戻しは限定的とみる。
下値は既に昨年安値を下回ったことで次のサポートレベルはフィボナッチ76.4%戻しの1.1040から1.1ドルの大台までは特に見当たらない。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1300~1.1040(76.4%)

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[ポンド円]BOE利上げを織り込み済み?

(ポンド円日足)



先週のポンドはFRBのタカ派発言で対ドルでは売りが強まったものの週末にかけて円安が進んだことにより対円で底堅い動きとなった。
今週開かれるBOE政策会合では政策金利の0.25%引き上げが予想されている。しかし、前回の会合では予想に反して0.1%の利上げを実施するなど市場の予想がこのところ外れていることから完全には利上げを織り込んでいないとみられる。
ただ、先週発表された12月CPIは5.4%と30年ぶりの大幅上昇となり失業率もILO方式で4.1%に低下。ジョンソン首相はコロナ感染のピークは過ぎたとして規制を撤廃するなど正常化に向けた動きが進む中で利上げ実施の可能性が高い。
NY株式市場も先週末の動きを見ると一先ず調整が一巡した観もありリスクオンの円安が進むようならポンド円は一段の上昇が見込める。
ただ、ブレグジット後もサプライチェーンが続いていることやジョンソン首相の政治不安も燻る中で上値も積極的に買いにくい。上値目途としてはフィボナッチ61.8%戻しでボリンジャーバンドが位置する155円後半が限界とみる。

今週のポンド円予想レンジ:155円80銭(61.8%、BB中心)~153円30銭(BB下限)

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[全般]米雇用統計、BOE、ECB政策会合などのイベントリスク

先週はFOMC会合が開かれパウエルFRB議長が今後の毎会合で利上げの可能性を否定しなかったことにより年内4回の利上げを見込んでいた市場はドル買いで反応。また、バランスシートの縮小も前回よりも速める可能性を示したこともドル買いを促した。一方、NY株式市場は三指数ともに下落幅を拡大。しかし、週末に発表された米10‐12月期四半期雇用コスト指数が1.0と予想の1.2%を下回ったことでドル売りが進むと同時にFRBの利上げ速度も抑えられるとの見方もあり株価は大きく反発。米長期金利も低下したことでドル売りが進んだ。週末ということから調整との見方もあるがFOMC会合というイベントリスクが後退したということもありそうだ。
今週は米雇用統計や米ISM製造業・非製造業景況指数といった重要な指標発表があり、その結果が先週のパウエル議長のタカ派発言を裏付けるものとなるか、或いは過度な引き締めに対してブレーキがかかるかに注目が集まる。
それ以外にも今週はBOE政策会合やECB理事会、そしてRBA政策会合も開かれるなどイベントリスクが相次ぐなかで、引き締めに入るとの見方が広がれば世界的な株価下落の流れが強まりかねない。
また、ウクライナ情勢の緊迫化や台湾海峡を巡る米中対立などの地政学的リスクの高まり、更に新型コロナ感染拡大による経済への影響、そして米国内でもバイデン大統領の掲げる1兆ドル規模のインフラ投資法案や1.75兆ドルの気候変動・社会保障関連歳出法案成立が先送りされるなど不透明感が広がる。
今週もNY株式市場の不安定な動きに対するリスクオフの円買いと米長期金利の上昇に伴うドル買いとの綱引きが続きそうだが、イベントがすべて終了したところで市場は落ち着きを取り戻すとみている。

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[米ドル円]ドル買いと円買い

(米ドル円日足)



パウエルFRB議長が今年行われる毎会合での利上げの可能性を否定しなかったことで市場は年内4回の利上げペースが6回に増えるとの見方を織り込む格好でドル買いが進みドル円はNY時間に115円45銭を付けた。
しかし600ドル余り上昇していたNYダウがマイナスに転じたことでリスクオフの円買いが引けにかけて強まり、上値が抑えられた。
2回の利上げを大分織り込んできたことからドル買いの勢いはそろそろ終盤に近いとみられ株価の不安定な動きによる円買いが今後強まるとみている。
ウクライナ情勢の緊迫化も重なりNY株式市場が続落するようならドル円は再び下落に転じる可能性が高い。

ドル円予想レンジ:115円70銭(76.4%)~114円80銭(BB中心)

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[ユーロ米ドル]1.1187サポート下抜け

(ユーロ米ドル週足)



パウエルFRB議長が今後の利上げペースを速めるとの見方が広がりドル買いが進んだことでユーロはアジア市場から上値の重い展開が続いた。
欧州時間には昨年の安値1.1187を下回ると損切りを巻き込み1.1136まで下落。
NY時間が始まってもユーロの上値は重く1.1132の安値を付けてそのまま安値圏で引けている。
ウクライナ情勢の緊迫化が進む中で米長期金利の上昇がユーロの売り圧力を強める格好となった。
1.1180のサポートを下回ったことで次のサポートはフィボナッチ76.4%戻しとなる1.1040まで特に見られない。

ユーロドル予想レンジ:1.1180~1.1040(76.4%)

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[南アフリカランド円]利上げ後にランド売り

(南アフリカランド円日足)



ランド円はSARB金融政策決定会合で利上げが予想され、会合前から買いが先行。
東京市場では日経平均やアジア株の下落を受け円買いが強まり7円418銭まで下落。しかし欧州市場に入ると円安とランド買いが先行。SARBが政策金利を引き上げるとの見方から買いが先行し7円567銭まで上昇。会合前にポジション調整の売りが見られたが、SARBが予想通り利上げを決定すると再び上昇。7円568銭とほぼ前回の高値と面合わせとなったが結局その後は下落に転じた。大分織り込み過ぎていたと思われ、結局アジア市場で付けた安値7円418銭まで戻され往って来いとなった。
市場は株式市場の下落から全般にリスクオフの円買いに動きやすくなっておりランド円も目先下押し圧力が続く可能性は高い。
ただ、4%の政策金利は投資家にとっては魅力的であり市場が落ち着きを取り戻してくるようなら買いが再び強まるとみている。
長期的な視点から見ると押し目買いのチャンスとみる。

ランド円予想レンジ:7円50銭~7円33銭(38.2%)

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[全般]ドル高円高

FOMC会合後のパウエル議長発言がタカ派的な内容と市場が受け止めたことでドルが全面高となりNY株価は下落。リスクオフの円買いも強まったがドル買いの勢いがそれを上回った。

昨日の東京市場では未明に開かれたFOMC会合でパウエルFRB議長が利上げとバランスシートの縮小に対して前向きな姿勢を示したと市場は受け止め、日経平均株価が840円を超える下落となった。ドル円は114円ミドル付近まで下落したがドル買いもあり下値は限られた。
欧州市場では各国株価が堅調な地合いで推移したことによりリスクオンの円安が先行。またドル高も同時に進行したことからドル円は115円台を回復。
NY市場ではこの日発表された米10‐12月期四半期GDPが6.9%と予想の5.5%を大きく上回り、NYダウが350ドル余り上昇したことでドル円クロス円ともに上昇して始まった。
しかしFRBが金融引き締めに前向きな姿勢を示したことから三指数ともに下落して引けるとドル円クロス円ともに上値が抑えられた。
パウエルFRB議長は今年の毎会合で利上げの可能性を否定しなかったことでこれまで市場が4回とみていた利上げの回数が6回になるとの見方が浮上。また、9兆ドルに膨らんだバランスシートの縮小も示唆。
株式市場は押し目買いのチャンスとの見方もあるが資金が今後流出するとの見方から不安定な動きが続いている。
FOMC会合での内容を意識してか目先は利上げを見込んだドル高が進んでいるが、株価の下落が収まらないようなら円買いが今後ドル買いの勢いを超える可能性はある。
ウクライナ問題も燻る中で今回のドル上昇はドル円クロス円の下落の前兆とみることもできる。

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[米ドル円]ウクライナリスク燻る

(米ドル円日足)



欧州株価が堅調な地合いで推移する中ドル円は113円後半から114円前半に上昇するなど堅調に推移。NY市場でも株式市場は三指数ともに反発して始まるとドル円も114円38銭まで上昇。ほぼ高値圏でFOMC会合が始まった。
FOMC会合の声明ではバランスシート縮小を利上げ開始後に始めるとしたことで発表後ドル売りで反応。しかし、パウエル議長が今年後半としていたバランスシート縮小の開始時期を年半ばに開始する可能性を示唆。また、利上げを毎会合で実施する可能性を否定しなかったことでドルは全面高。一方株式市場は一転して下落したことでリスクオフの円買いが進みドル円は底堅い動きとなり114円60銭まで上昇して引けている。
一先ずFOMC会合というビッグイベントを終えたことでイベントリスクは後退しドル円は堅調な地合いを継続。
ただ、FRBは利上げペースを想定よりも早めると同時にバランスシート縮小も急速に進めるようなら株式市場の下落は今後も続くことになる。また、ウクライナ問題は依然として燻る中で来週にかけて更に緊迫度を増す可能性が高く、ドル円もそろそろ天井に近いとみる。

ドル円予想レンジ:114円90銭(50%、BB中心)~114円10銭

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[ユーロ米ドル]ウクライナ情勢激化とドル高

(ユーロ米ドル日足)



ウクライナ情勢の緊迫化を受けユーロは上値の重い展開が続く中で欧州時間に1.1272まで下落した。
その後開かれたFOMC会合では最初にドル売りで反応したことで1.1290まで上昇したが、パウエル議長の発言がタカ派的との見方が広がるとドル買いが強まりユーロは下落に転じた。
欧州時間に付けた安値1.1272を下回ると短期の損切を巻き込みながら12月20日以来の1.1236まで下落。このレベルはボリンジャーバンドの下限でもありサポートされたもののそのまま安値圏で引けている。
FOMC会合の結果を受け米長期金利は上昇に転じたことや、今後ウクライナ問題が燻る中でユーロは一段の下値を探る展開が予想される。
ただ、これまで続いたレンジの下限1.1187はかなり強いサポートとして意識されておりひとまず買いが並ぶとみる。
この安値を下回るようなら1.1ドルまで特に目立ったサポートは見られない。

ユーロドル予想レンジ:1.1280~1.1190(11月24日安値付近)

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[カナダドル円]BOC利上げ期待残る

(カナダドル円日足)



昨日のNY時間に開かれたBOC会合では予想通り政策金利0.25%据え置きを決定。
声明文では「経済のスラックが完全に吸収された」「政策金利に関する例外的なフォワードガイダンスを削除」「物価安定目標達成のために利上げの必要性がある」などほぼ予想通りの内容となった。ただ、市場の一部では利上げの予想もあっただけに発表直後カナダドル売りで反応。発表直前に91円を付けたカナダ円は90円45銭まで下落。
その後マックレムBOC総裁が「今日は緊急政策を終了する最後のステップ」「オミクロン株の影響を考慮して金利を据え置いた」とし「我々は数回の利上げが必要」さらに「利上げ後、再投資の段階を脱し少なくとも一部の国債をバランスシートから吐き出すことを検討」など次回の利上げを示唆する内容となったことでカナダ円は90円94銭まで買い戻された。
しかしその後のFOMC会合ではタカ派的な内容となったことで株価が下落しリスクオフの円買いが進行。また、米長期金利上昇により対ドルでもカナダドル売りが強まるとカナダ円は発表直後の安値を下回る90円19銭まで下落した。
引けにかけて買い戻しの動きが強まったものの上値は依然として重くなっている。
ただ、FOMC会合というイベントが終了し次回の会合での利上げ期待が高まる中でカナダ円の下値も限定的とみる。

カナダ円予想レンジ:90円90銭(50%、BB中心)~89円80銭(BB下限)

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[全般]FOMC会合後にドル高株安

注目されたFOMC会合では市場がタカ派的と受け止め金利が上昇しドル高株安、そして円高が進む結果となった。

昨日の東京市場では前日のNY株式市場が冴えない動きとなったことを受け日経平均株価も軟調に推移。ドル円も113円後半で上値の重い展開が続いた。
しかし欧州市場に入り株価が堅調に推移するとリスクオンの円安が進みドル円も114円台に浮上。
NY時間に入り発表された米12月新築住宅販売件数が予想を大きく上回るなど好調な結果を示した。
この日はFOMC会合を控える中でNY株式市場は三指数ともに上昇して始まったが更に上昇幅を拡大。FOMC会合ではこれまでの内容を踏襲するようなら株価は安定するとの見方もあったようだ。
欧米株価の上昇を背景にリスクオンの円安が進みドル円クロス円ともに堅調な地合いで推移。
注目のFOMC会合では予想通り政策金利据え置きを決定。
声明では「バランスシートの縮小は利上げ開始後に始める」「利上げは近く適切になるだろう」など想定内ではあったが一部でバランスシート縮小は3月会合前の2月にも開始されるとの見方もあり発表直後ドル売りで反応。
しかし、その後パウエル議長がバランスシート縮小の開始を今年半ばに開始する可能性を示唆。1月の議会証言では今年後半としていたことから市場はタカ派的と判断した。
また、利上げに関しても毎会合で利上げを決定する可能性も排除しない姿勢を示したこともありドルは上昇。これを受け、それまで堅調に推移していたNY株式市場の三指数ともに下落に転じ、また一時500ドル余り上昇していたNYダウもマイナスに転じるなど市場の混乱は収まらなかった。
ただ、今回のFOMC会合というビッグイベントが通過したことで一先ず市場は落ち着き始めるとみており、今後の雇用や物価関連の指標の結果に注目が集まりそうだ。
ただ、現時点での最大の注目材料はウクライナ問題に集中する可能性が高く、リスクオフの円買いドル買いの動きは暫く続くとみる。

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[米ドル円]FOMC会合とNY株価

(米ドル円日足)



ウクライナ情勢の緊迫化によりリスクオフの円買いが強まる一方で明日未明に開かれるFOMC会合での早期引き締め観測がドル買いの動きを促す中、ドル円は114円付近での綱引き状態が続いている。
昨日のNYダウが一時800ドル超の下落の後に一時プラスに転じるなど、NY株式市場は依然として乱高下が続く中でドル円も方向感が掴みにくい状況となっている。
明日未明に開かれるFOMC会合では株価の乱高下を横目に見ながらこれまで通りの引き締めペースが示される可能性は高い。そうなればリスクオンの円安が進む一方で米長期金利は高いレベルで安定するとみられ、ドル円は一時的に114円ミドル付近までの上昇もありそうだ。
ただ、ウクライナ情勢の緊迫化や物価上昇による経済への影響などから株価の不安定要因は依然として燻る中で再び円買いが強まるとみる。

ドル円予想レンジ:114円60銭(38.2%)~113円40銭

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[ユーロ米ドル]ウクライナ情勢とFOMC

(ユーロ米ドル日足)



ウクライナ情勢が緊迫化する状況でロシアからの天然ガス依存度の高い欧州にとっては先行き不透明感が高まる中、ユーロ売り圧力が増している。
一方で米長期金利は上下に動きが激しいもののユーロには鈍感に反応。既にポジション的には軽くなっているとみることもできる。
明日未明に開かれるFOMC会合でメインシナリオ通りの結果であればユーロドルの動きは限定的とみる。
ただ、下降トレンドが継続する中で下押し圧力は依然として強く、一時的に上昇がみられるようなら戻り売りを出しておきたい。

ユーロドル予想レンジ:1.1350(38.2%、BB中心)~1.1250(BB下限)

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[カナダドル円]BOC会合で利上げの思惑

(カナダドル円日足)



本日開かれるBOC政策会合では現行の政策金利0.25%と毎週の国債純買い入れ額20億カナダドルを据え置くと予想されている。しかし、前回発表の12月CPIが前年同月比で4.8%と30年ぶりの高い伸びを記録し9か月連続でインフレ目標レンジの1‐3%を上回った。
これまでBOCは早ければ4月会合で利上げに着手するとのフォワードガイダンスを示していたが既に市場はそれを織り込む動きも見られた。しかし今回1月会合での利上げとなれば更なる追加緩和の思惑が高まり、カナダドル買いが強まるとみている。
ただ、FOMC会合での結果を受けたNY株式市場の不安定な動きが続くようならリスクオフの円買いがカナダ円の上値を抑えることになる。
ウクライナ情勢などの不安定要素が大きい中でカナダ円買いも一時的なものとみる。

カナダ円予想レンジ:90円90銭(50%、BB中心)~89円80銭(BB下限)

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[全般]FOMC控え不安定相場

NY株式市場は連日上下に激しい動きを見せる中で明日未明に開かれるFOMC会合の結果を受け少しでも市場が安定に向かうのか注目。

昨日の東京市場でドル円は米金利の先高観から114円台に乗せて始まったがその後は日経平均株価だけではなくアジア全般の株式市場が軟調に推移する中でリスクオフの円買いが進みドル円は113円67銭まで下落した。
しかし欧州市場に入ると一転。欧州各国の株価が上昇して始まるとクロス円を中心に円売りが強まりドル円も114円15銭まで反発。しかし米長期金利が低下し始めるとドル売りが強まったことでドル円も下落に転じた。
NY市場ではダウが大きく下落して始まるとクロス円も全般に売りから始まったがその後は株価が乱高下する中、引けにかけては持ち直しの場面がみられドル円クロス円ともに往って来いとなった。
ウクライナ情勢の緊迫化や明日未明に開かれるFOMC会合を控え株式市場が不安定な動きの中でドル円クロス円ともに方向感の定まらない動きが続いている。
FOMC会合では、一部で引き締めを早めるとの見方が広がりそれが株価の不安定要因の一つとなっている。今回の会合でこれまでの内容を踏襲するメインシナリオが示されるようなら一先ず株式市場の安定につながる可能性が高い。
ただ、ウクライナ情勢の緊迫化や物価上昇による経済への影響など株式市場にとっては依然として不安感が燻る中で一時的な安定に留まるとみている。
結果的に米長期金利は1.9%程度で抑えられるなかでリスクオフの円買いが継続する可能性は高いのではないか。

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[米ドル円]リスクオフのドル買い円買い

(米ドル円日足)



東京市場でドル円は113円97銭まで上昇したが押し戻された。その後NY市場が始まったところでリスクオフのドル買いが強まり113円99銭まで上昇したが越えられなかった。NY市場の引けにかけて今度は株式市場の上昇により円安が進み114円を片足割り込んで引けている。
NY株式市場が大きく乱高下する荒っぽい動きが目立つ中でリスクオフの動きは継続。リスクオフがドル買いに繋がったというよりもクロス円がドルの動きを支配しているように見える。
結果的にリスクオフが強まればクロス円が下落しドル買い以上に円買いが強まる可能性は高く、ドル円の上値は限定的とみる。

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[ユーロ米ドル]ウクライナ情勢リスク

(ユーロ米ドル日足)



米国務省がウクライナの米大使館職員の家族に避難命令を出したとの報道でユーロはアジア市場から軟調な地合いでスタート。その後発表されたドイツやユーロ圏の製造業PMIが予想を上回る好調な結果を示したことでユーロは1.1336まで上昇したがその後は再び下落に転じた。欧州各国株式市場が軒並み下落したことからNY市場でユーロドルは1.1291まで下落した。
しかし、NYダウも一時1000ドル余り下落するとユーロは反発。対ドルだけではなく円やポンドに対しても買い戻しが入るとユーロドルは1.1324まで上昇。一旦は上値が抑えられたものの米大統領報道官が「米軍がウクライナから米国人を退避させる計画はない」などの発言もあり欧州市場で付けた高値とほぼ同レベルの1.1335まで上昇。
ウクライナ情勢は依然として緊迫しておりユーロ売りの動きは暫く続くとみるが明日のFOMC会合を控えポジションを偏らせにくくなっている。
レンジの中心となる1.13ドルを挟んで、狭い幅での攻防が続くとみる。

ユーロドル予想レンジ:1.1360(38.2%)~1.1270

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[NZドル円]76円割れで反発

(NZドル円日足)



東京市場では底堅い動きで推移していたNZドル円も欧州市場ではウクライナ情勢の緊迫からリスクオフの円買いが先行。欧米株価の下落によりNY時間には76円を割り込み75円74銭まで下落した。
しかしNY市場の引けにかけて株価が持ち直したことで円売りが強まり76円40銭付近まで押し戻されて引けている。
76円割れは昨年12月に2度試したが押し戻されるなど強いサポートとして意識されていたが、今回も押し戻されたことで底値の堅さを確認。
日足ローソク足チャートを見ると長い下髭を伸ばして寄引十字線となるなど底値サインを示している。短期的には買いが優勢とみるがFOMC会合を控えウクライナ情勢のボラティリティーが高まる中、戻り売りスタンスで臨みたい。

NZドル円予想レンジ:77円00銭(38.2%)~75円90銭

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[全般]株乱高下でリスクオフのドル高円高

ウクライナ情勢の緊迫化とFRBの早期金融正常化に向けた動きが警戒され欧米株価が下落しリスクオフの円買いドル買いが進んだ。

週明け東京市場で日経平均株価が前週のNY市場の下落の流れを継いで軟調なスタートとなったが時間外のNYダウが反発して始まったことで日経平均も反発。ドル円は一時113円97銭まで買われた。
しかし、欧州市場に入るとユーロ売りが先行。米国務省がウクライナ米大使館家族に退避命令を出したとの報道などでウクライナ情勢が緊迫化したとの見方からユーロ売りが強まるとクロス円も全面安。114円上抜けを失敗したドル円も売りが強まり113円ミドル付近まで下落した。
欧州各国株式市場も軒並み下落幅を拡大したこともリスクオフの円買いを促した。
ただ、クロス円も下落するなかでドル買いの動きが強まるとドル円も下げ止まりから反発。
NY市場でもこの日発表された米1月製造業PMIが予想を下回るなどFOMC会合を控えNYダウが大きく下落。リスクオフのドル買いの動きが強まるとドル円は114円を片足突っ込んだ。ユーロドルも2週間ぶりに1.1291まで下落した。
しかし、一時1100ドル余り下落したNYダウも引けにかけて反発。サキ米大統領報道官が「米軍がウクライナから米国人を退避させる計画はない」などの報道もありNYダウはプラスに転じるとドル円クロス円も買い戻しが入った。
ウクライナ情勢に関する報道もどこまで信頼できるかわからないが米国は要請があれば8500人の軍隊を派遣するとしており緊迫感が相場の足かせとなる。
また、明日のFOMC会合ではここにきて株価の下落が続くことから早期引き締めへの動きに慎重な姿勢が示されるのか、或いは物価上昇を抑えることが第一としてこれまでのタカ派的な姿勢を踏襲するのかで相場の動きは一転する。
ただ、これまでのNY株式の動きを見ると引けにかけて下げていたものが昨日は反対に上昇に転じているのは調整に入ったとみることもできる。
いずれにしても相場のボラティリティは高いことからリスクオフの動きは暫く続くことになりそうだ。

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[米ドル円]リスクオフの円買い継続

(米ドル円日足)



先週はNY市場が休場で薄商いのなかで米長期金利上昇の流れを継いでドル買いが先行。また、日銀の利上げに関する期待が後退したことで円安が進みドル円は一時115円05銭まで買われた。しかし連休明けNY株式市場はFRBの急速な利上げへの懸念からその後は続落。本格的な調整局面に入ったとみられるなかで今週はFOMC会合でこの流れを変えることが出来るか注目。
金融政策面からみるとドル円の上昇トレンドは継続となるが株式市場の下落がこのまま続くとなればリスクオフの円買いが勢いを増す。
既に市場は年内にFRBが4回の利上げを織り込みつつあるだけにドル高以上に円買いが進むことになる。
113円ミドルはフィボナッチ38.2%戻しでボリンジャーバンドの下限が位置することから一先ず下げ止まった。もしこのレベルで反発するようなら1月14日に付けた安値とダブルボトムを付けて115円付近までの上昇も見込める。
反対に113円ミドルを下抜けると50%戻しの112円70銭から昨年12月の安値112円ミドル付近までの下げも視野に入る。

本日のドル円予想レンジ:114円00銭~113円30銭
今週のドル円予想レンジ:114円80銭~112円70銭(50%)

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[ユーロ米ドル]ウクライナ問題とFOMC会合

(ユーロ米ドル日足)



先々週に長期に渡ったレンジ相場の上限を上抜いたものの先週は再びレンジ内に押し戻された。
FRBの引き締め観測が高まり米長期金利が一時1.9%台に乗せたことでドル買いが強まるとこれまでのレンジの上限となる1.13後半を下回り1.1315まで下落した。その後買い戻しが入ったもののレンジの上限付近で上値が抑えられ再び下落。
ウクライナへのロシアの侵攻による警戒感の高まりからユーロは対ドルだけではなく対円でも売りが強まり1.13ドルまで下落したが割り込むことはできなかった。
今週はFOMC会合が開かれるが株価の下落を意識した慎重な姿勢が示されるようなら金利が低下しユーロ買い戻しの動きが一時的に弱まる可能性が高い。
しかしウクライナ問題を巡る緊迫した状況は依然継続する中で上値は限定的とみており1.14ミドル付近では戻り売りを出しておきたい。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1440~1.1250(BB下限、76.4%)

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[ポンド円]追加利上げ期待

(ポンド円日足)



先週発表された英国12月雇用統計は雇用者数と失業率ともに好調な結果を示した。賃金伸び率もパンデミック前を大きく上回る結果となった。一方CPIも5.4%と大きい伸びとなったが賃金上昇もあり市場の影響は限られた。英国はオミクロン株拡大にもかかわらず経済正常化への動きを止めず、規制も今週解除することを発表。市場は3月BOE会合での追加利上げ観測が高まる中、今週はFOMC会合が開かれる。
もし株価の下落を懸念した慎重な姿勢が示されるようなら一時的に円安が進みポンド円の下げも一服感が広がりそうだ。
しかしこれまでと同様、急速な引き締め姿勢が示されるようなら円買いが強まり一段の下げが予想される。
目先強いサポートとして意識される153円40銭(50%戻しでボリンジャーバンドの下限が位置する)を下抜けるようなら61.8%戻しの152円前半も視野に入る。

今週のポンド円予想レンジ:156円00銭~152円30銭(61.8%)

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[全般]FOMC会合とNY株式市場

FRBの急速な引き締め観測が高まる中、NY株式市場は三指数ともに大幅安の展開となりリスクオフの円買いが進んだことでクロス円は全面安。米長期金利は一時1.9%台に乗せるなどドル高が進んだものの円高の勢いが上回りドル円は113円63銭まで下落した。

先週末の東京市場では米長期金利の低下からドル売りが先行。また、日経平均株価が続落したことでドル円は114円前半から113円63銭まで下落。クロス円もほぼ全面安で始まった。その後は株価が下げ幅を縮小し米長期金利も上昇に転じたことでドル円は反発。
欧州市場でも米長期金利の上昇に併せてドル買いが先行。ドル円は114円台に乗せたもののその後は再び米長期金利が低下。欧州各国株価も軟調な地合いで推移する中ドル円も下げに転じた。
NY株式市場でも三指数ともにマイナスで始まるとドル円は東京市場で付けた安値を下回る113円61銭まで下落。その後も株式市場の下げが止まらずリスクオフの円買いが継続。ドル円クロス円ともに安値圏での引けとなった。

FRBの急速な引き締め観測から資金がNY株式市場などのリスク商品から流出するとの見方が広がり本格的な調整局面に入ったとの見方も浮上した。
今週開かれるFOMC会合での協議の内容次第で株価が持ち直すか、或いは下げ幅を加速させるか見極めることになりそうだ。
市場は3月にテーパリング終了と同時に利上げを実施することを既に織り込んでいる。
利上げ幅が0.25%ではなく0.5%となるか、バランスシートの縮小を早めるなど急速な引き締めに言及するようなら株価は更に下落幅を拡大させることになる。
米長期金利は1.9%を上回るなど債券売りが強まりかねない。
そうなればリスクオフの円買いが強まると同時に資源国通貨などのリスク通貨を中心としたクロス円が下げ幅を拡大することになる。
反対に株価の下落を抑える為、過度な引き締めに慎重な姿勢が示されるようなら一時的に株価は反転する可能性がある。しかし米国のインフレ懸念は深刻であり最終的に引き締めを強化せざるを得ないとみる。
また、ウクライナ情勢の緊迫化も円買いを促すものであり先週もユーロ円の売りが特に目立ったが今週も地政学的リスクは燻る。
ドル円はNY株式市場の動向次第であり、それはクロス円の動き次第でもあるがリスク回避の動きは暫く続く可能性が高い。

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[米ドル円]ドル買い円買い

(米ドル円日足)



東京市場でドル円は114円03銭まで下落した後114円54銭まで反発したが、これがこの日の高値となりその後は米長期金利低下に伴い下落に転じた。
NY市場ではオセアニア通貨などが買われたことでドル売りが強まりドル円は113円97銭とこの日の安値を付けた。その後は株価が急落しクロス円を中心とした売りが強まるとドル買い円買いの綱引きとなりドル円は114円前半でもみ合いが続いた。
株式市場が荒っぽい動きの中で最終的に売りが強まるなど調整局面に入った可能性があり、今日もNY株式市場が続落するようならドル円も上値の重い展開が予想される。
ただ、週末ということから株価が買い戻される局面も想定され113円ミドル手前では買い戻しを入れておきたい。

ドル円予想レンジ:114円60銭~113円70銭(BB下限)

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[ユーロ米ドル]ウクライナ問題とECB

(ユーロ米ドル日足)



東京市場で1.1365を付けた後押し戻され、欧州市場で再度1.1368を付けたが結局押し戻されたことにより短期のダブルトップを形成。
この日はラガルド総裁が改めて「インフレは年内中に鈍化していく」「米当局ほどインフレに対して迅速に行動しない」などと発言したこともユーロの上値を抑えた。
また、ウクライナ情勢の緊迫化による地政学的リスクの高まりもユーロ売りを促した。
ユーロは対ドルだけではなくオセアニア通貨や円などでも売りが散見。
NY市場では米長期金利が1.8%前半まで低下したこともあり1.1310付近まで下落して引けている。
結局レンジ相場の上限を上抜けたものの再びレンジに押し戻され、今度はレンジの下限を試す展開が予想される。
ボリンジャーバンドの下限が位置する1.1250付近から1.12前半が強いサポートとして意識される。

ユーロドル予想レンジ:1.1350~1.1250(BB下限)

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[豪ドル円]リスクオフ

(豪ドル円日足)



東京時間に発表された豪州12月雇用統計で新規雇用者数は6.48万人と予想の4.33万人を上回った。失業率も4.2%と予想の4.5%を大きく下回るなど強い結果を受け豪ドル買いが先行。欧州市場で82円86銭まで買われた後に82円55銭まで押し戻されたがNY市場では82円97銭まで上昇。
しかしその後NY株式市場が引けにかけて急落したことでリスクオフの円買いが強まり82円ミドルまで押し戻されて引けている。
豪ドル自体は好調な動きをしているもののNY株価の下落などから資源国通貨は売りが出やすい状況が続く。
83円付近は強いレジスタンスとして意識されることからその手前では売りを出したい。
上値が重く82円を明確に割り込むようなら80円後半付近までの下げも視野に入る。

豪ドル円予想レンジ:83円00銭(38.2%、BB中心)~82円00銭

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[全般]株価続落でクロス円下落

NY株式市場は前日に引き続き下落幅を拡大。リスクオフの円買いが強まり、特に資源国通貨の売りが目立つ中クロス円は全面安の展開となっている。

昨日の東京市場は米長期金利の低下に伴いドル売りが先行。また、日経平均株価がNY市場の流れを継いで下落するとドル円は114円03銭まで売り込まれた。しかし、その後日経平均株価は上昇に転じるとドル円も反発。114円54銭まで押し戻された。
欧州市場では各国株式市場が上昇して始まったことでユーロ買いが先行。しかしユーロ円が130円台に乗せたところで反落。ラガルドECB総裁が改めてインフレは年内中に鈍化していくと発言したこともユーロ売りを促した。
一方で前日1.9%台に乗せた米長期金利が低下したことでドル売りが強まりドル円は114円付近まで下落。
NY市場では株式市場が上昇して始まったことでドル円クロス円ともに買いが先行。
しかし引けにかけて三指数ともにマイナスに転じるとクロス円は全面安。ドル高円高が進む中でドル円は114円前半でもみ合いに入った。
NY株式市場は前日に引き続き引けにかけて売りが強まるなど調整局面に入ったとみられる。
来週のFOMC会合を控え株式市場は一段と調整が入ると予想される中で資源国通貨などリスクの高いクロス円の下げが加速する可能性は高い。

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[米ドル円]リスクオフの円買い

(米ドル円日足)



東京市場でドル円は114円78銭まで上昇したもののその後日経平均株価の大幅安により114円21銭まで下落。その後はクロス円の巻き戻しが入ると114円55銭まで反発。一時1.9%台に乗せた米長期金利が低下したことでドルの上値が抑えられた。
NY株式市場では三指数ともに反発して始まったものの米長期金利低下の流れが止まらずドル円は114円22銭まで下落。一旦は買い戻される場面も見られたがNY株式市場が引けにかけて急速に下げ足を速めたことでドル円は114円21銭を付けて引けている。
1.9%台に乗せたことで米長期金利は調整の売りが入ったと思われるが金利上昇の流れに変化はないとみる。一方NY株式市場では反発して始まったが引けにかけての下げの動きを見る限り、戻り売り圧力はまだ継続。
円買いの動きは暫く続くとみる。114円00銭は61.8%戻しで一旦は下げ止まるとみるが下抜けするようなら14日に付けた安値113円ミドル付近を再度試す展開が予想される。

ドル円予想レンジ:114円90銭(BB中心)~114円00銭(61.8%)

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[ユーロ米ドル]欧州長期金利上昇

(ユーロ米ドル日足)



米長期金利は一時1.9%台まで上昇したことでユーロの上値は抑えられた。しかし、欧州市場に入るとドイツなどの欧州長期金利が上昇したことにより底堅い動きで推移。
その後は米長期金利が下げに転じるとユーロ買いが更に強まりNY市場で1.1357まで上昇した。
ただ、この日もブリンケン・米国務長官が「ロシア軍の国境付近への増強はプーチン大統領に、ウクライナへのより攻撃的な行動を取る余裕を短期間で与えることになる」と発言するなど依然としてウクライナ懸念が燻る中でユーロの上値も限定的。1.13後半で戻り売りを出してみたい。

ユーロドル予想レンジ:1.1380~1.1300

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