ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-01

[米ドル円]リスクオフのドル買い円買い

(米ドル円日足)



東京市場でドル円は113円97銭まで上昇したが押し戻された。その後NY市場が始まったところでリスクオフのドル買いが強まり113円99銭まで上昇したが越えられなかった。NY市場の引けにかけて今度は株式市場の上昇により円安が進み114円を片足割り込んで引けている。
NY株式市場が大きく乱高下する荒っぽい動きが目立つ中でリスクオフの動きは継続。リスクオフがドル買いに繋がったというよりもクロス円がドルの動きを支配しているように見える。
結果的にリスクオフが強まればクロス円が下落しドル買い以上に円買いが強まる可能性は高く、ドル円の上値は限定的とみる。

ドル円予想レンジ:114円30銭(50%)~113円40銭(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[ユーロ米ドル]ウクライナ情勢リスク

(ユーロ米ドル日足)



米国務省がウクライナの米大使館職員の家族に避難命令を出したとの報道でユーロはアジア市場から軟調な地合いでスタート。その後発表されたドイツやユーロ圏の製造業PMIが予想を上回る好調な結果を示したことでユーロは1.1336まで上昇したがその後は再び下落に転じた。欧州各国株式市場が軒並み下落したことからNY市場でユーロドルは1.1291まで下落した。
しかし、NYダウも一時1000ドル余り下落するとユーロは反発。対ドルだけではなく円やポンドに対しても買い戻しが入るとユーロドルは1.1324まで上昇。一旦は上値が抑えられたものの米大統領報道官が「米軍がウクライナから米国人を退避させる計画はない」などの発言もあり欧州市場で付けた高値とほぼ同レベルの1.1335まで上昇。
ウクライナ情勢は依然として緊迫しておりユーロ売りの動きは暫く続くとみるが明日のFOMC会合を控えポジションを偏らせにくくなっている。
レンジの中心となる1.13ドルを挟んで、狭い幅での攻防が続くとみる。

ユーロドル予想レンジ:1.1360(38.2%)~1.1270

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[NZドル円]76円割れで反発

(NZドル円日足)



東京市場では底堅い動きで推移していたNZドル円も欧州市場ではウクライナ情勢の緊迫からリスクオフの円買いが先行。欧米株価の下落によりNY時間には76円を割り込み75円74銭まで下落した。
しかしNY市場の引けにかけて株価が持ち直したことで円売りが強まり76円40銭付近まで押し戻されて引けている。
76円割れは昨年12月に2度試したが押し戻されるなど強いサポートとして意識されていたが、今回も押し戻されたことで底値の堅さを確認。
日足ローソク足チャートを見ると長い下髭を伸ばして寄引十字線となるなど底値サインを示している。短期的には買いが優勢とみるがFOMC会合を控えウクライナ情勢のボラティリティーが高まる中、戻り売りスタンスで臨みたい。

NZドル円予想レンジ:77円00銭(38.2%)~75円90銭

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[全般]株乱高下でリスクオフのドル高円高

ウクライナ情勢の緊迫化とFRBの早期金融正常化に向けた動きが警戒され欧米株価が下落しリスクオフの円買いドル買いが進んだ。

週明け東京市場で日経平均株価が前週のNY市場の下落の流れを継いで軟調なスタートとなったが時間外のNYダウが反発して始まったことで日経平均も反発。ドル円は一時113円97銭まで買われた。
しかし、欧州市場に入るとユーロ売りが先行。米国務省がウクライナ米大使館家族に退避命令を出したとの報道などでウクライナ情勢が緊迫化したとの見方からユーロ売りが強まるとクロス円も全面安。114円上抜けを失敗したドル円も売りが強まり113円ミドル付近まで下落した。
欧州各国株式市場も軒並み下落幅を拡大したこともリスクオフの円買いを促した。
ただ、クロス円も下落するなかでドル買いの動きが強まるとドル円も下げ止まりから反発。
NY市場でもこの日発表された米1月製造業PMIが予想を下回るなどFOMC会合を控えNYダウが大きく下落。リスクオフのドル買いの動きが強まるとドル円は114円を片足突っ込んだ。ユーロドルも2週間ぶりに1.1291まで下落した。
しかし、一時1100ドル余り下落したNYダウも引けにかけて反発。サキ米大統領報道官が「米軍がウクライナから米国人を退避させる計画はない」などの報道もありNYダウはプラスに転じるとドル円クロス円も買い戻しが入った。
ウクライナ情勢に関する報道もどこまで信頼できるかわからないが米国は要請があれば8500人の軍隊を派遣するとしており緊迫感が相場の足かせとなる。
また、明日のFOMC会合ではここにきて株価の下落が続くことから早期引き締めへの動きに慎重な姿勢が示されるのか、或いは物価上昇を抑えることが第一としてこれまでのタカ派的な姿勢を踏襲するのかで相場の動きは一転する。
ただ、これまでのNY株式の動きを見ると引けにかけて下げていたものが昨日は反対に上昇に転じているのは調整に入ったとみることもできる。
いずれにしても相場のボラティリティは高いことからリスクオフの動きは暫く続くことになりそうだ。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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