ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-04

[豪ドル円]三角保ち合い上抜け

(豪ドル円日足)



イースター休暇明けとなったオセアニア市場で豪ドル円は買いが先行。
日銀の緩和政策継続姿勢に対してRBAの早期引き締め観測が浮上。この日公開されたRBA議事要旨では「インフレや賃金の進展が最初の利上げ時期を早める可能性」などタカ派的な内容が示された。
イースター明けの欧州市場でも円安が進み93円前半から始まった豪ドル円は94円95銭まで上昇。2円近い上昇となったことで利食い売りが強まり94円30銭付近まで押し戻されたが、依然円安の流れが強くNY市場では95円台に浮上。そのまま高値圏で引けている。
原油価格が下落したことでコモディティー価格も軟調な地合いで推移する中、豪ドルの上値も抑えられたがそれ以上に円安の勢いが強く豪ドル円は今日も一段高が予想される。

豪ドル円予想レンジ:96円00銭~94円40銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[全般]イースター明け円全面安

イースター明けとなった昨日は日米の金融政策の違いが改めて意識され円が全面安。NY市場ではリスクオンの円安が復活した。

昨日イースター明けとなったオセアニア市場も再開し、円が全面安の展開で始まった。
朝方126円後半で始まったドル円は127円台に乗せると午後には128円台を突破。急速な円安に対して鈴木財務相も「急速な為替変動は望ましくない」「米国などの通貨当局と緊密な意思疎通を図り、政府として適切に対応」などと円安けん制発言が聞かれたが、市場の反応は見られなかった。
FRBの積極的な引き締めへの思惑からドルも全般に買いが先行したものの、その後はクロス円の買いがユーロ円やポンド円などを押し上げたことにより、ドル売りの動きも見られた。
イースター明けの欧州市場でも円安の流れが止まらずクロス円は全面高。
NY市場では原油価格が下落したことから物価上昇への懸念が緩み、株式市場は三指数ともに大きく反発。既に消えたかと思われたリスクオンの円安という流れが再び強まり、ドル円は2002年5月以来の128円97銭まで上昇。クロス円も全面高で引けている。
ただ、原油価格の下落によりコモディティ価格も下落すると、資源国通貨の豪ドルやカナダドルの上値が抑えられた。
日米の金融政策の違いから円安がここにきて更に加速。日本の当局者からの円安けん制発言は寧ろ火に油状態となっている。今日から始まるG20財務相・中央銀行総裁会議では鈴木財務相とイエレン米財務長官の会談も予定されており、その中で急速な円安をけん制する発言が出る可能性が高い。しかし、今の円安は金融政策の違いによるもので一時的な効果しかない。また、米国も物価上昇を抑える中でドル高をある程度容認している状況のため、実際に介入は難しいとみられる。
ただ、ドル円の大台変わり130円を意識した動きには注意したい。

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[米ドル円]円安けん制とブラード発言

(米ドル円日足)



週明けの東京市場でドル円は20年ぶりの高値126円78銭を付けた際、日銀の黒田総裁が「急速な円安はマイナスが大きくなる」と発言したことにより126円25銭まで急落。しかしその後は126円70銭付近まで買い戻されるなど押し目買いのチャンスを狙う動きが目立った。
欧州市場はイースター休暇で休場となり薄商いの中ドル円は横ばい。
しかしNY市場に入ると米長期金利が上昇したことからドル買いが先行。ドル円は引けにかけて127円直前まで上昇した。ブラード・セントルイス連銀総裁が次回の会合で0.75%の利上げの可能性を示唆したこともあり、今日のドル円は一段の上昇が見込める。
一方、急速な円安に対するけん制発言が今後激しくなる可能性もあるが押し目買いのチャンスとなりそうだ。

ドル円予想レンジ:127円60銭(BB上限)~126円50銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[ユーロ米ドル]イースター明けで売り先行か

(ユーロ米ドル日足)



イースター休暇前にユーロ売りが強まったものの、今年最安値の1.0758には届かず引けたことからポジションは大分軽くなっていると思われる。
今朝のNY市場引け間際にブラード・セントルイス連銀総裁が0.75%の利上げの可能性を示したことから米長期金利が一段と上昇し、ユーロは今年最安値1.0758を下回る可能性が高い。ただ、下落速度は鈍く、下げ止まるとすぐに買い戻しが入るといった動きが予想される。

ユーロドル予想レンジ:1.0830(38.2%)~1.0720(BB下限)

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[カナダドル円]原油高とカナダドル

(カナダドル円日足)



東京市場での黒田総裁の発言により円買いが進み、カナダ円は一時99円96銭を付けたがその後は堅調に推移。
NY市場では原油価格が上昇。リビアの石油施設がデモ隊に占拠されたとの報道が価格を押し上げるとカナダドルも上昇。
先週0.5%の利上げをしたものの次回の会合でも利上げに動くとの観測が高まる中、カナダドル買いが先行。100円71銭まで上昇して引けている。
やや上昇が一本調子というのは気になるがカナダドル買いの流れは継続。
押し目があれば買いを入れておきたい。

カナダ円予想レンジ:101円10銭(BB上限)~100円30銭

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[全般]日銀円安けん制とドル高

オセアニアも含め欧州など主要市場がイースター休暇の中でドル円は今年の最高値を更新。円安と同時にドル高の動きが強まっている。

昨日の東京時間に日銀の黒田総裁が「最近の円安はかなり急な為替変動」「急速な円安はマイナスが大きくなる」と発言したことで円買いが進み、朝方126円78銭の高値を付けたドル円は126円25銭まで下落した。しかし、その後は米長期金利の上昇もあり買い戻しが入った。
欧州市場はイースター休暇で市場が休場となり薄商いのなかドル買いが先行。しかし、その後は買い戻されるなど一部の投機筋が仕掛けた可能性は高い。
NY市場では株式市場が三指数ともに堅調な地合いで始まったものの米長期金利が2.86%台に上昇すると小幅反落。ドルが全面高の中でドル円は引けにかけて126円98銭まで上昇。
引け際にはブラード・セントルイス連銀総裁が「基本シナリオではないが0.75%の利上げを排除しない」と発言。今日からイースター明けとなる欧州市場でどう反応するか注目。
円安が進む中ドル買いでスタートする可能性は高い。

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[米ドル円]円安継続

(米ドル円日足)


先週末の東京市場では薄商いのなかで円安が継続されドル円は126円67銭と今年最高値を更新。その後は欧米市場が休場ということもあり動意は乏しく126円40銭付近で引けている。
今週もウクライナ情勢の混迷は続くものの、新たな動きがない限り市場への影響は限られる。一方、追加緩和の可能性も示された日銀に対しFRBの積極的な引き締め政策との違いによる円売りドル買いの動きは継続。ただ、米長期金利が既に2.8%台に上昇するなど大分織り込んできたことでドル買いの動きは衰えそうだ。
特に21日の日米財務相会談前後で一時的にドル円の売りが強まる可能性もあり注意したい。
130円台に上昇すると日銀の為替介入による警戒感が高まることからその手前で売りを出しておきたい。

本日のドル円予想レンジ:127円20銭~126円00銭
今週のドル円予想レンジ:128円80銭~124円60銭(38.2%)

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[ユーロ米ドル]ECBの苦悩

(ユーロ米ドル日足)


先週開かれたECB理事会では7-9月期に債券買い入れを終了し、数か月以内に利上げを実施するとの見通しが示された。しかし、実際に決定するのは次回6月の理事会としている。ウクライナ情勢が長期化するようならリセッションリスクが高まり利上げに慎重な見方が強まりかねない。早く物価を抑えたいECBとしての苦渋の決断ともいえる。
一方FRBは5月の会合で0.5%の利上げが確実視される中でユーロの上値は限定的。
ただ、既に米長期金利は想定される年内の利上げ分をほぼ織り込んできておりドル買い圧力もそろそろ限界に近い。先週付けた安値1.0758を下回ったとしても2022年3月のパンデミックで付けた安値1.0634を下回るのは難しい。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1020(61.8%)~1.0630

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[カナダドル円]BOC6月利上げ期待と原油高

(カナダドル円日足)


先週開かれたBOC政策会合では予想通り政策金利を0.5%引き上げ、更に国債買い入れを停止し4月25日からバランスシート縮小を開始することも決定するなどタカ派姿勢を強調した。
マックレムBOC総裁は「インフレに対して必要な限り強力に行動する用意がある」と発言。市場は6月の会合でも0.5%の利上げを行うとの見方が広がっている。
先週の利上げ後もカナダドル円は上昇を続けており、原油価格も上昇に転じたことで今週も買いの流れは継続するとみる。
ただ、期待が先行していることから今週発表されるカナダのCPIや小売売上が予想を下回るようなら一時的な下押しも想定される。

今週のカナダ円予想レンジ:101円10銭~99円80銭(50%)

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[全般]イースター明けも円安

先週末はイースター休暇前のグッドフライデーで世界の主な市場が休場の中でも円安が進行。ドル円は126円67銭と今年最高値を更新。他の主要通貨に対しても円が全面安となった。
鈴木財務相は「為替の安定が重要、急激な変動は好ましくない」など円安けん制発言を連発。市場は130円を上回るようなら為替介入を実施するとの見方が広がった。しかし実際に為替介入を実施するには米国の同意なども必要となり現実的には難しい。寧ろ市場は介入を試すかのように130円までドル円を買い上げていく可能性が高い。
ロシアとウクライナの戦争の見通しが立たないなかで金融政策の違いは明確。
イースター明けの市場でも円安を仕掛けてくる可能性が高い。
ただ、米長期金利は既に2.8%台に上昇しており年内の利上げをほぼ織り込んできたことからドル買いの動きもそろそろ終盤に近付いているとみる。リスクオフによるドル買いも同様に市場は織り込み始めている。
今週は特に目立った材料はないものの欧米中銀総裁の発言次第で各通貨に対して円安が一段と進む可能性が高い。ドル円の上値が抑えられるようならクロス円の買いに市場の関心が集まるとみる。

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[米ドル円]調整一巡

(米ドル円日足)



前日に20年ぶりの126円30銭を付けた後は利食い売りなども入り米長期金利低下とともに昨日の東京市場で125円10銭まで押し戻された。
しかしNY市場では再び米長期金利が上昇。ウィリアムズ・NY連銀総裁のタカ派発言を受けたものでドル円は126円01銭まで上昇した。一先ず目先の調整は一巡したとみる。
今日はイースター前のグッドフライデーにより市場参加者が少ない中で値動きは限られるとみるが、流動性が低下しておりちょっとしたニュースで上下に振れやすくなっている。
週末もウクライナ情勢がどう変化するか不透明の中でポジションは少なめにしておきたい。

ドル円予想レンジ:126円30銭~125円50銭(23.6%)

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[ユーロ米ドル]ECB理事会後ユーロ急落

(ユーロ米ドル日足)



昨日の東京から欧州市場にかけてユーロはECB理事会を前に底堅い動きで推移。1.0923まで買われた。しかし理事会後はユーロ売りが強まり1.0850まで下落。「債券買い入れを7‐9月期に終了し、その一定期間後に金利は上昇する」との内容を受けたものだ。
その後ラガルド総裁が「『一定期間後』とは1週間、或いは数か月を意味する」と発言したことでユーロの下げ足が加速。3月7日に付けた今年最安値1.0806を下抜け1.0771まで下落した。市場では正常化を前倒しするとの見方もあったことで失望売りが強まった。
その後はイースター休暇を控えポジション調整が入り1.0840付近まで押し戻されて引けている。結果として年内利上げに動くとの見方が残るものの、ウクライナ情勢次第といったところだ。今日の欧米市場は休場となり通常はほとんど動きがない。しかし、突発的な動きには注意が必要。
特にロシアとウクライナ関連のニュースはユーロ売りに反応しやすい。

ユーロドル予想レンジ:1.0920(38.2%)~1.0770(BB下限)

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[米ドルカナダドル]BOC後のFRBでの利上げ

(米ドルカナダドル日足)



前日のBOC会合で政策金利を0.5%引き上げたことからカナダドル買いが強まり、その流れから昨日は1.2520まで下落した。しかし、その後ウィリアムズ・NY連銀総裁が次回のFOMC会合で0.5%の利上げが妥当との発言を受け米長期金利が上昇。ドルカナダは1.2642まで上昇した。
既にカナダの0.5%の利上げを織り込んだことによって次のFOMCでの利上げを意識したドル買いが強まった。
ただ、こちらも大分織り込んできたことでドルカナダの上値は利上げ前のレベル1.2675付近が天井とみる。
今日はカナダも含め欧米市場が休場となることから狭い値動きが予想されるがどちらかに振れるとすれば米ドル買い方向か。

ドルカナダ予想レンジ:1.2650(50%、BB上限)~1.2570

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[全般]イースター前の調整

今日から欧米や一部アジア市場がイースター休暇に入ることから各市場全般に調整の動きがみられた。

昨日の東京市場では前日のNY株式市場が反発したことで日経平均株価が堅調に推移。一方、ドル円は前日126円30銭の高値を付けたことでドル売りが先行。125円70銭近辺から125円10銭まで下落した。ユーロは欧州時間に開かれるECB理事会を控え、底堅い動きで推移。米長期金利が低下したこともドル売りを促した。
注目のECB理事会は予想通り政策金利据え置きを決定。声明文では7‐9月期に債券買い入れプログラムを終了しその一定期間後に利上げに着手する見方を示した。特に正常化を目指す内容が見られなかったため、市場はユーロ売りで反応。
その後ラガルド総裁の記者会見では「一定期間後というのが1週間とも数か月とも意味している」「QTの議論は時期尚早」と発言したことでユーロ売りが加速。市場はECBが早期に正常化に向かうとの見方が広がっていたことから失望売りが強まった。
ユーロドルが下落したことでドル買いが強まりドル円が上昇。米長期金利が上昇に転じたこともありドル円は126円01銭まで上昇したがその後は伸び悩んだ。
ウクライナ問題も混とんとする中でこの日フィンランドやスウェーデンがNATO加盟を検討するとの報道でロシアは防衛強化の姿勢を示すなど不安が更に拡大している。
今日はグッドフライデーで欧米市場が休場となるため値動きは限られるが、流動性が低下する中でロシアとウクライナとのヘッドラインが瞬間的に大きく動く可能性もありポジションは縮小した方がよさそうだ。

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[米ドル円]20年ぶりの126円台

(米ドル円日足)



昨日の東京時間に黒田日銀総裁が「現在の強力な金融緩和を粘り強く続ける」と発言。
ドル円が2015年6月に付けた高値125円85銭を上抜けると損切りを巻き込みながら20年ぶりとなる126円30銭まで上昇した。
しかし急速に円安が進み過ぎた反動もありその後は上値が抑えられた。
その後米長期金利が低下するとドル売りが強まりドル円も125円37銭まで下落。しかし、調整の売りとしては下げ幅は小さく、それだけ円安の流れが根強いことを示すものだ。
鈴木財務相や松野官房長官の円安けん制発言が聞かれたものの市場は無視するなど、介入警戒感は全くと言ってよいほど見られない。
結局ドル円は押し目買いの動きが繰り返されて一段の上値を試す展開となりそうだ。

ドル円予想レンジ: 126円30銭~125円10銭(23.6%)

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[ユーロ米ドル]ECB理事会に注目

(ユーロ米ドル日足)



東京、欧州、そしてNY市場でユーロドルは1.0810付近で下げ止まったことで底の堅さを確認。その後は米長期金利が低下したことや今日のECB理事会を控えユーロのショートカバーが入り1.0804まで上昇して引けている。
本日のECB理事会では先日発表されたユーロ圏3月インフレ率が前年比7.5%上昇するなど金融正常化への議論が高まるとの見方がある。もしタカ派的な内容となれば一時的にユーロ買いの動きが強まるとみる。
ただ、ロシアとウクライナとの状況が悪化する中で制裁強化などからスタグフレーションの懸念が高まることから現状継続姿勢が示されるようなら1.08ドルを割り込む可能性もある。いずれにしてもユーロの上値は限定的とみる。

ユーロドル予想レンジ:1.0950(38.2%)~1.0800(BB下限)

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[カナダドル円]BOC会合0.5%利上げ

(カナダドル円日足)



昨日のNY時間に開かれたBOC政策会合では政策金利を予想通り0.5%から1.0%に0.5%引き上げることを決定。また、4月24日からQTを開始することも決定するなど積極的な引き締め姿勢を示した。
会合を控えカナダ円の売りが強まり99円17銭まで下落していたこともあり発表後は買い戻しが優勢となり100円を上抜け100円04銭まで上昇。高値圏での引けとなった。
3月28日に付けた今年最高値となる100円19銭が意識されるものの日銀の執拗な緩和政策継続姿勢による円安が進みやすい状況のなかで最高値更新は必至。
しかしFRBも積極的な引き締め政策に動いており対ドルでのカナダドルの上値は重く、カナダ円の上昇速度は緩やかなものになりそうだ。

カナダ円予想レンジ:101円20銭(BB上限)~99円30銭(23.6%)

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[全般]円安加速

黒田総裁が改めて緩和政策継続姿勢を打ち出したことで円売りが加速。ドル円は20年ぶりとなる126円台に上昇した。

昨日の東京時間に黒田日銀総裁が「現在の強力な金融緩和を粘り強く続ける」と発言。
ドル円が2015年6月に付けた高値125円85銭に近付いていたところだけに市場は円安容認との見方から一気にこのレベルを上抜け20年ぶりの高値となる126円30銭まで上昇。しかし、急速に円安が進んだことからその後は利食い売りなどに押された。
また、この日はニュージーランド中銀RBNZやカナダ中銀BOCの政策会合でそれぞれ0.5%の利上げを実施するなど日銀との違いが際立ったことも円安を加速させた。
一方、一時2.8%台に上昇した米長期金利は低下するなどFRBの積極的な引き締め政策が進む中で調整の動きがみられドルの上値は抑えられている。
結局各市場で調整の動きを繰り返す中で日銀の執拗な緩和政策に対して他の中銀の引き締め政策とのコントラストによる円安が進みやすく、この動きは今後も継続することになりそうだ。
今日はECB理事会が開かれるが、もしタカ派的な姿勢が示されるようならユーロ円を中心とした円売りが更に加速することになるため注目したい。

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[米ドル円]高値付けた調整の動き

(米ドル円日足)



昨日の東京時間に鈴木財務相が「為替安定は重要で、急速な変動は望ましくない」と発言したことでドル円は125円11銭まで下落した。しかし米長期金利が一時2.8%台に乗せると125円75銭まで上昇したが、前日に付けた高値125円77銭には届かずに失速。
NY時間に発表された米3月CPIがほぼ予想通りとなったことでドル売りが強まりドル円は124円76銭まで下落した。米長期金利が低下したことも上値を重くした。
しかしその後ブレイナードFRB理事が改めて5月の会合でバランスシート縮小の可能性を示唆したことで125円40銭付近まで押し戻されて引けている。
急速に進んだ円安に対する調整がここにきてみられ、この動きはもうしばらく続く可能性が高いとみる。
ただ日米の金融政策の違いからドル円上昇トレンドに変化はなく、あくまで調整の域を脱していないものの、昨日の安値124円75銭を下回るようなら124円付近までの下げも視野に入る。

ドル円予想レンジ:125円70銭~124円70銭(23.6%)

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[ユーロ米ドル]ウクライナ情勢の混迷で上値重く

(ユーロ米ドル日足)



東京市場で米長期金利が2.8%台に上昇したことでユーロは上値の重い展開でスタート。欧州市場にかけて1.0853まで下落した。その後NY時間に発表された米3月CPIが予想とほぼ変わらなかったことで米長期金利が低下すると、ユーロドルは一気に1.0903まで上昇。しかしウクライナ情勢の混迷から再びユーロ売りが強まり、上昇前のレベル1.08ミドルを下回ると1.0822まで下落。安値圏での引けとなった。
今年最安値となる1.0806を再度試す展開を予想するが一段の下値を探るにはまだ材料不足。1.08ドル付近で下げ止まるとみる。
ただ、積極的にユーロを買っていく材料はなく上値も昨日の高値近辺では戻り売りスタンスで臨みたい。

ユーロドル予想レンジ:1.0900(23.6%)~1.0800(BB下限)

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[NZドル円]RBNZ政策会合の利上げ

(NZドル円日足)



今週に入りNZドル円は85円付近から上昇が始まり、昨日は86円25銭まで1円余り上昇している。
この動きは本日の東京時間に開かれるRBNZ政策会合で政策金利の1.0%から1.25%への引き上げが予想されていることを先取りした格好だ。
本日の会合で予想通り利上げすれば一時的に買いが強まるとみるが上値は限定的とみる。
昨日の高値を上回ったところで利食い売りが出やすい。
ただ、日銀の緩和政策継続に対しRBNZが今後も引き締め政策継続姿勢を示すようならNZドル円は底堅い動きが継続。
いずれ3月28日に付けた高値86円95銭を上抜くとみる。

NZドル円予想レンジ:86円40銭~85円30銭(50%)

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[全般]米長期金利、ドル、そして円安調整の動き

昨日のNY時間に発表された米3月CPIはほぼ予想通りとなりドル売りで反応。しかしFRBの金融引き締め政策に変わりはなくドル買い戻しが強まった。

昨日の東京市場では米長期金利が上昇したことでドルは底堅い動きで始まった。しかし、その後鈴木財務相が最近の円安に関して「為替の急速な変動は望ましくない」と発言したことで、市場は円安けん制発言と受け止めドル円は125円11銭まで下落。しかし、ドル買いの勢いは根強く直ぐに買い戻された。
欧州市場に入るとドル買いが先行しドル円は125円75銭まで上昇したものの、前日の高値125円77銭には届かずに失速。
NY市場が始まったところで注目の米3月CPIが発表。前年同月比で8.5%と予想の8.4%を上回ったものの概ね予想通りとなり、この数値であればFRBの利上げペースを更に加速させるほどではないとの見方から米長期金利が低下するとドル売りで反応。124円76銭まで高値から1円近く下落。ユーロドルも1.09ドル台に反発した。
しかし、その後ブレイナードFRB理事が改めて「バランスシート縮小は早ければ5月に決定し、6月から実施される可能性」と発言したことで再びドル買いが強まるとドル円は125円台に回復。また、この日プーチン・ロシア大統領が「ウクライナとの交渉は行き詰まっている」「ウクライナはトルコでの合意から逸脱している」などと発言したことで情勢の混迷が懸念されたこともユーロ売りに繋がった。また、米長期金利の低下がドル売りを促しユーロの下げも限定的となった。
ドル円が2015年6月以来の高値125円77銭まで円安が進んだことで、結局2.8%台まで上昇した米長期金利が低下するなど調整的な動きが全般に入った。
しかし、日銀の執拗な緩和政策継続による円安、FRBの積極的な金融引き締め、ロシアのウクライナへの攻撃継続などの流れに変化はなく、この一連の動きは調整の域を脱していないとみることが出来る。

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[米ドル円]2015年6月以来の高値

(米ドル円月足)



週明け東京市場から米長期金利が上昇し始めるとドル円は124円ミドルから125円まで上昇。今年最高値となる125円08銭が意識されたことから125円を上抜けなかった。
しかし東京市場が終了したところで125円08銭を上抜けると損切りを断続的に巻き込みながら125円44銭まで上昇。日銀の黒田総裁や大阪、名古屋支店長などから円安を容認する発言が相次いだことでドル円は125円77銭まで買いが進んだ。
しかし2015年6月に付けた高値125円85銭は黒田シーリングともいわれるポイントとして意識されたことからその手前で押し戻された。
かなり強いレジスタンスではあるが、今のドル高と同時に円安の流れに勢いがついている中で最終的に上値を抜ける可能性が高い。
しかし、そろそろ米長期金利の上昇もピークに近く、一旦上抜けしても、その手前で上げ止まったとしても短期的に下落に転じるとみている。

ドル円予想レンジ: 125円80銭~124円80銭

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[ユーロ米ドル]年内利上げ観測とドル高

(ユーロ米ドル日足)



週明け早朝にユーロは買いが先行。フランス大統領選を無難に通過したことを好感して始まったもののその後米長期金利の上昇によりユーロは1.0874まで押し戻された。
欧州市場で東京の高値を上抜けると損切りを巻き込み1.0933まで上昇。一部でECBが正常化に向けた動きが強まるとの見方もあった。
しかし、ウクライナ情勢の不透明感の中でユーロ売りが再び強まりNY市場で1.0873まで押し戻された。
今週木曜日のECB理事会では正常化に向けた姿勢が示される可能性もあり、それまでユーロドルは1.08ドル付近のサポートをバックに買い戻しの動きが強まるとみている。

ユーロドル予想レンジ:1.0970(38.2%)~1.0860

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[ポンド円]円安容認発言とBOE

(ポンド円日足)



東京時間に黒田総裁が「必要なら躊躇なく追加緩和を実施する」と発言。大阪日銀支店長なども円安容認する発言が相次いだことで円安が進む中でポンド円の買いが強まった。
162円付近から始まったポンド円は欧州市場では更に加速。163円84銭まで上昇。その後も高値圏でのもみあいが続くなど買いの勢いは衰えない。
BOEは今後緩やかな引き締めを示唆したものの物価や雇用指標次第では再び積極的な引き締めに転換する可能性を残している。
今日発表の英3月雇用統計の結果次第では3月29日に付けた高値164円63銭を再度試す展開も予想される。

ポンド円予想レンジ:164円80銭~162円80銭(23.6%)

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[全般]日銀円安発言と米長期金利上昇で円全面安

日銀の黒田総裁だけではなく他の支店長からも円安を容認する発言が相次ぎ円は全面安。一方でFRBの急速な引き締め観測の高まりからドル買いも重なりドル円は2015年6月以来の高値を更新した。

昨日の週明け東京市場ではフランスの大統領選で24日に決選投票が行われるもののマクロン大統領優勢との見方からユーロ買いが先行。しかし、その後米長期金利が上昇に転じるとドル買いが強まりユーロは下落。一方、日銀の黒田総裁が「コロナの影響を注視し必要なら躊躇なく追加緩和を実施」と発言。更に大阪日銀支店長も「円安は全体としてみれば関西経済にプラス。」そして名古屋支店長も「輸出企業が多く、円安はプラス面が他よりも出やすい」など、円安を歓迎する発言が相次いだことでドル円は124円前半から買いが進み125円台に上昇。
欧州市場でもドル買いが先行しドル円は今年の高値125円08銭を上抜くと損切りを巻き込み125円45銭まで上昇した。
その後ユーロ買いが一気に強まるとドルの上値が抑えられる場面も見られたが、その後もドル買いの流れは変わらずドル円は125円77銭まで上昇。しかし2015年6月に付けた高値125円86銭が意識され押し戻された。
NY市場では10年債利回りが2.78%台まで上昇するとNY株式市場が3指数ともに下落。ウクライナ情勢の不透明観やハト派として知られるエバンス・シカゴ連銀総裁の積極的な利上げ発言などからリスクオフのドル買いが強まった。
結局週が明けても円安の流れとリスクオフのドル買いの動きが継続。
ウクライナ情勢も依然としてロシアの攻撃が続く中で各国金融政策の温度差を狙った動きが主流となっている。

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[米ドル円]125円台を再度トライ

(米ドル円日足)



先週ブレイナードFRB理事が利上げを進めると同時にバランスシートの縮小を5月にもスタートすると発言したことで日銀との乖離が更に強まりドル円は再び124円後半まで上昇。
今週もドル円の底堅さは継続するとみる。ただ、市場は大分この動きを織り込んできており前週に付けた高値125円8銭を一気に上抜くのは難しい。
また、ロシアとウクライナとの停戦協定が進展するようなら一時的にドル円の下押し圧力となりそうだ。
ただ、今週はカナダやニュージーランドなどの政策会合が開かれ、その結果次第でクロス円の買いが強まるようならドル円の押し上げ要因となる。
125円08銭を上抜けるようならボリンジャーバンドの上限となる125円80銭付近が次の上値目途。

本日のドル円予想レンジ: 124円60銭~123円60銭
今週のドル円予想レンジ:125円80銭(BB上限)~123円00銭(50%)

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[ユーロ米ドル]ECB理事会に注目

(ユーロ米ドル日足)



ロシアへの制裁強化による欧州経済への悪影響が懸念されユーロは下落。先週末には3月7日に付けた今年最安値となる1.0807の手前1.0837まで下落するなど上値の重い展開が続く。
今週はECB理事会が開かれるが一部では正常化に向けた議論が高まるとの見方もあるが、現状をみるとスタグフレーションの懸念が燻る中で正常化に動くにはまだ道のりが遠いように見える。
ここにきてユーロの動きは日中も上下に振れやすく短期筋中心の取引が目立つ。1.0837の安値を下抜いたとしても直ぐに買い戻しが入るといったチョッピ―な動きが予想され、振り回されないようにしたい。

ユーロドル予想レンジ:1.0970(38.2%)~1.0840(BB下限)

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[カナダドル円]BOC会合の利上げとQT

(カナダドル円日足)



今週開かれるBOC会合では政策金利を現行の0.5%から0.75%に引き上げると予想される。ただ、市場では0.5%の利上げを実施、1.0%に引き上げるとの見方もある。また、会合ではこれまでの資産買い入れプログラムQEを終了し、米国に引き続き引き締めのQTに入るかを話し合われるのではとの見方がある。
原油価格の下落がカナダドルの足を引っ張るものの、ウクライナ情勢が急速に進展する可能性は低く最終的に高止まりするとみており、カナダドルの下値は限られる。
3月18日に付けた高値100円18円を再度試す展開を予想する。

カナダ円予想レンジ:101円10銭~97円90銭(61.8%)

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[全般]各国中銀政策会合とウクライナ情勢

今週はウクライナ情勢のヘッドラインとECBを始めカナダ中銀、そしてNZ中銀の政策会合に注目が集まる。

先週はウクライナとロシアとの戦闘が一部で激化したことで相場全体に不透明感が漂い、方向感の掴みにくい状況が続いた。また、ブレイナードFRB理事が5月の会合でバランスシート縮小の可能性を示すなど、急速にFRBが引き締めに入るとの見方から米長期金利が2.7%台に上昇。ドル買いの動きが強まりドル円は再び124円台後半に迫った。
また、ロシアに対する制裁を強化することが決まり欧州経済への悪影響が懸念され、ユーロは下げ幅を拡大。株式市場も全般に軟調地合いが続くなか、為替市場では方向感の掴みにくい状況となった。
今週はECB理事会やBOC政策会合、そしてニュージーランドのRBNZ政策会合が開かれる。
市場はウクライナ情勢の動きに一喜一憂するもののその反応は徐々に薄らいでおり、各国金融政策に注目が集まりやすくなっている。
各国が引き締め政策を示すとみられる中で、日銀の緩和政策継続姿勢による円安の流れが更に強まる可能性は高い。
また、今週は米国3月CPIが発表されるが原油高などの影響で予想を上回る可能性もあり、そうなれば改めてFRBの急速な引き締めへの思惑からドル買いに反応。ドル円も125円台を再度試す展開も予想される。
一方、ロシアのウクライナへの攻撃が激化するようならFRBの引き締め政策にブレーキがかかるとみられることからヘッドラインには常に注意する必要がある。
週末はグッドフライデーで欧米やアジア市場で休場となるところも多く、早めのポジション調整に入った方が良いかもしれない。

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