ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-06

[米ドル円]短期筋中心

(米ドル円時間足)



週明け東京市場は135円前半で始まったが実需の売りなどが先行し134円53銭まで下落。ダウ先物が下落したことなどから円買いの動きも見られたが日経平均株価が堅調に推移する中で135円台に戻した。欧州市場でも株価が堅調な地合いで始まるとリスクオンの円安が先行。東京市場のドルショートを炙り出すように135円54銭まで上昇。その後利食いで135円付近まで押し戻されたが、NY時間に発表された米耐久財受注が予想を上回ったことなどからドル買いが先行。昨日の高値圏である135円ミドルまで押し戻されて引けている。
先週は1998年以来の高値136円70銭を付けた後にドル売りが強まるなど、これまでの調整の動きが見られたが今週も調整のドル売りが上値を抑えるとみている。
FOMC会合を控えこれまでのドルロングポジションの巻き戻しが入りやすい地合いが続きそうだ。

ドル円予想レンジ:135円80銭(61.8%)~134円70銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[ユーロ米ドル]1.06ドル前半意識

(ユーロ米ドル日足)



6月に入り1.06ドル前半の上値が抑えられたのは昨日で3回目になる。
欧州市場で株価が堅調な地合いで始まったことやドイツなどの長期金利が上昇したことにより、ユーロは底堅い動きでスタート。NY時間にロンドンフィキシングにかけて纏まったドル売りが入ったことで先週の高値1.0605を上回る1.0614まで上昇。しかしその後は1.05後半に押し戻されて引けている。
1.06台では売りが待ち構えていると思われ、戻り売りスタンスで臨みたい。もし、このレベルをクリアに上回るようならフィボナッチ76.4%戻しの1.0680付近までの上昇が見込めるが、いずれにしても最終的に戻り売りスタンスで臨みたい。

ユーロドル予想レンジ:1.0680(76.4%)~1.0520

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[豪ドル米ドル]0.68ミドルのダブルボトム

(豪ドル米ドル日足)



先週の豪ドルは0.6870付近で底値を固めて上昇に転じるかと見られたが、昨日は再び上値が抑えられた。
5月12日に付けた安値0.6829から0.7283まで上昇した後6月14日に0.6851まで下落。先週はダブルトップを形成し上昇に転じたかと思われたが、昨日は0.69ミドル付近で上値が抑えられるなど戻りは重く、再び下値を探る展開が予想される。
ロウRBA総裁が先週、7月の会合でも0.25から0.5%の利上げの可能性を示したことで豪ドル買いの動きも見られた。しかし、それ以上にFRBの利上げ速度が上回っていることから豪ドル買いも限られた。金利上昇は豪州経済、特に住宅市場に打撃を与えるとの見方が市場の不安を拡大。
いずれにしても7月5日のRBA会合まで0.68ミドル付近は底堅く、短期的に買いを入れてみたい。ただし、0.7ドル付近は当面の天井とみており利食い売りも早めに入れたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.6970(50%)~0.6850

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[全般]アジアと欧米市場との温度差

アジア市場でドル円クロス円が下落した動きとは真逆に欧米市場では反発。ポジションの炙り出しなのか相場の見方の違いなのか、異なる値動きが目立つ。

週明け東京市場でドル円は135円前半でのもみ合いから始まったが10時前に134円ミドルまで下落。ダウ先物が大きく下落したことや本邦勢による実需の売りも散見されドル円だけではなくクロス円の売りも入るなどリスクオフの円買いが先行。日経平均株価は堅調な地合いで推移する中、引けにかけて買い戻しが入ったものの上値は重かった。
欧州市場では欧州各国株価が堅調な地合いで始まるとドル円クロス円ともに買いが先行。
特に東京市場で下落幅が大きかったポンドが対円対ドルで買いが先行すると、クロス円全般に買い戻しが強まったことでドル円も東京の高値を上回り135円54銭まで上昇した。
その後利食い売りなども見られたが、NY株式市場が三指数ともに続伸して始まるとドル円クロス円ともに買いが先行。また米長期金利も上昇したことでドル買いの動きが強まるとドル円はこの日の高値圏となる135円ミドル付近で引けている。
先週は株が反発し上昇が続いたドル売りの動きなど、全般に調整の動きが目立った。
今週は巻き戻し一巡後に方向感の掴みにくい中、アジアでのポジションの偏りを狙った真逆の動きがみられる。
それだけ方向感が掴みにくいということなのか短期ポジションを中心とした動きは暫く続く可能性が高い。ただ、次の方向を見極めたときは再び一方向に動き始めるとみている。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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業務内容 : 第一種金融商品取引業
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