ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-07

[米ドル円]140円を意識

(米ドル円日足)



前日の米CPIの結果を受け、市場は今月のFOMC会合で1.0%利上げが確実との見方からドル円は東京市場で138円を上回るとそのまま139円台に上昇。欧州市場でのクロス円の上昇も加わりドル円は139円39銭の高値を更新。しかし、その後ウォラーFRB理事が「市場は1.0%の利上げに関してやや先走った可能性」「0.75%の利上げを支持」との発言を受け138円71銭まで押し戻された。
NYダウが一時600ドル超下落したものの円買いにはつながらず、市場の注目はFOMC会合での利上げ幅に集中している。特に主要通貨の中でドル円が最も買われていることから、それだけ国内のドル買い需要が高いということかもしれない。今日のNY時間に発表される米6月小売売上高やミシガン大学消費者態度指数の結果次第で140円を試す展開も視野に入る。

ドル円予想レンジ:139円80銭~138円40銭(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCYhBsV902gg58u-bXPsqipA

専門家による相場解説とFX攻略法動画を多数公開中
いいね&チャンネル登録お願いします


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]1.0割れの攻防

(ユーロ米ドル日足)



前日の米CPIの結果を受けドル買いが先行したもののユーロドルは1.0のパリティを割り込まずに寧ろ1.0050まで反発。しかしNY時間に発表された米PPIが予想を上回ると1.0を割り込み、断続的に損切りを巻き込みながら0.9953まで下落した。その後ウォラーFRB理事が「0.75%の利上げを支持」「市場は1.0%の利上げに関してやや先走った可能性」などと発言したことでドル売りが進みユーロも1.0ドルを回復。
その後イタリアのドラギ総裁が辞任を表明すると再び1.0を割り込んだものの直ぐに買い戻されるなどパリティ割れでの買いの強さが意識される。
ただ、ロシアによる天然ガス供給停止の可能性が燻る中で欧州景気減速懸念は米国を上回るもので、この攻防後一段のユーロ売りが強まる可能性は高いとみる。

ユーロドル予想レンジ:1.0060(61.8%)~0.9910(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドルカナダドル]FOMC会合での1.0%利上げ観測で

(米ドルカナダドル日足)



前日のBOC政策会合で政策金利を1.0%利上げに踏み切ったものの、1.2936でカナダドル買いが止まった。次のFOMC会合でも1.0%の利上げ観測が高まったことで昨日はドルカナダ買いが先行。BOCの大幅利上げによる景気への懸念の高まりからカナダ株式市場が大幅安となる中、カナダドル売りで反応。また、原油価格の下落もカナダドル売りが一気に進みドルカナダは1.3223まで上昇した。その後は1.3090付近まで押し戻されて引けている。
当面の高値とみられていた1.30後半を上回ったことでドルカナダは一段の上昇が見込めると同時に今度は1.30後半が当面のサポートレベルとして意識される。

米ドルカナダドル予想レンジ:1.3220~1.3060(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]FOMC会合での利上げ幅に注目

前日発表された米CPIが予想を上回ったことで今月のFOMC会合で1.0%の利上げの可能性が高まりドルが全面高。本日発表の米6月小売売上高や7月ミシガン大学消費者態度指数に注目が集まる。

昨日の東京市場では前日の米CPIが予想を上回る結果となり、市場は今月のFOMC会合で1.0%の利上げ観測が一気に高まりドル買いが先行。ドル円は138円を上抜けると殆ど戻しがなく139円を上回り139円39銭まで上昇。クロス円もほぼ全面高となったことでユーロやポンドなどの下支えとなった。
しかしドル円の上昇が一服すると今度はユーロやその他の主要通貨を中心にドル買いが進んだ。
NY時間に発表された米6月PPIが予想を上回ったことを受け米長期金利が上昇すると、ユーロドルは1.0のパリティを割り込み0.9953まで下落した。
その後ウォラーFRB理事が「市場は1.0%利上げに関してやや先走った可能性」「0.75%の利上げを支持」との発言を受けドル売りが強まるとユーロも1.0台を回復。
また、イタリアのドラギ首相が辞任を表明したことから再びユーロ売りが強まり1.0を割り込んだものの引けにかけて1.0をキープ。
ドル円は139円付近でのもみ合いが続いている。
NY株式市場は依然として軟調な地合いが続いているもののリスクオフによる影響は限定的となっており、それだけドル円の買い需要が高いということだろう。
市場は依然としてFOMC会合での利上げ幅に注目。
今日発表のミシガン大学消費者態度指数の物価動向次第で再び1%利上げの可能性が高まるか、或いは0.75%に収まるのか注目。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する