ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-07

[米ドル円]日銀会合に注目

(米ドル円日足)



今日開かれる日銀会合ではこれまでと同様に大規模金融緩和政策継続姿勢が示されると予想される。ただ、円安に関してこれまでのように日本にとってはプラスとの見方が維持されるのか注目。また、エネルギー価格の上昇などからの物価上昇に対して、何らかの言及があれば円買いに反応することになる。しかし、今の時点で日銀がこれまでのスタンスを崩す可能性は非常に低く、何も変化が見られないようなら改めてFRBとの金融政策の違いからドル円は底堅い動きが予想される。
ただ、FOMC会合での1.0%の利上げ観測が後退する中、ドルの上値も限られる。

ドル円予想レンジ:139円00銭(BB上限)~137円40銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCYhBsV902gg58u-bXPsqipA

専門家による相場解説とFX攻略法動画を多数公開中
いいね&チャンネル登録お願いします


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]下落リスク再開か

(ユーロ米ドル日足)



ノルドストリーム1のメンテナンス期限は21日だが、昨日プーチン大統領が修理されたタービンの状態次第でガス供給停止の可能性があると発言。これを受けユーロ売りが強まった。また、イタリアで複数の政党がドラギ首相の支持を拒否したことでイタリア政局不安の高まりから1.0155まで下落した。
7月15日にパリティの1.0を割り込んでから達成感が広がり1.0273まで反発したユーロも、一先ず買い戻しが一巡した可能性は高い。
今日開かれるECB理事会では一部で0.5%の利上げ観測も浮上。ただ、今のユーロ圏での利上げは景気への悪影響が寧ろ懸念されていることからユーロ売りで反応する可能性が高いとみる。また、ノルドストリーム1が再開したとしてもガス供給をさらに削減するなどの条件が付加されるようならユーロ売りの強まりにつながる。

ユーロドル予想レンジ:1.0270(BB中心)~1.0080

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[南アフリカランド円]SARB会合で0.5%利上げ観測

(南アフリカランド円日足)



昨日発表された南アの6月CPIは前年比で7.4%と予想の7.2%を上回った。前月の6.5%から大きく上昇。発表前に8円036銭まで下落したランド円は一気に8円115銭まで上昇した。今日開かれるSARB政策会合では0.5%の利上げを予想しているが、CPIの結果を受けそれ以上の利上げの可能性も高まる。
電力不足などを巡る南ア経済への懸念なども一服感が広がり8円付近を底固めしたところで予想以上の利上げが実施されるようなら一時的にランド買いが強まりそうだ。ただ、スタグフレーションリスクが燻る中で上値も限定的とみる。

南アフリカランド円予想レンジ:8円150銭(38.2%)~8円030銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]日銀会合とECB理事会に注目

今日開かれる日銀会合とECB理事会に市場の注目が集まる中で昨日は様子見姿勢が強まった。
昨日の東京市場では前日のNY株式市場が大きく上昇した流れを継いで日経平均株価も大きく上昇して始まると、ドル円は138円37銭まで上昇。しかし、その後は利食い売りで押されるなど方向感の乏しい動きが目立った。
欧州市場ではユーロが軟調に推移。
ロシアのノルドストリーム1の定期検査に関してプーチン大統領がカナダで修理されたタービンがどのような状態で返却されるか不明としてガス供給停止の可能性が示されたことでユーロ売りが強まり1.02ドルを割り込んだ。
NY時間にはイタリアで複数の政党がドラギ首相の支持を拒否したことで政局不安の高まりからユーロ売りが加速し1.0156まで下落した。
NY株式市場は物価がピークアウトしたとの見方も広がり三指数とも続伸するなどリスクオンの動きが続いた。
今日は東京時間に日銀会合が開かれるがこれまでの大規模金融緩和政策継続姿勢に変化はないとの見方が主流となっている。ただ、YCCなどで何らかの変化がみられるようならサプライズとなり一時的に円買いに反応する可能性もある。
一方ECB理事会では0.5%の利上げの可能性を市場は織り込み始めているものの景気への影響が懸念される中で寧ろ大幅利上げはユーロ売りに反応する可能性がある。
最終的に来週のFOMC会合を控え、大きな動きは期待できない。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する