ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-08

[米ドル円]139円の重さ

(米ドル円日足)



昨日の東京市場では実需のドル売りが先行しドル円は138円40銭付近まで下落。欧州市場にかけて一旦は買い戻しが入ったものの、その後米長期金利が3.05%に低下すると138円06銭まで下落。しかし138円の大台が意識され下げ止まった。
その後発表された米消費者信頼感指数が予想を上回るとドル買いが再開。また複数のFRBメンバーからタカ派発言が相次いだこともあり、ドル円は139円08銭まで上昇。しかし、すぐに押し戻されるなど前日に引き続き139円の上値の重さが確認された。
今週末発表の米雇用統計までドル円は138円台を中心としたもみ合いに入った可能性が高い。

ドル円予想レンジ:139円20銭(BB上限)~137円80銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[ユーロ米ドル]1.0を挟んでもみ合い

(ユーロ米ドル日足)



東京市場でユーロは上値の重い展開で始まると0.9983まで下落。その後米長期金利の低下や天然ガス価格の低下などからユーロは反発。東京の高値1.0013を上回ると断続的に損切りを巻き込み1.0054まで上昇。
また、この日はスロベニア中銀総裁、レーンECB専務理事、エストニア中銀総裁、ドイツ連銀総裁、ベルギー中銀総裁といった多くの中銀総裁からそれぞれ9月の理事会での利上げに関する発言が相次いだ。その中でも複数の総裁が0.75%の利上げに前向きな姿勢を示したこともユーロ買いを促した。
ただ、ノルドストリーム1が今日から三日間停止され、もしこのまま停止を継続するようならユーロ売りが一気に強まりかねない。その間は1.0のパリティを挟んだもみ合いが続くとみる。

ユーロドル予想レンジ:1.0080(38.2%)~0.9950

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[ポンド米ドル]ポンド売り止まらず

(ポンド米ドル日足)



連休明けとなったロンドン市場でポンドは買いが先行。米長期金利が低下したこともあり1.1760まで買われた。しかし、その後はドルだけではなくユーロなど複数の通貨に対して売りが強まると東京の安値1.1680付近を下回り1.1622まで下落。このレベルは2020年3月以来の安値となる。
先週発表された英8月製造業PMIが50を下回るなど景気の先行き不透明感が深まる中、インフレが23年1月には18%台に到達するとの見方も浮上。来月のBOE会合では一段の利上げが予想されるが、寧ろスタグフレーションリスクの高まりからポンド売りが止まらない。
政治不安なども重なり2020年3月に付けた最安値1.1404をいずれ試しに行く可能性が高い。

ポンドドル予想レンジ:1.1720~1.1570(BB下限)

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[全般]複数のFRBメンバーの発言がドル下支え

昨日は多くのFRBメンバーの発言があり、先週のパウエル議長の発言を踏襲する内容が示されたことでドルの堅調な地合いが継続。

昨日の東京市場でドル円は上値の重い展開で始まった。月末に近付いたこともあり輸出企業のドル売りが散見され138円ミドル付近まで下落。その後欧州市場にかけて米長期金利の低下に伴い138円06銭まで下落した。
ユーロドルも東京市場では上値の重い展開で始まると0.9982まで下落。欧州市場では米長期金利が低下したことや天然ガス価格の低下に伴いユーロ買いが先行。また、欧州各国中銀総裁などのタカ派発言が見られ1.0054まで反発。バスレ・スロベニア中銀総裁は「7月の理事会での0.5%利上げより大幅利上げを支持」、ミュラー・エストニア中銀総裁も「9月理事会で0.75%の利上げについて議論すべき」などの発言を受けたもの。
しかしNY時間に発表された米8月消費者信頼感指数が103.2と予想の97.9を上回ると一転。ドルが全面高となりドル円は139円08銭まで上昇。ユーロドルは0.9983まで下落。
また、この日はNY連銀総裁、リッチモンド連銀総裁、アトランタ連銀総裁などの複数のFRBメンバーのタカ派発言が相次いだ。特にウイリアムNY連銀総裁は「長期的には中立的な水準よりも高い金利を設定する必要」など年末まで引き締め継続姿勢を示すなど先週のパウエル議長の発言を踏襲する内容が見られたこともドルの下支えとなった。
今日も何人かのFRBメンバーの発言が予定されているが、同様にタカ派的な内容を示すとみられることからドルは底堅い動きが予想される。
ただ、今後は経済指標次第との見方が示されており、今日発表の米8月ADP雇用統計の結果次第ではドルの下振れリスクが一時的に高まる可能性もあり注意したい。

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[米ドル円]目先の天井に近付く

(米ドル円日足)



週明け東京市場では先週末のパウエル議長の発言の流れを継いでドル円は買いが先行。137円ミドルから殆ど戻しがみられなく139円まで上昇。しかし139円では実需や利食いなどの売りが並び138円27銭まで押し戻された。米長期金利は3.11%と、先週末からは大きく上昇が見られないことからドル買いというよりも日銀との金融政策の違いによる動きとみる。ドル円は7月14日に付けた139円39銭を意識した動きとなっているが、その時の10年債利回りは2.96%付近でその時よりも現在上回っている。金利から見るとドル円もそろそろ上限に近いとみることもできる。

ドル円予想レンジ:139円20銭(BB上限)~137円80銭

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[ユーロ米ドル]ユーロ売りの調整

(ユーロ米ドル日足)



東京市場でドル買いが先行するとユーロは0.9915まで下落したが、先週の安値0.99ドルが意識され下げ止まった。欧州市場ではユーロの買い戻しが強まる中でフォンデアライエン欧州委員長が「電力市場への緊急介入を準備」と述べたことやレーンECB専務理事の大幅利上げの議論をけん制する発言などからユーロは1.0028まで上昇。1.0のパリティを辛うじてキープした。
しかし、エネルギー価格の上昇などからユーロ売りの流れによる欧州経済への不安は依然として変わらないとみるが、ジャクソンホール会合も通過したことで短期的にポジションの巻き戻しが入りやすい状況とみる。

ユーロドル予想レンジ:1.0080(38.2%)~0.9950

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[豪ドル米ドル]豪ドル底堅さ継続

(豪ドル米ドル日足)



パウエル議長発言でドル買いが先行する中、豪ドルは堅調な地合いで推移。昨日の東京時間に発表された豪州7月小売売上高は1.3%と予想の0.3%を上回った。発表時は反応が見られず0.6841まで下落。しかし、その後上昇に転じると先週末の終値0.6890を上抜け、損切りを巻き込みながら0.6925まで上昇。ほぼ高値圏で引けている。
来週開かれるRBA会合では前回の会合で「あらかじめ設定された道のりはない」としており、どこまで利上げが実施されるか予想がつかないだけに豪ドル売りには繋がりにくい。
パウエル議長発言後も豪ドルが買われるといったことがその証といえる。
今日の東京時間に発表される豪州7月住宅建設許可件数は前月から−2%と予想されるが、予想通りであっても買いで反応するようなら豪ドルの底堅さはRBA会合まで継続するとみる。

豪ドル米ドル予想レンジ:0.6950(61.8%)~0.6870

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[全般]米利上げ継続姿勢

先週末のジャクソンホール会合でパウエル議長が利上げ継続姿勢を示したことでドルの上昇継続。
週明け東京市場では先週末のジャクソンホール会合でパウエル議長がインフレ対応のために利上げを継続する姿勢を示したことで朝からドル円は上昇。また、日銀の黒田総裁が緩和政策維持を改めて強調したことから金利差を狙ったドル円の買いが先行。137円ミドル付近からドル円は139円まで上昇。その後はポジション調整の売りなどに押されて138円前半まで押し戻された。
しかしNY市場に入ると米長期金利の上昇に伴いドル買いが再開。ドル円は138円後半に押し戻されて引けるなどパウエル議長発言の影響によるドル買いの流れは継続。
ユーロも東京市場でドルが買われたことから0.9915まで下落。しかし、先週付けた安値0.9900が意識され下げ止まった。
その後欧州時間にフォンデアライエン欧州委員長が「電力市場への緊急介入を準備」との報道やレーンECB専務理事が大幅利上げの議論をけん制する発言などからユーロは反発。
1.0のパリティを上抜けるなど底堅い動きとなった。

市場はこれまでのFRBへの引き締めに対する楽観的な見方が修正されたことでドルが暫く買われやすい地合いが続くとみるが、週末に控える雇用統計前には調整の売りが出る可能性もあり注意したい。

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[米ドル円]雇用統計を控え上下に振らされ

(米ドル円日足)


ジャクソンホールでのパウエル議長発言前に発表された米PCEデフレーターが予想を下回ったことで136円45銭まで下落。その後議長発言で137円34銭に上昇後136円18銭まで下落。ドルのロングとショートの損切りを同時に付けた格好となった。そしてやっと上昇に転じると137円ミドルの高値を付けて引けている。
パウエル発言がタカ派かハト派か微妙な内容であったことから上下に振らされたものの最終的に米長期金利が3.05%付近で高止まりしたことからドル買いが進んだ。
9月のFOMC会合での0.75%利上げを既に織り込んだ格好となっておりここから上昇して「往って来い」になるとみる。
今週末に発表される米雇用統計を巡り思惑が交錯することからドル円は上下に振らされやすい状況が継続。

本日のドル円予想レンジ:137円80銭~136円90銭
今週のドル円予想レンジ:138円30銭(BB上限)~135円40銭(38.2%)

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[ユーロ米ドル]ECB次回の理事会で0.75%利上げも

(ユーロ米ドル日足)


先週のユーロはロシアがノルドストリームを3日間停止すると発表したことで1.0のパリティーを割り込んだ。その後1.0まで何度か反発したものの上値は抑えられた。
その後ジャクソンホールでのパウエル議長発言を控えドルロングの巻き戻しが入り1.0068まで買い戻しが入った。
注目のパウエル発言後には瞬間1.0089まで上昇したがすぐにドル買いが強まり1.0を再び割り込んだ。結局米長期金利が上昇したことで0.96ミドル付近まで押し戻されて引けている。
一方、先週末にはECB関係者が次回の理事会では0.75%の利上げについて議論したいとの意向が示されたことでユーロの下支えとなった。また、雇用統計の結果が予想を下回るようなら積極的な引き締め期待が後退し1.0台を上回るとみる。
天然ガス価格上昇により欧州景気減速懸念が燻る中で今週もユーロの上値は抑えられそうだ。
0.99ドルが今のところ強いサポートとして意識されるが、戻り売りスタンスで臨みたい。

今週のユーロドル予想レンジ:1.0100(61.8%)~0.9900(BB下限)

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[豪ドル円]アセンディングトライアングル

(豪ドル円日足)


先週は中国が景気刺激策を打ち出したことでコモディティー価格が反発し豪ドルも底堅い動きで推移。週末には95円77銭を付けたがその後は94円63銭まで押し戻された。
96円付近は4月以来何度も押し戻されており強いレジスタンスとして意識される。一方で下値は徐々に切り上がってきており三角保ち合いが形成。この形はアセンディングトライアングルといって上に抜けるサインとされる。ただ、ダマシも多く一旦受けてもすぐに押し戻されることも多くみられる。もみ合いが続き過ぎるとじりじりと下落し、前回の安値を下抜けると下降トレンドに入ることもある。
日銀とRABとの金融政策の違いによる買いもここにきて一巡しており、上抜け失敗の場合は93円付近までの下げも視野に入る。

今週の豪ドル円予想レンジ:96円87銭(6月8日高値)~94円00銭(BB中心、61.8%)

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[全般]パウエル議長発言でドル全面高

注目のジャクソンホールでのパウエル議長の発言を受けドルは全面高。一方で株価が大幅安となるなどビッグイベントを通過したものの不安定な相場展開は続きそうだ。

先週末のNY時間に開かれたジャクソンホールでパウエル議長は改めてインフレ抑制に対して「やり遂げるまでやり続ける」と発言、景気よりもインフレ抑制重視の姿勢を改めて示した。
また、市場の早期利下げ観測にも否定的な見解を示す一方で9月のFOMC会合での利上げ幅に関しては今後の経済指標の結果次第とするなど明言を避けた。
市場はこれをタカ派的とみてドルは全面高となりドル円は137円ミドル付近まで上昇して引けている。
一方、NY株式市場は三指数ともに大幅安となるなどリスクオフの動きが高まりビッグイベントが通過したものの今週も不安定な相場が続く可能性が高い。

市場は今回のパウエル議長発言では今後のFRBの金融政策の行方を見極めるという思惑が少し外れた観もある。
パウエル議長は9月の利上げ幅は今後の経済指標を見て判断するとしており、今週発表される雇用統計や来週のCPIに注目が集まる。
市場は今回のジャクソンホールでのパウエル議長発言で米長期金利は3.04%と高止まりしドルも上昇するなど全般にタカ派的と受け止めている。
そのため、これらの経済指標の結果がFRBの積極的な引き締め観測を後退させる内容となったときの反動は大きくなりそうだ。
しかし、FRBの利上げペースが落ちたとしても日銀との政策のギャップは変わらないことからドル買いの流れに変化はない。

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[米ドル円]パウエル議長発言に注目

(米ドル円日足)



いよいよ注目のジャクソンホール会合でのパウエル議長発言がNY時間に明らかとなり、それを控え昨日のドル円は136円32銭まで下落。前日の安値136円17銭には届かなかったものの、米長期金利も3.03%まで低下したことからドルは全般に売りが進んだ。
複数のFRBメンバーの発言では今後の物価や雇用指標などを見るまで慎重な姿勢が示されている。パウエル議長も同様に慎重な内容が予想されるが、もし9月の会合で0.75%の利上げの可能性を示すようならドルは再度上昇に転じるとみる。ただ、8月23日に付けた高値137円70銭を抜けるのは難しいとみる。
反対に慎重な姿勢が示されるようならこちらも8月23日に付けた安値135円82銭が意識される。ただ、ジャクソンホール会合に対する市場の注目度は高く、神経質な状況の中で勢いが増せば一時的に135円を割り込む可能性もある。

ドル円予想レンジ:137円70銭(8月23日高値)~135円40銭(38.2%)

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[ユーロ米ドル]1.0パリティと0.99のサポート

(ユーロ米ドル日足)



昨日の東京市場でドル売りが先行する中でユーロショートカバーが入り1.0のパリティを回復。その後発表されたドイツの4-6月期GDPやIFO企業景況感指数が予想を上回ると1.0033まで上昇。しかし天然ガス先物が高騰する中で欧州景気減速懸念がユーロの上値を抑えた。
ECB議事要旨では数人のメンバーが小幅な利上げを主張していたことが分かると0.99ミドルまで下落。その後米長期金利が低下したことで1.0まで上昇したものの、結局超えられずに0.9950まで失速。1.0のパリティを意識する展開が続く一方で0.9ドルの底値も強いサポートとなっている。
今日のパウエル議長発言で1.0を超えて当面の底値として再度意識されるのか、或いは0.9ドルを割り込み一段のユーロ安に進むのか正念場になりそうだ。

ユーロドル予想レンジ:1.0080(38.2%)~0.9900(BB下限)

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[豪ドル円]96円台の上値の重さ

(豪ドル円日足)



昨日の東京市場で豪ドルは堅調な地合いで推移。中国が約20兆円規模の景気刺激策を打ち出すとしたことや積極的な人民元売りを控えるように複数の銀行に警告するといった報道を好感。94円ミドルから95円43銭まで一円近く上昇。しかし、96円台はこのふた月あまり強いレジスタンスとして意識されており今回も届かなかった。
本日のジャクソンホール会合でのパウエル議長の発言でドル円が上昇に転じるようなら96円を上抜ける可能性もある。ただ、中国の景気減速は進行しており上抜けしても一時的なものとみる。

豪ドル円予想レンジ:95円80銭(BB上限)~94円60銭(38.2%)

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[全般]パウエル議長発言を控え調整

本日のNY時間にジャクソンホール会合でのパウエルFRB議長の発言を控え調整的なドル売りが強まった。
昨日の東京市場ではゴトービということからドル円は137円20銭まで買われて始まったが前日の高値を超えられなかったことで下落に転じた。
また、オセアニア通貨を中心としたドル売りが強まるとドル円も下落幅を拡大。中国が約20兆円規模の景気刺激策を打ち出したことや、中国規制当局が複数の銀行に対して人民元売り(ドル買い)を控えるよう警告したとの報道などがオセアニア通貨を押し上げたとの見方も聞かれた。
その後もドルの上値の重い展開が続きドル円は136円32銭まで下落したが、その後発表された米4‐6月期GDPが予想よりも悪化していなかったことからドルは反発。ドル円は136円95銭まで上昇。しかし、137円に届かなかったことで再びドル売りが強まった。また、この日行われた米7年債入札が好調な結果となり米長期金利は低下。ドル売りが強まる中でドル円は136円40銭まで押し戻されて引けている。
ユーロもこの日発表されたドイツの4‐6月期GDPやIFO企業景況感指数などが予想を上回ったことで1.0のパリティを上抜ける場面も見られた。しかし、結局1.0を下回って引けるなど上値の重い展開が続いている。
本日NY市場でジャクソンホール会合におけるパウエル議長の発言を前に、全般にポジション調整的なドル売りがみられる。
昨日はジョージ・カンザスシティー連銀総裁がジャクソンホールで「インフレと労働市場に関する主要指標の発表が残っていることから9月の利上げ幅を予想するのは時期尚早」と発言。また、ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁は「金利が3.4%を超えたらしばらく様子を見ることが望ましい」など慎重な内容を示したことから、パウエル議長も同様な発言が予想される。
物価ピークアウトとの観測や来年利下げに転じるといった市場の達観的な見方にくぎを刺す可能性が高いものの、今後の経済指標の結果を見るまではパウエル議長も慎重な内容になるとみている。
結果、更なる積極的な利上げ期待以上にはならず、ドル上昇も前回の高値を上回る可能性は低いとみる。

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[米ドル円]ドル高の流れにブレーキ

(米ドル円日足)



ドル円はここにきて一日の振れ幅が大きくなっておりドル高の流れにもブレーキがかかり始めている。ジャクソンホール会合でパウエル議長がタカ派的な姿勢を改めて示すとの見方からドル買いが先行した。しかし実際には9月のFOMC会合までに雇用統計やCPIといった金融政策に影響する指標発表が控えており、明確な意見は示しにくいとの見方が広がり始めているため上値も徐々に重くなり始めている。パウエル議長の発言は土曜日の時間帯に入ることからその前にドルロングポジションの調整が強まるとみているが136円割れは難しいとみる。

ドル円予想レンジ:137円60銭~136円30銭(23.6%)

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[ユーロ米ドル]ロンドンフィキシングでユーロ反発

(ユーロ米ドル日足)



東京から欧州市場にかけてユーロは軟調な地合いで推移。天然ガス価格の上昇が止まらず、ユーロ圏の深刻なエネルギー危機への警戒感からユーロ売りが加速。NY市場に入ると米長期金利が3.1%台に上昇したこともありユーロは0.9910まで下落した。しかし、ロンドンフィキシングに向けて纏まったユーロ買いが入ると0.9998まで上昇したが1.0には届かず押し戻された。
今日はECB議事要旨が発表されることから利上げへの思惑によるユーロの買い戻しが入る可能性もあるが、1.0から上は売りが並ぶとみており戻り売りスタンスで臨みたい。

ユーロドル予想レンジ:1.0010(38.2%)~0.9910

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[豪ドル米ドル]中国景気対策期待

(豪ドル米ドル日足)



中国景気減速懸念などから鉄鉱石などコモディティー価格が下落し、豪ドルの上値は重い。それに対し中国は先日ローンプライムレートを引き下げ、昨日は追加の経済支援措置の実施を発表。豪ドルも下げ止まりを見せている。しかし、中国景気への不安は依然として燻る中で豪ドル売り圧力は根強く、上値の重い展開は継続。
米長期金利が3.1%台に上昇したことも豪ドルの下押し圧力となっている。
0.6860は強いサポートとして意識されるが、このレベルを割り込むようなら0.67付近までの下げも視野に入る。

豪ドル米ドル予想レンジ:0.6970(BB中心、38.2%)~0.6860

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[全般]米GDPに注目

ジャクソンホール会合でのパウエル議長の発言が意識され米長期金利が3.1%台に上昇するなどドルの底堅い動きが続いている。
昨日の東京市場でドル円は137円台に回復するなど底堅い動きで始まった。しかし、この日はロシアのウクライナ侵攻から半年となりウクライナの旧ソ連からの独立記念日にあたることから、攻撃激化への警戒感による円買いの動きが強まりドル円はクロス円ともに下落。
欧州市場でドル円は136円17銭まで下落。一方、明日のジャクソンホール会合でパウエル議長がタカ派的な姿勢を改めて示すとの見方から、米長期金利が3.1%台に上昇するとドル買いが進みドル円は137円24銭まで上昇。ユーロも0.9910まで下落したがフィキシングタイムにかけてユーロの纏まった買いが入ると0.9998まで上昇するなど荒っぽい動きが目立った。
一方、これまで軟調に推移していたNY株式市場は三指数ともに反発。米長期金利が3.1%台に上昇したもののFRBの積極的な引き締めを株式市場は織り込み始めているようにみえる。
ただ、来月のFOMC会合まではまだ時間があり、雇用統計やCPIなどの結果を見るまでパウエル議長も明確な発言は控える可能性が高く、まだ市場はちょっとした材料で上下に振れやすい状況が続くとみる。今日のNY時間に発表される米4‐6月期四半期GDPなどで短期的にドルが振れる可能性もあり注意したい。

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[米ドル円]最初のドル高調整

(米ドル円日足)



東京市場が始まったところで137円70銭の高値を付けた後、ドル円は株価の軟調な地合いを受け137円08銭まで下落。その後ユーロが0.9ドルを割り込むとドル買いが強まりドル円は137円64銭まで上昇。しかし、米8月PMIが予想を下回ると136円65銭まで下落。更に、米新築住宅販売件数やリッチモンド連銀製造業指数も予想を下回るとドル円は損切りを巻き込みながら135円82銭まで下落。一旦136円ミドルまで買い戻された後136円を割り込んだものの、135円台では買いも控えていたことから下げ止まりから136円後半に反発して引けている。
ジャクソンホール会合でのパウエル議長の発言はタカ派的になるとの見方が依然として残る中、ドルの下値も限定的。ただ、ドルロングも昨日の下げで恐怖感もあり積極的な買いを入れにくくなったとみる。昨日の安値は当面の底値になった可能性もあるが、今日は上値の重い展開を予想する。

ドル円予想レンジ:137円20銭~136円40銭(雲の上限、61.8%)

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[ユーロ米ドル]1.0のパリティを意識

(ユーロ米ドル日足)



欧州市場が始まったところでユーロは0.9ドルを片足割り込んだ。その後発表されたドイツやユーロ圏の製造業PMIは50を下回ったものの、予想を上回るものとなりユーロは0.9950まで反発したがすぐに0.99ドル付近まで押し戻された。
しかしNY時間に発表された米経済指標が予想を下回るとドル売りが強まり、ユーロショートの損切りを巻き込みながら1.0016まで上昇。パリティを上回る場面もみられたが結局0.99ミドルまで押し戻されて引けている。
これまでサポートとして意識された1.0のパリティが今度はレジスタンスに変わった可能性もある。しかし、前回1.0割れの時は直ぐに戻されるなど滞空時間は短かった。
ジャクソンホール会合でのパウエル議長の発言次第では再び1.0がサポートになる可能性もあり、目先は1.0を挟んだ神経質な取引が予想される。

ユーロドル予想レンジ:1.0010(23.6%)~0.9910

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[豪ドル米ドル]中国景気と米金利

(豪ドル米ドル日足)



8月11日に0.7136の高値を付けた後は米長期金利上昇によるドル買いが進み0.68ミドルまで下落。中国の景気減速懸念も豪ドル売りを促した。しかし、昨日は米経済指標が予想を下回るとドル売りが一気に進み豪ドルも0.6963まで反発。金曜日のジャクソンホール会合でのパウエル議長の発言を控え、ポジション調整の豪ドル買い戻しの動きは今日も続くとみている。
ただ、あくまでポジション調整の買いであり対ドルでの上値の重さは依然継続。
世界的な景気減速懸念が鉄鉱石などのコモディティー価格の下落に繋がっており、資源国通貨である豪ドルの逆風は暫く続きそうだ。

豪ドル米ドル予想レンジ:0.7000(50%)~0.6880

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[全般]米経済指標の弱さでドル売り

昨日発表された米経済指標が軒並み予想を下回ったことでドル売りが強まり、ドル円は一時135円台後半まで下落する場面も見られた。

昨日の東京市場でドル円は137円70銭まで上昇するなどドル高基調が継続。ユーロも0.99前半まで下落した。一方日経平均株価はNY株価の下落を受け軟調に推移。リスクオフの円買いの動きもありクロス円は全般に軟調地合いで推移すると、ドル円も137円付近まで押し戻された。
欧州市場に入るとユーロが0.9ドルを割り込むなどドル高の動きが更に強まった。米長期金利も3.07%に上昇するとドル円も137円64銭まで反発。
しかし、NY市場ではドル売りが一気に進んだ。
この日発表された米8月総合PMIが2か月連続で50を下回ったことで、ドル円は137円を割り込み136円ミドル付近まで下落。その後発表されたリッチモンド連銀製造業指数や新築住宅販売件数が予想を下回ったことでドル売りが更に強まり、ドル円は135円82銭まで下落。米長期金利が3%を割り込む場面も見られた。しかしドル買いの勢いが継続する中でドル円も136円後半まで押し戻されて引けている。
市場は金曜日のジャクソンホール会合でパウエル議長がタカ派姿勢を示すとの見方が根強く、ドルロングに傾き過ぎている観もありその調整は今日も入りやすいとみる。
ただ、昨日のドル円の動きを見ても押し目を買ってくるところが多く下値も限定的とみる。

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[米ドル円]米長期金利と連動

(米ドル円日足)



東京時間に米長期金利が3%台に上昇するとドル円は137円43銭まで上昇したが欧州市場が始まると米金利が低下。その後ユーロが1.0を割り込むとドル買いが更に進みドル円も136円70銭まで下落した。
NY市場では米長期金利が再び上昇に転じるとひと月ぶりの3.03%まで上昇。ドル円は東京の高値を上抜き137円65銭まで上昇するなど米長期金利と連動。
今週のジャクソンホール会合でパウエル議長がタカ派寄りの発言をするとの見方が広がったことで金利が上昇している。
しかし、昨日は特に材料がなく思惑だけが先行している。市場のセンチメントは変わりやすく、金曜日の議長発言までは上下に振らされやすい状況が続きそうだ。

ドル円予想レンジ:138円00銭(BB上限)~136円40銭(雲の上限、23.6%)

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[ユーロ米ドル]1.0割れ

(ユーロ米ドル日足)



東京市場では比較的底堅い動きで推移していたユーロだが、欧州市場に入ると米長期金利が上昇。ドル買いが進む中で1.0のパリティをひと月ぶりに割り込んだ。
ロシアが8月31日から9月2日まで欧州への天然ガスパイプラインであるノルドストリーム1を点検のため停止すると発表。市場はそのまま復旧しないのではといった観測もあり、ユーロ圏景気悪化への懸念からユーロ売りが強まった。
NY市場で米長期金利が3.03%に上昇するとユーロは前回の安値0.9953を下回る0.9927まで下落。
前回は1.0割れでの滞空時間は短くすぐに反発しているが、今回も同様な動きになるとみている。米長期金利が低下するようなら再びユーロ買い戻しが入るとみる。
ただ、エネルギー価格の上昇による欧州経済への影響は米国に比べて相対的に大きく、戻したとしても最終的にユーロの下落基調は変わらないとみる。

ユーロドル予想レンジ:1.0050(23.6%)~0.9890

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[NZドル円]政策金利4.25%?

(NZドル円日足)



昨日の週明け東京市場でNZドル円は底堅い動きで始まった。中国人民銀行がこの日ローンプライムレートを引き下げると発表したことを好感。また、ホークスビーRBNZ総裁補佐が「政策金利が中立的な水準を、余裕をもって上回ることを望む」「政策金利は4.25%まで上昇する可能性」と発言。先週は政策金利を2.5%まで引き上げたが今後もかなりの上昇余地が残ることになる。
NZドル円は85円17銭まで上昇したが、その後は84円ミドル近辺まで押し戻された。NZドル円は今年6月につけた86円台から83円付近でおおむねレンジ相場が続いている。日銀の緩和政策継続姿勢とRBNZとの金融政策の違いから押し目買いスタンスで臨みたい。

NZドル円予想レンジ:85円30銭(50%)~84円60銭(BB中心)

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[全般]パウエル議長のタカ派発言を警戒

今週末に行われるジャクソンホールでのパウエル議長の発言はタカ派寄りになるとの見方が広がり米金利上昇。ドル高と同時にNY株式市場は大幅続落となった。

週明け東京市場では米長期金利が3%台に上昇したことで、ドル円は先週終値136円後半から買いが先行し137円43銭まで上昇。ユーロも1.0を前に底堅い動きで推移。
その後欧州市場にかけて米長期金利が低下し始めるとドル売りが強まりドル円も136円70銭まで反落。
しかしユーロが1.0のパリティを割り込むとドル買いが強まりドル円も再び上昇に転じた。
ロシアが8月31日から9月2日まで欧州への天然ガスパイプラインであるノルドストリーム1を点検のため停止すると発表。市場はそのまま復旧しないのではといった懸念が広がり天然ガス価格が急騰。ユーロ圏景気悪化への懸念が広がったことでユーロ売りが強まった。
NY市場では再び米長期金利が上昇。今週開かれるジャクソンホール会合でパウエル議長が改めてタカ派的な発言をするのではといった見方が広がったことでドル買いが先行。
米長期金利は3.03%に上昇するとドル円は137円65銭まで上昇。一方NY株式市場は金利上昇により三指数ともに大幅続落するなどリスクオフの動きが強まりドル円も上値が抑えられた。
ジャクソンホールでのパウエル議長の発言を巡り市場の思惑が交錯。タカ派、ハト派どちらも五分五分の見方からドル相場も数日荒っぽい動きが続きそうだ。

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[米ドル円]140円狙いか

(米ドル円日足)



先週はFRBメンバーによるタカ派発言が相次いだことから米長期金利が上昇しドル円は137円23銭まで上昇。週でみると4円70銭近い上昇幅となったが週末の調整の動きは見られなかった。それだけドルショートカバーと利上げ期待による新規の買いが入ったとみられる。今週はジャクソンホールでのパウエル議長の発言を控え、一旦は調整の売りが入るとみる。底値は切り上がっており発言がタカ派的となれば再度買いが強まり、7月に付けた高値139円39銭付近を試す展開も予想される。
反対に、もし利上げ幅への言及がなく中立的な内容となれば先週の調整の動きが入るとみる。ただ、日銀との金融政策の違いによる買いが下値では並んできそうだ。

本日のドル円予想レンジ:137円40銭~136円20銭
今週のドル円予想レンジ:139円40銭~134円50銭(50%、転換線)

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[ユーロ米ドル]自然災害とエネルギー供給不足

(ユーロ米ドル週足)



欧州では熱波やライン河の水位低下により石炭輸送に支障が生じるなど自然災害に見舞われている。また、ロシアからの天然ガス供給が途絶えるリスクが高まるなど、エネルギー不足で今後の欧州経済への不安が高まっている。先週発表されたドイツのZEWも予想を下回るなどユーロ下落トレンドは今週も継続するとみる。
また、先週は複数のFRBメンバーによるタカ派発言で米長期金利が上昇したことで、ユーロはパリティにほぼ近い1.0033まで下落した。
今週は注目度の高いドイツのPMIが発表されるが、予想を下回るようならスタグフレーションリスクの高まりから1.0のパリティを割り込む可能性が高い。
もし予想を上回ったとしてもユーロの上値は限定的とみる。
また、今週はジャクソンホールでのパウエル議長の発言で積極的な利上げが継続するとの見方が広がれば1.0のパリティを割り込むと見る。ただ、7月の時と同様に1.0割れでは買いが強く、耐久時間が短い可能性もあり一旦は利食いを入れておきたい。

今週のユーロドル予想レンジ:1.0210(61.8%)~0.9930(BB下限)

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