ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-09

[米ドル円]週末月末調整に注意

(米ドル円時間足)



144円付近で始まったドル円はその後米長期金利の上昇によりドル買いが先行。欧州市場で144円81銭まで上昇したものの、介入のボーダーラインとして意識される145円を前に上げ止まった。この日は鈴木財務相が改めて「為替の動きには十分に注意しながら、必要があれば必要な措置をとる」など改めて介入の可能性に言及したことも警戒された。
一時4%台に上昇した米長期金利もここにきて一服感が広がる中、今日は月末で期末ということなどからドルの調整売りが入りやすいとみる。
一度下値を試すことでポジションを軽くしてから再度上値を試す展開を予想する。

ドル円予想レンジ:144円80銭~143円70銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[ポンド米ドル]時限付きの介入

(ポンド米ドル日足)



前日BOEが毎営業日に残存期間20年の国債購入を一時的に実施することを発表。債券市場への介入でポンドも一気に巻き戻しが入り1.09前半まで回復。昨日は1.0760付近まで押し戻されるなど目先の巻き戻しが一巡したかと思われた、しかし月末で期末という特殊要因から新たな買いが入ると1.11ドル台まで上昇し高値引けとなった。
トラス首相は「BOEと緊密に連携していく」と発言するなど介入を後押しする発言がみられた。目先は買い戻しが続く可能性はあるが、購入は10月14日の時限付きということからその後は再びポンド売りに転じる可能性が高い。

ポンドドル予想レンジ:1.1310(BB中心)~1.1000

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[ユーロ円]ユーロ圏9月HICPに注目

(ユーロ円日足)



東京市場でユーロは対ドルで売りが先行しユーロ円も上値の重い展開で推移。欧州市場が始まったところで139円42銭まで下落した。その後ドイツ連立政権がガス価格に上限設定を行うことで合意したとの報道によりユーロは下げ止まり、上昇に転じた。期末や月末のユーロ需要が高まったこともユーロ買いを促し、NY市場では141円50銭付近まで上昇。ポンド以外の通貨に対して全面的に買いが強まった。
本日早朝の東京市場(7時過ぎ現在)では薄商いではあるが142円台に上昇している。
先週の円買い介入前のレベル143円70銭からの窓を埋める動きも今日は週末ということもあり終盤に近付いているとみる。
今日18時に発表のユーロ圏9月HICPの結果がエネルギー上昇の影響を受けているか注目。

ユーロ円予想レンジ:142円40銭(61.8%)~141円00銭

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[全般]四半期末の特殊要因

前日債券市場への介入を実施したことで反発に転じたポンドは昨日も期末の特殊要因などから上昇幅を拡大。つられてユーロも上昇するなどユーロやポンド中心の相場展開となった。

昨日の東京市場で米長期金利が一時3.86%付近まで上昇。ドル全般に底堅い動きで推移。144円付近で始まったドル円も欧州市場に向けて144円後半まで上昇。昨日債券市場で買い介入を実施し1.09ドル台の上昇に転じたポンドも上値が抑えられ1.07ミドル付近まで低下。それにつられるようにユーロも0.97ミドルから0.96ミドルまで押し戻された。
しかしNY市場が始まると米長期金利が下げに転じたことでドル売りが強まり、ポンドは1.10を上抜け1.11ドル台に上昇。ユーロも0.98ドル台に乗せるなど上昇幅を拡大。
昨日のNY株式市場は再び下落に転じたことでリスクオフのドル買いが全般に進むなど、ユーロとポンドだけがドル売りで反応している。
ユーロやポンドで特に買い材料がみられた訳ではなく9月末の期末による特殊要因によるものと思われる。
寧ろ昨日低下した英国長期金利は上昇に転じており英国経済への不安は依然としてポンドの上値を抑えるものである。新たに10月に入ったところで再びポンドやユーロに対してドル買いが強まる可能性が高い。

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[米ドル円]介入警戒感と米長期金利

(米ドル円時間足)



米長期金利が4%台に乗せたもののドル円は145円台を目の前にして足踏み状態が続き、結局145円台には届かず失速。BOEが英国債購入を発表すると米長期金利も低下しドルが全面安。ドル円も144円を割り込み143円91銭まで下落した。NYダウも7日ぶりに上昇したことでリスクオンのドル売りも見られた。
米長期金利の低下は一時的なものとみられることからドル売りの動きも短期で終わる可能性が高い。ただ、調整の動きは始まったばかりで暫くドル円は下値を試す展開が予想される。

ドル円予想レンジ:144円40銭~143円30銭(50%)

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[ポンド米ドル]英国債購入と米長期金利

(ポンド米ドル日足)



東京市場で米長期金利が4%台に上昇するとポンドは1.0630まで下落。しかしロンドン時間にBOEが英長期債を一時的に無制限で購入することを発表。量的緩和の保有国債売却を10月末に延期するとしたことから米長期金利は上昇に転じると、ポンドも1.08ドル台に上昇。しかし市場は一時的な動きとみてポンドは1.0539まで下落した。
しかし、この英国債の動きにつられるように米長期金利が低下し始めるとポンドは反発。1.0915まで上昇するなど、英金利上昇によるものではなくドル売りがポンドを押し上げた。苦し紛れの債券購入ではあるがポンド急落の調整とみればもう一段の買い戻しが予想される。
ただ、米長期金利の調整が一巡すれば再びポンド売りドル買いに戻るとみる。

ポンド米ドル予想レンジ:1.1040(50%)~1.0700

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[ユーロ円]調整一巡後は

(ユーロ円日足)



ノルドストリームの停止やイタリア財政問題などからユーロ円の上値は重く138円06銭まで下落。しかし、その後BOEが債券購入の実施を発表するとポンドが上昇。ユーロもつられて反発するとNY市場で140円39銭まで上昇し高値引けとなった。
この日はラガルドECB総裁やレーンECB専務理事などが積極的な利上げ姿勢を示したこともユーロ買い戻しの動きに繋がった。
もう暫く調整の買い戻しが続くとみるがユーロを取り巻くネガティブ材料は深刻であり、調整一巡後は再び下落に転じるとみる。

ユーロ円予想レンジ:141円50銭(50%、BB中心)~139円50銭

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[全般]BOE債券購入で米長期金利も低下

この日BOEが英長期債を一時的に無制限購入することを発表したことで米長期金利も低下。ドル全面安となった。

昨日の東京市場では米長期金利が一時4%台に乗せたことでドルは底堅い動きで推移。ドル円も144円86銭まで上昇したが145円台を目の前に足踏み状態。日経平均は前日のNYダウの下げもあり大幅安となった。リスクオフの動きから豪ドルなどの資源国通貨を中心にクロス円が下落。ドル買い円買いが進んだ。
欧州市場ではポンドが反発。
トラス英首相が、大規模減税などにより英国債やポンドの下落が止まらないことから一時的に英長期債を無制限に購入すると発表。これを受け瞬間ポンド買いで反応したものの直ぐに反落。保有国債の売却を10月末に延長したものの、苦し紛れの策と見放され1.0540付近まで下落した。ところがこの発表を受け米長期債も低下。4%台から3.7%付近まで低下するとポンドは上昇に転じ、ドル円も144円を一時割り込むなどドルが全面安となった。
株式市場も金利低下を受けNYダウは7日ぶりに反発するなど、全般に調整が入った。
英国債の動きが米国債に影響を与えるという稀な状況となったが、それだけ目先ドルが買われ過ぎていたということだろう。
ただ、英国の深刻な状況は国債を買っても一時的なものであり、ポンドの弱さに変わりはない。また、米金利もFRBが引き締めを継続することから、調整が一巡すれば再び上昇に転じるとみる。

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[米ドル円]145円台での介入警戒感

(米ドル円時間足)

USD_JPY_20220928_jikanashi.jpg

朝方144円74銭まで上昇したものの145円が意識され下落。その後も米長期金利が低下したことで144円06銭まで押し戻された。
NY時間に発表された米経済指標は好調な結果となり米長期金利が3.94%台に上昇するとドル円は東京で付けた高値を上抜け144円90銭まで上昇。145円を目の前に足踏み状態となっている。
市場は政府日銀が145円を上抜けてくると介入を再度実施するとみていることから、145円付近からの買いは慎重にならざるを得ない。
急速な相場変動に対するもので、ゆっくりとした速度で上値を試しに行くようなら介入は入りにくい。
ただ、介入への恐怖感はまだ消えていないことから145円台では短期的に売りを出してみたい。

ドル円予想レンジ:145円40銭~144円00銭(50%)

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[豪ドル円]リスクオフの豪ドル売り

(豪ドル円日足)


東京市場で豪ドル円は93円95銭まで上昇するなど堅調な地合いが続いた。しかし、NY市場に入り米長期金利が上昇。NYダウが続落したことでリスクオフから資源国通貨の売りが強まると豪ドル円も92円92銭まで下落。世界的な金利上昇による景気減速懸念が広がる中で銅や鉄などの需要低迷やCRB指数の低下が豪ドルの下押し圧力となっている。
ただ、日銀との金融政策の違いによる豪ドル円の買い需要は依然として強い。上昇トレンドの下限で下げ止まるか注目。
トレンドを下抜けするようなら61.8%戻しの91円40銭付近の下げもあるが一時的とみる。

豪ドル円予想レンジ:93円80銭~92円70銭(50%)

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[ユーロ米ドル]イタリア極右政権とノルドストリーム

(ユーロ米ドル日足)


イタリアで極右政党のFDIが政権を取ったことでユーロの結束に不安が広がりユーロ売りが進む中で昨日はノルドストリームで原因不明のガス漏れが発生。エネルギー不足による欧州経済への懸念が高まりユーロは0.9569まで下落。米長期金利が上昇したこともユーロの重石となった。
ただ、ECBの大幅利上げやQTが実施されるとの見方が下支えとなりそうだ。
ポンドの下げも一服する中でユーロも短期的に調整の買い戻しが入るとみており、戻り売りのチャンスを探る。

ユーロドル予想レンジ:0.9700(23.6%)~0.9550

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[全般]好調な米経済指標

昨日発表された米経済指標は予想を上回る好調な結果を示したことで米金利が上昇。ドル買いが進みドル円は144円90銭まで上昇したが145円を前に足踏み状態。

昨日の東京市場でドル円は144円後半まで上昇したが145円には届かずに失速。先週の円買い介入が意識されたことや米長期金利が低下したことで144円06銭まで押し戻された。
しかし欧州市場に入るとユーロ売りが先行。イタリアで極右政党が誕生したことや、ノルドストリームでガス漏れがあったと伝わったことでユーロは下げ幅を拡大。
NY市場に入ると米長期金利が上昇。
この日発表された米9月消費者信頼感指数は108.0と予想の104.5を上回った。また、リッチモンド連銀製造業指数や8月新築住宅販売件数なども予想を大きく上回る好結果となり、利上げペースが早まるとの見方が金利を押し上げドル買いを促した。
ユーロは0.9570付近まで下落。ドル円も144円90銭まで上昇したものの、145円台での介入への警戒が上値を抑えた。
米長期金利が上昇しドル買いの動きが強まることから円高介入を警戒しながらも、再度145円を試す展開が予想される。しかし、まさかのサプライズ介入であったことからその恐怖感は未だ解消されていない。145円に上昇してもその滞空時間は短そうだ。
ただ、金融政策の違いによるドル円の買いは中期的にみて変わりはなく継続。
ゆっくりとした速度でドル買いが進むようなら介入も入りにくい。

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[米ドル円]再介入を試す動き

(米ドル円時間足)



週明け東京市場でドル円は底堅い動きで推移。ポンドが急落するとドル全般に買いが進みドル円は144円26銭まで上昇。しかし一気に143円50銭まで下落するなど介入に対し神経質な展開が見られた。その後はNY市場に向けて長期金利が3.9%台に上昇するとドル円も144円78銭まで買われて引けている。先週の介入額が約3兆円と円買いでは過去最大規模となったことが分かった。今後すぐに使える残り額は19兆円とまだかなりの余裕があり、市場は次の介入がどこで入るのかを恐々としながら試しに来ているようだ。介入が入れば数円の下げも予想される。145円を上抜けると円安がさらに進むとの見方もありその付近では売りを出しておきたい。

ドル円予想レンジ:145円20銭~143円80銭(50%)

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[ポンド円]BOE緊急会合への思惑

(ポンド円日足)



昨日の週明け東京市場でポンドは対ドル対円で急落。トラス政権に移行し財政持続性とインフレ継続への懸念から薄商いのなかで損切りを巻き込みながら一気に148円まで下落した。その後は買い戻しが入りロンドン市場では下落前のレベルである156円台を回復。市場はポンドの急落を抑えるためにBOEが市場環境について声明を発表するとの報道により、この会合で大幅緊急利上げを実施するのではといった思惑が広がったことでポンド円は157円台まで上昇。しかし、結局「2%の物価目標に戻すために必要に応じて金利を変更する」との声明にとどまったことで153円ミドルまで下落する等荒っぽい動きが続いた。
BOEが緊急利上げには踏み切らないとの見方が広がり始めているだけに、もしここで一気に利上げを発表すればサプライズとなる。しかし、今の状況での利上げは寧ろ経済への懸念が広がりかねない。
不安定な相場展開は暫く続きそうだ。

ポンド円予想レンジ:156円30銭(50%)~152円50銭

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[ユーロ米ドル]イタリア極右政党樹立でユーロへの不安拡大

(ユーロ米ドル日足)



昨日の東京市場ではポンドが急落したことでユーロもつられ安となり0.9550まで下落。その後ポンドが反発するとユーロも買い戻しが入り0.97ドル台に上昇。
この日発表のドイツ9月IFO企業景況感指数が20年5月以来の低水準となったことで上値が抑えられた。
また、イタリアで極右政党FDIが第一党となったことからユーロは0.96近くまで下落。一旦は反発も見られたが米長期金利が上昇したこともあり0.96を割り込んで引けている。
イタリアの右翼化がユーロの結束を今後危うくする可能性が高まるとの見方もありユーロの上値は重い。ただ、右翼化するとの見方は既に市場に広がっていたことから目先は悪材料出尽くし観があり、ユーロは底堅い動きから短期的に買い戻しが入るとみている。

ユーロドル予想レンジ:0.9750(38.2%)~0.9560

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[全般]ドル独歩高

米長期金利が3.9%台に上昇するなどドル独歩高。
ポンドの下げが止まらずユーロもつられ安。ドル円も再び145円に迫った。

週明け東京市場では先週の政府・日銀による円買い介入の余波もあり143円ミドル付近から慎重な動きで始まった。その薄商いの中でポンド売りが一気に進み1.03台と過去最安値を更新。ユーロもつられて0.95ドル台まで下落するとドルが全面高。ドル円も144円前半に押し上げられた。
その後急落したポンドの巻き戻しが入り下落前のレベルに戻すなど、ドルは全般に上値が抑えられた。しかし米長期金利が上昇したことでドル買いが強まり、ドル円はNY市場で144円78銭と145円に迫る動きとなった。
市場は22日の介入規模が約3兆円となったことが分かった。これはドル売り介入としては過去最大規模であり、今後すぐに使える介入額は19兆円程度と推測されることから当面は上値を抑えると予想される。ただ、資金が尽きたときには寧ろ円安を抑える手段がなくなり、市場は円売りを更に進めやすくなるとみられる。
イタリアでは極右政党FDIが第一党に躍進。今後財政赤字が更に拡大するとの見方からユーロの結束が揺らぐと思われユーロ売りが強まっている。
ポンドやユーロ、そして円売りが強まるなかでドルは独歩高の予想を呈している。
主要各国の利上げラッシュにより世界的な景気減速懸念が株や金、そして原油などを押し下げるリスクオフの流れが止まず、ドル買いが進みやすい状況となっている。

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[米ドル円]介入警戒感と日米金利差

(米ドル円日足)



先週政府・日銀が円買い介入に踏み切ったことで145円90銭付近まで上昇したドル円は140円36銭まで下落。単独でのドル売り介入ということで効果は限定的との見方があったが、まさかの介入に市場ではサプライズ感があった。高値から4円50銭近く下落した。140円を割り込まなかったことでドルショートカバーが入り143円ミドルまで買い戻された。
ただ、今回のまさかの介入によりドル買いの恐怖感が市場に植え付けられた。介入は今後も実施される可能性があり当面145円台は天井になったとみる。
また、ロシアのウクライナ4州併合による西側諸国との対立が激化するとの見方から、地政学的リスクの高まりによるクロス円の下落がドル円の上値も抑える。
日米金利差から、長期的にみると買いのチャンスでもあるが今の不透明な状況ではもう少し様子を見た方が良く、短期取引に徹したい。

本日のドル円予想レンジ:143円70銭(61.8%)~142円00銭(BB中心)
今週のドル円予想レンジ:144円70銭~140円20銭

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[ポンド円]財政悪化懸念とリスクオフ

(ポンド円日足)



トラス首相が大規模減税策と国債増発計画を打ち出し財政悪化懸念が広がる中で日本が円買い介入を実施。ポンド自体の売りが進む中で同時に円買いが進み、ポンド円は1週間で9円下落。BOEが7会合連続で利上げを実施したもののポンド買いには繋がらず、むしろ債券売りがポンド売りを促した。
市場はBOEが物価上昇を抑えるために緊急会合を開き1%以上の利上げを実施するとの見方も浮上。ただ、利上げが景気減速を助長するという懸念から寧ろポンド売りで反応する可能性が高い。
一先ず5月に付けた安値と同レベルの155円ミドルで下げ止まったものの売りの勢いは依然として残る。76.4%戻しの155円50銭を下抜けると今年最安値となる151円付近までの下げも視野に入る。

今週のポンド円予想レンジ:158円50銭~155円50銭(76.4%)

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[ユーロ米ドル]米金利上昇と地政学リスク

(ユーロ米ドル日足)



FOMC会合ではより積極的な利上げが示されたことで米長期金利が3.8%台に上昇。一方ドイツの金利も2%台に乗せたことでユーロが下げ止まる場面も見られたが、ポンドの下落につられるように下落幅を拡大。20年ぶりに0.9668まで下落した。
ロシアのウクライナ併合による西側諸国との衝突リスクの高まりもユーロの上値を抑えるものとみられる。
更に、高インフレと金利上昇によるスタグフレーションリスクがユーロ売りの勢いを増加させている。
原油価格が崩れ始めていることはユーロにとってポジティブ材料となるものの、リスクに強いドルに比べてユーロの劣勢は相対的に明らか。
2000年10月に付けた最安値0.8230は行き過ぎとしても、そのような最悪な状況は想定しておきたい。

今週のユーロドル予想レンジ:0.9860(50%)~0.9550

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[全般]介入警戒感とロシア地政学的リスク

先週はまさかの政府・日銀の単独介入でドル円は急落。円買い戻しの動きが強まりクロス円も全面安となる中、ロシアのウクライナ4州併合による地政学的リスクの高まりが円買いドル買いを促した。

先週末は東京が休場のなかで前日の円買い介入の余韻もあり、ドル円は141円77銭まで下落。一方でこれまでの日米の金融政策の違いによるドル円の買い意欲は根強く、下げたところでは買いがみられた。ただ、世界的な株価下落を受け豪ドル円などのリスクの高いオセアニア通貨に対して円買いの動きが強まった。
欧州時間に入るとユーロ売りが先行。この日発表されたドイツやユーロ圏9月PMIが予想と50を下回ったことからユーロ売りが加速。その後ポンドも下落に転じた。トラス首相が大規模減税策と国債の増発計画を打ち出したことによる財政悪化懸念がポンド売りを促し、1.0840まで下落。
NY株式市場は三指数ともに4日続落。ダウは一時1000ドル超下落する等、リスク回避の動きが強まった。また、ロシアが23日からウクライナの4州併合に向けて動き出したことで西側諸国との対立拡大による地政学的リスクの高まりも円買いドル買いに繋がり、クロス円は全面安となった。
FRBのタカ派的な姿勢が示されたことでドル買いの動きが強まる一方、政府・日銀の円買い介入によりドル円の上値は当面抑えられそうだ。
単独介入には限界があるとの見方があるものの米国の利上げによる景気後退やハードランディングへの懸念も広がり、株価下落が止まらないといった状態が続けばドル売りに繋がりかねない。
今回のサプライズ介入でドル円の上昇時には再び介入で押し戻されるといった恐怖心がトラウマのように残った。
地政学的リスクの高まりや介入警戒感から暫くドル円の上値は抑えられるとみるが、市場が落ち着きを取り戻せば再び金利差による円売りが始まるとみる。

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[米ドル円]ドル円急落、買いのチャンス

(米ドル円日足)



日銀会合ではマイナス金利政策の維持を決定。声明では「必要なら躊躇なく追加緩和を実施」など、これまでの大規模緩和政策継続姿勢を崩さなかった。FOMC会合で更なるタカ派姿勢が示された直後だけに、ドル円は145円台を上抜け145円36銭まで上昇。円買い介入の噂で143円91銭まで押し戻されたものの実際に介入はないとの見方から直ぐに反発。その後黒田総裁も「当面は金利を引き上げない」「円安は業種や規模により影響が異なる」など、円安を容認する姿勢が示されるとドル円は145円90銭まで上昇。次の上値目途となる147円台を目指すかと思われたところで一気に下落に転じた。政府・日銀が円買い介入を実施したことで140円69銭まで下落。単独介入には限界があるとの見方もあり143円40銭付近まで押し戻されたが、NY市場で140円34銭まで下落。鈴木財務相が今後も介入の可能性を示唆したことも上値を重くした。その後米財務省が「日本の為替介入を理解する」との報道も介入の効果を高めた。
暫く介入ショックの効果は残るとみるが、日米の金融政策の違いによるドル円の買いトレンドに変化はなく、落ち着きを取り戻せば再び上昇に転じるとみている。
140円付近の底値の堅さが確認されるようなら慎重に買いを入れていきたい。

ドル円予想レンジ:143円30銭(50%、転換線)~140円80銭(基準線)

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[ポンド米ドル]BOE政策金利0.5%引き上げ

(ポンド米ドル日足)



円買い介入で相場が混乱する中でBOE政策会合が開かれ、予想通り0.5%の利上げを決定。既に織り込み済みということもあり発表後ポンド売りが先行するなど、ポンドの上値の重さが改めて確認された。メンバー9人中5人が0.5%を支持、3人は0.75%、そして1人が0.25%を主張。声明では「物価を2%目標に安定的に戻すために必要なあらゆる措置をとる」とのタカ派姿勢を示したがポンド買いに繋がらなかった。
物価上昇が止まらず景気減速が進む中での利上げはスタグフレーションリスクを高めるものだ。
米長期金利は一時3.7%台と2011年2月以来の高い水準まで上昇するなどポンドの下押し圧力は継続。

ポンド米ドル予想レンジ:1.1340(50%)~1.1200

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[ユーロスイスフラン]SNB 0.75%利上げと介入示唆

(ユーロスイスフラン日足)



昨日の欧州時間に開かれたSNB政策会合で政策金利を予想の0.5%を上回る0.75%に引き上げ、これまでのマイナス金利政策から抜け出し+0.5%とした。
同時に声明で「為替で一段の措置を講じる用意がある」「必要に応じて為替市場で行動の意向」など、スイスフラン売り介入の可能性を示唆したことで発表後スイスフランは下落。特にユーロに対しての介入警戒感が高まり、ユーロスイスフランは0.9441の安値を付けた後0.9713まで上昇した。0.94台は2015年1月にスイスフランが急上昇した0.9510以来の安値を更新。スイスフラン高を阻止するための介入は実際に実施される可能性が高い。
ただ、スイスフラン買いを促す利上げと同時に売り介入をするというのは無理がある。一方でユーロ売りの動きも止まらないなか、最終的にユーロスイスフランの下落は継続するとみる。

ユーロスイスフラン予想レンジ:0.9700~0.9550(61.8%)

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[全般]まさかの円買い介入

FOMC会合が終わり日銀会合では緩和政策継続姿勢が示され円安がさらに進むと思われた途端、政府は円買い介入を実施。ドル円は145円後半から140円前半へ5円余り下落した。

昨日の東京市場では日銀政策会合が開かれ、予想通り現行のマイナス金利政策の継続を決定。声明では「必要なら躊躇なく追加緩和を実施」との更なる緩和も辞さない姿勢が示されたことでドル円は145円台に突入。しかし、145円36銭を付けた途端急落。円買い介入が実施されたとの話が広がり143円90銭まで下落。しかし、ただの噂と分かると再び上昇。この日未明のFOMC会合でタカ派姿勢が示されたこともありドル買いが強まる中で、黒田総裁も改めて緩和政策継続姿勢を示すと円売りの動きも加速。ドル円は145円90銭まで上昇。しかし、その高値を更新した途端ドル円は急落。政府・日銀が円買い介入を実施したとの報道で一気にドル円は140円69銭まで下落。その後は値ごろ感から買いが入り143円39銭まで押し戻されたが神田財務官が「米国とは同盟国として議論している」、鈴木財務相は「引き続き過度な変動に対しては必要な措置をとる」など、今後も介入の可能性が示されたことからドル円は再び下落。140円34銭まで下落した。
日銀が円安容認姿勢を示すなかでのまさかの円買い介入により梯子を外された格好となった。その後米財務省が「ドル円相場における日本の為替介入を理解する」とコメント。一先ず米国も黙認する形となったことで目先ドル円の上値は重くなりそうだ。ただ、落ち着きを取り戻せば日米の金融政策の違いによる上昇トレンドは再び強まるとみる。
また、この日はその他にもスイス中銀、BOEといった多くの中銀政策会合が開かれ、トルコ以外は利上げペースを継続。対ドルだけではなく各主要通貨に対しても円安の動きは今後も継続されるとみる。

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[米ドル円]日銀会合に注目

(米ドル円日足)



FOMC会合では予想通り0.75%の利上げを決定したが、ドットプロットでは今年から来年にかけても引き締めが続くとの見通しが示されたことでドル円は144円67銭まで上昇。その後パウエル議長がこれまでよりもタカ派姿勢が和らぐ内容を示したと市場は受け止め143円40銭まで下落。しかしFRBの積極的な引き締め姿勢が更に強まる内容となったことで144円台に上昇して引けている。ドル買いの流れは変わらないものの今日の日銀会合で緩和政策姿勢に何らかの変化を示すようならサプライズとなり143円を割り込む可能性もある。ただ、日米の金融政策の違いに大きな変化はなく、下げたところでは買いを入れておきたい。

ドル円予想レンジ:144円90銭~142円80銭(61.8%)

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[ポンド米ドル]BOEのサプライズは

(ポンド米ドル日足)



昨日の東京市場の引けにかけてポンドは1.1380付近から1.1305まで急落。ロシアが部分的軍事動員を命じたことや核使用の可能性を示したことでリスクオフのドル買いが進んだためだ。その後は1.13ミドルまで買い戻しが入ったがFOMC会合を控え上値は抑えられた。そのFOMC会合ではこれまでよりもタカ派的な内容となりドル買いが進み1.1231まで下落。その後パウエル議長の発言で1.1357まで戻したものの、FRBの引き締めスタンス継続の動きに変化はないとの見方から1.1270付近でポンドは引けている。
本日はBOE政策会合が開かれ0.5%の利上げが予想されるが既に織り込まれている。市場の一部では0.75%の利上げの見方もある。もし0.75%の利上げとなればサプライズでポンドは上昇するとみる。ただ、今の市場は利上げよりも景気を重視する傾向があり、利上げは更に景気減速を引き起こしかねないことからポンドの上値は限られる。
戻り売りスタンスで臨みたい。

ポンド米ドル予想レンジ:1.1390(23.6%)~1.1230(前日安値)

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[南アフリカランド円]SARB 0.75%の利上げ予想

(南アフリカランド円日足)



昨日発表された南アの8月CPIは7.6%と予想の7.5%を上回ったことでランドは買いで反応。FOMC会合直後には8円06銭まで下落したが直ぐに反発。8円18銭まで上昇した後は8円09銭付近まで押し戻されて引けている。
CPIは前月の7.8%からは低下していることから、今日開かれるSARB政策会合では予想通り政策金利を0.75%引き上げ6.25%に決定する可能性が高い。
FRBが利上げを実施したものの対ドルでランドは往って来い。既に織り込み済みではあるが日銀会合でこれまでの緩和政策継続姿勢が示されるようなら、金利差からのランド円は魅力的だ。

南アフリカランド円予想レンジ:8円18銭(38.2%、BB中心)~8円07銭

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[全般]FOMC予想通り0.75%利上げへ

本日未明にFOMC会合が開かれ政策金利を0.75%に利上げすることを決定。ドルは買いで反応したもののその後パウエル議長の発言で下落に転じている。

昨日の東京市場ではFOMC会合で大幅利上げが予想される中でドルは堅調に推移。ドル円は144円台に上昇した。
しかし、東京市場終了時にプーチン大統領が部分的軍事動員を命じると発表。また、核使用の可能性も示唆したことからリスクオフのドル買いと同時に円買いも強まりクロス円は全面安。ドル円も143円34銭まで下落した。
しかしFOMC会合に近づく過程でクロス円の巻き戻しやドル買いの動きが活発となりドル円は144円40銭まで上昇。ユーロは0.99を割り込んだ。
注目のFOMC会合では予想通り政策金利を0.75%引き上げ3.0~3.25%へ。ドットプロットは22年末中央値が4.375%と予想を上回り、23年末は4.625%と0.25%の利上げの見通しが示されたことからドル買いで反応。ドル円は144円67銭まで上昇。ユーロは0.9810まで下落した。
しかし、その後パウエル議長の記者会見では「いつか利上げペースを落とすのが適切」「ソフトランディングは困難」など、これまでの強気姿勢が和らぐ内容と市場は受け止めドルは反落。ドル円は143円40銭まで押し戻されユーロも0.9910まで反発するなど、ジェットコースターのような動きを見せた。
ただ、FRBのタカ派スタンスは維持されたこともありドル円は144円台に上昇。ユーロも0.98ミドル付近まで押し戻されて引けている。
このFOMC会合後の動きを見るとこれまでのドル買い一辺倒の勢いにやや陰りが出始めたようにも見える。ドルの上昇時にはドルロングポジションの巻き戻しも出やすくなったかもしれない。
また、本日の日銀会合では急速に円安が進行する中で、これまでの大規模緩和姿勢に何らかの変化を見せればサプライズの円買いが進むだろう。反対にこれまでの内容を踏襲するようなら他の中銀の利上げが強まる中で円安トレンドは継続。

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[米ドル円]145円突破は

(米ドル円日足)



昨日は米10年債が3.6%に上昇し2年債も4%付近まで上昇。ドル円も144円付近まで上昇する等、明日未明に開かれるFOMC会合では0.75%の利上げが予想され市場は既に織り込み始めているといってよいだろう。
もし1%の利上げとなれば145円を上抜ける可能性が高いが、その後すぐに日銀会合を控え上値も抑えられるとみている。もし日銀が緩和政策の一部でも変更する姿勢を示すようなら円買いが進むことになる。しかし、それも一時的とみており最終的に日米の金融政策の違いによるドル円の上昇は継続するとみる。

ドル円予想レンジ:145円50銭~141円60銭(38.2%、BB中心)

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[米ドルカナダドル]WTI下落とCPI

(米ドルカナダドル日足)



昨日発表のカナダ8月CPIが7.0%と予想の7.3%を下回ったことでカナダの物価上昇がピークアウトしたとの見方からカナダ売りが強まりドルカナダは上昇。同時に発表された米住宅着工件数が予想を上回ったことで米長期金利が上昇したこともドルカナダを押し上げた。ドルカナダは今年最高値となる1.3374まで上昇。そのまま高値圏で引けている。また、スウェーデンやその他の中銀による利上げが世界景気減速を招き、需要を低迷させるとの見方などからWTIも下落。8月カナダの新規雇用者数も3か月連続減少するなど利上げによる影響が出始めており、BOCの積極的な引き締めが緩和されるとの見方もある。ただ、今日のFOMC会合では0.75%の利上げが予想されるが既に織り込んできた。
2020年10月のレベル1.3390付近に既に戻っており、目先天井が近いとみる。

米ドルカナダドル予想レンジ:1.3420(20年9月高値)~1.3300(50%)

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