ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-09

[米ドル円]145円突破は

(米ドル円日足)



昨日は米10年債が3.6%に上昇し2年債も4%付近まで上昇。ドル円も144円付近まで上昇する等、明日未明に開かれるFOMC会合では0.75%の利上げが予想され市場は既に織り込み始めているといってよいだろう。
もし1%の利上げとなれば145円を上抜ける可能性が高いが、その後すぐに日銀会合を控え上値も抑えられるとみている。もし日銀が緩和政策の一部でも変更する姿勢を示すようなら円買いが進むことになる。しかし、それも一時的とみており最終的に日米の金融政策の違いによるドル円の上昇は継続するとみる。

ドル円予想レンジ:145円50銭~141円60銭(38.2%、BB中心)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCYhBsV902gg58u-bXPsqipA

専門家による相場解説とFX攻略法動画を多数公開中
いいね&チャンネル登録お願いします


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドルカナダドル]WTI下落とCPI

(米ドルカナダドル日足)



昨日発表のカナダ8月CPIが7.0%と予想の7.3%を下回ったことでカナダの物価上昇がピークアウトしたとの見方からカナダ売りが強まりドルカナダは上昇。同時に発表された米住宅着工件数が予想を上回ったことで米長期金利が上昇したこともドルカナダを押し上げた。ドルカナダは今年最高値となる1.3374まで上昇。そのまま高値圏で引けている。また、スウェーデンやその他の中銀による利上げが世界景気減速を招き、需要を低迷させるとの見方などからWTIも下落。8月カナダの新規雇用者数も3か月連続減少するなど利上げによる影響が出始めており、BOCの積極的な引き締めが緩和されるとの見方もある。ただ、今日のFOMC会合では0.75%の利上げが予想されるが既に織り込んできた。
2020年10月のレベル1.3390付近に既に戻っており、目先天井が近いとみる。

米ドルカナダドル予想レンジ:1.3420(20年9月高値)~1.3300(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]FOMC会合に注目

(ユーロ米ドル日足)



昨日発表されたドイツ8月PPIは7.9%と予想の1.6%を大きく上回った。これは統計開始以来最大の伸びとなったことでドイツの長期金利が上昇。ユーロは1.0042まで上昇した。しかし、その後はFOMC会合での大幅利上げ観測から米長期金利が3.6%近くまで上昇したことでドル買いが進みユーロは0.9956まで下落。一旦は反発したものの今日のFOMC会合を控え上値は抑えられた。
FOMC会合での利上げが0.75%に留まればユーロの下押し圧力も終了し、次はECBの利上げを意識した動きになるとみる。
ただ、これから冬に向かう中でエネルギー不足などの懸念が高まり、最終的にユーロの下降トレンドは継続。

ユーロドル予想レンジ:1.0040(38.2%)~0.9900(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]FOMCの0.75%利上げ織り込む

明日のFOMC会合を控え米長期金利は3.6%まで上昇するとドルも全面高。0.75%の利上げをほぼ織り込んできている。
昨日の東京市場早朝にドル円は米長期金利の低下により142円94銭まで下落したが、その後はゴトービのドル買いが入ると143円前半まで押し戻された。
その後欧州市場に入ると米長期金利が再び上昇しドルも全面高。ドル円は当面の天井と見られた143円80銭台に上昇。ユーロドルは1.0のパリティを下回り0.9956まで下落した。米長期金利は3.6%、2年債は15年ぶりの4%近くまで上昇。市場は明日未明に開かれるFOMC会合での利上げ幅を0.75%と予想し、それを織り込み始めている。
実際にFRBが0.75%の利上げに留まるようならドルの上昇幅は限られ、寧ろドル売りが進む可能性が高い。ただ、利上げ幅が1%となった場合やドットチャートが23年以降の引き締めを継続するような内容となればドル高の流れは継続。ドル円も145円を上回る可能性が高い。
しかし、明日は日銀会合も開かれることから上値も限られるとみている。
日銀はこれまでの緩和政策継続を示すと予想されるものの、政策の変化やレートチェックなどの介入警戒感も燻る中で上値も限られるとみる。
一方、昨日はスウェーデン中銀が1%の利上げを実施。スイス国立銀行も0.75%の利上げを行いマイナス金利から脱すると予想されることから、マイナス金利は日銀だけとなり対ドル以外の通貨に対して円安が更に進みやすくなる。
結果的に日銀が本格的に緩和政策の転換を図らない限り円安は終わらない。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する