ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-09

[米ドル円]日銀会合に注目

(米ドル円日足)



FOMC会合では予想通り0.75%の利上げを決定したが、ドットプロットでは今年から来年にかけても引き締めが続くとの見通しが示されたことでドル円は144円67銭まで上昇。その後パウエル議長がこれまでよりもタカ派姿勢が和らぐ内容を示したと市場は受け止め143円40銭まで下落。しかしFRBの積極的な引き締め姿勢が更に強まる内容となったことで144円台に上昇して引けている。ドル買いの流れは変わらないものの今日の日銀会合で緩和政策姿勢に何らかの変化を示すようならサプライズとなり143円を割り込む可能性もある。ただ、日米の金融政策の違いに大きな変化はなく、下げたところでは買いを入れておきたい。

ドル円予想レンジ:144円90銭~142円80銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[ポンド米ドル]BOEのサプライズは

(ポンド米ドル日足)



昨日の東京市場の引けにかけてポンドは1.1380付近から1.1305まで急落。ロシアが部分的軍事動員を命じたことや核使用の可能性を示したことでリスクオフのドル買いが進んだためだ。その後は1.13ミドルまで買い戻しが入ったがFOMC会合を控え上値は抑えられた。そのFOMC会合ではこれまでよりもタカ派的な内容となりドル買いが進み1.1231まで下落。その後パウエル議長の発言で1.1357まで戻したものの、FRBの引き締めスタンス継続の動きに変化はないとの見方から1.1270付近でポンドは引けている。
本日はBOE政策会合が開かれ0.5%の利上げが予想されるが既に織り込まれている。市場の一部では0.75%の利上げの見方もある。もし0.75%の利上げとなればサプライズでポンドは上昇するとみる。ただ、今の市場は利上げよりも景気を重視する傾向があり、利上げは更に景気減速を引き起こしかねないことからポンドの上値は限られる。
戻り売りスタンスで臨みたい。

ポンド米ドル予想レンジ:1.1390(23.6%)~1.1230(前日安値)

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[南アフリカランド円]SARB 0.75%の利上げ予想

(南アフリカランド円日足)



昨日発表された南アの8月CPIは7.6%と予想の7.5%を上回ったことでランドは買いで反応。FOMC会合直後には8円06銭まで下落したが直ぐに反発。8円18銭まで上昇した後は8円09銭付近まで押し戻されて引けている。
CPIは前月の7.8%からは低下していることから、今日開かれるSARB政策会合では予想通り政策金利を0.75%引き上げ6.25%に決定する可能性が高い。
FRBが利上げを実施したものの対ドルでランドは往って来い。既に織り込み済みではあるが日銀会合でこれまでの緩和政策継続姿勢が示されるようなら、金利差からのランド円は魅力的だ。

南アフリカランド円予想レンジ:8円18銭(38.2%、BB中心)~8円07銭

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[全般]FOMC予想通り0.75%利上げへ

本日未明にFOMC会合が開かれ政策金利を0.75%に利上げすることを決定。ドルは買いで反応したもののその後パウエル議長の発言で下落に転じている。

昨日の東京市場ではFOMC会合で大幅利上げが予想される中でドルは堅調に推移。ドル円は144円台に上昇した。
しかし、東京市場終了時にプーチン大統領が部分的軍事動員を命じると発表。また、核使用の可能性も示唆したことからリスクオフのドル買いと同時に円買いも強まりクロス円は全面安。ドル円も143円34銭まで下落した。
しかしFOMC会合に近づく過程でクロス円の巻き戻しやドル買いの動きが活発となりドル円は144円40銭まで上昇。ユーロは0.99を割り込んだ。
注目のFOMC会合では予想通り政策金利を0.75%引き上げ3.0~3.25%へ。ドットプロットは22年末中央値が4.375%と予想を上回り、23年末は4.625%と0.25%の利上げの見通しが示されたことからドル買いで反応。ドル円は144円67銭まで上昇。ユーロは0.9810まで下落した。
しかし、その後パウエル議長の記者会見では「いつか利上げペースを落とすのが適切」「ソフトランディングは困難」など、これまでの強気姿勢が和らぐ内容と市場は受け止めドルは反落。ドル円は143円40銭まで押し戻されユーロも0.9910まで反発するなど、ジェットコースターのような動きを見せた。
ただ、FRBのタカ派スタンスは維持されたこともありドル円は144円台に上昇。ユーロも0.98ミドル付近まで押し戻されて引けている。
このFOMC会合後の動きを見るとこれまでのドル買い一辺倒の勢いにやや陰りが出始めたようにも見える。ドルの上昇時にはドルロングポジションの巻き戻しも出やすくなったかもしれない。
また、本日の日銀会合では急速に円安が進行する中で、これまでの大規模緩和姿勢に何らかの変化を見せればサプライズの円買いが進むだろう。反対にこれまでの内容を踏襲するようなら他の中銀の利上げが強まる中で円安トレンドは継続。

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