ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-12

[米ドル円]日銀会合とNY株価

(米ドル円日足)



先週は注目の米CPIでドルが売られFOMCで買い戻されるなど138円前半から134円ミドルの上下幅を往って来い。結局その前の週の終値136円60銭付近とほぼ変わらないレベルで引けている。
FRBは今後0.75%の利上げ幅を残し利上げ継続姿勢が示された。しかし米長期金利は低下しドルも低下したが株価の下落によるリスクオフのドル買いがドル円の下支えとなった。
今週は日銀政策会合が開かれるが、これまでの緩和政策継続姿勢を示すと予想される。注目は黒田総裁の記者会見に集まる。来年春からの新体制で金融政策の点検や検証を実施するとの一部報道があり、その質問の答え方次第では円買いが一気に進む可能性がある。
ただ、クリスマス休暇を控えポジションは一方向に傾けにくいことから「往って来い」になる可能性が高い。

本日のドル円予想レンジ:137円40銭~136円00銭
今週のドル円予想レンジ:138円00銭~133円80銭(BB下限、50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCYhBsV902gg58u-bXPsqipA

専門家による相場解説とFX攻略法動画を多数公開中
いいね&チャンネル登録お願いします


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]調整後は再びユーロ買いへ

(ユーロ米ドル日足)



先週開かれたECB理事会では予想通り0.5%の利上げが実施されたが声明では「金利は安定したペースで大幅に上昇する必要がある」などタカ派内容となった。また、ラガルド総裁は「一定期間0.5%のペースで利上げを実施」と発言し2月と3月も0.5%の利上げを示唆した。これを受けユーロ買いで反応したもののスタグフレーション懸念も高まり結局押し戻された。
FRBとの金融政策の温度差からのユーロ買いは今後も継続するとみるが、目先高値圏で陰線が現れて引けたことで調整売りが出やすい。
週末のクリスマス休暇に入る前に調整売りが一巡すれば再び上昇に転じるとみる。

今週のユーロドル予想レンジ:1.0680~1.0470(50%、BB中心)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[カナダドル円]ボックス相場から離れ

(カナダドル円日足)



今週はカナダの11月CPIやGDPなどの指標発表や日銀会合などで12月に入り101円前半から99円前半でのボックス相場から下に離れる可能性が高いとみる。
BOCは前回の会合で利上げが必要との文言を削除し検討するに変更。利上げもそろそろピークに近付いていることを示すものと思われる。
今週は日銀会合が開かれるが、もし来年の新体制でこれまでの緩和政策の検証が行われる可能性が示されるようなら円買いで反応しレンジ相場の下限を割り込むとみている。ただ、クリスマス休暇を控え買い戻しには注意したい。

今週のカナダ円予想レンジ:100円80銭~97円80銭(61.8%、BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]クリスマス休暇前の神経質な展開

先週は今年最後のビッグイベントが終わり欧米中銀の方向性が見え始めた。今週はクリスマス休暇を控え短期筋中心に経済指標をにらみながらの神経質な展開が予想される。

先週末は各通貨全般に調整の動きが目立った。前日にリスクオフのドル買いが進んだ反動からドル円は137円後半から売りが強まり136円前半まで下落。
NY時間に発表された米PMIが予想を下回ったこともドル売りを促した。
ただ、先週は注目の米11月CPIや各国中銀の政策会合が終了したことで市場全体に材料出尽くしというよりも消化不良という観も漂った。

先週は欧米各国中銀の引き締め継続姿勢が示され、なかでもECBがFRBに比べて積極的な利上げ観測が意識された。一先ず金融相場による影響は落ち着く中で市場の関心は景気へと移り始める可能性が高い。先週のドイツやユーロ圏、そして米国PMIの数字に対して敏感な反応を示したことからもわかる。
今週は欧米などがクリスマス休暇に入ることから全般にポジションを持ちにくい状況となる。そんな中で短期筋が中心となりちょっとした材料に敏感に反応しやすい状況が予想される。
今週は日本のCPI、そして日銀金融政策会合や米国個人消費支出などの指標に注目が集まる。市場は金融相場から少し離れ景気に関する指標に敏感に反応しそうだ。
特に日銀会合では来年春の日銀新体制下での政策変更などへの思惑が広がりそうだが、そうなれば円買いリスクが高まることになる。ただ、クリスマスや年末が近づく中で「往って来い」になる可能性が高い。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する