ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2022-12

[米ドル円]調整一巡か

(米ドル円日足)


東京市場でドル円は売りが先行。前日のNY市場で134円ミドルまで買われたものの135円に届かなかったことから下落に転じた。欧州市場では下げ止まったもののNY市場で売りが再開。米長期金利が低下したことやNY株の反発によるドル売りが強まりドル円は133円を割り込み132円89銭まで下落。日銀緩和政策修正による円高の調整がこれで一巡した観もあるが、今日は年末月末週末ということもあり短期筋の買い戻しが強まる可能性もある。また、既に日本勢が正月休みに入ったところもあり円中心の動きが予想される。
短期的に134円近くまで買い戻しが入る可能性もあるが最終的にドル円は日銀会合後の安値130円57銭を再度試す展開が予想される。

ドル円予想レンジ:133円80銭~132円00銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[ユーロ米ドル]レンジ抜け来年まで持ち越し

(ユーロ米ドル日足)


結局12月14日から始まったレンジ相場の上限と下限ともに抜けきれずにもみ合い相場が継続。今日も特に目立った材料がなくレンジ相場は続くとみる。
今日は年末月末週末ということもあり全般にポジション調整が入りやすいものの短期的なポジションは軽いように見える。
今年のユーロはドル高が先行し1.15付近から0.95前半まで下落。また、ウクライナ戦争による地政学的リスクの高まりやエネルギー不足による景気減速懸念が高まったこともユーロ売りを加速させた。大きな節目と見られていた1.0のパリティーを下回ると0.9537まで下落。
しかし7月に入りECBが緩和から引き締めに転換したところからユーロは反発。200日移動平均線を上抜け1.0735まで上がり上昇に転じた。
来年もFRBとの金融政策の違いを見るとまだユーロ買いの余地はありそうだ。

ユーロドル予想レンジ:1.0710(BB上限)~1.0600(BB中心)

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[NZドル円]RBNZ来年も利上げ継続姿勢

(NZドル円日足)


東京市場でNZドル円は底堅い動きが続き84円88銭まで上昇。欧州市場が始まったところで売りが強まり84円21銭まで下落。その後も上値の重い展開が続いた。
RBNZは昨年10月に0.25%の政策金利引き上げを開始し先月の会合では0.75%引き上げ4.25%とした。一年で4%引き上げたが来年の9月あたりまで利上げを継続する姿勢を示した。対円では今月88円16銭の高値を付けたものの日銀が緩和政策修正の動きを見せたことで82円51銭まで下落。今週は85円付近まで買い戻されたが昨日は再び下落に転じている。調整も一巡したとみられ今日も売りが継続するとみる。
NZドルは主要通貨の中で動きが最も早く、先行型の通貨であり来年のクロス円を見るうえで参考になる。
金利差からの買いが続くのか、或いは景気重視となれば下落トレンドに入る可能性もあり注目。

NZドル円予想レンジ:84円60銭~83円70銭(50%)

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[全般]調整一巡で円高再開

日銀の緩和政策修正による円高が進んだが調整の動きも一巡。ドル円クロス円ともに下落に転じている。

昨日の東京市場では円が買われドル円クロス円ともに売りが先行。ドル円は134円ミドルから133円ミドルまで1円近く下落。
欧州市場に入るとオセアニア通貨を中心とした売りが見られた一方でユーロやポンドなどが上昇したことでドル円は下げ止まった。
NY市場では新規失業保険申請件数が予想通りとなったものの米長期金利が低下。また、NY株式市場も三指数ともに反発して始まるとドル円は133円を割り込みそのまま引けている。クロス円も全面安となるなど日銀会合後の円高による修正の動きが一巡。再び円買いが始まったと。
ただ、今日は週末で月末、そして年末ということもあり来週にかけての動きは一年の方向性を見るうえで注目されており、決めつけには少し待つ必要がありそうだ。

今年のドル円は115円付近から始まり10月には151円94銭まで37円近く上昇。FRBが積極的な利上げを実施したことでドル高が相場を引っ張る格好となった。また、BOEやECB、その他主要国も引き締め政策に転換する一方日銀は頑なに緩和政策を継続したことで他通貨に対しても円安が進むなどドル円クロス円ともに上昇。円が最弱通貨となった。
しかし、12月の日銀政策会合で長期金利変動幅を引き上げたことから市場は事実上の利上げと受け止め円が全面高。また、FRBもこれまでの積極的な利上げペースを鈍化させる姿勢を示したことでドル売りが強まったこともドル円の下押し圧力となった。
来週は日本勢が正月休みの中で円が狙い撃ちされやすい。
一旦はドル円買い戻しの調整が一巡したように見えるが薄商いの中で一時的に買いが強まる可能性もあり年越しのポジションはできるだけ小さくしておきたい。

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