ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2023-01

[米ドル円]下降チャネル継続

(米ドル円日足)



先週の日銀会合の結果を受け修正期待からのドルショートは大分切らされたとみられるが、下降チャネルの上限は抜けきれなかった。市場は日銀の緩和政策が終了するのは時間の問題とみており、戻り売りスタンスで臨みたい。
ただ、次の3月の日銀会合までは時間があり、その間は円買いには動きにくく、ドルの動向に注目が集まりそうだ。
来週はFOMC会合が開かれることからドルは慎重な動きになるとみるが、今週発表の米PMIや新築住宅販売件数、そしてPCEデフレーターなど、重要指標の結果次第では短期的にドル下振れリスクが高まる可能性は高いとみる。

本日のドル円予想レンジ:130円10銭(38.2%)~128円80銭
今週のドル円予想レンジ:131円00銭(BB中心、50%)~127円00銭(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[ユーロ米ドル]タカ派のECB

(ユーロ米ドル週足)



先週はラガルドECB総裁が改めて「現状の道筋を続ける事が政策目標を果たすための私の信念」と発言。また、クノット・オランダ中銀総裁も「0.5%の利上げを複数回計画している」などタカ派発言が相次いだもののユーロは1.07ミドルから1.08後半までの上昇に留まった。市場の注目は円から米経済指標に移り始めており、今週発表の米経済指標が冴えない結果となれば1.09のレジスタンスを上抜け1.1ドルを目指す展開が予想される。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1000(BB上限)~1.0750

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[カナダドル円]BOCの声明に注目

(カナダドル円日足)



先週のカナダ円は日銀会合の結果を受け一時98円28銭まで上昇したがその後94円64銭まで押し戻された。その後はドル円の買い戻しが強まったことや底堅い原油価格を背景に96円後半まで上昇して引けている。

今週開かれるBOC政策会合では政策金利を0.25%の追加利上げが予想されるが既に織り込み済み。先週発表されたカナダ12月CPIは予想を下回り前月の6.8%から6.3%に低下。また、最近のカナダの経済指標は景気鈍化を示すものが多い。
インフレ鈍化や景気悪化などが燻る中で声明文が今後の利上げに慎重な姿勢を示すようならカナダ売りが再び強まることになり注目。

今週のカナダ円予想レンジ:98円00銭(50%)~94円70銭(BB下限)

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[全般]円からドルへ

先週注目が集まった日銀会合では大規模緩和政策の修正が行われず現行のマイナス金利やYCCの上限を0.5%で維持することを決定。市場は前月に引き続き何らかの修正を行うとの期待により円買いが積み上がっていたことから一気に円売りに動くとドル円は127円ミドルから131円ミドルまで上昇。クロス円も全面高となった。しかし、市場は最終的に緩和修正を行うとの見方から戻り売りが入ると127円台に押し戻された。また、その後発表された米小売売上高やPPIが予想を下回る弱い結果となったことでドル売りも強まった。
昨年12月の日銀会合から円に市場の注目が集まったが、次回3月の会合までは円から再び米経済指標やFRBとECB、そしてカナダや南アなどの金融政策に移るとみている。
先週末は日銀の修正期待から日本の長期債売りを進めていた買い戻しが入り利回りが急低下したことで円は全面安。ドル円も128円付近から断続的にショートカバーを巻き込みながら130円ミドル付近まで上昇。クロス円も全般に買い戻しが強まった。
これで一先ず円絡みのポジション調整は一巡した可能性が高く、今週は方向性を見極めながら改めてポジションを建て直す動きが予想される。
今週発表の米PMIや新築住宅販売件数、PCEデフレーターなどに注目。ここにきてISM非製造業景況指数や小売売上高などの冴えない米経済指標が相次ぐ中で、今週も予想を下回るようならFRBの引き締め鈍化が改めて意識されドル売りが強まりそうだ。

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