[米ドル円]ドル高調整

東京時間に鈴木財務相が日銀人事に関して「私としては打診したことはない」と発言したことで円が上昇。一部でハト派の雨宮副総裁に打診したとの報道を否定したことが円買いを促した。結局133円台には乗せられなかったことも失望感に繋がったとみられ、ドル円はじり安となりNY市場で131円前半まで下落。
その後パウエル議長発言でドル売りが一気に進み130円49銭まで下落。市場は先週末の米雇用統計の結果を受けタカ派発言が予想されたが「ディスインフレが始まった」などの発言からドルは売られた。しかし、一方で「更なる利上げが必要」「強い労働市場が続けばピーク金利が上昇する可能性」など、これまでのタカ派的な内容も示されたこともあり131円40銭付近まで買い戻されるなど発言で一喜一憂。
結果的にドル円は一日を通して上値の重い展開となるなど、先週末に急上昇した調整の売りは今日も継続するとみる。
ドル円予想レンジ:131円80銭~130円00銭(61.8%、BB中心)
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。
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[ユーロ米ドル]三羽カラスと寄り引き同時線

昨日の欧州時間に発表されたドイツ12月鉱工業生産が予想を大きく下回ったことでユーロは軟調に推移。パウエル議長発言を控え米長期金利が上昇したこともありユーロは1.0670まで下落。このレベルはサポートレベルとして意識されたことで下げ止まった。
注目のパウエル議長発言は予想ほどのタカ派的ではなかったことからドル売りで反応。
目先のユーロショートの損切りを巻き込み1.0766まで上昇。
損切りが一巡すると再び1.06台に低下したが1.07前半で引けている。
高値から三日続落する所謂「三羽カラス」が現れ売りサインと見られたが、底値を示す寄り引き同時線が現れたことで一先ず下げ止まったとみる。ただ、ユーロ売りの勢いはまだ続いており、戻り売りスタンスで臨みたい。
ユーロドル予想レンジ:1.0810(38.2%)~1.0670
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[豪ドル米ドル]RBA会合で更なる利上げ示唆

昨日の東京時間に開かれたRBA政策会合では予想通り政策金利を3.1%から3.35%まで0.25%引き上げた。声明での「今後数か月の間に更なる利上げが必要」との内容を受け豪ドルは0.69ミドルまで上昇。ただ、声明では「今年はインフレ率が低下すると予想」など近い将来に利上げ打ち止めの可能性も示されたことから上値も限定的となった。その後はパウエル議長の発言を意識したドル買いが強まると0.68後半まで押し戻された。そのパウエル議長発言は予想ほどのタカ派的ではなかったことで豪ドルは0.6988まで上昇。
ただ、タカ派姿勢は変わらなかったことで0.69台に押し戻されたが引けにかけて豪ドルは底堅い動きで推移。
先週金曜日の米雇用統計の結果を受けFRBが利上げを継続するとの見方からドル買いが一気に進んだ反動が暫く続くとみているが、当面0.71台は昨年8月の高値と先週の高値でダブルトップを形成したことから戻りは売っておきたい。
豪ドルドル予想レンジ:0.7000(50%、BB中心)~0.6900
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[全般]パウエル議長発言に振らされ
昨日の東京市場では鈴木財務相が日銀人事の打診に関して「打診したことはない」と発言したことでドル円やクロス円全般に上値の重い展開で推移。
欧州市場ではこの日発表されたドイツの鉱工業生産が予想を下回ったこともありユーロは軟調な地合いで推移。また、NY時間にはパウエル議長の発言を控えている中でドル買いの動きもユーロの下押し圧力となった。先週末に発表された米雇用統計の強い結果を受けタカ派的な発言が予想されドル買いが強まった。
注目のパウエル議長は最初「更なる利上げが必要となる可能性」「強い労働市場のデータが続けばピーク金利が上昇する可能性」などのタカ派発言もあったが「今年は大幅なインフレ低下の年になることを期待」「財のセクターでディスインフレが始まった」など、予想ほどタカ派的ではなかったことからドルは急落。しかし発言自体はタカ派的であったこともあり買い戻されて引けている。
先週は大きなイベントが目白押しとなり、特に米雇用統計の結果を受けたパウエル議長発言に今週最も注目が集まっただけに相場は過度に反応。
一先ず無事に過ぎたことで市場は落ち着いた動きになる中で、先週急上昇したドル高の調整売りは継続。
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