ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2023-03

[米ドル円]往って来い?

(米ドル円日足)


昨日は東京市場でドル円は上値の重い展開で始まると一時132円21銭まで下落。
しかし欧米株価上昇によるリスクオンの円安が進みドル円は132円97銭まで買われたものの、前週の高値133円が意識され押し戻されるなど132円台での攻防が続いた。
今日のNY時間に発表される米2月PCEデフレーターはFRBが最も重要視する指標の一つであることから注目が集まる。
前月から減速すると予想されており、予想通りであれば次回のFOMCでは利上げ停止の可能性も高まりドル売りが強まるとみる。
ただ、株価にとってはプラス材料でありリスクオンの円安も強まることからドル円の下値も限定的とみる。
もし予想を上回ったとしても株価が下落し円高がドル円の上値を抑えることになりかねない。
結局上下に振れたとしても週末月末ということもあり「往って来い」になりやすい。

ドル円予想レンジ:133円40銭(BB中心)~131円00銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[ユーロ米ドル]1.1ドルを意識

(ユーロ米ドル日足)


東京市場が終わったところで発表されたスペインの3月CPIが予想を下回ったことでユーロは1.0824まで下落。しかし前日の安値1.0818には届かずに反発。欧州市場では各国株価が上昇して始まるとリスクオンのユーロ買いが先行。また、この日発表されたドイツ3月CPIが予想を上回ったことでECBの利上げ期待からユーロは1.0926まで上昇。しかし先週の高値1.0929が意識され押し戻されている。
今日は米PCEデフレーターが発表されるが、もし予想通り前月から減速が示されるようならドル売りが強まりユーロは昨日の高値を上抜け今年の高値1.1032を試す展開を予想する。ただ、1.1ドル台というのは心理的な壁で、乗せたとしても週末月末ということもあり、押し戻されて引けるとみている。

ユーロドル予想レンジ:1.0960(BB上限)~1.0800(61.8%)

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[南アフリカランド円]SARB予想外の0.5%利上げ幅

(南アフリカランド円日足)


昨日のNY時間に開かれた南ア中銀SARB政策会合では政策金利を7.25%から7.75%に引き上げを決定。市場では0.25%の利上げが予想されていたことでサプライズとなりランド円は7円32銭近辺から7円47銭まで上昇。
声明文では23年のCPIを前回の5.4%から6%に引き上げるなど、今後も高インフレに対応し引き締めを継続する可能性が高い。
ただ、この物価上昇は計画停電で押し上げられていることから、寧ろ経済への影響が懸念される。
ただ、市場では今回の利上げが最後との見方があったことでランド円は目先底堅い動きが予想される。

ランド円予想レンジ:7円52銭(BB上限)~7円39銭(50%)

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[全般]米PCEデフレーターに注目

金融リスクの後退により前日に引き続きリスクオンの円安が加速している。

昨日の東京市場は期末年度末を控え実需の売りと買いが交錯したが結果的に円買い圧力が優勢となりドル円は132円前半まで下落。しかし、欧州市場では前日と同様に金融リスクの後退により株価が上昇して始まるとリスクオンの円安が先行。ドル円は132円90銭まで上昇。クロス円の利食い売りが出て132円ミドル付近まで押し戻されたもののNY市場に向けて再び円売りが強まるとドル円は132円97銭まで上昇。しかし、133円台には売りが並んでいたこともあり132円32銭まで押し戻されるなど方向感の掴みにくい動きとなった。
ただ、欧米株価の上昇に支えられリスクオンが継続し円が売られやすい状況の中でドル円クロス円ともに底堅い動きが続いている。
今日のNY時間に発表される米2月PCEデフレーターの結果次第ではこの流れが一気に変わるか、加速する可能性もあり注目。市場では前月の5.4%から5.1%に減速すると予想されている。予想通り、或いはそれを下回るようであれば次回のFOMC会合で利上げが停止するとの見方が広まりドル売りが加速する可能性もある。
反対に予想を上回ったとしても金融不安が燻る中で0.25%の利上げに留まるとの見方に変わりはない。
また、このところの相場をみるとドルよりも円に注目が集まっており利上げは株価の下押し圧力となりリスクオフの円買いが強まりかねない。
ただ、今日は週末で月末、そして期末ということもありポジションの巻き戻しなどから、上下に振らされやすいので注意したい。

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[米ドル円]下降トレンド上抜け

(米ドル円日足)



前日のリスクオフムードから一転し昨日は円売りが先行。日本が年度末ということもありポジションの見直しなどもみられドル円は130円80銭付近から132円まで上昇。日経平均株価の上昇も円売りを促した。
欧米市場でも株価が上昇する中でリスクオンの円売りが止まらずドル円は下降トレンドラインを上抜け132円80銭台に上昇して引けている。
明日の週末月末、そして年度末を控えた円売りなどが今日も出やすい状況のなかでドル円は一段の上値を試す展開が予想される。
ただ、年度末の動きは限定的であり金融不安も依然として燻る中でドル円の下降トレンド再開は時間の問題とみる。

ドル円予想レンジ:133円60銭(BB中心、50%)~131円60銭

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[ユーロ米ドル]ECBの利上げ圧力

(ユーロ米ドル日足)



東京市場ではユーロ売りが先行し1.0818まで下落したものの欧州勢は買いで参入。1.0871まで上昇後は再び1.0823まで押し戻されるなど短期筋中心の動きが目立った。
SVB破綻による金融不安からのリスクオフで1.05前半まで下落したユーロも結局1.09台まで戻すなどユーロの底堅さは継続。FRBの利上げ停止に近付くなかで今後もECBは強気の姿勢が続くとみられることから最終的に1.1ドル上抜けを試すとみている。
ただ、期末ということもあり暫く短期筋中心に1.07から1.09でのもみ合いが続くとみる。

ユーロドル予想レンジ:1.0920(BB上限)~1.0810(38.2%)

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[豪ドル円]豪州CPI予想下回る

(豪ドル円日足)



昨日の東京時間に発表された豪州2月CPIは6.8%と予想の7.1%を下回り前月からのインフレ鈍化が改めて確認されると豪ドル売りで反応。しかし市場にはリスクオンムードが高まる中で豪ドル円は反発。下降トレンドを上抜けるとNY市場で88円80銭付近の高値を付けて引けている。
また、日本は期末で年度末からの円売りも入った可能性がある。
ただ、RBAの利上げ停止は近いとの見方が広がる中で豪ドル買いにも限界がある。
市場のセンチメントは変わりやすく、買い一巡後は再び下降トレンドに戻るとみている。

豪ドル円予想レンジ:89円50銭(50%)~88円20銭

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[全般]期末とリスクオンで円全面安

期末週末、そして日本が年度末ということや、金融システムへの過度な不安が後退しリスクオンムードが広がりドル円クロス円ともに大きく上昇。

昨日の東京市場では円売りが先行。日本は期末で年度末ということもありスポット取引のバリューデート(直物決済日)が4月1日になることから大方の企業が新たなポジションの巻き戻しや新たに持ちやすいということもあるのかドル円クロス円ともに上昇して始まった。
日経平均株価も上昇するなど米銀破綻に始まった金融システム不安も時間の経過とともに過度な警戒感が後退。買われ過ぎた円の戻り売りを促したと思われる。
欧米市場でもドル円クロス円の買いは継続。日本に続き欧米株式市場も堅調な地合いで推移するなかでリスクオンの円安が継続しドル円も132円後半まで上昇して引けている。
特に目立った材料は見られないものの期末ということでポジションの巻き戻しなどもあったとみられる。
ただ、金融不安の要因の一つとみられる各国の急速な金融引き締めが終了したわけでなく、不安は依然として燻る。特に今後米国での金融機関への規制強化の動きなどから新たな破綻へのリスクも高まる。期末の動きも今日明日がピークであり、リスクオンムードによる円売りが一巡すれば再び円買いドル売りが強まるとみている。

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[米ドル円]リスクオンとリスクオフ

(米ドル円4時間足)



過度な金融不安が後退したことでリスクオンによる円安が進み131円後半まで上昇したドル円だが東京市場で130円ミドルまで押し戻された。その後も上昇と下落を繰り返したが上値は徐々に切り下がっている。
当局の迅速な対応により目先の金融不安は後退したものの、不安は依然として燻ることからドル円は三角保ち合いから再び下値を試す展開を予想する。
ただ、先週末に付けた安値129円65銭は強いサポートとして意識されることから、その手前では買いを入れたい。

ドル円予想レンジ:131円30銭~130円10銭(76.4%)

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[ユーロ米ドル]ECBの利上げ余地

(ユーロ米ドル日足)



過度な金融不安が後退したことでリスクオンのユーロ買いが進んでいる。
また、FRBの利上げが今後は一回に留まるとの見方に対してECBは今後も強気な姿勢を示すなど利上げ余地が残る中でユーロは底堅い動きが続いている。
ただ、不安は完全に払しょくされたわけではなく、先週の高値を超えるのは難しいとみる。
ボリンジャーバンドの上限が位置する1.09付近では売りを出してみる。

ユーロドル予想レンジ:1.0900(BB上限)~1.0770(38.2%)

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[豪ドル円]豪州CPIに注目

(豪ドル円日足)



過度な金融システム不安が後退したことで豪ドル円は今週に入り上昇に転じている。
ただ、RBAの議事要旨では「次回の会合で利上げ休止について再検討する」との内容が示されており、本日発表の2月豪州CPIの結果に注目が集まる。
豪州CPIは昨年10-12月期四半期の7.8%をピークに低下が始まっており今回も前月の7.4%から7.1%に低下が予想される。
予想通りであればRBAの利上げ停止の可能性が一層高まる中で豪ドル売りが強まるとみている。
反対に予想を上回り利上げ継続が期待されるようなら上昇が加速する可能性もあるが、下降トレンドラインが上値を抑えてきそうだ。

豪ドル円予想レンジ:88円50銭(50%)~87円30銭

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[全般]ドルやクロス円は一進一退

ドル円クロス円ともに上下に振らされるなど方向感が掴みにくく一進一退の動きが目立った。
東京市場でドル円は131円後半で始まったがその後130円51銭まで下落。ドル売りが先行したが欧州市場にかけてユーロを中心としたクロス円の買いが強まるとドル円も131円30銭まで反発。ただ、クロス円の上昇がドル売りを促したことでドル円は東京の安値とほぼ同レベルの130円41銭まで押し戻された。
NY時間に発表された3月消費者信頼感指数が予想を上回る結果となりドルが買われドル円も131円台に戻された。クロス円が底堅さを堅持したことでドル売りと同時に円売りも強まるなどドル円は方向感の定まらない状況となっている。
米銀行やクレディスイス(CS)の破綻などから広がった金融システム不安は当局の迅速な対応で収まりつつある。
ただ、FRBやECBなど日本を除く主要中銀は緩和政策後に一気に引き締めに転換したことで金融機関への影響は大きく、根本的な解決には至っていない。
市場の過度な金融不安は後退したものの米国景気減速不安などからリスクオフの円買いが進みやすい状況。
不安と安堵感が入り混じるなかでドルやクロス円ともに上値は重いものの期末に向け一進一退の動きは続きそうだ。

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[米ドル円]リスクオフからオンへ

(米ドル円日足)



東京市場でドル円は130円ミドルまで下落したが2度跳ね返されたことで131円前半まで買い戻しが入った。欧米市場では米当局の地銀への緊急融資などの支援策が検討されているとの報道などを受け、リスクオフからリスクオンに転換。円全面安となる中でドル円は131円75銭まで買われた。
過度な不安感が後退したことが円売りを促しているものの、市場には依然として不安が燻ることからドル円の上値は限られる。
今週末は月末であり期末ということもあり、それまでリスクオンが続く可能性が高い。

ドル円予想レンジ:132円40銭(50%)~130円90銭

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[ユーロ米ドル]リスクオンユーロ買い、一時的

(ユーロ米ドル日足)



米国当局による銀行向け融資ファシリティーの拡張などの追加の銀行支援や米地銀によるSVB買収報道などから欧州市場にも金融システム不安が後退し欧州株価が上昇。特に先週懸念されたドイツ銀行株価が上昇するなどリスクオンによるユーロ買いが強まると1.08ドル台を回復。
ただ、先週1.09前半で2度上値が抑えられたことでダブルトップの天井を付けた可能性が高く、1.08ミドル付近で上値が抑えられるようなら売りから入りたい。

ユーロドル予想レンジ:1.0840~1.0720(50%)

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[カナダドル円]リスクオンと原油高

(カナダドル円日足)



米当局による地銀への支援策やSVBの買収などの報道によりリスク回避の動きが後退し、原油価格が上昇したことなどからカナダ円は上昇。
先週末に今年最安値の94円08銭を付けた後95円台まで買い戻されたことで日足ローソク足は長い下髭を伸ばして引けたことから目先大底を付けた可能性が高い。
100円台に乗せた後に金融システム不安から下落が始まった下降トレンドラインを上抜けるか注目。もし96円後半を上抜くようなら61.8%戻しでボリンジャーバンドの上限が位置する98円付近までの買い戻しが入るとみている。
反対に97円付近で上値が抑えられるようなら下降トレンド継続。

カナダ円予想レンジ:96円70銭(38.2%)~95円80銭

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[全般]リスクオンで円全面安

米当局による支援策を背景に市場に安心感が広がりリスクオンの円安が進んでいる。

週明け東京市場でドル円は一時130円ミドル付近まで下落して始まった。その後は値ごろ感からのドル買い戻しが入り131円台を回復したものの再び130円ミドルまで押し戻されたが、株価の上昇で円売りが強まるとドル円を押し上げた。
欧州市場に入りリスクオンの円安が進むとクロス円が一斉に上昇。
米地銀ファースト・シチズンズ・バンクが「経営破綻したSVBを買収することで合意」との報道や「米当局は銀行向け緊急融資ファシリティーの拡張などの追加の銀行支援策を検討」といった報道を受け市場に安心感が広がり株価が上昇。ドル円はNY市場で131円75銭まで上昇。クロス円がドル円を押し上げた格好となった。
当局の必死の対応により過度な金融不安は後退しているものの、ここまでの支援などが高まること自体、まだ金融機関の破綻の可能性が残っていると見ることもできる。
いずれにしても市場の不安は依然として燻る中で一時的な円安が見られたとしてもリスクオフの円買いの動きは続くとみている。

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[米ドル円]リスクオフの円買いとドル売り

(米ドル円日足)



先週のFOMC会合で今後1回利上げを行った後、利上げを停止するとの見通しが示されたことでドルは下落。また、金融不安からのリスクオフの円買いも進みドル円は130円を割り込み129円65銭まで下落。その後は週末ということもあり130円後半まで買い戻された。
一度市場に広がった不安は簡単には払しょくできないことから今週もリスクオフの円買いが進みやすい地合いは継続。
また、FRBも利上げ停止が近いとの見方からドルの上値も抑えられることになる。
FRBメンバーのタカ派発言などから一時的にドル買い戻しの動きが入るようなら戻り売りで臨みたい。
下値目途としては2月2日に付けた安値128円09銭が意識されるが、このレベルを下回るようなら今年最安値となる127円22銭を試す展開が予想される。

本日のドル円予想レンジ:131円20銭~130円00銭
今週のドル円予想レンジ:131円70銭(61.8%)~128円00銭

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[ユーロ米ドル]ドイツCPIやユーロ圏HICP

(ユーロ米ドル日足)



前回のECB理事会で0.5%の利上げを実施したが、金融リスクが高まる中でFRBと同様に次の利上げは慎重になる可能性が高いとみている。ただ、ナーゲル・ドイツ連銀総裁やクノット・オランダ中銀総裁は今後のデータ次第としたが依然強気の姿勢を崩していない。
FRBは後一回の利上げを残すとの見通しから、金利差からのユーロ買いが入りやすい。
ただ、今週はドイツ3月CPIやユーロ圏3月HICPが発表されるが、双方ともに前月から鈍化が予想される。もし予想を更に下回るようならFRBと同様に利上げ停止が近いとの見方から一段のユーロ売りが強まることになりそうだ。

今週のユーロドル予想レンジ:1.0850(BB上限)~1.0630(76.4%)

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[豪ドル円]リスクオフと利上げ停止観測

(豪ドル円週足)



米銀破綻やCSの経営不振のなかでリスクオフの円買いと同時にリスク通貨である豪ドル売りも強まり先週の豪ドル円は3円余り下落。
FRBと同様にRBAも利上げ停止が近いとの見方が上値を重くしている。
1月のCPIが7.4%に低下したことでインフレがピークに達したとの見方もある。今週発表される2月CPIも7.2%と前月から低下が予想される。
ロウ総裁も「経済状況を見極める時間を確保するために利上げ停止が適切になる地点が近づいている」などのハト派発言も聞かれる。
これまでRBAの利上げとともに上昇していた豪ドル円はピークに達したとみることが出来る。

今週の豪ドル円予想レンジ:88円00銭~83円80銭(38.2%)

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[全般]不安燻る中でリスクオフ継続

先週のFOMC会合では0.25%の利上げが決定されたものの今後の利上げが1回に留まるとの見方が示されたことでドルは全面安。また、米銀行の破綻やCSの経営不安などへの迅速な対応が示されたものの市場の不安は払しょくできずにリスクオフの円買いが進みドル円は130円を割り込む場面も見られた。
週末ということでその後買い戻しが入りドル円は130円後半に戻されて引けているものの今週もリスクオフの円買いやドル売りが継続するとみる。
先週イエレン財務長官は議会証言で「保険対象を全預金に拡大することや保護金額上限の引き上げを検討や議論をしたことはない」と発言。今後同様に破綻する銀行が出るようなら再び金融システム不安が拡大しかねない。
また、パウエルFRB議長は金融不安よりも物価を優先するとしているものの、市場は依然として年内利下げ観測が根強く、当局と市場の温度差は埋められずにいる。
今週はFRBメンバーの市場の思惑を抑えようとしたタカ派的な発言などが一時的にドル買い戻しのきっかけになりそうだが、上値は限られるとみる。
また、FRBだけではなく既に利上げ停止に入ったカナダを筆頭に英国やオセアニアといった中央銀行なども利上げ停止に近付いているとの見方もある。また、金融不安の燻る中でリスクオフの円買いも重なりクロス円の売りも強まるとみている。

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[米ドル円]週末ポジションの巻き戻し

(米ドル円日足)


FOMC会合がハト派的な内容となったことでドル円は東京市場で130円42銭まで下落。その後は買い戻しが入りNY市場で131円66銭まで上昇。しかし、米長期金利の低下に合わせる格好で再び下落。東京市場の安値を下回る130円32銭まで下げた。
その後イエレン議長が預金について追加の行動をとるとしたことで130円後半に買い戻されている。
FRBはハト派的と受け止められているがパウエル議長は必要なら想定以上の利上げを実施するとの強気な姿勢を崩していない。ただ、金融不安は依然として燻る中でドルの上値は限定的とみる。今日は週末ということからドルの買い戻しが入るとみているが昨日の高値を上回る勢いはなさそうだ。

ドル円予想レンジ:131円60銭(50%)~130円00銭(BB下限)

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[ユーロ米ドル]1.1のレジスタンス

(ユーロ米ドル日足)


FOMCのハト派的な内容を受け米長期金利が低下したことでユーロは欧州市場で1.0930まで上昇。2月3日以来の高値を付けた。2月2日に1.1ドルを瞬間上抜けた後に下落に転じたときのレベルでもある。その後米長期金利が上昇に転じると1.08ミドル付近まで押し戻されて引けている。
日足ローソク足チャートを見ると高値圏で長い上髭を伸ばしており、目先天井を付けた可能性もある。また、1.1ドルは心理的なレジスタンスとして意識されており、週末ということもあり調整売りが出やすい状況とみる。

ユーロドル予想レンジ:1.0910~1.0780(38.2%)

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[ポンド円]BOE利上げ幅縮小

(ポンド円日足)


昨日開かれたBOE政策会合では予想通り政策金利を0.25%引き上げ4.25%とした。
昨年6月以来続いた0.5%の利上げ幅を縮小した。前日発表された2月CPIは前月を上回ったものの声明では「インフレ率の急上昇はこれまでの予想よりも早く鈍化する」としたことで利上げ停止が近いとの見方が広がった。発表後ポンド買いで反応したもののその後は下落に転じている。
ここにきて金融不安が燻る中で日本は相対的にリスクが低く、ポンド円は緩やかだが上値の重い展開が続くとみる。

ポンド円予想レンジ:161円30銭~159円40銭(61.8%)

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[全般]FOMC後は方向観定まらず

前日のFOMC会合ではハト派的な内容となったことでドル売りが強まったものの方向感が定まらず円に注目が集まった。

昨日の未明に発表されたFOMC会合では利上げ停止も検討されたとのことや残り0.25%の利上げに留まるとの見通しが示されたことなどからドル売りが先行。東京市場でドル円は130円42銭まで下落。ユーロも1.09前半まで上昇した。
しかし、欧州市場で米長期金利が上昇に転じるとドル買いが先行。
NY時間に発表された新規失業保険申請件数が予想を下回ったことでドル円は131円66銭まで上昇。ただ、前日のFOMC会合で利上げ停止が近いとの見方から米長期金利が再び低下したことからドル円も130円32銭まで下落。その後イエレン財務長官が「預金に関して追加の行動を取る準備がある」と発言したことからドルの買い戻しも見られるなど方向感が定まらない。
米銀破綻やCSの経営不振などからの金融システム不安が燻る中でFRBの利上げ停止が近いということからドル売りと同時にリスクオフの円買いが進みやすい地合いが続いたが、落ち着きを取り戻し始めてくればポジションの巻き戻しが入ることになるだろう。
週末ということもありドル買い円売りの動きに注意したい。

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[米ドル円]FRBの利上げ残り1回?

(米ドル円日足)



FOMC会合を控えポジション調整の買いが入り一時ドル円は133円まで上昇。
注目のFOMC会合では予想通り0.25%の利上げを実施。ただ、これまでの継続的な利上げが適切との文言が削除され、ドットチャートでは年内残り0.25%の利上げに留まるとの見通しが示されたことで131円01銭まで下落。NY株式市場はタカ派と捉え三指数ともに下落したことでリスクオフの円買いもドル円の上値を抑えた。
FRBのこれまでのタカ派的な姿勢に変化が出たことは確かでありドル円の天井も低下したとみる。
ドルポジションの買い戻しが入るようなら戻り売りで臨みたい。

ドル円予想レンジ:132円40銭(50%)~130円60銭(BB下限)

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[ユーロ米ドル]ECBの強気姿勢とFRB

(ユーロ米ドル日足)



昨日はFOMC会合を控えるなかでナーゲル・ドイツ連銀総裁が「インフレが予想通り進展すれば更なる利上げが必要」「インフレとの闘いは終わっていない」と発言。ラガルドECB総裁も「インフレは依然として高水準、押し下げるつもり」「金融不安の中でインフレを優先」などの強気の姿勢を崩さなかった。一方でFOMCでは今後利上げ幅が0.25%に留まるとの見通しが示されたことからユーロは上昇。今後金融政策の温度差が拡大するとの見方からユーロは底堅い動きが予想される。
ただ、ウクライナなどの問題も抱える中でユーロの上値も限られるとみており、2月の高値1.1032の強いレジスタンスを超えるには一段の買い材料が必要とみる。

ユーロドル予想レンジ:1.0950~1.0830

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[ポンド円]BOE政策会合

(ポンド円日足)



昨日発表された英2月CPIは10.4%と予想の9.9%を上回り161円80銭付近から163円33銭まで上昇。昨年11月をピークに鈍化が続いていたが今回は前月を上回った。しかしFOMC会合を控え162円付近まで押し戻され、往って来い。
FOMC会合ではややハト派的となったもののNY株式市場が大きく下落したことでリスクオフの円買いが進み160円79銭まで売り込まれた。
本日開かれるBOE政策会合では0.25%の利上げが予想されるが既に市場は織り込み済み。寧ろ、物価上昇の加速が懸念されるものの金融不安が燻る中で利上げ停止への動きがみられるようならポンド売りが一段と高まるとみる。

ポンド円予想レンジ:162円20銭~159円30銭(61.8%)

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[全般]FOMCはハト派的

注目のFOMC会合では政策金利を4.75%から5.00%に0.25%引き上げた。
ほぼ予想通りではあったがドル売りで反応。声明では前回の「継続的な利上げが適切」との文言を削除し「幾分の利上げが適切」としたことをハト派と市場は受け止めた。また、金利見通しを示すドットチャートでは2023年末が5.1%と前回と変わらなかったことで残りの利上げは1回になるとの見方もドル売りを促した。
その後パウエル議長も「利上げ停止を検討した」「ディスインフレが続いている」などハト派的な発言をしたこともドル売りを促した。しかし、その後は「信用不安よりもインフレを注視」「必要なら想定以上の利上げを実施」などタカ派的な発言をしたことでドルが買い戻される場面も見られた。
NY株式市場はこの結果を受け三指数ともに大きく下落。リスクオフの円買いも重なりドル円は132円後半から131円付近まで下落。ユーロドルも1.08付近から1.09前半まで上昇。この日はナーゲル・ドイツ連銀総裁やラガルドECB総裁が利上げに前向きな姿勢を示したこともユーロを押し上げた。
ただ、豪ドルなどのオセアニア通貨やカナダドルといった資源国通貨はドル売りが買い戻されるなど往って来いとなった。
今回のFOMC会合では利上げ停止が近いということや、年内利下げはないとしたものの来年は利下げに転じるとの見通しが示された。金融不安が影響したことは間違いなく、これまでのタカ派的な色は後退。
ただ、雇用の強さが物価を押し上げていることなどから、今後の指標次第では一時的にドル買いで反応したとしても全般にドルの上値は低下したとみてよいだろう。

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[米ドル円]物価抑制と金融不安

(米ドル円日足)



中銀のドル供給や預金保護などの迅速な対応により一先ず金融システム不安が後退しドル円は131円付近から132円ミドルまで買い戻されている。
明日のFOMC会合で利上げ停止との見方も後退し市場は0.25%の利上げを織り込むようにドル買いが進んだ。
FOMCでは物価抑制に対する強い責任感がある一方で金融不安による景気減速や、今後更に銀行破綻などを招くリスクとの狭間で難しい舵取りを迫られる。
ただ、今回の金融破綻などにより少なくともターミナルレートの上限を押し下げ、利下げ時期は前倒しする可能性が高まったことは間違いない。
ドル円の上値は切り下がったとみるが、金融不安が後退したことで下値も現段階では130円付近が限界とみる。

ドル円予想レンジ:133円40銭(38.2%)~130円00銭

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[ユーロ米ドル]FOMC前に上昇

(ユーロ米ドル日足)



東京市場でユーロドルは1.07前半で上値が抑えられたが欧州市場に入ると買いが先行。UBSがCSを買収し米国でも懸念されていたファーストリパブリック(FRC)を大手米銀が救済するとの報道を受け欧州金融機関への懸念も後退。市場に安心感が広がる中でのユーロは1.0788まで買われた。
明日のFOMC会合でもし利上げ幅が0.25%となればユーロ売りで反応する可能性が高い。ただ、ドットチャートではこれまでよりもターミナルレートが低下し利下げ時期は前倒しとなる可能性が高く、最終的にユーロの底堅い動きは継続するとみている。

ユーロドル予想レンジ:1.0830(61.8%)~1.0720

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