ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2023-10

[米ドル円]CPI発表前にドル買い

(米ドル円日足)



米長期金利は4.55%台まで低下したことから東京市場でドル円は148円43銭まで下落して始まった。しかし、その後は日米欧の株価が堅調な地合いで推移するなかリスクオンの円安が進みドル円も149円台に乗せてきた。
ここにきて複数のFRB当局者によるハト派発言が相次ぐ中で今日発表の米9月CPIに注目が集まる。もし、物価上昇鈍化が改めて示されるようならFRBの利上げサイクル停止が改めて確認され、ドル売りが強まるとみてよいだろう。
反対に、予想を上回るものとなればドル円は150円を目指す展開が予想されるが、既にドル買いが先行した後であり、介入警戒感も燻る中で戻り売りスタンスで臨みたい。

ドル円予想レンジ:150円00銭(BB上限)~147円50銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCYhBsV902gg58u-bXPsqipA

専門家による相場解説とFX攻略法動画を多数公開中
いいね&チャンネル登録お願いします


テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]21日移動平均線上抜け

(ユーロ米ドル日足)



FRBメンバーのハト派発言が相次ぐ中で米長期金利が低下したことでユーロは上昇に転じている。昨日はボリンジャーバンドの中心(21日移動平均線)を上抜けて引けたことで7月から始まった下降トレンド転換のサインともとれる。
今日発表の米CPIの結果次第ではトレンド転換か、或いは調整の買戻しなのかを確認できそうだ。
ただ、米国経済の強さに対して欧州の弱さは明らかであり下降トレンドが終了してもユーロの上値は重い。

ユーロドル予想レンジ:1.0650(61.8%)~1.0560

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]リスクオン継続?

(豪ドル円日足)



イスラエルとハマスとの戦争が勃発したものの豪ドル売りで反応は見られなかった。寧ろ世界的な株価上昇によるリスクオンにより豪ドル円は底堅い動きが継続。
米長期金利低下が株価押し上げ要因となっており、今日の米9月CPIの結果次第では一段の豪ドル買いを促す可能性が高い。
中国が追加の景気刺激策を検討しているとの報道も豪ドルの下支えとなっており、豪ドル円は底堅い動きが予想される。
ただ、イスラエルとハマスとの戦争などの地政学的リスクや米国予算案を巡る政府機関閉鎖への懸念など、リスクオンの時間はそれ程長くはない。

豪ドル円予想レンジ:96円10銭(76.4%)~95円30銭(BB中心)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]米CPIに注目

昨日発表された米PPIは予想を上回るものとなりドル買いで反応したが、本日発表のCPIを控え方向感の乏しい動きが続いている。

昨日の東京市場では米長期金利が低下して始まるとドル円も148円48銭まで下落。しかし、日経平均株価や中国株価が続伸したことでリスクオンの円安により149円近くまで上昇。欧州市場で米長期金利が低下すると148円ミドルまで押し戻されたが、NY時間に発表された米9月PPIが予想を上回るとドル買いで反応。

また、10年債入札の不調から米長期金利が上昇に転じたことでドル円も149円32銭に上昇するなど全般にドルは底堅い動きで引けている。
ボスティック・アトランタ連銀総裁やローガン・ダラス連銀総裁などの相次ぐハト派発言により市場には利上げサイクル停止観測が広がる中で本日発表の米CPIに注目が集まる。
ハト派的な姿勢を裏付けるものとなればドル上昇トレンド終了となる。
ただ、PPIと同様に原油価格上昇によりCPIが上振れする可能性もあり、今回の結果だけでFRBの今後の金融スタンスを占うにはまだ不十分。
目先的には既にドル買いが進んだことで短期での下振れリスクが高そうだ。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する