ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-04

[米ドル円]静かに155円台乗せ

(米ドル円日足)



NY市場でドル円は155円台に乗せてきた。まさに怖いもの見たさといった格好で155円13銭を付けた後すぐに154円75銭まで押し戻された。オプション絡みの売り買いが交錯したものの結局損切りもそれ程見られず、短期ポジションに偏りがなかったとみられる。結局介入が見られない中でその後も恐々と上値を試す展開が続いている。
今日から日銀会合が開かれるが明日は円安抑制のための何らかの政策変更を行う可能性もある。ただ、介入の入るタイミングはかなり難しくなった。
今日の米GDPや明日のPCEデフレーターの結果、ドルが一段と買われる場面での介入でもし失敗すれば円安のストッパーが効かないと判断され160円も視野に入る。

ドル円予想レンジ:156円00銭(BB上限)~154円70銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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[ユーロ米ドル]調整一巡か

(ユーロ米ドル日足)



4月10日の米CPI発表後ユーロは1.06ドルまで下落。FRBの利下げ時期後退に対しECBが早期利下げに踏み切るとの見方がユーロ売りを促した。その後は買い戻しが入ったものの昨日は日足で寄引同事線が現れたことで一先ず買い戻し一巡とみることが出来る。
昨日の高値1.0719を上抜けないようなら目先の天井を確認。
今日の米GDPや明日のPCEデフレーターの結果、改めてFRBとECBの政策温度差の違いが確認されるようなら再度1.06ドルを試す展開を予想する。

ユーロドル予想レンジ:1.0720~1.0650(61.8%)

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[豪ドル円]豪CPI予想上回る

(豪ドル円日足)



昨日発表された豪州3月、そして1‐3月期CPIともに予想を上回り豪ドル買いで反応。
RBAの年内利下げ観測が一段と後退。市場はこれまでRBAが寧ろ夏に利上げを実施するとの見方も一部であったことから年内の利下げの可能性はほぼなくなったといえる。
ドル円が155円を上回ったことも豪ドル円の押し上げ要因となっている。
緩やかな上昇チャネル継続は変わらないものの、もし円買い介入が入るようなら一気にチャネルの下限近くまでの下落も視野に入る。

豪ドル円予想レンジ:101円10銭(BB上限)~100円30銭(38.2%)

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[全般]ドル円155円台でも介入なし

ドル円は節目の155円を上抜いたものの介入の気配は見られなかった。
昨日の東京市場では日経平均株価が大幅上昇となりリスクオンによる円が売られやすい状況となった。欧州市場に入ったところでドル円は154円97銭まで上昇。155円まで一歩届かなかった。
しかしNY時間で米耐久財受注の発表直前に155円13銭まで上昇したが直ぐに154円75銭まで下落するなどチョッピ―な動きを見せたが介入は入らなかった。
その後も155円を挟んで神経質な動きが見られたが口先介入もなかったことから155円37銭まで上昇。高値で引けている。
今日から日銀会合が始まることからドル円クロス円共に神経質な展開が予想される。会合では物価押し上げ要因となる円安進行を抑制するような内容が示される可能性が高いが、金利差から見ると依然として円安が進みやすい状況。ただ、同時に断固とした介入が入るようなら一気に円高が進むことになる。中途半端な介入であれば今後160円を目指した円安が更に進むことになるので実施するのであれば相当腰の入った介入が予想される。
また、今は収まっている中東情勢が再び緊張が高まるようなら円買いが進むなど、ここからは神経質な展開が続きそうだ。

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[米ドル円]155円の攻防継続

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)



155円に迫る中で鈴木財務相は「介入の環境は整ったと捉えてもいい」と発言。155円を抜けたところで介入が入ることはまず間違いないだろう。
ただ、市場は介入を引き出そうと催促する動きが強い。
昨日も米4月PMIが予想を下回ったことでドル円は154円57銭で下げ止まった。また、明日からの日銀会合で「円安の影響を議論する」との報道を受け154円56銭で買いが入るなど、155円の上抜けを狙った買いが入る。
今日は特に目立った材料はなく明日からの日銀会合や米1‐3月期四半期GDP個人消費や米3月PCEデフレーターの結果を見るまでは155円手前での攻防が続くとみる。

ドル円予想レンジ:154円90銭~154円10銭(61.8%)

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[ユーロ米ドル]米長期金利低下で

(ユーロ米ドル日足)



1.06の底固めからユーロは1.07の上限を上抜けてきた。
昨日発表されたフランスやドイツの4月PMIが予想を上回ったことからユーロ買いが先行。その後発表された米4月PMIが4か月ぶりの低水準となったことでドル売りが強まりユーロは1.0711まで上昇。昨日はデギンドスECB副総裁が「6月利下げはほぼ確実」と発言する一方でナーゲル・ドイツ中銀総裁は「6月の利下げを確約する前にデータを確認」など6月利下げを前提とした発言が相次ぐ中でユーロ売りが進んできた。一先ず金利を背景としたユーロ売りは一巡した観もあり調整の買い戻しがどこかまで続くかを見極めたうえで再度売りを出したい。
戻りの上値目途としては50%戻しでボリンジャーバンドの位置する1.07ミドルが目先の戻り高値とみる。

ユーロドル予想レンジ:1.0740(50%、BB中心)~1.0660

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[豪ドル円]上昇チャネルの上限

(豪ドル円日足)



100円手前でもみ合いが続いた豪ドル円は、米4月PMIが4か月ぶりに低水準となり対ドルで豪ドルの纏まった買いが入ると豪ドル円も100円をクリアに上抜け100円ミドル付近まで上昇。また、NY株式市場が三指数ともに上昇したことでリスクオンの買いも重なった。上昇チャネルの上限となる101円付近を狙った動きが続くとみるが明日からの日銀会合を前に一先ずその手前では利食い売りを出しておきたい。

豪ドル円予想レンジ:100円80銭(BB上限、4月9日高値)~99円90銭(38.2%)

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[全般]リスクオンの円安とドル安

中東情勢が一先ず落ち着きを取り戻したことでリスクオンが進み世界的な株高と同時に円安を促した。

昨日の東京市場では鈴木財務相が「介入の環境が整ったと捉えてもいい」と発言。155円に迫るドル円の買いをけん制。ドル円も154円後半でのもみ合いが続いた。
欧州市場ではこの日発表されたフランスやドイツなどの4月PMIが予想を上回ったことでユーロ買いが先行。また、米長期金利が上昇したことでドルも全般に買いが進みドル円は154円86銭と34年ぶりの高値を更新。
しかしNY時間に発表された米4月総合PMIが4か月ぶりの低水準となったことでドルは全面安。ドル円も154円ミドル付近まで下落したが根強い押し目買いが入ると元のレベル付近まで反発。
その後日経新聞の早刷りで日銀が25日からの会合で円安による物価押し上げの影響を議論するとの報道を受けドル円は下落。また、米2年債の入札が好調だったことで米金利が低下したこともドル売りを促しドル円は154円56銭まで下落。しかし、この時もすかさず押し目買いが入るなど円安の流れの強さを確認した格好だ。
明日からの日銀会合、米1‐3月期四半期GDP個人消費や米3月PCEデフレーターの発表を控え円安を促す見方と介入警戒感との神経質な展開は続く。

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[米ドル円]155円超え時間の問題?

(米ドル円日足)



週明け東京市場でドル円は154円44銭まで下落して始まった。先週末に植田総裁が状況次第で利上げの可能性を示したことが要因とみられる。
ただ、その後は米長期金利が上昇しドル円は堅調に推移。イランがイスラエルに対して報復の可能性について言及しなかったことで中東情勢緊迫化懸念が後退。リスクオンの円安が進みドル円はNY市場で154円84銭まで上昇。155円の鼻先まで迫ったが介入警戒感やオプションの防戦売りも見られ上値は抑えられている。
ここまで来たら155円を仕掛けに行くところがありそうだが、152円の時と同じで誰が猫の首に鈴をつけるか見守っているようだが、それをするのは時間の問題とみる。急激に円安が進むことで介入も同時に入る可能性が高く急上昇急降下といった荒っぽい動きが予想される。

ドル円予想レンジ:155円50銭(BB上限)~154円10銭(61.8%)

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[ユーロ米ドル]安値圏でのもみ合い

(ユーロ米ドル日足)



ECBの6月利下げはほぼ確実な状況に対してFRBの利下げ時期が後退しユーロは昨年11月以来の安値を更新したものの1.06ドル付近で下げ止まった。反対に1.07ドル付近は強いレジスタンスとして意識される。
今週末に発表される米PCEデフレーターの結果を見極めるまでは目先このレンジ内でのもみ合いが続くとみるが、どちらかにブレークするとすれば下方向。

ユーロドル予想レンジ:1.0680~1.0610

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[豪ドル円]リスクオンも短期的

(豪ドル円日足)



先週末に中東情勢の緊迫化によるリスクオフから豪ドル円は97円78銭まで1円50銭余り下落。その後落ち着きを取り戻したことで買い戻しが入った。
週明け東京市場でも買いが先行。週末にイランがイスラエルに対して報復の意思を示さなかったことを好感。欧米市場でもリスクオンの豪ドル円買いが進み99円90銭まで買われた。
昨年末から上昇チャネルが継続しており結局先週の急落時もチャネルの下限を超えられなかった。
今週の日銀会合の結果次第では下値を試したとしてもトレンドを終わらせるまでの日銀の政策変更はないとみる。
イスラエルとイランが本格的戦争に入らない限り上昇トレンドは継続とみる。

豪ドル円予想レンジ:100円30銭(76.4%)~99円40銭

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[全般]リスクオンで円全面安

イランとイスラエルの衝突リスクが一先ず後退し市場には安心感が広がり円は全面安。
週明け東京市場では先週末に植田総裁が状況次第で利上げの可能性を示したことで円買いが先行。しかし米長期金利が上昇したことからドル買いが強まりドル円は堅調に推移。
また、イランのハメネイ師が19日のイスラエルの攻撃について言及しなかったことで報復はないとの見方から安心感が広がった。
日経平均を始め欧米株式市場は軒並み上昇。リスクオンの円安が進みクロス円も全面高となった。ドル円も一時154円84銭まで上昇する場面も見られたが介入警戒感が高まる中で155円には届かずに引けている。
今週は日銀会合が開かれる一方で来週のFOMC会合を控えブラックアウト期間に入っていることから全般に仕掛けが入ってもすぐに元に戻りやすい状況。
ただ、中東情勢は一先ず本格的な衝突は回避されたが突然何が起きるか分からない。また、日銀会合を控え円売りにも限界があり目先ドル円は155円を超えるのは難しい。

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[米ドル円]日銀の動向と介入、そして中東情勢

(米ドル円日足)


今週は中東情勢で何か勃発すれば再びリスクオフの円買いを促すリスクもあり簡単に155円を仕掛けにくくなっている。ただ、先週のイスラエルのイラン攻撃ニュースを受け153円60銭を付けたことで目先の底値の目安を示した。ただ、本格的な戦争となれば更なる下落が視野に入る。
また、今週は日銀会合が開かれるが、先週植田総裁が円安による物価押し上げが金融政策の変更もあり得ると発言したことで何らかの変化があれば円買いで反応。
もし上値を試しに行ったとしても短時間で押し戻されるとみている。

本日のドル円予想レンジ:154円80銭~154円10銭
今週のドル円予想レンジ:155円50銭~151円70銭(38.2%)

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[ユーロ米ドル]欧米金融政策の温度差織り込み

(ユーロ米ドル日足)


殆どのECBメンバーが6月利下げの可能性を示唆する一方でFRBメンバーの多くは利下げに消極的な発言が相次いだことで金利差拡大によるユーロ売りドル買いが進んでいる。しかし、先週のユーロドルの値幅は90ポイント弱と狭いレンジ内で収まっているということは既に金融政策の温度差を織り込み済みということだろう。
1.07ドルは昨年後半から何度もサポートとなったことでレジスタンスとして意識される。
一方1.06ドルはフィボナッチ76.4%戻しでありボリンジャーバンドの下限も位置することから強いサポートとして意識される。
どちらかがブレイクするとすれば1.06ドルであり、抜けるようなら1.05から1.04ミドル付近まで特にサポートは見られない。

ユーロドル予想レンジ:1.0700~1.0500

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[ポンド円]上昇チャネル継続か

(ポンド円日足)


先週発表された英国失業率は前月4.0%から4.2%に上昇したことで物価が落ち着くとの見方が広がった。一方でCPIはコアともに前月から鈍化を示したものの予想を上回るなど利下げに踏み切る決定的な内容とはならなかった。ポンド円は週末のイスラエルのイラン攻撃でドル円が急落しポンド円も190円31銭まで急落。昨年12月からの上昇チャネルの下限を瞬間割り込む場面も見られたが直ぐに巻き戻された。
日英金利差からの買いは依然として続く中で今週は日銀会合が開かれるがもし円安阻止の何らかの政策変更が示唆されたとしても一時的な下げとみる。中東情勢も本格的な戦争に陥らない限り一時的な円買いに留まるとみており、もう暫く上昇チャネルは継続とみる。

今週のポンド円予想レンジ:192円90銭(BB上限)~190円30銭(38.2%、BB下限)

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[全般]地政学的リスクと介入警戒

先週はパウエル議長やその他大勢のFRBメンバーが利下げに対して消極的な発言が相次いだことでドルは底堅さを維持。また、G7財務相会合では日米韓が「急速な円安、ウォン安について認識を共有」したと為替についての意見を交換したことが伝わるとドル円は154円を割り込んだ。ただ、G20財務相会合では為替は議論されなかったことから円買い戻しは一時的なものに留まり再びドル円は上昇。ただ、市場には介入警戒感が一層高まったこともあり154円後半で上値は抑えられた。
しかし週末にはイスラエルがイランの標的を空爆したとの報道を受けリスクオフからドル円は153円台に下落。しかし、イランは爆発音が防空システム発動によるものとし再攻撃に慎重な姿勢を示したことで下落前のレベルまで買い戻される往って来い。
しかしイランとイスラエルの情勢が突然変化する可能性もあり地政学的リスクは燻る中で今週は米PCEデフレーター発表や日銀会合に注目が集まる。
PCEデフレーターはFRBがインフレ動向を見極めるために特に注目する指標。前月の2.5%から2.6%に上昇が予想される一方でコアデフレータは鈍化が予想される。
既に利下げ観測が後退する中で予想を下回ったときはインパクトが大きそうだ。

植田総裁は先週のG7会合後に円安による物価押し上げについて「金融政策の変更もあり得る」と発言。今週開かれる日銀会合で利上げに前向きな姿勢が示される可能性もある。
ドル堅調な地合いが続く中で市場は155円の大台を試しに行く動きが続く中で、実際の介入や日銀の正常化に向けた動きが示されるようなら円買い戻しが一気に強まりかねない。
また、地政学的リスクの高まりもドル円の急落に繋がることから今週は神経質な展開が予想される。

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[米ドル円]155円手前でのもみ合い相場

(米ドル円日足)



G7声明では辛うじて2017年の為替レートの過度な変動による悪影響を懸念するといった腰の引けた内容にとどまった。日米韓の共同声明では懸念を共有したものの市場は実際に米国を巻き込んだ協調介入は難しいとの見方が残る。
152円手前で3週間余り「もみ合い」が続いた時と状況は似ており、暫く155円手前でももみ合いが続きそうだ。
日銀が利上げに積極的になるか、或いはFRBのハト派発言が増えるまで時間は長い。
その前に市場は155円上抜けで実際に介入が入るのかを試しにいくことになりそうだ。

ドル円予想レンジ:154円80銭~154円30銭(23.6%)

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[ユーロ米ドル]6月利下げは確定?

(ユーロ米ドル日足)



ECBメンバーのハト派発言が止まらない。
昨日もホルツマン・オーストリア中銀総裁が「ECBメンバーの大半が6月利下げを望む可能性」と発言。カザークス・ラトビア中銀総裁も「6月利下げの可能性」、そしてレーン・フィンランド中銀総裁も「6月利下げ開始が適切」と発言するなど、6月利下げはほぼ確定したとみてよいだろう。一方で昨日はウィリアムズ・NY連銀総裁が「データが利上げを要求するなら利上げをするだろう」など、利下げ観測が遠のいた。
結局ECBとFRBの金利差は拡大しユーロ売りの流れは継続。ただ、強いサポートとして意識される1.06ドルを割り込むには欧州経済の弱さを示すような材料が必要。

ユーロドル予想レンジ:1.0680~1.0600(76.4%)

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[豪ドル円]弱い豪雇用統計

(豪ドル円日足)



昨日発表された豪州3月雇用統計は雇用者数が‐0.66万人と予想の1万人を下回った。前月の雇用者数が大きく増加した反動とみる。一方失業率は3.8%と予想の3.9%を下回ったがこちらも前月の4.1%から3.7%に急低下した反動で、結果的には改善傾向にあるとみてよいだろう。
一方ドル円は介入警戒感があるものの円安ドル高の流れが続く中で豪ドル円も上昇トレンド継続とみる。ただ、ドル円で介入が入るようなら豪ドル円も一気に下落するリスクが高いことから損切りも置いておきたい。

豪ドル円予想レンジ:99円70銭(50%)~99円00銭

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[全般]G7声明の影響

前日に日米韓の共同声明で円安ウォン安への懸念を示し動向を緊密に協議するとしたことでドル円の上値は抑えられた。G7声明でも2017年5月の為替へのコミットメントを再確認する内容が盛られた。しかしG20では為替に関する文言はなく、市場への影響は限定的となった。
日本と韓国だけが為替変動による悪影響を懸念していることが寧ろ確認された格好だ。
米国やその他欧州各国を巻き込んだ協調介入は難しく、何とかG7で声明は出したものの腰の引けた格好となったことで寧ろ弱みを見せた観もある。
植田日銀総裁はこの日「輸入物価の上昇などで無視できない大きさの影響が発生した場合、金融政策の変更もあり得る」とした発言もあったが市場は早期利上げに対する懐疑的な見方が依然として強い。
一方で、FRBの多くのメンバーからこの日もタカ派発言が相次いだ。
ウィリアムズ・NY連銀総裁は「利下げの緊急性は感じていない」「データが利上げを要求するなら利上げをするだろう」など、利下げではなく利上げの可能性を示すなどFRBの早期利下げ観測は更に後退。
ドルが堅調な地合いを維持する中で介入警戒感は燻るもののドル円の底堅い動きは続く。

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[米ドル円]日米韓協調

(米ドル円日足)



前日にパウエルFRB議長が「利下げに必要な確信を得るにはより長い時間がかかる」との発言を受けドル円は東京市場で154円73銭まで上昇。しかし、前日のNY市場でこのレベルでドル円が急落するなど介入警戒感の高まりから上値が抑えられた。
その後日米韓財務相会合で「最近の円安ウォン安への日韓の深刻な懸念を認識」など、日韓に加え米国を含めた介入の可能性が示されたことで155円は暫く強いレジスタンスとなった。
ただ、FRBの引き締め継続姿勢からのドルの底堅さも継続。ドル円は153円から154円台のもみ合いが続くとみる。

ドル円予想レンジ:154円70銭~153円90銭(38.2%)

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[ユーロ米ドル]調整の買い戻し一巡後は

(ユーロ米ドル日足)



昨日もECB関係者のハト派発言が相次いだ。
センテノ・ポルトガル中銀総裁が「6月は非常に重要な決定となる」「金融政策を変更する時が来た」と発言。ナーゲル・ドイツ連銀総裁も「6月の利下げの可能性が高まった」など、6月の利下げはほぼ決定。ただ、ラガルドECB総裁は「金融政策を判断するうえで為替レートを注視」など、為替に関する発言が聞かれるなどユーロの一方的な下落にも警戒感が広がる。
ただ、FRBとの金融政策の違いや経済成長の違いなどからのユーロ売りの流れは変わらない。先週からの急落の調整の買い戻しが一巡すれば再び1.06ドル割れを試す展開を予想する。

ユーロドル予想レンジ:1.0710(38.2%)~1.0630

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[ポンド円]英3月CPI上昇でも

(ポンド円日足)



昨日発表された英国3月CPIは3.2%と予想の3.1%を上回った。また、CPIコア指数も4.2%と予想の4.1%を上回ったことで発表後ポンド円は192円後半まで上昇。しかし、前月からの鈍化傾向は変わらないこともあり上値は限られた。その後日米韓の財務相会議で急速な円安に懸念が示されたことでポンド円も下落。191円台まで下落するなど193円付近の上値の重さが意識され始めている。
上昇チャネルは継続しているもののもみ合い時間が長期化すればトレンドに変化が出てくる可能性もある。

ポンド円予想レンジ:192円80銭~191円50銭(50%)

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[全般]為替介入は

ドル円は155円に迫るレベルまで上昇したが協調介入の可能性の高まりから一先ず押し戻されている。

昨日の東京市場では前日にパウエルFRB議長が利下げに慎重な姿勢を示したこともありドル円が154円73銭まで上昇。ただ、前日のNY市場でもこの近辺で急落するなど介入に対して緊張感が高まるレベルでもあり上値は抑えられた。
また、昨年23年度の日本の貿易赤字が22年度に比べ7割減少したことや商工会議所からも円安への懸念が示された。また、この日は日米韓が財務相会合を開き「最近の急速な円安ウォン安への日韓の深刻な懸念を認識。引き続き緊密に協議」との共同声明を発表。日銀の単独ではなく協調介入の観測が広がりドル円は154円前半まで下落した。
ただ、欧米の為替相場への関心は低く、介入がどこまで効果があるかは未定だが暫くは介入警戒感の中でドル円の上値の重い展開が続きそうだ。
また、FRBの利下げまで長い時間がかかるとのパウエルFRB議長の発言もありドルの底堅さが継続する中で介入も一時的な効果で終わる可能性が高い。

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[米ドル円]155円と実弾介入

(米ドル円日足)



FRBの金融引き締めが長期化するとの見方により、ドル円は朝から154円前半で底堅い動きから始まった。ジェファーソンFRB副議長が「インフレが予想通り減速しない場合は現在の引き締め姿勢をより長期間維持」とのタカ派発言などもありNY時間に154円76銭まで上昇。しかし、その後いきなり153円87銭まで下落。155円にはオプション絡みの防戦売りが並んでいるとの噂や介入警戒感が高まる中で慌てて売りが入ったとみられる。しかし、すぐに反発するなど短期筋のドルロングポジションは回転が効いており、上値を狙いやすい状況は続く。
ただ、155円は152円の時と同様に上抜けするには時間調整が必要であり、一先ず155円手前では利食い売りを出しておきたい。もし上抜けするようなら流石に実弾介入が出る可能性が高い。

ドル円予想レンジ:154円90銭~154円00銭(38.2%)

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[ユーロ米ドル]ZEWが好調でも上値重く

(ユーロ米ドル日足)



昨日発表されたドイツ4月ZEWは42.9と予想の35.0を大きく上回ったことでその直前に1.0602まで下落していたユーロは反発。また、NY時間に発表された米住宅着工件数が予想を大きく下回ったことからドル売りが強まるとユーロは1.0653まで上昇。しかしECBの早期利下げ観測に対してFRBの引き締め長期化観測が広がる中でユーロの上値は重かった。これまで強いサポートであった1.07ドルが強いレジスタンスとして意識された。一方で1.06ドル付近もボリンジャーバンドの下限が位置するなどサポートとして意識される。
材料的には出尽くし観もあり1.07~1.06のもみ合いに入った可能性が高い。ただ、1.06をクリアに下回るようなら1.0500まで目立ったサポートはない。

ユーロドル予想レンジ:1.0680(50%)~1.0600

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[カナダドル円]利下げ観測の後退

(カナダドル円日足)



カナダドル円はドル円の底堅い動きに攣られて112円25銭まで上昇。しかし、この日発表されたカナダの3月CPIが前月比で0.6%と予想の0.7%を下回るとカナダドル売りで反応。111円後半まで下落。その後ドル円が急落するとカナダドル円も111円27銭まで下落。ドル円が買い戻されるとカナダドル円も112円付近まで反発。結局前日の高値112円40銭には届かなかった。
前回のBOC会合では今年に入り物価の低下が一時的な落ち込みではないとの確信を得たいとしていたが、今回のCPIの結果を受け利下げ観測は後退。
111円から112円ミドルのレンジ相場が続いているが、ドル円の155円を上抜ける時がカナダドル円のレンジの上限112円ミドルを上抜けるタイミングとみる。

カナダドル円予想レンジ:112円20銭~111円50銭(61.8%)

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休刊のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

本日の全般の更新を勝手ながらお休みにさせて頂きたいと思います。
申し訳ございませんが何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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[米ドル円]155円で介入は

(米ドル円時間足)



中東情勢が緊迫する中でリスクオフの円買いが進む場面も見られたがイスラエルのイランへの報復が見られない中で円売りが再開。先週クロス円が急落した買い戻しも入った。
また、米3月小売売上高が予想を上回ったことでドル買いの勢いが強まりドル円は154円台に上昇。神田財務官は主要国の財務官や中銀幹部と頻繁に連絡を取り合っていると発言。しかし、実際に介入は見られない中で円安が止まらない。市場の催促相場は寧ろ勢いが増しており節目とみられる155円を目指す展開が予想されるが、円安がここにきて急速に進む中で流石に155円突破を阻止する実弾介入が入るとみている。
ただ、介入やリスクオフが高まる中でドル円の買いポジションは回転しておりそれ程積み上がっていないとみている。急落したところで買いを入れたい。

ドル円予想レンジ:154円90銭~153円30銭(61.8%)

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[ユーロ米ドル]1.06ドル付近で買い戻しも

(ユーロ米ドル日足)



昨日のNY時間に発表された米3月小売売上高が予想を上回ったことでユーロは1.0631まで下落。東京の早朝に付けたレベルと面合わせしたことで下落前のレベル1.0660まで買い戻された。
しかし、その後リトアニア中銀総裁が「50%以上の可能性で24年の利下げは3回以上」「4回の可能性も」と発言。また、レーンECB専務理事も「6月利下げの可能性」などとハト派発言が相次いだことでユーロは1.0621まで下落。
FRBの早期利下げ観測が後退する一方でECBの利下げが近いとの見方からユーロ売りが進んでいるが、大分織り込んできたように見える。
1.06ドル付近はフィボナッチ76.4%戻しでありボリンジャーバンドの下限が位置することから一旦は買い戻しが入るとみている。

ユーロドル予想レンジ:1.0680~1.0600(76.4%)

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