ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-04

[全般]調整相場も一服感

二日連騰を続けたドル円は105円手前で一先ず折り返し、クロス円も全般に上値が抑えられた。
ブレグジットショックも次期首相が早期に決定したことで落ち着きを取り戻した。
また、米労働市場への懸念も予想を大きく上回る6月雇用統計で再び年内利上げ観測が持ち上がり始めている。
更に、日本の大規模経済対策や日銀の追加緩和期待が高まり過度な円高懸念が後退。
過度に進んだポンド安や円高の調整が見られたが、それも昨日で一先ず一服感が広がった。
連日高騰を続けていたNY株式市場も利食い売りなどに押される場面もみられた。
今回の相場は円が主導する相場展開となっていたが、そろそろドルが主役に返り咲く兆しが見えてきた。
昨日発表された米地区連銀経済報告では殆どの地域で経済は緩やかな拡大を続けているとした。また、この日はメスター・クリーブランド連銀総裁が「緩やかな利上げが適切」と発言するなど、市場には年内利上げ観測が再び広がる兆しも見え始めている。
ただ、市場には、調整後再び円高ポンド安が進むという懐疑的な見方も燻ぶる。
日銀によるヘリコプターマネーの話が円安を促しているが、実際に行う可能性は低く、メッキが剥げ落ちた時の反動による円高には注意が必要だ。
また、本日のBOEの政策会合では追加緩和は既に織り込んでいるものの更なる追加緩和が示される可能性もある。そうなれば、再びポンド売りが強まり、ポンド円などのクロス円の売りなどから円高が進む動きが予想される。
ただ、市場のセンチメントは楽観的なムードが先行していることから、暫く押し目買いスタンスで臨みたい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



商号 : ヒロセ通商株式会社
業務内容 : 第一種金融商品取引業
登録番号 : 近畿財務局長(金商)第41号
加入協会等 : 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)
    日本証券業協会 日本投資者保護基金

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する