ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-03

[豪ドル米ドル]RBA政策と中国経済指標

(豪ドル米ドル週足)

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先週はOPEC総会で減産合意が決定し原油価格は大きく上昇。しかし資源国通貨である豪ドルは米ドルの上昇に押されて寧ろ下落に転じた。米長期金利の上昇により豪ドル金利の拡大がドル買い圧力となった。今週はRBA会合が開かれるが、これまで同様に現行の緩和政策を継続するとの声明文が示されるとみている。そうなれば豪ドル売り圧力が強まるだろう。一方、今週は中国貿易収支や中国CPIが発表されるが、先週の中国製造業PMIに引き続き総じて好調な結果が示されるとの見方が多い。しかし、最近の豪ドルドルは中国指標に反応は鈍く、米ドルとの連動性が高まっている。
週足ボリンジャーバンドの動きをみると中心と下限バンドでレンジ相場が継続。
豪ドルドルにとっては好材料が多いにもかかわらず上値が抑えられおり、いずれは上昇に転じるとみる。当面0.75ドルミドルから0.73ドルミドルのレンジ相場が続きそうだ。

今週の豪ドルドル予想レンジ:0.7540(BB中心線、50.0%)~0.7350(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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