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2024-02

[ユーロ米ドル]ECB理事会はテーパリングに注目

(ユーロ米ドル4時間足)


ユーロドルは昨年末に強いサポートとみられた1.05ドルを下回ったことで市場参加者の多くは1.0ドルのパリティーを目指す展開とみていた。しかし、最近のドル安がユーロを押し上げ、結局1.05ドルの底堅さが再確認された格好となった。
中期的にみると上昇トレンドラインが継続しており、下げたところは買いが入りやすい地合いとみられる。ただ、昨日は米長期金利が上昇しドル高がユーロを押し下げている。
ドル次第という動きから、ユーロ自身の材料で動き始めるか今日のECB理事会は注目される。12月のECB理事会ではテーパリングの議論はされなかったが、今回話し合いがされるようならユーロ買いが一気に進む可能性がある。しかし、トランプ新政権を控え先行き不透明の中では時期尚早。もし、何も具体的なものが出なければユーロ売りが強まるだろう。1.0570ドル付近の上昇トレンドラインを下回るようなら再び1.05ドル割れも視野に入る。

ユーロドル予想レンジ:1.0720~1.0550

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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