ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2024-02

[ユーロ米ドル]ECB理事会で1.13上限抜けるか

(ユーロ米ドル日足)



昨日の欧州市場でユーロは上下に激しい動きがみられた。
今日のECB理事会で2019年までのインフレ見通しを引き下げるとの一部報道でユーロは1.12後半から1.12近くへ下落。その後変更は僅かになると報じられると1.12後半に押し戻されるなど往って来い。
NY市場にかけて米長期金利が上昇しドルが買われると1.1220付近まで押し戻される場面も見られたが、理事会を控え方向感は見られない。
今日のECB理事会では成長見通しが上方修正され景気下振れリスクという文言が削除される可能性が高い。市場には、フォワードガイダンスの修正がされ追加緩和の可能性はなくなるとの見方があり、何も変更がなければユーロ売りが強まる。
予想通りの結果であればこれまで上値の上限とみられていた1.13ドルを上抜くきっかけになるだろう。
上抜けするようならボリンジャーバンドの上限の位置する1.14ドルを目指す展開が予想される。このレベルは昨年6月の高値でもあり意識される。

ユーロドル予想レンジ:1.1400(BB上限)~1.1200

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

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